次々に報道されてるね。早めに殺されてよかったのかも。銅像作るとか、もうだれも言えないだろう。史上最悪の総理だろう。
そんなことは、みんな気付いているが、きょうは夕方に日テレ市來さんとTBSでの膳場さんを見られただけでも、オレといては満足だ。
次々に報道されてるね。早めに殺されてよかったのかも。銅像作るとか、もうだれも言えないだろう。史上最悪の総理だろう。
そんなことは、みんな気付いているが、きょうは夕方に日テレ市來さんとTBSでの膳場さんを見られただけでも、オレといては満足だ。
こないだ、月一のキャバに行った。斎藤ちはるアナによく似たお気に入りができたので、指名延長した。若いな。どう見ても20前半だろう。今の世間様では若いというのかは知らんがね。
話の中で、「なんで女子高生は冬でもミニスカなの?」と、小学生並みの質問をすると、「ダサいと思われたくないからでしょ? 周りに合わせてるのよ。でもパンツの中はホッカイロだらけだから」と教えてくれた。少女も苦労してるんだな。オレを通勤途中に追い抜いていく自転車のマドンナも登り坂を立ち乗りしているときに赤いスパッツが見えたっけ。パンツ見え防止だけでなく、防寒だったのかもね。
(ネットで拾った朝日新聞より)
そういえば、「グッドモーニング」のエンタメコーナーで、20代後半だろう女優が高校生時代につらかった思い出として「年中ミニスカ」を挙げていたのを思い出した。昔は横浜銀蝿の歌のように不良少女は「長めのスカート引きずって、ワオ」というのが流行ったが、今では我慢して、ミニスカか。
通勤時間帯によるんだろうが、帰りの池袋で大量に「お前そこまでしていいのか」的な同じ制服を着た女子を見ることが多い。ガールズバーとか、行くトコはいくらもあるのかね。
10月に再放送されて録画していたものを、ようやく、きょう観た。テレビ用スペシャル物で、製作は1997年という。画面は4:3だったね。
お話はおもしろく、2時間はあっという間だった。再放送だけにCMの都合か、ちょっと、はしょってわからない部分もあったが、ルパンらしい展開だったと思う。
ルパンは昔から好きだった。緑のジャケットを着ていた最初のシリーズは再放送で見たが、赤くなって復活してからは毎週楽しみにしていた。基本的には悪者が蓄財したものを頂くというのがいつもの展開だが、長尺ものとなると、さらにスケールが大きくなる。この話は、世界の国々が利用する暗殺集団を壊滅させようとするものだった。
こういう時は、おなじみのレギュラーに加え、ゲストが出る。今回はエレン。本意ではないが、人生の事情で悪の集団に入ってしまう。
彼女に何ども襲われるルパンだが、「おまえは本当は殺しなんかしたくないんだろ」とすぐに見抜く。そして、彼女がリードする反体制派と組んで、この悪い巨大組織の撲滅を目指す。もちろん、目的はほかにもあって、奴らが各国から巻き上げた金塊の山だったが。
おなじみのルパンファミリーも、いつもの通り。ルパンを毛嫌いする”フリ”をする峰不二子やマグナムの使い手・次元大介、斬鉄剣の石川五右衛門などが持ち味を発揮した。五右衛門のセリフが少なかったのは、いつも通りか。
結末は、最後まで描かなかったのが脚本家の意図だったのか、視聴者の気持ちに任せたのかわからないが、奇天烈な展開をウリにする最近のアニメやドラマより、よほど、心に染みた。
すっかり一般語になった「頂きりりちゃん」。”おぢ”を、昔で言う「ロマンス詐欺」でだましておカネを巻き上げるのがりりちゃん(25)の特技。すでに公判に入っていて、法廷では神妙にしているが、接見した記者には、悪いことをしたとは思っていないという印象を与えた、という報道もあった。りりちゃんはカワイイと思うのでテレビで取り上げられると、ついつい見入ってしまう。貢がないけど。
そのりりちゃんは、ホストに貢ぐために、起訴分を含めて3億円以上、おぢから稼いだとされるが、その手口を自分だけのものにしてはいけないと思ったのか、マニュアル化してネットで売っていた。それを買って実際におぢを騙して2人から1000万円超をだまし取ったとして、詐欺罪で起訴されていた名古屋の女子大生(21)の判決公判がきのうあり、裁判長は「懲役3年執行猶予5年(求刑・懲役4年6月)」を言い渡した。判決では「計画的、巧妙であるが、社会での更生を」ということを理由に挙げたという。
法廷では、りりちゃんマニュアルの”すごさ”とかも話に出たろうが、オレの知る限り、報道されていない。出版すれば、ベストセラーになったかもね。
さて、りりちゃん本人にはどのような判決が下るのだろう。