きょうの日テレ夕方ニュースの特集は、食ネタで、坂田陽子さんが出ていた。
内容は、どうでもいい。おいしそうに食べてくれればいいんだ。
坂田さんは食レポ越えて、タレントだよね。出ない日はさみしい。これからも頑張って!
きょうの日テレ夕方ニュースの特集は、食ネタで、坂田陽子さんが出ていた。
内容は、どうでもいい。おいしそうに食べてくれればいいんだ。
坂田さんは食レポ越えて、タレントだよね。出ない日はさみしい。これからも頑張って!
大相撲の元関脇、寺尾さんが不整脈で60歳で逝去した。
現役時代は、三兄弟としてよく取り上げられていたが、トリッキーな逆鉾よりも、ツッパリ一本の寺尾が好きだった。時代が違うのか、受ける横綱・千代の富士も、寺尾も引いたり、かわったり、はしない。正面からツッパリをし、それを受け止める。いい相撲の時代だった。
何の縁か、大学時代に千秋楽のあとの部屋の宴会(?)に連れてってもらったことがある。逆鉾は機嫌悪そうに記念写真に写ってくれた。寺尾は忙しそうでチャンスはなかった。
いろいろな、オレにとってのレジェンドが死んでいくな。そういうことか。
オレの気のせいかも知らんが、AGAなるハゲ治療の薬を開発した製薬会社が、それを扱う治療院をやたら電車広告しているように見える。
でも、オレが認識した限りでも2つは、治療するヒトがハゲだった。そこにもなにか、意図があるのかね?
最近よくあるんだが、雑踏で靴のかかとを踏まれるんだよな。自分としては、速度として流れに乗ってると思うし、隣の列に割り込むようなクネクネ歩行はしていないつもりだ。
けど、踏まれることがやたら増えた気がする。何か原因あるにのかな?
でも、前は、というか、オレなら偶然としても前を歩くヒトのかかと踏んだら、「すみません」の小声は発するがな。最近は靴が脱げるくらいなのがあって、反射的に振り返ったが、シカト決め込むどころか、こっちが悪いくらいの睨みつけを受けた。
こういうのが、あおり運転とかするんだろうね。
けさの「暴れん坊将軍」は、いまの刑事ドラマでも通用するようなテーマだった。
再捜査だ。7年前に大きな札差の主が殺され、番頭が犯人として獄門さらし首の刑を受けたが、遺族は無実を信じる。裁いたのは当時の北町奉行で、今は若年寄に出世している。遺族は何度も再捜査を願い出たが、北町奉行所では相手にされず、自暴自棄になり、娘は心中さえ図る。偶然夜釣り中に見かけた吉宗らに助けられるのだが、「お上は信用できない」と吉宗にとってはイタいことをさんざ言われる。
腹心の南町奉行・大岡忠助(横内正)に再捜査を命じ、御庭番(密偵、忍者)や配下の火消し「め組」の協力もあって、証拠を集めた忠助は御白州で、遺族の娘・お涼(桂田裕子)の目撃証言を決定打として、悪事を暴いた。
その裏には、事件のあった札差の後釜を狙う男と当時の北町奉行がカネでつながっていた事実があり、そこは吉宗が見事成敗。
戻るが、御白州のあと、忠助は、無実の罪を掛けられた番頭の遺族として苦しんでいた遺族のもとに歩み寄り、幕府としての詫びを入れていた。ナレーターの若山弦蔵さんは「みごとな大岡裁きだった」と言っていた。