熟女好きネタ。
新聞の折り込み広告に山本陽子さんがいた。かれこれ、10年以上前になるか、「山本海苔」の店頭の大きなポップで美しさを知った。そして、新聞折り込み広告で再認識。
これはキレイだよね。
何年か前に本を出した岸恵子さんも好きだ。特に、「悪魔の手毬唄」の演技には一撃された。
ずっと若返るが、木村佳乃さん、最近活躍してるね。公文のCMやったりとか、テレビ露出が増えている気がする。そして、おせち料理のキャラだ。
これじゃ、買いたくなりますわな。
熟女好きネタ。
新聞の折り込み広告に山本陽子さんがいた。かれこれ、10年以上前になるか、「山本海苔」の店頭の大きなポップで美しさを知った。そして、新聞折り込み広告で再認識。
これはキレイだよね。
何年か前に本を出した岸恵子さんも好きだ。特に、「悪魔の手毬唄」の演技には一撃された。
ずっと若返るが、木村佳乃さん、最近活躍してるね。公文のCMやったりとか、テレビ露出が増えている気がする。そして、おせち料理のキャラだ。
これじゃ、買いたくなりますわな。
今回の主役は、お民を演じた、三浦リカさん。ネットで調べると、なんでも「水戸黄門」最多出演らしい。
やはり引き付けられた。
吉宗にとっては面白くないネタだろうが、吉宗の設置した無料の小石川療養所の医師のバカ息子が阿片を横流ししていたことが悪事の元だが、バカ息子は親に成敗され、残党の成敗も軽々だった。
三浦さんも美しかったが、御庭番(吉宗の密偵)の疾風(菅野玲子)がキレイだよね。
オレにとっては「暴れん坊将軍」である松平健さんが、外国映画の日本語吹き替えを務めた映画の舞台挨拶が行われた。
ほかにも、知らない芸能人っぽいヒトが何人か出ていたが、松平さんの存在感は群を抜いていた。
「来年かなえたい夢」として、「新しいマツケンサンバを作りたい」と言っていた。山本雪乃アナの捕捉によると、これまで4つのバージョンを出しており、新作が誕生すれば5作目になるという。
悪の成敗も忘れないでね。
きのうの吉宗、送信されていなかったな。デジタルデバイドなオレにはありがちだ。改めて。
泣かせる話だったね。小伝馬町の牢屋敷が火事に巻き込まれそうになり南町奉行の大岡忠助は、囚人を、あす戻るようにということで一時的に解き放つが、特定の人物たちが戻ってこない。「夜鴉」と呼ばれた盗賊集団と、夜鴉とは全く関係のない、意図のない罪で服役していたお京(山本みどり)だった。
お察しの通り、火事は夜鴉の脱走を目論んだ付け火だった。オレの感覚によると、火盗改奉行という、たぶん町奉行並みの地位にある者が盗賊と組んで自作したんだろうと思っていたが、そうではなかった。もっと下級役人である者が、仕組んだものだった。
お京は、解き放ちの時にふとしたことから盗賊団に巻き込まれた。お京はキレイだった。放映当時は30歳くらいだったみたいだが、ネットで見ると、ドラマ出まくりだったみたいだね。さすが。
結果、きょうの成敗は、相手が小者だったために迫力に欠けた感もあるが、南町奉行の大岡忠助と火盗改奉行の判断ミスがなかったことがわかり、お京は、ご赦免となった。
繰り返しだが、いいお話だった。