お嬢！？

こんにちは。おじょ～です。

先日、自宅近くのビジネスホテルの前を通りかかったら、
ディナーショーのポスターに美空ひばりサンをハケ～ン！

しかし、そんなハズはないとよおく見てみたら、うわははは～！
ひばりではなく「美空ちばり」と書いてありました～。

疲れているところへ不意打ちをくらった上に、笑いたいのを必死で我慢していた為、
鼻をピクピクさせながらヨロヨロと歩く怪しいヒトになってしまいましたが、
いやあ～、辛かったのなんのって。（笑）

世の中、いきなり何に遭遇するかわかりませんね。
油断は禁物ですわ。（？）

というわけで、皆様もどうぞお気をつけあそばせ～。



PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
http://www.pins.co.jp

衣替え

こんばんは。久々の登場で～す。

１０月に入っても暑いですね！ですが土日は
ようやく秋らしくなってきましたね。

秋と言えば読書、スポーツ、食欲と決っていますが
私の場合はどれも秋に限ったことではありません。

読書....読みたいときにanytime anywhere
スポーツ.....季節をとわずやらない
食欲......年がら年中

なんだかどーでもいいことを書いてしまった。

ところで、昨日は衣替え。夏服を入れ替え秋冬用の服を
クロゼットに収納しました。結構疲れるんですよ！
何せ衣装持ちだから.....

衣だけでなく、靴、化粧品、インテリア等ガラリとチェンジです。

でもチェンジできないのはこの性格でしょう！！

ではまた！！

肥えてなんぼでやんす☆

ども、こんにちは☆
今週はここ最近にしては珍しく、
“天高く、馬肥ゆる秋”感ひしひしの
1週間でしたぽん。
まぁ、天気の話は良純さんに任せるとして
こわっぱは、“肥ゆる秋”にスポットあてて
いきたいと思います！HEY HO LET'S GO!

この季節の主役と言っても過言じゃない
「おでん」。くん。
玉子・大根・巾着・牛スジ、
小皿のわきに練り辛子を、乗っけてさ。
先日新宿のおでん屋さん、“お多幸”に
おじゃまして来ました。
ここは2人で、ひとつ注文しても
ちゃんと半分に切って出してくれる、
やさしいおでん屋さん。
イチオシは糸こんで、もうぷりぷりしてるの
なんのって。食べ逃した厚揚げに
思いは募る・・キュン☆

そうそう、おでんと言えばPINSFACTORYでも、
GGGィさまがお鍋とガスコンロを持ち込んで
おでんの下ごしらえを始めた模様。
こわっぱは、うで玉子班としていつでも
出動できるよう待機中でありマス。
はふぅ～、この秋冬、おでんをとことん
極めたいものですなぁ。

写真は先日行って来た、朝霧JAM〈音楽FESTIVAL〉で
食した“ぐるぐるソーセージ”。
後ろに写るは、日本一のFUJIYAMAでございやんす。

ではでは、皆様良い週末を～

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‘いつもの自分らしく’

こんにちは。
ここ2年ほどテニスにはまっております。
家族を巻き込んで週1回テニスコートを借りて楽しんでいるのですが、
娘と息子は別に、テニススクールへ通わせております。

上の娘は中1、下の息子は小2。つくづく感じることがありますので、
同じくらいの子供をもっていらっしゃる方は御参考まで。

小さい子ほど、吸収力は大きい。競技スポーツは子を成長させる。
まずは吸収力のお話。
テニスを始めさせたいのなら、小３年までには始めた方が良さそうです。
高学年になってからですと、腕の力で打てますが、低学年はそうはいきません。
小さい子の場合、体全体を使って打つ方法を得られます。
これってかなり重要なようです。

次に競技スポーツは子を成長させるお話。
対戦者が全国○○位と聞くと畏縮したり、逆に虚勢をはったり、子供だって結果を意識するもの。
いつもどおりの自分以上の力を試合では期待してはいけない。
‘いつもの自分らしく’を強く意識することだけが大切だと、
考えなさい。相手は誰だっていい。結果は後からついてくること。
（だからこそ、日頃の地道なトレーニングこそ大切だと気付くはず。）

自分を解き放つことができるコートは心のオアシスだ。
今週末は清里でトーナメント。さっ、娘よ！はりきって対戦してこい。

自分らしくを強く意識できる機会を与えてくれるテニスに感謝します。


カリメロヘアでした。

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いいことを言う賞

初対面の人に「お仕事は？」と聞かれるとき、
しゃおはいつも悩まされます。
「ピンズの専門会社です。」と答えると、必ず「え？ぴん、ぴん、ず？」が
戻ってきます。
「ピンバッチ！」
「ピンバッチ？」
「バッチ！」
「バ、バッチ？」
こういうパターンのくり返し。
そこで、「社章とか。。」で説明すると、「あ、社章ですかぁ、」一番分かりやすいようですが、それではデザインも用途も豊かなピンズには申し訳ないという気持ちがありますので、社章を回避します。
「ええっと、キーホルダーみたいな、、」
「あ、キーホルダーかぁ。」
「いえいえ、ピンズというのは金属のプレートに印刷なり、凹凸をつけて色を入れたりして、いろんなアタッチメントによってバリエーションをつくる。。。」といっても、くどいだけでピンと来ないようです。
で、「社章はそうですが、、」というと、
「あ、社章かぁ。。。。」
結局社章で落ち着いてしまいます。そんなことをくり返すと、こっちも黙っていられません。よし、当社のオシャレなプロモーション用ピンズを常に何個か持ち歩いて、実物で説明する用意ができたら、今度はそう言う質問がなかなか来なくて、出番がありません。
そこで、一つアイディアが浮んできたのです。「いいことを言う！」賞として、配布しようっと。
友人や知人の集まりで、たまに、結構感心なことを言う人がいたりします。今度そういうことがあったら、「いいことを言う賞」として当社のピンを一つ献上しようかな。
あ～、その前にJamesの許可をもらわないと。。。。。

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La Festa Mille Miglia 2006

今週末に開催されますLa Festa Mille Miglia。
今年で１０周年を迎えるとのことです。
10月14日、東京原宿明治神宮をスタートし１都9県を5日間をかけて
1600kmを走破します。
http://www.lafestamm.com/2006

日本での自動車の位置付けはどうしても、「消耗品」とみられがちでしたが
ここ数年、欧米なみに車を「文化」としてみる風潮が日本でも芽生えはじめ
La Festa Mille Migliaを筆頭に様々なクラシックカーイベントが増えています。

公道を使ってのレースですのでスピードをだすのではなく、法律にのっとった
形でいかに目的地に時間通りにゴール出来るかを競います。

今年も著明な方々が参加され、芸能人では堺正章氏、近藤真彦氏や雅楽の
東儀秀樹氏、K-１ファイターの魔裟斗氏、チョイ悪オヤジのパンチェッタ・
ジローラモ氏などが参加予定です。
写真は魔裟斗氏がナビゲーターとして乗り込む、ロータス１１。

皆様も応援いかがですか？沿道でピンズを貰えるかも知れません！？
私はスタート地点の原宿に行く予定で今から楽しみです。
CASEYでした。

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大雨

今日はすごい雨ですね～。小さい頃は台風や大雨など降ると学校が休みになったりして、ワクワクしてましたが、社会人になった今となっては雨の通勤が憂鬱になるばかりです。

今日のような雨風が強い日に思い出すのが中学生のある日の事。
その日は夏休み真っ只中で部活も休み。友達と地元の滝がある山まで自転車で遊びに行きました。家からかなり離れてたんですが、あの頃は若気の至り？でバカみたいな距離を平気で自転車で移動してました。
たっぷり遊んでいざ帰ろうとした時、夏特有の突然の雷雨が。冷静ならばちょっと雨宿りすればいい事ぐらい分かりそうなもんですが、そこは中学生、しかも今まではしゃいでてテンション上がってますから…激しい雨の中、即出発です。
みんなでワーワーキャーキャー、バカ丸出しで走っていると、更に雨足は強くなるばかり。もう殆ど視界ゼロです。そして、当然のように事故が起こりました。事故といっても単独事故。勝手に側溝の段差に引っ掛かり転倒です。しかも、運の悪いことにゴルフ場のフェンスがあり、そこに2,30m間隔で立っている鉄柱に直撃しました。一瞬意識が飛んだ後、自分の体を確認すると、体中は泥だらけ、膝から大量の血が流れ、頭はガンガン痛い。恐る恐る頭を触ってみるとありえないぐらい腫れ上がってました。痛いやら情けないやら恥ずかしいやらで打ちひしがれていると、そこに熱い男、友達のW君が突然通りすがりの車を止めていました。「友達が怪我をしたので乗せて下さいっ！」と訴えています。今思えばなんてイイやつなんだ、と思ったりもしますがその時は多感な中学生。「これ以上自分の汚点を他人さまに晒せない！」と「いやいや、平気です。ごめんなさい行って下さい」と精一杯の虚勢を張りました。運転手の方は心配そうにその場を去ってくれました。しかし、W君は「なんでだよ！」と納得いかず、私も痛さと情けなさで半ギレで「余計なことすんなよ」と他の友達をハラハラさせながら寂しく家路に着きました。

今にして思えば、W君の友達思いな行動力を無にしてしまって悪かったなと反省です。

さて、今日は無茶せず安全に帰えらねば。


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中野真矢選手、敢闘！

木曜日です、GGGです。

先々週、行ってまいりましたぁ、ツインリンクもてぎの世界モトGP選手権！
カワサキチームのライダー中野真矢選手応援ツアーです。
天気は青空晴れわたる絶好の決勝日和。（実はわたしゃ晴れ男か）
前日の予選4位の結果、センカンドローの好位置からのスタートです。
いよいよ、すさまじいエンジンの雄叫びとともに発進！手に汗、心臓はドッキ
ン！レーサ－達の心拍数はどの位に達しているんでしょう？

レースは予想以上にトップ3台のペースが速く、中盤以降その差をはなされて
しまいましたが前を走る選手とのデッドヒートで大いに盛り上がったなぁ。
残念ながら、最終ラップ、あと一息のところで転倒リタイヤとなってしまい
ましたが、ともすると単調だったレースにエキサイトなシーンを作ってくれた
チャレンジスピリットに敬意を表したいと思います。
今シ－ズン、残すところあと2戦、応援してますからね！

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2週間経過、充電切れ間近

同グループの二人を体調不良（だったのね）状態で置き去りににして、ちょっと遅めの夏休み、New Yorkでたんまり充電してきたかーさんです。食事に期待できないであろう国には行きたくないくせして、大味大国アメリカ、去年に引き続いての夏休み in New York なのでした。なんだってまた？前回の旅は、未練たらたら～、不完全燃焼にて終了。それ、なんとかしたかったのです。

未練その一はニューヨーク近代美術館でした。展示も建築も共に楽しみにしていた新生「MoMA」だったのに、前回は諸事情により行けず…。しかも、ここ最近まで、何年かにわたり、宗教画ばかりを目にしていたため、その類いの絵画には食傷気味。全く違うタイプのものを欲していました。そんなわけで、よし、行くべし「MoMA」へ！最優先事項！とばかりに、突入～。

さて、がしがしと鑑賞を続け、ウォーホルの「キャンベルスープ缶」に辿り着くと、職員（監視係か？）のおじさん、ひょっこり登場。おもむろに「どのスープが好き？」ですと？不意打ち！種類多くて選べませ～ん。が、あまりにも眼差しが真剣だったので、適当には答えられなくなっちゃいました。背後からマリリン・モンロー（の絵）に見守られつつ、しばし吟味。で、出た答え、発した言葉は…「トマト」。普通すぎる！なんか自分の答えにガッカリですよ。熟考してそれ？32種類ものスープ缶の絵が並んでいるというのに～。さあ、おじさんの反応はどう？…微笑みながらの「うん、いいね」とな！あれ、よかった、のかな？「トマト」で…。そう、あまりにも定番で面白みはないですが、実際、キャンベルのトマトスープは優秀なのです。かなり応用がききます。結構お世話になってます。それにウォーホルも食べて続けていたとのことですし…。

そんなこんなの、アメリカ食品、前回、大量買いしたモノがありました。でか「ベーグル」と、「JELL-O」です。「JELL-O」は青色1号、赤色40号、そんな合成着色料を惜し気もなく使用した、ジャンクでポップでファンシーなゼリーの素です。少なくともジェロ風呂できちゃうくらいの量は購入。これらによって、スーツケースのほぼ半分が占拠されました。さすがに今回はその半量以下に買い控えましたけど…。かーさんちの夕食、「ベーグル」に「キャンベルスープ」、デザートは「JELL-O」なんてのも度々ありまして。アメリカの食品ってのも意外と捨てたモンじゃないかも、ですよ～。


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変遷

知ってる人は知ってますが、私ＴＫは子供時代バリバリの肥満児でした。
１５（中３）の春頃、急に色気づいた為かダイエットを決意し、３ヶ月で１５キログラムの減量を達成。なに、ただご飯食べなくなっただけなんですけどね。

最大時で７２キロほどあったものが、最終的に５０キロ割るくらいだったので２０キロ以上落としたんですね。たださすがにここまで減らすと身体に影響が出てくるもので、しまいには何もしてないのにバイト先で吐くようなことまで（！）ダイエットが趣味になっていたんですねーきっと。大学ある日は日中ずっとガム数個とコーラ１本で過ごすのが当たり前になってましたし。
で、ダイエットをやめて普通に過ごすようになりました。とはいえまぁなるべく人並みに食べるようにする……といったくらいの変化ですが。

しかしだんだん齢を重ねていくにつれ、余分なものがついていくのは仕方ないのでしょうか、社会人になり営業外回りになるとやはり帰宅後の晩ご飯がおいしかったりして徐々に体重も増え、６０キロ弱くらいが自分のベストというところでしたが。
ところが昨年結婚してから朝昼晩の毎食きちんとたべさせられるようになり、あっという間に５キロ増え６キロ増え……これじゃあ２０年前の自分にもどっちゃうよ～(>_<)なんて戦々恐々の毎日でございます。
毎日腹筋だけはするようにしてるので、いつかは成果が出るかなぁ等と淡い期待も（何に！？）しておりますが。。。
いつかは品庄の庄司クンですなぁ。めざせ肉体美！（←未定）


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