ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

さみしいもんだ・・

2006年11月09日 | 日常のぴ!
ジャズとは関係ないが・・

ぴお太は小さな頃からキンちゃんとテレビでジャイアンツの試合を見ていたぴ
長島さんや王さん、高田さん、土井さん、黒江さん、末次さん、柴田さん、森さん・・♪
楽しかった~
後楽園球場のタイガース戦を見に行ったりもひたにゃ~
金田さんが先発の試合らったにゃ~

れも・・
最近は見ていない・・
なんかつまらないのれR・・
他に楽しみが増えたせいなのか・・

今週・・
オリックスの谷選手がジャイアンツにトレードで入団するニュースが・・
話題の選手だけに(特に奥さんが・・)球団も楽しみなのらろ~

ひかひ・・ぴお太は・・
「奥さんがテレビにゲスト出演!」なんてことを想像ひただけれ・・
寒気がするのれR・・・・
すいまへん

れも
日米野球でも全勝らった迫力ある大リーグの試合はたまに見る鴨♪

ぶるるる

ブルース&ロックでワンツーだぴ♪

2006年11月08日 | 日常のぴ!

デルタブルースさん
オーストラリア競馬♪ 最高峰のレース♪
メルボルン・カップ制覇れす~
2着はこりまた角居厩舎のポップロックさん
すごいれすにゃ~
アメリカン・オークス制覇のシーザリオ嬢香港マイル制覇のハットトリックさんに続いての海外制覇

角居厩舎! すばらひすぎばすぴ

ぴお太はデルタブルースさんには菊花賞れお世話になったけろ・・
その後、自信の有馬記念などなど・・
ことごとく裏切られてきたのれす・・
れも、こりからも応援ひちゃいばす
やっぱり3000m以上の長距離戦ぢゃないとダメなのかにゃっ

そりにひても、日本ではもう見られない23頭立ての多頭数レース!
しかも、2番目のハンデでの勝利!!

ブルース&ロックれぴ~

いきなりアルコでBass On Top ♪

2006年11月06日 | 演奏聴くぴ♪
ベースは音楽のベース♪
土台、基盤れすが・・
モダン・ジャズ界の名ベーシスト
ポール・チェンバースさんの『 Bass On Top 』 を聴いていばちゅ

いきなりアルコ(弓弾き)れずっしりと♪ 「 Yesterdays 」
そひて、ピッチカート(指弾き)れ全開♪ 「 You'd Be So Nice To Come Home To 」
ケニーさんのギターとハンクあに~のピアノが盛り上げばす~
そひてギターとベースのからみから♪ 「 Chasin' The Bird 」
サイドがかわって、ギターのノリノリなテーマから完成さりたベースのソロへ♪ 「 Dear Old Stockholm 」
名演だ~
マイルス師匠の曲をみんなで♪アルコも交えながら♪ 「 The Theme 」
最後に凄まじいピッチ全開♪ 「 Confessin' 」

メンバーは
Kenny Burrell(guitar), Hank Jones(piano), Paul Chambers(bass), Art Taylor(drums)
1957年7月の録音 BLUE NOTE No:1569◎

かっちょえぇ~

秋はウィントン・ケリーの枯葉だぴ♪

2006年11月05日 | 演奏聴くぴ♪
秋といっても・・
もう11月 寒くなってきばちた

”ウィントン・ケリーの枯葉”といっても・・
これはオリジナル・テイクではない 同じ日に録音さりた別テイクのアルバム
『 Alternate Takes Of "Wynton Kelly" 』 を聴いていばちゅ

曲は
「 Autumn Leaves (Take1と3) 」、「 Char's Blues (take1と2) 」、「 Come Rain Or Come Shine 」、「 Joe's Avenue (Take1と4と8) 」、「 Someday My Prince Will Come (Take5と6) 」

オリジナルに採用さりなかった録音ばかりらけろ・・
見劣りすることなんかありばせんぴ♪
かえって、リラックスした雰囲気が出ていたりひて楽しいのれすぴ♪
ちなみに、「いつか王子様が」だけはオリジナルには収められていないぴ

メンバーは
Wynton Kelly(piano), Paul Chambers(bass) or Sam Jones(bass), Jimmy Cobb(drums)

1961年7月の録音 VEE JAY JAZZ ◎

秋には最高のアルバムれすぴ

ギーグー

自信満々なコード・・

2006年11月03日 | 演奏するぴ♪
先日、麹町のとある喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、バド・パウエルが流れていたぴ
思わぬところで好きな曲を耳にすると、なんか得ひた気分
えへえへ

ぴお太はその曲を聴きながら・・
「おっ! ここのコードはCm7らなっ♪」などと考えていたぴ

そんな、こんなれ昔のことを思い出した・・
同じように喫茶店で流れるジャズの曲をクラシック好きの友人と聴いていた時♪
「あっ! この曲のここのコードは○○だぜぃ!!」と自信タップリにぴお太
ところが・・
「えっ? ここのコードは△△に聴こえるけどな~・・」と友達
「そんなワケね~っぴ! ○○に決まってるぜ!!」とぴお太
実は、ぴお太は音感にとても自信があってジャズもやっていたのれ・・
”ぴお太のが専門家にゃのれ間違えるワケが無いのれR!”
とキメにかかっていたのらっぴ・・

その後、小屋に帰って密かに鍵盤の前に座り、そのコードについてあれやこれやと考えてみたら・・
なんと友達の意見も一理あるのれR
実はジャズのコードはsusやdimや6や9を駆使するのれ、どの音をルートに見るかれ、表現さりるコードは変わってくるのれR
見方を変えればこれまた一理! かえって、より正解らったりしゅるのらっぴ

よく同じ曲の譜面を見比べると微妙にコードが違ってたりしゅるもんね・・

う~ん♪ ジャズをやるなら、もっと頭をやわらかくひないといけばせんにゃ~

ぐーぐー

のどがガラガラ・・

2006年11月02日 | 日常のぴ!
今朝は尿酸、高脂血症の血液検査があるのれ朝食抜きらぴ・・
ひかひ・・
昨夜は飲み会れ喉がガラガラ・・
騒ぎすぎたか・・風邪をひいたか・・
こんな状態れ検査をひて大丈夫なのらろ~かっ・・
今から検査結果が心配にゃのれR

ぎーぎー