靴下を破棄するタイミングはいつも、
「穴が空いた時」だったので、
穴が空くことのない出番の少ない靴下は何年間も履くことも捨てる事もなく延々と所持してしまっていました。
もう何年も履いていない物をチェックしたところ、13足ほどが該当。
今日、お別れする事にしました。
傾向として分かったのは、
「くるぶし丈」の靴下の出番は、夏の季節の日曜日の長ズボンを履かない日しかなく、それは年に数回しか訪れないために、なんとなしに購入したくるぶし丈ソックスがどんどん溜まってしまっていた感じでした。
13足中10足ぐらいはその短いタイプの物でした。
これらを手放したタイミングで本日、無印良品で、必ず毎日履きそうなタイプの靴下を1足買ってみました。
(普段、靴下は全て「赤のれん」で購入しているのですが、踵が直角タイプの無印の靴下が以前から気になっていたため、試しに1足買ってみました。)