1月6日の写真から
こんな風につららが下がっているのをみるのは久しぶりです。
仙台では珍しい光景。
雪国に住んでる頃は、この程度のつららだと春を感じるころ。
思い出します。
二階の窓からつららをとってハイボールにしたことあった。
子供が熱を出すと氷まくらに雪を積めました。氷よりふかふかして寝心地が良い気がして
家の前は、圧雪されてブロック並の厚みになった氷の道。お彼岸になるとツルハシで割ってトラックに積んでは能代川まで捨て
スキーウェアを着て幼稚園バスを待つ間に雪に突っ込んで三男の足が抜けなくなったこととか
学校からの坂道でランドセルをソリの代わりにして滑り降りてくる長男
懐かしい風景 思い出
早起きしたのは猫ですかね