その7は川柳の浅間神社です。
道路傍の聖観音像
川柳浅間神社
巨木が多いです
扶桑樹と命名された静岡県指定天然記念物です。
社殿前から鳥居を覗く
丁寧に祀られてる石祠
扶桑樹の名付け親 樺山資紀氏の命名石碑
説明が読めませんが
境内西側の稲荷大明神
川柳地区まで来ると標高は600を超えます。
御殿場口新五合目までは10キロほど。自然豊かな御殿場の風景にさらに緑が増え、
猛暑でも気温は徐々に下がり富士山の麓にいることを実感させてくれます。
道路傍の聖観音像
川柳浅間神社
巨木が多いです
鳥居をくぐったところにあるこの2本の杉。
社殿が見えません 笑
扶桑樹と命名された静岡県指定天然記念物です。
2本の根元が繋がってるんですね。
南足柄市の御嶽神社にも2本繋がった鳥居杉がありました。
鳥居代わりに植えられた杉が成長して繋がってしまうのはわりとよくあることなのでしょうね。
扶桑樹の他にも巨木がたくさんなので社殿が撮りづらい
社殿前から鳥居を覗く
丁寧に祀られてる石祠
境内全体がとても気持ち良く整備されてます。
扶桑樹の名付け親 樺山資紀氏の命名石碑
説明が読めませんが
大きな切り株が置かれています。
境内西側の稲荷大明神
ここにも鳥居杉があります。石段もよい感じ。
杉も立地も立派なので末社などではなく独立した社に見えます。