絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@人工知能 105 造知能 どこまで持つか 知恵放ち

2017-10-15 07:30:56 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog


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*  Tanka English translation 


  105 造知能 どこまで持つか 知恵放ち



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Wisdom embracing how intelligent intellect
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    どのようにインテリジェントな知性を受け入れる知恵
       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ核兵器@105 核兵器 はるかかなたに 薄明かり

2017-10-15 07:28:19 | つぶつぶ



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*  Tanka English translation 


  105 核兵器 はるかかなたに 薄明かり





        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Nuclear weapons Tiny lights far away
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    核兵器遠く離れた小さなライト
       








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  24/58

2017-10-15 07:27:13 | 仮想はてな物語 


     
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 けれども、

 自己弁護するつもりではありませんが・・・

 と、いいながらも、
 自己弁護するとすれば、百人居れば百の読み方があっていいのであって、
 書き手は、読み手に対して無力であります。

 本代の1,030円なにがしかのおカネを支払えば、
 もうその本は、買い手の私有物であって、
 枕にしようが、
 漬物の重しにしようが、
 古本屋に叩き売ろうが、
 一頁で放り投げようが、
 どう扱われても、文句言う筋合いはありません。




つづく


あ@仮想はてな物語 姫去りて・ストーリィ  69/72

2017-10-15 07:25:54 | 仮想はてな物語 

      
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 胸のバッチをちらちらさせながら、
「親父さん、どうしたんだい」

「この人が切符の事でね」
「おいっ、君。君はどこのダーガクの出身かね。
 ん、京都? 大阪? これ知らんわけないだろう」

 左胸を前に突き出す。
「どっ、どうぞ、お通り下さい」

 ガラッキーも、議員バッヂなどよくは知らないのだ。
 とにかく、金ぴかで立体的なバッヂであればと思ったようだ。
 雰囲気と貫禄と格好が、うまくミックスされているので、
 駅員が、勝手に解釈したようである。




つづく


あ@人なんて地球の居候 263 人なんて 地球の居候 下手くそな

2017-10-15 07:24:27 | つぶつぶ




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ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 


    263 人なんて 地球の居候 下手くそな


  






        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

     People's earthly absence
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

 人々の間違った存在




     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・