世界の子供達の目を救おう・チャリティーコンサート

5月28日（日）CSFⅡ視力ファーストキャンペーンチャリティーコンサート

神戸文化中ホール

 開場18:30、開演19:00

＜入場料3,000円＞

主催：神戸南ライオンズクラブ

神戸文化中ホール 　／JR神戸駅、阪急高速神戸駅、下車徒歩5分 　地下鉄大倉山駅　下車すぐ

出演者 ／粂井謙三（マンドリン）杉浦知美（ギター） 長谷川真弓（ソプラノ・アリア）西本淳（サキソフォン） 安藤真子（フルート）岡野七恵（ピアノ伴奏）伊藤ルミ（ピアノソロ）

お申し込み・お問合せ 　℡　078-333-1050

主催：神戸南ライオンズクラブ 共催：神戸イーストライオンズクラブ、神戸シニアライオンズクラブ、神戸のじぎくライオンズクラブ

後援：神戸新聞社

音楽の祭日２００５ｉｎヒルトンホテル／アクアゴールドチャペル

素敵なふんいきでしょう・・


2005年6月21日「ヒルトン大阪アクアゴールドチャペル」
天上から音楽の喜びが降ってくる・・
瀬田るみさんのオルガン伴奏でお送りしました。
毎年、夏至の日に、大阪市がプレゼントする音楽のひととき。

2006年6月も参加します。
今年の会場は、ベルギーフランドル交流センター（博物館）ホール。
６月１７日（土曜）午後。
午後2時頃から6時くらいまでずっと、演奏家がリレーして音楽をお贈りします。
無料にて続けて聞いていただけます。
大阪市音楽の祭日ホームページをご覧下さい。

2005年音楽の祭日（ヒルトン大阪）

2005年6月18日 メゾソプラノ：当重茜さん、ピアノ：伊原敏行さん
二重唱の楽しみ（ソロを入れながら）
コジファントゥッテより、「見てよ、お姉さま」
ロッシーニ作曲、「ヴェネチアの競艇」
モーツアルト作曲、「アヴェヴェルムコルプス」
プッチーニ作曲、蝶々夫人より「花の二重唱」他

珠玉のソプラノ名アリアを歌う

2005年8月14日
「宝塚交響楽団／協奏曲の愉しみ・珠玉の名アリアをちりばめて・」
いずみホール（大阪、大阪城公園すぐ）

プッチーニ作曲／歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に”
／歌劇「ボエーム」より“私の名はミミともうします”
／歌劇「トスカ」より“歌に生き、愛に生き”
モーツアルト作曲／歌劇「コジファントゥッテ」より“岩にように揺るがなく”
／モテトKV１５８より“アレルヤ”

モーツアルトを歌う

2006年2月26日

記念の年、モーツアルトを歌う機会が多いです。 さる、２月２６日、その名も「アマデウス」という神戸元町クラシックライブの店で、モーツアルトプログラムを歌いました。

共演／／ピアノ：長谷智子さん／／お話し：当重茜さん

Program

《歌曲》

すみれ//静けさが微笑みながら//ルイ－ゼが不実な恋人の手紙を焼いた時

小鳥たちは毎年//クローエに

《モテト》

「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ～アレルヤ」  ＫＶ１５８ 全曲

《オペラアリア》

「ドンジョバンニ」より、ツェルリ－ナ  “ぶってよ、マゼット”

「フィガロの結婚」より、スザンナ  “その時が来た、早く来て”

 「魔笛」より、パミーナ  “ああ、喜びの時は過ぎ去り”

録音しました。

お正月に密かに立てた、「できたらいいなー」のひとつ。
ＣＤ録音、先月末から３日ほどスタジオに通い、遂に収録終わり、編集終わり、あとは、待つばかり。

ソプラノ名曲集、タイトルは「涙のながるるままに」Lascia chio pianga

聞いてみて下さい。聞きやすい愛と祈りの曲ばかりです。
いろいろ、裏話は、のちのち・・お話します。

５月２０日発売 2500(税込み）