Ｃｌｏｓ ｄｅ Ｍｉａｍ〈クロ・ド・ミャン〉

７時に梅田で会い、新地へ。

全席カウンターでおいしいワインをいただき、おいしい料理が目の前で作られて
出される。

写真撮り忘れたが、
どれもきれいで、おいしい。

白海老とホワイトアスパラ・・サラダふう
タリオリーニもおいしかった。
お鍋でオーブン焼きした、柔らか－い野菜詰の肉。お店の定番メニュー。
レンズマメが肉汁を吸って濃厚でほんとうにおいしかった。
このお料理に、選んだワインがぴったりで、店員のお兄さんが
あんまり高くない美味しいのをみつくろい、３本見せてくれまして、
ブルゴーニュ・・？だった？にしました、

それは、いつも行こうとしながら、なかなか満席だったり
休みだったり・・
やっとぶラット行って、入れました。


私はその日、一人で娘の応援、
ちょっと休憩に体育館を出たところ、公園で・・春のうららかな風をうけて、
少しさびしく・・
悲しく・・

ブロックに腰掛けて、こんなこと考えていました。

子供たちが元気で、青春を満喫している
私は夫と待ち合わせ食事をしてワインを飲み、

演奏の機会をいただき
応援してくださるみなさんがいる
生徒さんが私の元気を待ってる

夫の心の旅は
やっぱり笑顔で待つ
人生は
愛と歌。

いかなごのくぎ煮

３月１６日のことでしたが・・・
PONGOの会の、理事のH氏から、
「私を素敵な歌の世界に導いてくださった感謝状、と副賞に」
とお手製のいかなごのくぎ煮をいただきました。

嬉しいです。

こうして食卓に出してると、ちょろちょろつまみ食いで、
「これ、やめられへんなー」
と家族も喜んでおります。

山椒の実のたいたんが、ぴりっとすーすー効いていて、
おいしいです。
ちょっと今年は大きいそうで、固いですが、噛み応えあっておいしいです。

こんな感謝の副賞、いつでもいただきたいです。
私こそいつも聞いてくださって感謝です！！
ありがとうございました。

さて、H氏から先ほど電話で、
今度は
「私の差し上げたMY箸をご愛用くださって嬉しいです、また感謝状をお送りします」
とのこと。
ランチの時は「MY箸持参」運動実施中。

みなさんも「MY箸」カバンに入れましょう。

西日本チアリーディング選手権大会

３月２１日
大阪市中央体育館
娘のチア同好会が出場する、年間最大の大会。
最後になると思い、懇談の時にクラブの顧問から、残券を買いました。
夫の分と２枚。

夫は急な仕事で徹夜になって、やっと夕方会えた。
さみしいな・・一人で応援。


チアーはみんなに元気を送る、自分たちはもっともっと元気を出さなくちゃならない。

失敗してもくよくよなんてしません。
で・・も・・
やっぱり上手く行くと１００倍元気が伝わって、
笑顔がはじけて、
そのために、毎日毎日練習に明け暮れて頑張ってるんだね。

「おめでとう！がんばったね！」
とメールを送った。

娘からは、家で
「おめでとう！って意味判らんし・・！」
って、ちょっと不機嫌で。

私としては、お誕生日くらいおめでたかったんですよ。
失敗してもね。
お父さんと応援してあげたかったな。

これからも、元気一杯踊ってね。

片付けました。

お彼岸、ですから。
本日ほこりを払って、また押入れにしまいました。

女の幸せ、夫婦の幸せ、家族の幸せ、

ゆっくり熟成していきますように。

美味しいワインのように、

今は子供のために、夫のために、
いつも笑顔でいましょう。

風邪ひきました

１７日の歌もかなり厳しかった、ついに病院へ行きまして、薬をもらいました。

大繁盛・・ちがうちがう、
大盛況・・ちゃう
満員、？
いっぱいでした。

真っ赤な顔でぐったり、おかあさんによりかかる子供が何人も、
みんなかなりしんどそうな、うつろの表情で、
重くるしい待合。

なるべく遠くに、座って、待つこと一時間。
レントゲンで泣く子、トイレで泣く子
泣いてるのはみんな男の子。
泣き虫やな～ー、女の子はちょっと「疲れるでェ、あかんたれや・・」というような目で見てる。
わたしもかな？

あんなに泣く力があるん？

インフルエンザがはやってる。

熱こそなかった私は、だまって順番をまってましたが、
熱でしんどい時は回復室で横になり待つことにしてます。
１時間待つと、肩が凝ります。

先ほど、子供たちを夜１０時半に駅に迎えに行き、
子供はまだ宿題をしてるけど、
私、寝ますね。



おやすみなさい。

お楽しみ会

ギター：杉浦知美さん、
ゲストにお招きして、素晴らしい演奏をみんなでききました。

今日は声が、まったく出なくて、夕べはオクターブ低い声だったし、本当にしゃべることもできないくらいでした。

なんとか、うたったものの、
あまりの忙しさに、頭もぼーーーとなり、（弁解？）
コーダマーク見つからず・・終われず・・・
コーダからやりなおしたのでーーす。すんませーーーーん。

はっずかしかったーー。

O mio babbino caro はいつものように、まずまず、歌えました。

みんなで歌う曲、おぼろ月夜、は子供たちが歌えない曲でした。
反省。

いろいろと忙しくバタバタしながら、
1時から3時半まで、お茶会もしてとっても疲れました・・・準備、練習は１０時半からやってたからね。

さて、そんなこんな、写真はありません！
撮ってる余裕なし！です。

今日は、あれだけ言ってたのに、お休みが５人もあって、トーンチャイムあなだらけ。
急遽、小学生のみんなにやってもらい、なんとか。

今日でお別れのみなさん、元気でがんばってください。
お花や、お菓子をプレゼントいただいて、感謝、
ありがとうございました。

大きくなってもまた、お楽しみ会にひょっこり遊びに来て下さいね。

理事会＆親睦会

３／１６（金）お昼から「PONGOの会」集まりがありました。
予定を調整していただいており、私の都合でこの日になりました。

このブログに来てくださる、お友達のみなさん、PONGOの会員の方もいらしゃいますが、応援の気持ちを持っていただいたのに、会があまり機能していないことなど、入った甲斐がないような、ほったらかしのような状態では私自身、お客様に対して失礼をしている事にならないか・・・心配な所。

まず、長谷川さんは会をどう思っているのか、・・
「私はこのように、皆さんから応援していただけるような価値のある演奏家かどうか、、自信はありません。力がある素晴らしい歌手、大きな舞台に出る素晴らしい歌手ではないから。でもだからこそ、たよりないから、応援してあげようと思ってくださったのかもしれませんし、みなさんが来て下さり、やっとなんとかコンサートができるんです。本当にありがたく思っております。」


今以上のご負担や、ご無理はもう続かないとおもいます、PONGO主催のコンサートをすることも難しそうなので、できれば、出演のコンサートや、CD制作のお知らせを送ったり、会の親睦会＆コンサートのお知らせをしたり、会員の紹介をしたり、していただけたらな・・・と意見をさせていただきました。

ボージョレーヌーボーと歌の夕べは引き続き１１月の第３週木曜に開催、そのお知らせが１０月で、そのほかに、４月後半にひとまず、コンサート情報、CD情報、会員継続の確認、等を配布されるということです。

昨年、会の運営を活性化する・・ということで、役割が決められ、それを実行、多忙な中にも、とても精力的にお手伝いして、動いてくださった理事の方々。
その理事さんはなにが問題で退会されたのか、私にはわかります、私も辛かったから。
本当に残念です。

それだけがどうしても残念です。

昼食はヘルシーランチ、エレベーターにチラシがはってあり、これが食べたいな～とおもっていたところ。とってもおいしかったです。1,500円、神戸天安閣にて。

４月からまた、よろしく

今日は、門戸厄神駅前の愛蓮でランチ。
皆さんと楽しい打ち上げでした。

大変、たっぷり、品数もすごくたくさんあって、おいしかったです。
みなさんから、一言づつ言いたい事、をしゃべってもらいました。
特に「人数が１パート４名、という少人数になっても、それを問題にしないで
少なくてもこんなにやれる、という前向きな自信をもち、演奏の機会を積極的にもちたい」
という意見は、拍手でした。
それから、練習日に、地域の親子や、ご年配のかたがお孫さんと一緒に、懐かしい童謡、唱歌を歌う、「歌の集い」のような地域交流も開催・・
老人ホームにも行きましょう、
幼稚園の母親学級でのコンサートなど。



食事は先日の上ヶ原病院息抜きコンサートの写真をみたり、そして、録音をBGMにしながら、
仲良く、いただきました。

さてさて、２００７年の計画、面白くなってきましたね。

母が

びっくりしました。
「ママから目の前が真っ暗で歩けないって」

夜、妹から・電話。
見に行って、母をつれてすぐ救急の病院にいき、
「疲労による貧血」で、点滴してから、帰宅したということでした。

花展が終了してほっとしたところらしく・・・
くらーっとなった。とのこと。
今日は一段と寒くて、冷えて、体の調子も悪いですよね。

今朝の「芋たこなんきん」は健次郎さんが、脳溢血？くも膜下？
ひどい様子でうずくまって苦しそうにして・・・
そんな場面を思い出して、どきどきしたけど、
たいしたことはなく、
妹もすぐ寄ってくれて、本当によかった。

こんな時遠い私は、心配しかできないけど・・
ごめんね。

急なことでした。
健康が取柄、元気な母、まだまだがんばってほしいです、無理をしないで。

上ヶ原病院・息抜きコンサート・春は楽しく

上ヶ原病院は素敵な、いい病院でした。

こうして、毎月１回のプロの演奏家の短いコンサート。
病気入院中でも文化的な催しを楽しめるんです。

職員さんのお子さんを預かる保育所もありました。

近所の方が（いたって健康な方々）楽しみにしていらしたり、
入院中の方、老人介護施設からのお年より、職員の皆様、
７０人～９０人くらい、いらっしゃったかな、後ろのほう、立っていらっしゃったし。


<コールフリージア
こんなにまとめて歌うことははじめて、
この調子で、あと、数曲うたいこんだレパートリーがあれば、
ランチタイムのコーラス発表会ができますよ。

こうして歌いこんだ曲を、何度も演奏するとレベルアップしていきます。
今後は３学期を歌いこみの時期にするといいでしょう。

コーラスのメンバーさんから、先生の独唱に感動しました。
（その方は、私のコンサートになかなかお出かけできない方でしたので、）
「ただ」で聞いて、なんだかすっごい得しましたわ。・・と感想をいただき、
そやった？お得やよね。そやろ？

コールフリージアの皆様にとって
素敵な発表の機会をいただいて、本当によかったです。
病院の皆様、お世話になって、本当にありがとうございました。