画像/浜崎あゆみ 「Born to be free」PVより
動画 サイト:豆土网
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私はかなりポジティブ思考なほうだと自負しているが、それでもたまに悩まされるときがある。考え方も楽天的なのだが、考えすぎてわからなくなるときもある。そんなとき、ジョギングでもしながら音楽を聴くと気分転換には最高にいい。
ジョギングしながら聴く音楽というのはだいたい決まっている。それは、浜崎あゆみなのだ。私は浜崎あゆみの大ファンというわけではないが、彼女のステージや表現力、そのエンターテイメント性など、素晴らしいと思っている。彼女の曲の中でも、「Born to be free」が一番気に入っている。
というか、浜崎あゆみが好きというよりも、この曲を歌っている彼女はとてもいいと思うし、この曲自体が好きだと言ったほうが合っている。とても力強い前向きで、少しへこたれているような時でも、この曲を聴くとたちまち元気になれる。自分の中の熱い心を思い出させてくれる曲なのだ。
以下は歌詞の一部だが、私が上海へ来る前から抱いていたものと、上海に来てから実現してきた過程にフラッシュバックするような歌詞が自分のことのように思える。
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今ならわかることがある
今なら見えるものがある
だからもう一度思い出してる君とのあの約束
簡単には諦めないって誓った
Born to be free
あの日から夢は続いてる
失敗は呆れるほど重ねてきたけど
後悔だけはないようにやってきた
あの頃の僕らにもしもどこかで出会ったら
未来は不安じゃないと伝えよう
いつかは許せることがある
いつかは笑えるときが来る
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こういう詩というのは、読む人が読めば感じるところがあると思う。
ちなみに「君とのあの約束」という部分。誰と約束したのかと言えばそれは自分だ。そう、決して諦めないと。あのときの自分、それは今の自分でもあるのだが同じではない。
ちなみにBornとあるが骨ボーンのことではない。当たり前だけどスペルは違うし、これは誕生のほうだ。Born to be freeを訳すとどうなるだろう。ここからはじまるor目覚めのはじまり、とでも意訳すれば合うだろうか。
特に好きな部分がここ。
「あの頃の僕らにもしもどこかで出会ったら、未来は不安じゃないと伝えよう」
私は楽天的な性格ながらも、この曲を聴いていると現実は厳しく見る必要があるといつも思う。厳しくといっても、毎日眉間にしわを寄せて考え事をすることではなくて、一人のチカラだけでも生きていかなくてはいけない覚悟をもって生きるということ。楽天的なのはいいことだと思うのだけど、それだけではもちろんだめであり、現実をしっかり見つめて進んでいくことが大切だろう。言うだけじゃだめだ。考えるだけでもだめ。行動するのはいいけど、よくよく考えることも必要だ。
事業にしても、行動したはいいが行き当たりばったりの思いつきなら失敗する。だから日々考え、色々な要素、パターンを考える。そして大事なことは、ここ中国では「脳力」が重要なウェイトを多く占めるように思う。もちろん心も大事なのは大前提だが。考えすぎてしまうのもよくないが、希望を叶えるには努力が必要なことに変わりはない。
今日はいい天気。最近、新しい日系クラブ(踊るほうの)が2軒もできたので、今度行ってみようか。