日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

疲れた

2009-06-27 23:08:02 | 日常
連日の寝不足により、疲労困憊。

今夜の晩ご飯は、諸事情により、マックのハンバーガーです。

純粋なハンバーガーです。

疲れてるな。

でも、エアコンが、今日直りました。

少しは楽に眠れるかな。

はぁ・・・。

寝よう。

いつまでも寝よう。

目覚ましで起きるけどね。

水のあり方にこそ人の生き方の最善がある

2009-06-27 00:12:59 | 日常
0時回ってしまったな。

お疲れさん。

齢三十になって、分かったことと、未だに分からないことがある。

話すと長いから・・・やめとこう。



なんか気が抜けてしまった。

あいつがいなくなってから5年経ったことと、昨日の父親のひと言。

区切りなんてつけなくてもいいんだけど、気が抜けてしまった。



俺は・・・



もう次のステップへと進まなければならんのだろう。

過去に縛られ過ぎて、現実が目に見えてないなら、だめだ。

二面的思考。

前に進むなら、後ろも疎かにしてはならない。

どんなに高い塔を建てようとするなら、基礎をしっかりしなければ、必ず倒れる。

将来の大計を成すには、目の前の小さな事にも尽力しなければならない。



また、その生き方は水のようであるべきだ。

水のあり方にこそ人の生き方の最善がある。

「上善水の如し」

なんて言われてる。酒の話じゃない。

すなわち、水とは常に低きに向かっていくものであり、地形の変化に合わせて流れを自由自在に変えるものであり、一定の型などというものを、そもそも持たないものである。

絶対的に正しいひとつの生き方というものは存在せず、水の動きにように状況に合わせて行動するべきだ。

やがて、魚は現れるか。

それとも、すでにいるのか。

「水魚の交わり」

私は、それを待っているのかもしれないな。



結局、長文になってしまったな。

もう寝よう。

明日も仕事だ。

おやすみなさい。

そして、よい夢を。