死ぬ夢で目覚めました。

今日は死ぬ夢で目覚めました。


アジア某所。

反政府組織に所属する彼女を守るために、私も一緒に行動する。

政府の軍隊から、逃げる。

が、あっという間に、迷彩服を来た軍隊に囲まれる。

持ってる武器はAK-47だ。

アサルトライフル。

手を頭に置いて、目を閉じて、死を覚悟。

およそ5秒後。

頭を撃ち抜かれて、死亡。

死亡後、意識が回復。

その意識が回復したときに、舌にピリっと痺れを感じた。



はい、ここまでが夢。

痺れを感じた後に、目が覚めた。

時刻は14時32分。



状況は違えど、たまにあるね。

死ぬ夢。

夢の中では、私は何度も死んでるみたいだ。

夢の中だけど、死ぬことを体験した。

貴重なことだ。

ドメニコ

さて、久しぶりに時間を気にせずに眠れそうです。

起きるまで寝ます。

ドメニコ。

(´-ω-`)

やっとまともに日記が書けそうだ。

お疲れ様・・・。

(;´ρ`) グッタリ

仕事終わりで京都へいって、一日京都にいて、三日目京都から新幹線出勤。

無茶だなぁ。

無茶だけど、無理じゃない！

晩年は京都に住むよ。

世捨て人になるよ。

京都はいいところだよ。



忙しい3月も終わり、エイプリルフールもあっという間に終わり、いつの間にか3月27日も過ぎていた。

新しい年度だ。

やれやれ。

やれやれだぜ。

仕事は相変わらず、なんとかこなしている。

なんとか。



ところで、幸せってなんだろうか？（突然）

人によって解釈が異なる。

先日、友人から子どもが産まれたという報告メールがきた。

おめでとう～！

とメールしといた。

おれらがパパとかママとか、そういう歳でもおかしくないってことだ。

子どもがいる人が羨ましいわ。

大変な分を補ってなお、人生に楽しみが加わるだろう。

私の場合は、

「死して屍拾うもの無し」

と言ったところか。

もしそうだとしても、それが私だ。

それがアイデンティティだ。

それがゴーストだ。

それでも、幸せなんだろう。

それが私だから。