日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

人ひとりいなくなること

2010-10-10 02:22:50 | 日常
人ひとりいなくなること。

小さなことだろうか?

大きなことだろうか?

ふと考える。

ニュースでは、いつもどこかで、誰かが亡くなってることが報じられる。

実生活では、電車が人身事故で、止まってる。

生きると死ぬは、隣り合わせ。

表裏一体。

やっかいだ。

仮に私がいなくなったとしたら、どうなるだろうか。



ま、大して変わらんだろうな。

数年経てば、忘れられているに違いない。

数十年経てば、覚えてる人もいないだろう。



人はいつ死ぬのか?

それは忘れられた時だそうだ。

一理ある。



高齢者の孤独死なんてが一例だ。

死亡後、数日経っていたり、ミイラ化していたり。

誰にも気づかれずに死を迎える。



それを、悲しいと思うか?

それとも、その人が望んだ死か?

誰にも気づかれず、死ぬことを、誇りに思ってる人もいるらしい。

その気持ち。わからなくはない。

その人の誇り。

孤独に死を迎える誇り。



私ももう若くない。

身体がよくわかる。

衰え。

虚無感。

希薄な日常。



去来。



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