昨日は仕事で、今日は休みでした。
昨日の夜はディアブロⅢをやって、寝る前にiPadで横山光輝三国志を読みながら、寝落ち。
13時まで寝てました。
いや~よく寝た!
仕事がある時は、眠たい眠たいを断ち切って、起きて着替えるので、休みの日はもう寝放題。
誰にも邪魔されずに、時間を気にせずに、自由に寝られるなんて、なんて贅沢!
体力の回復を図りました。
お昼ご飯を済ませて、ベッドで横山光輝三国志59~60巻を読んで、読み終わりました。
諸葛亮が死んだ後の蜀は、ほころび始め、魏延の謀叛。
費褘、蔣琬、姜維の3人に命運がかかっていたが、もう費褘も蔣琬も亡くなり、蜀は魏に降伏。
蜀の降伏を知らない姜維は最後まで魏と戦うものの、軍使から降伏を知らされる。
姜維は剣を岩に叩きつけて折り、涙するのであった。
なんとも言えない。
この大河マンガの最後は、あっけなく終わるのです。
かつての英雄たちが築き上げた蜀は、劉備の子、劉禅の降伏で、終わり、
劉禅は
「蜀が恋しくなりませんか?」
と問われても、
「いやいやここは楽しい 蜀が恋しいとは思いませぬ」
と答え、これには魏も蜀の旧臣もあっけに取られるのであった。
最後はあっけないのだけど、それまでの過程が実におもしろい。
横山光輝三国志。
勉強になることがたくさんある。
さあ、次は何を読み始めようかなぁ。
昨日の夜はディアブロⅢをやって、寝る前にiPadで横山光輝三国志を読みながら、寝落ち。
13時まで寝てました。
いや~よく寝た!
仕事がある時は、眠たい眠たいを断ち切って、起きて着替えるので、休みの日はもう寝放題。
誰にも邪魔されずに、時間を気にせずに、自由に寝られるなんて、なんて贅沢!
体力の回復を図りました。
お昼ご飯を済ませて、ベッドで横山光輝三国志59~60巻を読んで、読み終わりました。
諸葛亮が死んだ後の蜀は、ほころび始め、魏延の謀叛。
費褘、蔣琬、姜維の3人に命運がかかっていたが、もう費褘も蔣琬も亡くなり、蜀は魏に降伏。
蜀の降伏を知らない姜維は最後まで魏と戦うものの、軍使から降伏を知らされる。
姜維は剣を岩に叩きつけて折り、涙するのであった。
なんとも言えない。
この大河マンガの最後は、あっけなく終わるのです。
かつての英雄たちが築き上げた蜀は、劉備の子、劉禅の降伏で、終わり、
劉禅は
「蜀が恋しくなりませんか?」
と問われても、
「いやいやここは楽しい 蜀が恋しいとは思いませぬ」
と答え、これには魏も蜀の旧臣もあっけに取られるのであった。
最後はあっけないのだけど、それまでの過程が実におもしろい。
横山光輝三国志。
勉強になることがたくさんある。
さあ、次は何を読み始めようかなぁ。