日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

お寒うございます。

2014-10-12 23:29:14 | 日常
寒い季節になってきましたね。

朝と夜はえらい冷えます。

部屋には、扇風機とカーボンヒーターが並んでます。

もう扇風機は片付けてもいいかな。

かと思いきや、日中気温27℃の日もあったりして、季節の変わり目であることを実感します。

仕事は、遅番→遅番→早番が終わり、明日からまたもや2連休です。

特に希望は出していない2連休。

まあ休めるのであれば、それに越したことはない。

台風も来ているらしいが、hpsを見ると、もう弱々しく見えるが実際はどうなのだろうか。

九州上陸!日本列島縦断!史上最強台風!

なんて言われていたけど、関東に来る頃には、熱帯低気圧に変わっていそうだ。

それでも、秋雨前線はあるから、雨は降るみたい。



寒いのついでで、人肌恋しい季節になってきましたね。

かと言って、そう簡単に触れるものでも、私の体温を触れさせるものでもない。

人の体温って、結構重要。

その温かさに、包まれるような感覚さえ覚える。

それはきっと、救急処置室にて、絶望的な体温をこの手に覚えているからなのだと思う。

抱きしめてもらうことも、また抱きしめることも、結構重要だったりする。

そう、安心感。

この世のあらゆる不吉を孕んでいる世界でも、その瞬間だけは、温かさとともに忘れることができる。

無償の愛。

母性本能。

いや、どの言葉もうまく表現することができない。

また誰かを抱きしめる、または抱きしめてもらう。

そんなことがあるのだろうか。

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失敗というのは……いいかよく聞けッ!

2014-10-12 22:45:07 | 日常
真の失敗とはッ!開拓の心を忘れ! 困難に挑戦する事に、無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!

このレースに失敗なんか存在しないッ!存在するのは、冒険者だけだッ!




スティール・ボール・ランの開催者、スティーブン・スティールの言葉です。



シビれる言葉だ。

我々は人生というレースに生きる冒険者。

困難に挑戦する事に、無縁のところにいるのかもしれない。

と思うと、ハッとする。

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人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない

2014-10-12 01:07:22 | 日常
人は望む通りのことが出来るものではない。望む、生きる、それは別々だ。くよくよするもんじゃない。肝心な事は、望んだり生きたりすることに飽きない事だ。

残念。

随分前から飽きているな。

目に映る光景は、昔と少しどこか違う。

どこか、自分とは世界が違うというか、なんというか。

自然の理の外にいるような感覚。

大学サークル時代の友人から

「遊ぶために生きろよ!」

「お、おう」

だが、現実は生きる為に仕事しているようなもんで・・・。

遊びながら生きたいね。

遊ぶと言っても、なんだろうな、世界を旅行してみたいな。

いろんな地で、いろんなものを目にして、1を見て100を知る経験をしてみたいものだ。



ふー。

おやすみなさい。
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