不惜身命の六文銭

真田幸村を思い出しました。

集中することって

最近筆ペンみたいので文字書いてアップしてるけど、書いてる間は割りと集中している。

以前、ハーバリウムを作ったけど、あれも結構な集中力が必要。

でも集中して何かを作っている間は、心がまっすぐになる気がする。

自分の正中線上にまっすぐな芯があるような感じ。

集中するのに力もいるんだけど、その時間は貴重な体験の時間。

文字もそうだけど、きれいじゃなくてもブレとかゆらぎとかに人間らしさが出る。

ちなみに私のハーバリウムの初作と2つ目はパートナーが飾ってくれてます。

絶望？昨日の廃墟に捨ててきたぜ

乗り越えられるもんなのかわからないけど、強くもないだろうな。

いろんな経験、体験の結果、今の自分がある。

今生きているということは、まだ死ぬ時ではないということだ。

圧倒的な初速の差

陸上でクラウチングスタートの時。

信号が青に変わった時。

この言葉をいつも頭に浮かべる。