【140文字でわかる羅生門】 下人「食べ物も金もない、死のう」 老婆「よいしょよいしょ」 下人「ちょwwwなにやってんのwww」 老婆「死体の髪の毛でカツラを作るよ!」 下人「最低!!」 老婆「悪人の死体だからOK」 下人「お前も悪人だ!服をよこせ!うぇーーーいwwwww」
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おい・・嘘だろ!・・・RT ゲームクリエイター飯野賢治さん高血圧性心不全で死去、42歳 : ハムスター速報 hamusoku.com/archives/77489… … @hamusoku
熊本帰りからの3連勤。
そして今日は棚卸で残業。
疲労困憊だぜ。
さらに言うなら、体力枯渇だ。
ひとり熊本に残っている父に、毎朝、仕事前に電話を入れてる。
近所のおじさんも手伝ってくれてるけど、今は持ち家で、寝泊まりして、ひとり修繕しているからだ。
ひとりはつらい。
話かける相手もいない。
もくもくと修繕するってのは、かなりつらいはずだ。
少しでも元気を出してもらおうと、毎朝電話を入れてる。
話を聞いてあげて、進捗状況を確認する。
そして、身体を気遣う。
「無理するなよ」
「ちゃんと休憩取れよ」
声をかける。
励ます。
頑張ってる人には応援が心強い。
母とも電話してるようだが、頑張ってきれいに修繕してるから、
「もう人には貸したくなかー」
と言ってるとかw
私にとっては、思い出がある生家だからな。
その気持ちはすごく分かる。
また住みたいやね。
さて、明日は起きるまで寝てます。
実におもしろい言い回しだ。
「起きるまで寝ている」
そして今日は棚卸で残業。
疲労困憊だぜ。
さらに言うなら、体力枯渇だ。
ひとり熊本に残っている父に、毎朝、仕事前に電話を入れてる。
近所のおじさんも手伝ってくれてるけど、今は持ち家で、寝泊まりして、ひとり修繕しているからだ。
ひとりはつらい。
話かける相手もいない。
もくもくと修繕するってのは、かなりつらいはずだ。
少しでも元気を出してもらおうと、毎朝電話を入れてる。
話を聞いてあげて、進捗状況を確認する。
そして、身体を気遣う。
「無理するなよ」
「ちゃんと休憩取れよ」
声をかける。
励ます。
頑張ってる人には応援が心強い。
母とも電話してるようだが、頑張ってきれいに修繕してるから、
「もう人には貸したくなかー」
と言ってるとかw
私にとっては、思い出がある生家だからな。
その気持ちはすごく分かる。
また住みたいやね。
さて、明日は起きるまで寝てます。
実におもしろい言い回しだ。
「起きるまで寝ている」
まじかー!まいったな“@UN_NERV: 【2013年2月20日 19:09 中央総武線(各停) 運転見合わせ】飯田橋駅で発生した人身事故の影響で、現在も運転を見合わせています。なお、振替輸送を行っています。”
3/8(金)開催「ASOBINITE!!! -SPRING SPECIAL-」へ30名様を無料招待!capsule、アスタラビスタ、RAM RIDER出演! | Aso.. - Crocos懸賞 present.crocos.jp/38786?r=104075… @crocos_present
おつかれさまでした。
だめだ。
体力枯渇だ。
休憩時間に仮眠してたら、いつの間にか1時間経ってた。
いかんいかん。
なので、今日は0時前にはベッドに入って寝ます。
明日は棚です。
棚卸です。
残業必至です。
寝よ寝よ。
頭の中で、きゃりーぱみゅぱみゅの新曲、
「にんじゃりばんばん」
が無限ループしてます。
だめだ。
体力枯渇だ。
休憩時間に仮眠してたら、いつの間にか1時間経ってた。
いかんいかん。
なので、今日は0時前にはベッドに入って寝ます。
明日は棚です。
棚卸です。
残業必至です。
寝よ寝よ。
頭の中で、きゃりーぱみゅぱみゅの新曲、
「にんじゃりばんばん」
が無限ループしてます。
熊本から帰ってきて、すぐに仕事とは、これは疲れた・・・。
普通にこなしてきたけど、疲れた。
0時前には寝るとしよう。
余談をひとつ。
何かすごいことをやろうとはしていない。
できることは、一歩踏み出すことだけだ。
普通にこなしてきたけど、疲れた。
0時前には寝るとしよう。
余談をひとつ。
何かすごいことをやろうとはしていない。
できることは、一歩踏み出すことだけだ。
写真を撮る暇もなく、帰って来ました。
久しぶりの帰省というのに、ほとんどの時間を持ち家の修繕に費やしてきました。
思ったのは、
「あれ?こんなに狭かったっけ?」
ということ。
そしたら、叔母が、
「あんたがでかくなったったい」
そりゃそうだ。
おれが住んでたのは、小学3年までだから、ええっと、9歳?までか。
もうこっちに住んでる方が長いのだ。
小さい頃は、広く感じた生家。
柱にマジックペンでの落書きがあった。
今は亡き妹の字だ。
ひらがなで、自分の名前を書いていたらしい。
途中までは書けているが、途中で文字が鏡で映したように、反対になってる。
当時、私が小学3年ということは、妹は小学1年だったか。
懐かしい落書きだ。
うまくかけてなかったのだろう。
何もかもが懐かしい。
ここに住んでいたのだと、当時を思い出した。
また玄関を出ると、視界は広く、低い山が見える。
近所のおじさんたちも手伝いに来てくれた。
おじさんに聞いてみた。
「まだ蛍はおっとですか?」
「あーまだおるよー」
「よかったぁ そりゃうれしかですね~」
まだ蛍はいるらしい。
時間のほとんどを修繕に割いてたため、地元の親友に会って話をしたのも1時間あったかどうか。
その短い時間で、お昼を一緒に食べました。

鶏の唐揚げ定食 小 600円
ご飯おかわり自由
うまい!安い!
食べながら、
「結婚は2回目は考えておらんと?」
と聞かれた。
「う~ん どうだろね 相手がいればね」
と答えたような気がした。
その親友は結婚して、今や二児の父だ。
忌憚のない意見で、俺のこと心配してくれる。
なるようになるさ。
そんなこんなで、時間はあっという間。
今日は帰宅する日。
午前中も持ち家の修繕に時間を費やし、13:33の新幹線に乗って、20:13に東京着。
21時半過ぎに帰宅しました。
なんか仕事も全部放り出して、田舎にずっといたいなと思った。
こっちで暮らしていて、忘れている大切なものがたくさんある。
その一方で、こっちにも大切なものがたくさんあって・・・。
とにかく、帰れる場所があるってのはいいことだ。
いろいろ書きたいが、新幹線疲れで、身体が痛いw
ただ座ってるだけでも、疲れるものだ。
んじゃ おやすみ。
久しぶりの帰省というのに、ほとんどの時間を持ち家の修繕に費やしてきました。
思ったのは、
「あれ?こんなに狭かったっけ?」
ということ。
そしたら、叔母が、
「あんたがでかくなったったい」
そりゃそうだ。
おれが住んでたのは、小学3年までだから、ええっと、9歳?までか。
もうこっちに住んでる方が長いのだ。
小さい頃は、広く感じた生家。
柱にマジックペンでの落書きがあった。
今は亡き妹の字だ。
ひらがなで、自分の名前を書いていたらしい。
途中までは書けているが、途中で文字が鏡で映したように、反対になってる。
当時、私が小学3年ということは、妹は小学1年だったか。
懐かしい落書きだ。
うまくかけてなかったのだろう。
何もかもが懐かしい。
ここに住んでいたのだと、当時を思い出した。
また玄関を出ると、視界は広く、低い山が見える。
近所のおじさんたちも手伝いに来てくれた。
おじさんに聞いてみた。
「まだ蛍はおっとですか?」
「あーまだおるよー」
「よかったぁ そりゃうれしかですね~」
まだ蛍はいるらしい。
時間のほとんどを修繕に割いてたため、地元の親友に会って話をしたのも1時間あったかどうか。
その短い時間で、お昼を一緒に食べました。

鶏の唐揚げ定食 小 600円
ご飯おかわり自由
うまい!安い!
食べながら、
「結婚は2回目は考えておらんと?」
と聞かれた。
「う~ん どうだろね 相手がいればね」
と答えたような気がした。
その親友は結婚して、今や二児の父だ。
忌憚のない意見で、俺のこと心配してくれる。
なるようになるさ。
そんなこんなで、時間はあっという間。
今日は帰宅する日。
午前中も持ち家の修繕に時間を費やし、13:33の新幹線に乗って、20:13に東京着。
21時半過ぎに帰宅しました。
なんか仕事も全部放り出して、田舎にずっといたいなと思った。
こっちで暮らしていて、忘れている大切なものがたくさんある。
その一方で、こっちにも大切なものがたくさんあって・・・。
とにかく、帰れる場所があるってのはいいことだ。
いろいろ書きたいが、新幹線疲れで、身体が痛いw
ただ座ってるだけでも、疲れるものだ。
んじゃ おやすみ。