今日も仕事お疲れ様でした。
もう激務。
激務過ぎて、ぐったり。
さすが3月。
早めに寝よ。
明日も朝早い。
ユニバーサルサービス料ってのがあるよね。
固定電話や携帯電話一回線ごとに3円。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/universalservice/seido.html
なるほど。わからん。
「ユニバーサルサービス制度」とは、NTT東日本・西日本が提供しているユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報などの国民生活に不可欠な電話サービス)を全国どの世帯でも公平に安定的に利用できる環境を確保するために必要な費用を、電話会社全体で応分に負担する制度です。お客さまには、是非、ご理解とご協力をお願いいたします。
長い。
三行で。
三
円
払え
ふむ。
自宅の固定電話や、使ってるiPhone、仕事で主に使っているPHS、これからに一回線ごと3円かかっているらしい。
ユニバーサルサービス制度が必要になった理由は?
携帯電話やIP電話の普及および電話サービスの競争進展などに伴い通話料金等が大幅に安くなりましたが、一方では、ユニバーサルサービスの確保に必要な費用が不足することとなりました。このままでは、NTT東日本・西日本だけでユニバーサルサービスを維持できなくなるため、主要な電話会社全体で支えていくことになったのです。
なるほど。
私が契約しているのは、固定電話(フレッツ光のひかり電話)、iPhone5、PHS3台。
あ、PHSの残りの2台は、私以外の人が使ってます。
あ、いや、使われていないのか。
使われているのもあるし、使われていないものもある。
固定電話なんかも自分では、ほとんど使っていないけど、親が使っている。
FAXとかも使ってるし。
iPhoneでの通話もほとんど使っていないか。
まあいい。
昔はユニバーサルサービス料なんてなかったよね。
子どもの頃。
「日本中の人から1円もらえば、1億円になる!」
とか思ったけど、ちりも積もればなんとやら。
そのユニバーサルサービス料とやらは、有効活用されているのだろうか。
一応調べてみると、
「※補てん額は、離島・山間地などの高コスト地域における加入電話基本料のコストの一部や、第一種公衆電話における赤字などを対象に算定されます。」
とある。
まあ税金も同じだけど、我々は目に見えないものを信じて、そういう中で生きている。
払ったお金の行方を知る術はない。
よし寝る。
おやs-