大王わさび農場にて

長野県の観光地は数あれど、やはり外せないのは、善光寺と松本城。



そして、その中間に位置する大王わさび農場に立ち寄る人も多いでしょう。

私もその一人になりました。

売店でわさびグリーンが美しいレジ袋を手に入れました。



綺麗な水が流れるワサビ田には、半透明のシートが被せてあります。



間違い無くポリエチレンのシートです。

ワサビ田よりもポリエチレンに目が行くのは、職業病でしょう。

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神戸屋のレジ袋

パンの神戸屋のレジ袋です。



レジ袋では珍しい黄色の一色印刷です。

なぜ、珍しいかといえば、やはり読みずらい、からではないでしょうか。

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レジ袋に観光名所

レジ袋に何を印刷するか？

お土産店なら、観光名所を入れるのもいい。



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大王わさび農場

大王わさび農場はいろいろなものが緑に統一されている。



だからレジ袋も緑。



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買う気が失せる

旅行の楽しみはお土産を買うこと。

さらに私はオリジナルレジ袋を手に入れることも楽しみだ。

だから、買う前に市販のレジ袋を見つけると買う気が失せる。



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緑

旅行の楽しみはお土産を買うこと。

車での旅では道の駅によく寄る。

今回は緑で印刷してあるレジ袋ばかりだった。





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初めて見るマーク

レジ袋の下部に印刷してあったマークです。



右上はプラマーク、その下が光電管マーク。

そして、左側にあるマークは初めて見ました。

樹木がデザインされているので、おそらく環境に配慮したメッセージでしょう。

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プラマークの入れ方

オリジナルプラスチックバックを作成するとプラマークを入れなければいけません。

何処に入れるかは自由ですから、こんなところに入れるのもありです。



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アームバックです

ファッション系のショップはアームバックが多い。



当社では手持ち部分を小判型に抜いたプラスチックバックをアームバックでと呼ぶ。

だが、この形状のプラスチックバックには様々な名称がある。

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シューマートのレジ袋

シューマートのプラスチックバックです。

レジ袋タイプは白、小判抜きタイプは緑で作成してあります。





どちらも注意書き等を排除したシンプルな出来です。

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