底にマチがついたプラスチックバックです。
両側にマチが入ったレジ袋より容量が小さくなります。
衣料や雑貨店などで好まれます。

写真はロフトの手提げ袋です。

持ち手部分を熱で接着したタイプ。
レジ袋有料化後、バイオマス原料が混入されました。
底にマチがついたプラスチックバックです。
両側にマチが入ったレジ袋より容量が小さくなります。
衣料や雑貨店などで好まれます。
写真はロフトの手提げ袋です。
持ち手部分を熱で接着したタイプ。
レジ袋有料化後、バイオマス原料が混入されました。
レジ袋のマチとは折り込んである部分を指します。
またガゼットと呼ぶこともあり、この部分を広くするとお弁当用のレジ袋みたいになります。
ベッドに貼り付けるマグネット付きネームケースです。
10年くらい前に作成したものですが、まだ覚えていてくれて注文くれました。
現在では様々な既製品があるなかで、忘れずにいていただいたことがとてもありがたく思えます。
ハイデンポリエチレン耐熱温度
ハイデンポリエチレン製のポリ袋「フクレックス」に清拭タオルを入れて保温庫で温める。
それで耐熱温度の問い合わせを受ける。
融点は135度だから大丈夫だとは思うが、以前ナイロンポリを使用した施設があった。
現在では注文がないから、安いハイデンポリエチレンに切り替えたのだろう。
レジ袋有料化後、レジ袋を購入するととても厚いレジ袋が渡される。
無料配布していた頃は、とにかく薄く作っていたが、今度は販売するわけだから、薄く安くすることはない。
私はマイバッグを持って買いものをするが、自宅で使うゴミ袋がなくなると、レジ袋を買う。
最近、私の出すゴミが増えた気がする。
市の指定ゴミ袋に入れてゴミ出しするが、その袋に入らない時がある。
ようはゴミ袋として使用したレジ袋が厚くなり、その分ゴミの量が増えたのだ。
レジ袋有料で使用枚数は減ったが、1枚の厚みは確実に増えている。
重量で算出するといくらも削減されていないのではないか?