レジ袋有料化が実施後、の特例措置として厚みが0.05ミリ以上あれば無料配布が可能となる。
レジ袋は折り込みが入るのが一般的だから、折り込み部分には段差ができる。
0.05ミリの段差は指で触ればわかるほど。
だから印刷にも支障をきたすことがある。
レジ袋有料化が実施後、の特例措置として厚みが0.05ミリ以上あれば無料配布が可能となる。
レジ袋は折り込みが入るのが一般的だから、折り込み部分には段差ができる。
0.05ミリの段差は指で触ればわかるほど。
だから印刷にも支障をきたすことがある。
輸入食材のジュピターでスパークリングワインを買う。
これからホテルに戻って楽しむ。
旅先では土地の名物を食べるのも楽しいが、早めにホテルにチェックインして、ゆっくり飲むのも楽しい。
酒の肴はナスの揚げ浸しとだし巻き卵、そして梅のおにぎり。
飲みながらジュピターのレジ袋を観察する。
折り込み部分にも印刷が入っていて手がこんでいる。
もちろんバイオマス原料が配合される。
コロナ感染が落ち着いたので3年ぶりに東京に行く。
東京駅は相変わらず人でごった返していた。
それでもコロナ前に比べて人は少ない気がする。
3年ぶりの東京駅はお店が撤退してシャッターが閉められたままの箇所があったりしてコロナ感染の爪痕が残る。
それでも変わらずに営業している店舗も多くあり、安心した。
そのうちの一つがパンの浅野屋。
レジ袋のデザインも変わらない。
変わったのはレジ袋にバイオマス原料が配合されたこと。
仙台駅でとんかつ匠?と書いてあったので初めてのお店と思い、串カツとメンチカツかつそしてレジ袋を購入した。
出てきたレジ袋は新宿さぼてん、と見慣れたものだった。
初めて見るレジ袋に浮き立ったが残念だ
だが、玉ねぎと豚肉が串に刺さった串カツはあまり売っていないので、後悔はない。
豚肉の肉汁と熱で甘くなった玉ねぎがやめられない。
この寸足らずのレジ袋が弁当バックと呼ばれるタイプ。
お弁当や惣菜を縦にせず入れるためにサイズを変更してある。
長さだけでなく、折り込み部分も通常のレジ袋より多くとってある。
丸三今井 函館店のマリーカカトリーヌでバゲットのフレンチトーストを買う。
甘すぎず、水分量も少なめで、好ましい。
レジ袋も一緒に買う。
持ち手部分を小判型に抜いたタイプで両面印刷。
表?はロゴ入りの店舗名、裏はロゴ無しで店舗名が入っていた。
両面印刷の場合、店舗名やロゴは共通で、注意書きなどが片面のみというのが多いように思う。
このようなデザインは珍しい。
仙台駅構内のブックコンパスで本を買う。
やはりコンパスのデザインが印刷してある。
カラーは鮮やかなブルーで鞄の中に入れても視認性抜群。
インフレが続いている。
賃上げで沸いてはいるが、一部の企業だったり、上がってもインフレ率に追いつかないことも多い。
ポリ袋の世界でも高止まりが続いている。
原油価格が下がり原料が安くなっても、今度は為替が円安になる。
そんなことで、価格が下がらない。
さらに国内品は電気料金の値上げで、さらなる製品値上げがありえる。
まだインフレが続きそうだ。
細長いレジ袋はワイン1本用と呼ばれるものです。
もちろん日本酒720mlにも対応します。
細長いだけでなく、普通のレジ袋より厚く作ってあります。
ポリ袋 イラストと検索するとさまざまな画像が表示される。
ものを入れて口を縛ったイラストがわかりやすいと思うが、レジ袋のイラストが圧倒的に多い。
そしてレジ袋が海に漂うイラストもある。
時代を写していると感じる。