姫路城を訪れたのはコロナウィルスが猛威を振るう前、そしてレジ袋の有料化がされていないころだった。
ちょうど平成の大修理が終わって間もない頃だったので多くの人でにぎわっていた。
場内にはいると靴袋としてレジ袋が渡された。
ちゃんと印刷されたレジ袋だった。
レジ袋が有料化され環境問題が叫ばれている現在では、姫路城の靴袋はどんな変化がなされたのか。
また訪れてみたい。
ディスポーザブルディッシュです。
しかし使い捨てにするのはもったいないので再利用します。
耐熱温度は60℃から80℃ですので食洗器には耐えますが、注意が必要です。
なおその後保管庫にて熱を加えると変形しますので、アルコール殺菌してください。
メーカー NISHIKI（ニシキ）
半月23 工芸陶器
サイズ 230×140×20mm
300枚単位
メーカー NISHIKI（ニシキ）
半月23 ブルー
サイズ 230×140×20mm
300枚単位
共に透明蓋の設定があります。
レジ袋やポリ袋に印刷する場合は印刷版が必要になります。
1色につき1版になりますので、2色使用したい場合は2版となります。
注意していただきたいのは両面印刷です。
表用に1版、裏用に1版、合計2版必要になります。
印刷内容が全く同じでも2版となります。
そのため表裏とも２色印刷となると合計4版必要となります。
レジ袋の印刷版は大きさにもよりますが１版２万円前後になります。
ポリ袋の値上げが始まる。
今回は値上げ理由を細かく述べるメーカーが多い。
毎度同じでは説得が難しいのだろう。
それにしてもいつまで円安が進むのだろう。
京都で迎える元旦。
朝から東山へ向かう。
残念ながら雲
それでも晴れ間から初日の出が見えた。
困ったのが食事で休んでいるところが多い。
マクドナルドが開いていたのでテイクアウト
マクドナルドのレジ袋を手に入れた
梅雨です。
この頃の梅雨は一極集中で、降り始めると災害級になります。
各サイズのどんぶりをそろえていますので、サイズ違いを備蓄しておかず用も兼ねるのもありです。
レジ袋有料化後このようなデザインのレジ袋が増えた。
バイオマス原料が配合してあるマーク。
販売用のバーコード、注意書きとプラマークそして細長い光電管マーク。
なにか配置が落ち着かない。
