NISHIKI(ニシキ)のお皿です。
高級感漂いますがディスポーザブルタイプです。
老人保健施設でも人気があります。
耐熱温度の関係で食洗器には対応しますが、保管庫に入れると熱で変形します。
消毒はアルコールでしてください。
食品トレーもエコロジーに努めている。
最大手のエフピコは使用済みのトレーを再利用する取り組みを長い間続けている。
リスパックは透明カップにバイオマス原料を混入している。
今までは混入率が3%程度だっが、近々10%まで高めるらしい。
アルミグラタン皿がどんどん値上がりしています。
やっとお客様に値上げを認めていただいた途端に再度の値上になります。
このままでは商圏を失ってしまうので代替品を提案しました。
耐熱紙容器
シリコン加工でオーブン内温度
角型の場合は250℃で30分位までの調理ができます。
(カップ内の食材によって耐熱性が多少異なります)
直火は不可です。
スチームコンベクション使用が最適と思われます。
イケヤインターコマース社製
オーブンクッカー角形
サイズ | 容量 | 入り数 | |
ミニ | 70×70×30H | 180ml | 1,200枚(100枚×12パック) |
C | 80×80×35H | 280ml | 1,000枚(100枚×10パック) |
D | 95×95×35H | 390ml | 1,200枚(100枚×12パッ |
現在価格はアルミグラタン皿より安いようです。
コロナ感染が猛威を振るっている。
しかし、政府はこれ以上対策は出来ないようだし、国民も感染対策に飽きてきている。
そしてこれ以上経済を停滞させることも出来ない。
だが、病院、老人保健施設ではコロナ感染者が急増している。
そうなると感染対応でディスポ食器を使用する。
現在使い捨てのどんぶりが欠品している。
今までメーカー欠品はなかった。
どこのメーカーも欠品しているということは、日本中の病院、老人保健施設がディスポ食器対応をしているということ。
コロナ感染対策品が供給出来なくなることも、医療崩壊につながる。