アームバックをとめるテープも最近では凝っている。
三省堂はアームバックの色と合わせて、よく見ると店名まで入っている。

レジ袋有料化になると書店はどうするのか?
紙袋になるのだろうか。
書店のレジ袋は個性があり楽しい。
だから旅行に行くと必ず本を買い、レジ袋を手に入れる。
まあ時々は紙袋に入れられてガッカリするが。
ポリ袋から紙袋は世の中の流れだからしょうがない。
福助工業製のリユースバックである。
発売してから相当な時間が経過しているが、街で見かけたのは初めてだ。
再利用を前提にしているために、厚くしてあり高価になる。
だが、レジ袋有料化になるので、今後使用量が増えるだろう。
ちなみにバイオマス原料を10%混入してある。
京都に来たから地元の書店へ寄ることにした。
街をぶらぶらすると大垣書店の看板が目に入る。
なぜ京都がいちばんなのか、という新書を買った、
そしてもらったのがこの小判抜きタイプのレジ袋。
下へ行くほどドットが小さくなり、下が薄く見える。
こんな印刷もできる。
高速道路のパーキングエリアは食事もお土産も個性的になって寄るのが楽しみです。
今では、パーキングエリアに寄るのが旅の目的にもなっているようです。
ですからレジ袋も必ずといっていいほど印刷してあります。
お土産をもらった方もどこのお土産かすぐにわかります。
2019年9月15日マラソングランドチャンピオンシップが開催された。
朝から快晴だったが吹く風は少し涼しく感じた。
だが、日差しはまだまだ暑い。
本番はもっと暑くなるだろう。
そうなれば、選手はもちろんだが、スタッフ、ボランティア、観客全ての人に命の危険がある。
あと一年弱では地球温暖化を食い止めることは不可能だが、行動を起こさなければ、屋外を歩くこともできなくなる。
レジ袋の未来はますます厳しくなる。
今後はバイオマス原料、薄肉化で環境に低負荷であることが必要になる。
ポリ袋印刷した場合必ずプラマークが入ります。
これはどうしても入れなければなりませんので、嫌だ、という方はこのように織り込み部分にそっと入れてください。