パン屋 アームバック ピンク

今日のお昼ごはんは「クロワッサン」を食べると決めていました。

で、やってきたのが、リリパットさん。
新潟県三条市にあり、お客が途切れることがない人気のお店です。

お店に入り、トングとトレーを持ち、戦闘準備完了です。
お客が多く、私のほかは全て女性ですが、負けるわけには行きません。
四苦八苦したあげくに、なんとかお目当てのクロワッサンを探し出し、ゲットしました。

「パリのクロワッサン」と名付けられたその味は。
外側はカリカリで、口に入れると、程よい噛みごたえ。
中はもちろん、しっとり、弾力があり、ドキッとするほど、純白です。



最後に本題のレジ袋
・小判抜きタイプ
・ピンク着色
・黒1色印刷
ピンクはキュートなキャラとも相まって、とても可愛く思えます。
ピンクｘ黒の相性もバッチリです。

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レジ袋印刷 テナント名

デパートや食品スーパー、ショッピングモールに出店している皆様も多いと思います。
もし、オリジナルレジ袋を作成する場合、全ての店舗名も印刷しますか？

当社のお客様でお茶屋さんがいらっしゃいます。
本店の他に、数店抱えている、立派なお店です。
当社には、オリジナルレジ袋の、オーダーを出してくれます。
先日、リピートオーダーをいただいた際に、相談されました。

支店の幾つかは食品スーパーのテナントです。
その内の１店で食品スーパーの名前が変わってしまいました。
○○スーパーだったものが▲▲スーパーになりました。
そこで、印刷も▲▲スーパー店に訂正したいと。

「訂正するためには　印刷版を作り直さなければなりません。
無駄な経費と、版作製の余計な時間が、必要になります」
このように返事をしました。

結果、訂正はしませんでした。

この様なことは、よく起こることです
これからオリジナルレジ袋の作成をする皆さんの参考になれば幸いです。

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レジ袋 今後の注意書き

2013年1月20日「プラスチックスープの海」という本を読みました。
プラスチックが海を汚染している話です。

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プラスチックスープの海
北太平洋巨大ごみベルトは警告する

チャールズ・モア
カッサンドラ・フィリップス　著

海輪由香子　訳

ＮＨＫ出版　発行

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その本の一文。

プラスチック包装にアメリカのタバコのラベル表示と
同様のものを付けてはどうかと提案していた。
「プラスチックのゴミ投棄は野生生物に窒息、飢餓、拘禁などの脅威を与える」
と記すのだ。

レジ袋の注意書きにも、今後加えないといけないかな。
そんなことを考えました。

文具店のレジ袋

文具店は、女性も男性もウキウキさせます。

そんな文具屋さんの商品は。
小さなものは、ボールペンや消しゴム。
大きなものなら、全判用紙。
また、長い物、薄いもの、細いもの。

レジ袋では、入れにくい商品が多いようです。
私も、買い物をすると、薄い紙袋に入れてもらうことが、
多いように思います。


以前、ノートを買った時に、嬉しいことがありました。
その日は、強い雨の日でした。
書きやすそうなノートを見つけ、レジへ。
「雨に濡れてはいけない」と、心遣いしてくれたんでしょうね。
いつもは紙袋に包装してくれるのですが、
その日だけはポリ袋に入れてくれました。
お陰でノートは濡れずに済みました。

ポリ袋の防水効果を生かしたサービスです。

この場合、手持ち部は不要でしょう。
中が見えないように着色して、
枚数が負担にならなければ、
店名など印刷したら、おしゃれになります。

レジ袋印刷 鮮魚センター

日本は、海岸線が長く、海の幸に恵まれています。
そのため、各地で特産の魚介類があります。

テクノパックのある新潟県なら、村上の「鮭」佐渡は「ブリ」
お近くの県では、秋田の「ハタハタ」富山の「ホタルイカ」
氷見の「ブリ」などなど。
大間のマグロはメジャーブランドですし、
北海道にいたっては、１つに絞り切れないでしょう。
太平洋側には超メジャーな漁港がひしめき、
まだ、四国、九州、瀬戸内海、西日本・・・
日本人、誰もが知っている、特産品が各地にひしめき合います。

そして、各漁港には鮮魚センターなど大きな施設があります。
そんな施設様なら、看板の魚介類を明記した、レジ袋はいかがでしょう。
宣伝効果は抜群です。



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レジ袋印刷 白地にピンクも素敵です

家電量販店の「ジョーシン」
乳白色の地にピンクの1色印刷。

文句なしに綺麗です。
ピンクがはいると、可愛く見えてしまいますが、
大胆なレイアウトのためか、男の私が見ても、かっこいいとおもいます。

レジ袋印刷 環境を守る一文

レジ袋は軽く、風に舞ってどこまでも飛んでいきます。
そして、海を漂い、野生生物が餌と間違い、誤食する。
レジ袋が環境問題の原因にあげられる1つの理由です。



釣具屋さんは水辺の環境を守ることに熱心です。
レジ袋に「この袋は、ゴミの持ち帰りにご利用ください」
水辺の環境を守るための一文を入れてあります。

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新潟県で一番有名なレジ袋？

かわいいキャラクターです。
もしかすると、新潟県で一番有名なキャラクターかもしれません。



その名も「アブブ」
クスリのコダマさんの人気アイドル。

そして新潟県人なら、誰もが持っているという噂のポケットティッシュ。



キャラクターが育つと、何かと便利です。

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伊勢丹のアームバック

ひと目で分かるこの袋。
そう、ご存知「伊勢丹」のアームバック。



伊勢丹ほどのデパートなら両面印刷だと思っていました。
しかし、裏返すと真っ白です。

「そうか、経費削減かぁ」
が、よく見ると、注意書き・プラマークが印刷してありました。



やはり、私の考えは、至らぬようです。

またまたパン屋さんのレジ袋

「チーズたっぷりのチーズフランスが焼きあがりました！」
新潟県燕市にある「石窯パン工房　銀の麦」での一コマ。
迷わず、トングではさみ、トレーに載せてしまいます。

最近のパン屋さんは、焼きたてを提供してくれるので、嬉しい限りです。
ひっきりなしに、お客さんが入店しているのも、うなずけます。





こちらのレジ袋。
・小判抜きタイプ
・ベージュ着色
・エンジ片面一色印刷

マチを十分とってある、縦長タイプ。



さて、本日食したのは「シフォンケーキ」
パン屋さんのシフォンケーキに興味が湧いたこと。
そして、アーモンドスライスに心奪われて購入を決めました。

もちろん美味しかったですよ。
甘くて、しっとりしていて。
それにしても、味を表現するのはとても難しいことですね。
グルメリポーターの凄さをひしひしと感じます。

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