大日堂は 三ケ所の県道船乗り場から
南東1kmほどにあり 杉木立に囲まれ
苔の美しいところに 佇んでいる
お堂は 小さいが 格天井には
極彩色の花鳥風月の図47枚がはめ込まれ
「奉献愚筆四十有七葉于時文政甲申七年
(1824)十月廿一日 於客館写 藤崎一平」と
あり 絵は 諸国廻船名や女人の
名前などで寄進されている
的矢湾は 避難湊として賑わった面影や
心情が偲ばれる
絵馬天井で 年代 奉納者 絵師など
判っているのは
ここ三ケ所の大日堂だけのようです
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南東1kmほどにあり 杉木立に囲まれ
苔の美しいところに 佇んでいる
お堂は 小さいが 格天井には
極彩色の花鳥風月の図47枚がはめ込まれ
「奉献愚筆四十有七葉于時文政甲申七年
(1824)十月廿一日 於客館写 藤崎一平」と
あり 絵は 諸国廻船名や女人の
名前などで寄進されている
的矢湾は 避難湊として賑わった面影や
心情が偲ばれる
絵馬天井で 年代 奉納者 絵師など
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