津からの中部国際空港へのアクセス・エアーポートライン（三重県）

津市から中部国際空港（セントレア）への海上アクセスは
津市のなぎさまちの　旅客船ターミナルから　
双胴高速船が就航し　
４５分で伊勢湾を横断　連絡している

カトレアが　津のターミナルを出港してゆくところです

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伊勢湾を エアーポートラインが快走（三重県）

港を出ると　碧い海を快走する　フェニックス号

傍には　ヨットハーバーからのヨットが見える

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贄崎（にえざき）灯台（津市）

古代　安濃津の港とされ　洞津（あなのつ　どうしん）と呼ばれた港
平清盛がこの港から　熊野三山へ参拝に出たと記述がある

その灯台が　津市の旅客船ターミナルの傍にある
贄崎灯台は大正11年（1922）　
江戸時代の常夜燈がもととされている
長い歴史がある灯台
海面から灯火までの高さは16メートル
明かりは20㎞の距離まで届き
今日も　海上の安全を守っている

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津市のヨットハーバー

旅客船ターミナルとは　岩田川の河口を挟んであり
沢山ヨットが並んでいる
あちこちでは　船艇の整備や塗装をしている

ヨットも早く海に出たそうな　好い天気です

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津市のお菓子工房 Ｔ２

ヨットハーバーの近くに　
人気のＴ２の菓子工房がある
（津市柳山津興　℡・059-213-1777）

チョコレートの専門店で　
チョコレートを用いた商品が豊富です

ブラシの花と工房の建物　ヨーロッパ調です

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川喜田半泥子（かわきた はんでいし）の広永窯ギャラリー

日本の陶芸家　芸術家　実業家　政治家
「東の魯山人　西の半泥子」「昭和の光悦」と称せられた
半泥子は　型にとらわれない自由な姿勢で風雅な
親しみやすい作品に心がけされた

半泥子の遺弟坪島土平　さらに　今は　
お弟子さんの　藤村州二さんへと引き継がれている

そんな　３代にわたる作品の　ギャラリーがある
同時に　日常使いの陶器も販売している

ちなみに　半泥子さん　弟子の土平さんに
君の作品は　坪島だから　
坪を分解して土平とするようにと言われるなど
ユーモアのある方です

津市丸の内33-1　津フェニックスビル１Ｆ
℡・059-221-7120


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