リバプールで学会がある夫に同行してイギリスへ。ロンドン・ヒースロー空港に降り立ち、リバプールに行く前にロンドンに数泊することに決めていました。こういうとき、宿泊するホテルを決めるのは私の仕事。どの辺りに泊まろうかと思ったときに思いついたのがシャーロック・ホームズ。子供の頃、夢中で読みました。大ファンでした。ロンドンに行くことがあったら、いつか会ってみたい(?)と思っていました。たしかシャーロック・ホームズ・ミュージアムなんていうのがあるはず。かのBaker Streetに是非行ってみようと思い、その辺りのホテルを探したら_、ナント「シャーロック・ホームズ ホテル」なんていうのがあるではありませんか!! さっそくそこを予約しました。
もちろんBaker Streetにあります。
入り口を入るとすぐにバーがあって、その奥にホテルのカウンターがありました。
古い建物をリノベートしてホテルにしているので、内装はなかなか趣がありました。あちこちにホームズの絵や彼にちなんだ置物があるのです。部屋はちょっとせまかったですが、気持ちのよい部屋で、窓の外はBaker Streetが見えました。
午前中にホテルに到着した私たちは、チェックイン後、すぐに近くのパブでランチを食べ、さっそくシャーロック・ホームズ・ミュージアムへ。
<221b Baker Street>シャーロック・ホームズが住んでいた家の住所にそれはあるのです。近くまで行くと_「何の行列??」と思ったら、ここに入るための行列。
ホームズの寝室
ワトソン博士や、依頼人と話をしていた居間
机の上や、そこここに、さりげなくホームズの愛用品や、ワトソン博士のドクターズバックなどが置かれ、今にもホームズが帰ってきそうな雰囲気。
トイレもあるのです。
もっと階段を上がっていくと、シャーロック・ホームズが解決した話の場面が出てきます。
どんな話だったっけ?? なんて今一度読み返してみたくなりました。
地下鉄Baker Streetの駅前に立つシャーロック・ホームズ
トラファルガー広場の近くにもシャーロック・ホームズという名のレストランがありました。こうしてシャーロック・ホームズをロンドンの街で探してみると、いたるところに彼の影が見えます。「アレ?シャーロック・ホームズって実在の人物だったっけ???」と思わず思ってしまうほど、存在感があるのです。彼は、この街ですごく大切にされ、今でも愛されている重要人物なのです。な~んか、夢の世界が現実になってて...遊び心というか、なんていうのか、ホームズさんとの出会い、多いに楽しむことができました。
ホームズ探しをしたあとは、乗り降り自由なダブルデッカーの観光バスに乗り、ロンドン塔へ。夫も私も昔一度行ったはずなのだけれど、ロンドン塔があんなに見るところがたくさんあって、悲しい話もたくさんあったなんて知りませんでした。
悲しい歴史がたくさん詰まっているロンドン塔
ロンドン塔に向かう途中、タワーブリッジを通ったとき、真上を見ると、
オリンピック・マーク!! そうだった、そうだった、もうすぐここでオリンピックが開かれるのよ。トラファルガー広場でカウントダウンしてたっけ。
ロンドン最後の夜は、ホテルのバーで、ホームズの胸像を見ながら特製シャーロック・ホームズ・マティーニで乾杯!
相変わらず忙しそうね。私もだけど...
そう、オリンピックのせいで、これからしばらくはイギリス、ロンドンがTVやマスコミで話題になりそうね。予想以上に食べ物がおいしかったし、やはりなが~い歴史を持つ国は文化が違うとつくづく思いました。
そんなにシャーロックホームズだらけ・・とは知りませんでした。
リアルに残っているのですね。
今日はたまたまテレビで、ロンドンのことを見ていて、日本文化がブームになりつつあるとか・・
旅も宿題が残りますね。私も何十年ぶりに読んでみようかな!