もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

転換点に達した。自分をマスターする、自分も他人も愛する。(クワン・イン2015.06.03)

2015-06-11 | ☆覚書

lightworkermikeさんより

https://lighworkerjapan.wordpress.com/2015/06/06/tipping-point-has-been-reached/

quan-yin-new

クワン・イン

転換点に達した

Jenny Schiltz 2015-6-3

興奮するニュースがあります! 私たちは転換点に到達しました皆さんの多くが最近5次元のリアリティに入りました。多くの人がそれでもまだそこまでは行っていないと思っていますが、私たちはそれを笑顔で見ています。5次元のリアリティは波動の状態であるというのを理解してください。6次元7次元8次元9次元以上もそうです。固定観念や体の重いものの一定量を浄化した時に、もっと高く振動して高い次元に繋がることができます。最初の人たちが大勢このレベルに入ったために、他の人たちはそれに習ってもっと早く楽に進むことが出来るようになります。この転換点は長い間待ち望まれていました。

5次元については間違った情報が流布されて来ました。何か、魔法のような所とか、一瞬で癒される、全体の質が変わって向上する、死ぬことがないとどです。でもそうではありません。5次元に入ると、先ずしなければならないのは“ユニティグリッド”(思いや希望、願いを同じくする人が多くなると意識が格子状に繋がる)で繋がることです。このグリッドによって高い振動をする人たちと楽に共鳴しあい繋がることができます。そこで、私たちは皆同じ、皆一つにつながっていることを理解し、知ることができますその地点から体や思いから重たいものを浄化してクリスタライン・コードを取り入れることが出来るようになりますその時から最も高次の自己(ハイヤーセルフ)に繋がり始めます。次元を上昇すると、この高次の自己との結びつきは強くなり、魂の源と一体化するようになります。浄化によって高次の自己が現れるスペースが生まれるのです

このことを聞いて、5次元が最終目標でありそこに着けばすべてが終わると思っている人は、がっかりするかもしれません。3次元から5次元への旅は長く困難だったことは知っています。これまで時間を浪費して困難を極めた旅でしたね。新しい場、新しい波動を受け留めてもう役に立たないものをすべて手放すと、すぐに次元が変わります各次元に進むともっと素早く振動して思ったような人生をもっと明確に創り上げることができます。しかも、もっと安心感を覚えていきます。同時に、理解して欲しいのは、しがみついているものがあるとしたら、それは何度も何度も現れて修正するようになるということです。5次元は、魔法のように物事が改まったり、自分の傷が癒される所ではありません。あなたが前に進む時に魔法が始まり、魔法がもっと増えていく所です

これからは自分をマスターする時です。愛に意識を向けて自分も他の人も愛する時ですその時にハートチャクラが開いてもっと浄化が進んでコードが流入します十分にハートが開くと、人生に不思議で素晴らしいことを追求して、人生の目的が目の前に現れるでしょう。皆さんは、すべてに最善となるようなことを達成できるような、高い振動をする新しいブループリントや計画を受け取ります。ブループリントは層になって重なるので、しがみつくものや深い悲しみや怒り、役に立たない考え方などは、新しいブループリントに対面して浄化する時を迎えます

問題が完全に解決されて解放されると、将来のあなたは、それまでと変わります。どんな時も不要なものを呼び込むのもあなたであり、また、それを捨てる力があなたにはあります。どんな時にもガイドや天使、ハイヤーセルフ、アセンデッド・マスターを呼んで浄化を手伝ってもらい前に進めます。しかし、問題や悩んでいる根本的な理由を探し出すのはあなたです。その根本原因が分かってそれが人生にどう影響してきたのかを理解できると、その時に初めて、それは自分に教えるための課題だったのだと納得できます。一端課題を学び終えると、もはやそれを抱えたまま歩いていく必要はありません

今重要なことは、他の人の意見に惑わされて自分をマスターするのを中断しないことです。今は、自分が輝いて、浄化と成長、意識を大きくして行く時です。私たちは皆さんをとても誇りに思います。多くの皆さんが本当に遠くまでやって来たことをとても嬉しく思います。


クワン・イン

Quan Yin


安部政権は「第3次アーミテージレポート」通り、尖閣問題はロックフェラーの利権のための戦略

2015-06-11 | 覚書

私たちの思考が現実を創造する、ということを念頭に置きつつ読みましょう。煽られたり踊らされたりせずに、賢く選択しなければ、ですね。

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-736.html

日本国首相への指令書―安倍政権は「第3次アーミテージレポート」通りに動いている

2015/06/09

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画像:twitter

アーミテージ報告なぞる日米 
対中脅威論 欧州と距離 南シナ海 対応提言

東京新聞|2015年6月9日 朝刊

 【ミュンヘン(ドイツ南部)=高山晶一】先進七カ国(G7)首脳会議で八日に採択された首脳宣言では、中国を念頭に、東シナ海と南シナ海での力による「現状変更の試み」への反対が盛り込まれた。安倍晋三首相の訴えが反映された形だが、一連の会談では中国の脅威に対し、同盟強化を進める日米両国の強い姿勢が際立った。

 日中関係は、安倍首相と習近平国家主席の会談実現などを受け、全般的に改善の途上にあるが、安全保障面では、日米両国と中国の利害対立はなお深刻だ。

 サミット直前の五月末にシンガポールであったアジア安全保障会議では、カーター米国防長官が岩礁埋め立て問題で会議にも参加していた中国を名指しして批判。中谷元・防衛相との日米防衛相会談では「力を背景にした現状変更の試みに反対する」と足並みをそろえた。

 こうした方向性は、米国側の意向に日本側が沿っているともいえる。米国のアーミテージ元国務副長官ら知日派グループが三年前に公表した「アーミテージ・リポート」(二〇一二年版)では、すでに南シナ海問題が取り上げられ、日米が「対策を講じるべきだ」と提言されていた。リポートは日本による集団的自衛権の行使容認も求め、安倍政権はその実現に向け、現在安全保障法案の成立を目指していることからも、その影響力が大きいことがうかがえる。

 サミットはこうした日米の中国への懸念を共有する場と位置付けられ、首相は今回、アジア・太平洋地域から遠い欧州の指導者に「中国の脅威」を理解してもらうことを狙った。

 共同宣言に盛り込まれた「現状変更を試みるいかなる一方的行動にも強く反対」するという文言は、外交政策を討議した七日の首脳会合で、首相が訴えた表現とほぼ同じだ。

 ただ、日本政府は安倍首相の主張に「多くの国が賛同した」と説明するが、中国の脅威に具体的に言及した欧州の首脳はいない。対中外交では経済関係を重視する欧州側の意識が劇的に変わったとは言えない。

(転載終了)
 

作成日時 : 2014/06/23 より再掲載
【再掲】米が日本に押し付ける*年次改革要望書
安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている 


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画像:MU(ムー)のブログ:安倍首相の「まやかし」がばれちゃった!より引用(既にリンク切れ)

***************

転載元:裸族のたわごとさんより
安倍政権は「第3次アーミテージ・ナイレポート」通りに動いている

第3次アーミテージ・ナイレポート
“The U.S-Japan Alliance ANCHORING STABILITY IN ASIA”が公表される[海上自衛隊幹部学校]
http://www.mod.go.jp/msdf/navcol/SSG/topics-column/col-033.html

第1次は、「ジョセフナイ著『対日超党派報告書』。そして日本は捨てられる。」に詳しく書かれています。
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-1861.html

現在の尖閣問題は、ロックフェラーのために中国とデキレースするように仕向けている。(一部抜粋)

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―


この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であった。

ジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。
 ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。


その内容は以下の通り。

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

 以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。
上記の米国エネルギー産業とは、もちろんロックフェラー=ロスチャイルドの事を指している。
このロックフェラー=ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。



第二次・第三次は以下の記事に書いています。

「米日同盟 2020年に向けアジアを正しく方向付ける」第二次第三次アーミテージレポート
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-10984.html

第三次アーミテージ・ナイリポート(一部抜粋)

2 提言事項(全27件)4

 本報告書の巻末に列挙された提言事項は以下のとおりである。

・ 日本への提言(9項目)

(1)原子力発電の慎重な再開が日本にとって正しくかつ責任ある第一歩である。原発の再稼動は、温室効果ガスを2020年までに25%削減するという日本の国際公約5を実現する唯一の策であり、円高傾向の最中での燃料費高騰によって、エネルギーに依存している企業の国外流出を防ぐ懸命な方策でもある。福島の教訓をもとに、東京は安全な原子炉の設計や健全な規制を促進する上でリーダー的役割を果たすべきである。

(2)日本は、海賊対処、ペルシャ湾の船舶交通の保護、シーレーンの保護、さらにイランの核開発プログラムのような地域の平和への脅威に対する多国間での努力に、積極的かつ継続的に関与すべきである。

(3)環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加に加え、経済・エネルギー・安全保障包括的協定(CEESA)など、より野心的かつ包括的な(枠組み)交渉への参加も考慮すべきである。

(4)日本は、韓国との関係を複雑にしている「歴史問題」を直視すべきである。日本は長期的戦略見通しに基づき、韓国との繋がりについて考察し、不当な政治声明を出さないようにするべきである。また、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)や物品役務相互提供協定(ACSA)の締結に向けた協議を継続し、日米韓3か国の軍事的関与を継続すべきである。

(5)日本は、インド、オーストラリア、フィリピンや台湾等の民主主義のパートナーとともに、地域フォーラムへの関与を継続すべきである。

(6)新しい役割と任務に鑑み、日本は自国の防衛と、米国と共同で行う地域の防衛を含め、自身に課せられた責任に対する範囲を拡大すべきである。同盟には、より強固で、均等に配分された、相互運用性のある情報・監視・偵察(ISR)能力と活動が、日本の領域を超えて必要となる。平時(peacetime)、緊張(tension)、危機(crisis)、戦時(war)といった安全保障上の段階を通じて、米軍と自衛隊の全面的な協力を認めることは、日本の責任ある権限の一部である。

(7)イランがホルムズ海峡を封鎖する意図もしくは兆候を最初に言葉で示した際には、日本は単独で掃海艇を同海峡に派遣すべきである。また、日本は「航行の自由」を確立するため、米国との共同による南シナ海における監視活動にあたるべきである。

(8)日本は、日米2国間の、あるいは日本が保有する国家機密の保全にかかる、防衛省の法律に基づく能力の向上を図るべきである。

(9)国連平和維持活動(PKO)へのさらなる参加のため、日本は自国PKO要員が、文民の他、他国のPKO要員、さらに要すれば部隊を防護することができるよう、法的権限の範囲を拡大すべきである。

・ 日米同盟への提言(11項目)

(1)福島の教訓から、日米の原子力研究及び開発協力の再活性化を図るとともに、安全な原子炉の設計と地球規模での健全な規則の実施を図るべきである。

(2)米国と日本は、天然資源にかかる同盟を結ぶべきである。また、メタンハイドレートや代替エネルギー技術の開発にかかる協力を促進すべきである。

(3)米国、日本及び韓国は、「歴史問題」にかかる非公式の協議を促進し、その繊細な問題にどのようにアプローチすべきかコンセンサスを得るとともに、それぞれの政府のリーダーに示唆と提言を与えるべきである。この努力は、困難な問題における交流のための「最適な」規範と原則を追求していくものであるべきである。

(4)日米同盟は、中国の再興への対応するための能力とポリシーを構築しなければならない。日米同盟は、平和的で繁栄を謳歌している中国からは得るものは多いが、高い経済成長と政治的安定の継続は不確実である。同盟のポリシーと能力は、中国の核心的利益の拡大の可能性や、軌道変更、そして予測し得る幅広い範囲の未来に対し適応できるものであるべきである。

(5)人権に関する具体的なアクションアジェンダの構築は、賞賛に値するゴールであり、特にビルマ(ミャンマー)、カンボジア、そしてベトナムなどは、共同による関与により、国際人道法と市民社会を促進させることができる。さらに、北朝鮮との関係に関しては、韓国との同盟をもって、食糧安全保障、災害救難及び公衆衛生、加えて非核化と拉致問題の解決等を含む人権問題の全ての範囲の問題に取り組むべきである。

(6)米国と日本は、これまで高官レベルの関心が十分ではなかった、役割、任務、能力に関する協議を通じて、(米国の)「エア・シーバトル構想」と(日本の)「動的防衛力」などといったコンセプトの連携を行うべきである。新しい役割と任務の見直しは、軍事、政治、そして経済にかかる国力をすべて包含する協力と同様に、より幅広い範囲の地理的視点をも含むべきである。

(7)米陸軍及び海兵隊と陸上自衛隊との協力は、相互運用性の向上と、水陸両用で機敏かつ展開容易な部隊への進化を、発展させるものであるべきである。

(8)米国と日本は、民間空港の活用、「トモダチ作戦」の教訓検証、そして水陸両用作戦能力の向上により、共同訓練の質的向上を図るべきである。また、米国と日本は、二国間あるいは他の同盟国とともに、グアム、北マリアナ諸島及びオーストラリア等での全面的な訓練機会の作為を追及すべきである。

(9)米国と日本は、将来兵器の共同開発の機会を増やすべきである。短期的には共通の利益や作戦上の要求に沿った特別の計画について考慮すべきである。一方で日米同盟は共同開発にかかる長期的な運用要求を共有すべきである。

(10)米国と日本は、同盟における米国の拡大抑止にかかる信頼と能力についての信頼を構築できるよう、拡大抑止に関する対話(おそらく韓国と共同による)を再び活気づかせるべきである。

(11)米国と日本は、共通の情報保証基準にかかる研究開発に資する「ジョイント・サイバー・セキュリティー・センター」を設立すべきである。

・ 米国への提言(7項目)

(1)米国は、「資源ナショナリズム」を訴えるべきではなく、またLNGの輸出における民間部門の計画を抑制すべきではない。危機(crisis)の時代において、米国は同盟国に継続的かつ安定的な供給量を提供するべきである。議会は法律を改正し、日本へのLNG供給を容易にするべきである。

(2)米国は、TPP交渉におけるリーダーシップを発揮し、交渉の過程と協定草案の内容について明らかにすべきである。日本のTPP参加は米国の戦略目標としてとらえるべきである。

(3)米国は、日本と韓国の間にある微妙な「歴史問題」について見解を示すべきではない。米国は、緊張を静めるためにあらゆる外交的努力を払い、2つの国家の核心的な安全保障上の利益に再び注目するべきである。

(4)在日米軍は、日本の防衛に関し特別の責任を持つべきである。米国は在日米軍の任務に関し、より大きな責任と使命感を割り当てる必要がある。

(5)米国は、「武器輸出三原則」の緩和を好機ととらえ、日本の防衛産業に対し、米国のみならずオーストラリアなど他の同盟国に対しても、技術の輸出を行うように働きかけるべきである。米国は、時代にそぐわない障害と化している有償軍事援助調達(FMS)手続きを見直さなければならない。

(6)米国は、将来の共同技術研究開発にかかる協力の促進に向け、また、兵器売買に関わる官僚組織の仕事を合理化し、タイムリーかつ戦略的に一貫した意思決定が成し得るようにするため、「科学技術フォーラム」と政策中心の「安全保障協議委員会」の組織を統合し、活性化させるべきである。

(7)米国は、大統領による政治任用の人材を選出し、その者に日米同盟深化の責任を持たせるべきである。日本についても同様の任用について考慮することを望んでいる可能性がある。



<つぶやき>

故宮沢喜一内閣時代からアメリカは日本に対して、「年次改革要望書」という「命令書」を押し付けていて、自民党政権は何も考えずにそれだけをしてきた。

小泉元首相の「郵政民営化」もきちんと載っていた。

森元首相の「IT(イット)革命」もきちんと載っていた。

鳩山元首相が「対日年次改革要望書」を廃止してからは、「日米経済調和対話―米国側関心事項」と名前ロンダリングの「命令書」を突きつけられて、民主党政権になっても「ポチ」を引き継いでいる。

日本で初めてNシステムによって浮気が発見された菅直人元首相の最後っ屁も載っている。

金髪で白人の少年~青年が好きな野田ナントカ元首相のやってることも、すべて載っている。

日本の歴代首相は「頭が乗っかってるだけ」で、何も考えていないことがよくわかる。

アメリカが「命令書」を出して、それを官僚が淡々と成立させるだけ。

日本語である「漢字」が読めない安倍首相が、なんで人気あるのか不思議でならない。


≪「対日年次改革要望書」とTPP:日本語翻訳 PDFファイル(1996年~2011年)≫
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/581.html

Roentgenium:米国大使館のウェブサイトにて「対日年次改革要望書」日本語翻訳 PDFファイル(1996年~2009年)を発見したので、「日米経済調和対話―米国側関心事項」(2011年2月)と併せて一覧に纏めておく。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の正体、必見。

◆   ◆   ◆

〔「対日年次改革要望書」とTPP:日本語翻訳 PDFファイル(1996年~2011年) 米国大使館ウェブサイトより〕

【1996年】
〔資料〕日本における規制緩和、行政改革及び競争政策に関する日本政府に対する米国政府の要望書 
1996年11月15日(PDF、全48頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-deregulation-j-1996.pdf

【1997年】
〔資料〕日本における規制緩和、競争政策、透明性及びその他の政府慣行に関する日本政府への米国政府要望書 1997年11月7日(PDF、全34頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-deregulation-j-1997.pdf

【1998年】
〔資料〕日本における規制撤廃、競争政策、透明性及びその他の政府慣行に関する日本政府への米国政府要望書 1998年11月7日(PDF、全40頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-deregulation-j-1998.pdf

【1999年】
〔資料〕日本における規制撤廃、競争政策、透明性及びその他の政府慣行に関する日本政府への米国政府要望書 1999年10月6日(PDF、全38頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-deregulation-j-1999.pdf

【2000年】
〔資料〕規制撤廃及び競争政策に関する日米間の強化されたイニシアティブに基づく日本政府への米国政府年次要望書 2000年10月12日(PDF、全41頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-deregulation-j-2000.pdf

【2001年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府の年次改革要望書 
2001年10月14日(PDF、全54頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfec0003.pdf

【2002年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府の年次改革要望書 
2002年10月23日
http://japan2.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0260.html

【2003年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府の年次改革要望書 
2003年10月24日
http://japan2.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031024d1.html

【2004年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書 
2004年10月14日
http://japan2.usembassy.gov/j/p/tpj-j20041020-50.html

【2005年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書 
2005年12月7日(PDF、全49頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-regref20051207.pdf

【2006年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書 
2006年12月5日(PDF、全50頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-20061205-regref.pdf

【2007年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書 
2007年10月18日(PDF、全48頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-20071018-regref.pdf

【2008年】
〔資料〕日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書 
2008年10月15日(PDF、全45頁)
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-regref20081015.pdf

【2009年】
〔資料〕日米間の「規制改革及び競争政策イニシアティブ」に関する日米両首脳への第8回報告書 
2009年7月6日(PDF、全92頁)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/pdfs/8_houkoku_j.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/8_houkoku_gai.html

【2010年】
※トヨタ・リコール問題を挟んで、日米経済調和対話に名称変更

【2011年】
〔資料〕日米経済調和対話―米国側関心事項 2011年2月
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20110304-70.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/keizai/tyouwataiwa1102.html

     ◇

〔資料〕米国大使館:U.S.-Japan Regulatory Reform Reports(規制改革要望書及び関連ドキュメント) ※英文はこちら
http://aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-econ-doc.html

〔資料〕対日年次改革要望書 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8

〔資料〕日米経済調和対話 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E7%B5%8C%E6%B8%88%E8%AA%BF%E5%92%8C%E5%AF%BE%E8%A9%B1

〔資料〕年次改革要望書~「郵政民営化」部分の訳 - とむ丸の夢 2007年10月22日
http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-470.html

〔資料〕≪TPPについて危険認識する為に全国民がこれらの動画を見るべきだ(2011年10月28日)≫ ※本文及びコメント欄参照
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/380.html

〔資料〕≪トヨタ“シロ裁定”に潜む、TPPの罠に覚醒せよ(katolerのマーケティング言論 2011年2月11日の記事)≫
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/565.html

http://9300.teacup.com/donannto/bbs

http://9300.teacup.com/donannto/bbs/t1/l50



(転載終了)



【公然の秘密】自民党がCIAにコントロールされてきたことは米国務省の外交資料に明記されている 
米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた
安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
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<< 作成日時 : 2013/04/04 23:48 
http://mizu888.at.webry.info/201304/article_8.html

「安保法制整備法案」、官房長官「合憲と言う学者」たくさん示せず(2015.06.10)

2015-06-11 | 覚書

 新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-742.html 

「安保法制整備法案」の合憲・違憲論をめぐり「合憲という学者」官房長官たくさん示せず

2015/06/11

<安保関連法案>「合憲という学者」官房長官たくさん示せず
毎日新聞 6月10日(水)23時5分配信より
 安保法制を合憲と考える学者がたくさんいる--と豪語していた菅義偉官房長官が、10日の衆院特別委員会で「数(の問題)ではない」と述べ、事実上前言を撤回した。合憲派の学者について菅氏は「10人ほど」とし、3人の実名を挙げた。法案の廃案を求める憲法学者は200人を超え、安保法制違憲論は日増しに強まっている。【樋岡徹也、林田七恵】
 「勝負どころだ。(合憲派の学者が)こーんなにいる、と示せなければ、法案は撤回した方がいい」。10日の特別委で、民主党の辻元清美議員が菅氏に迫った。この場面で菅氏が実名を挙げた学者は、長尾一紘・中央大名誉教授▽百地章・日本大教授▽西修・駒沢大名誉教授--の3人。(中略)  10日の特別委では、維新の高井崇志議員も「212人の憲法学者が違憲だと表明し、どんどん増えている。国民の関心事だから(合憲派は)何人いるか」と質問。菅氏の「私が知っている方は10人程度いる」との答弁に、高井氏は「極めて少ない」と突き放した。 菅氏は終了後の記者会見で、「憲法学者のどの方が多数派で、どの方が少数派かは重要ではない」と述べ、多数の憲法学者の批判は審議に影響しないとの見方を改めて示した。(転載終了)


総統閣下は、「安保法制」審議にお怒りのようです
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/WSroOlr3KyQ" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

転載元:院長の独り言さんより抜粋して引用

自民党は焦っているようで馬鹿げた内容のビラを100万枚配布するそうです。
国民をバカにするのもいい加減にしろと思います。

2015060701-thumbnail2.jpg
http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/pamphlet/201506_pamphlet.pdf

中国の軍備増強「迫る危機」 自民、政策ビラ100万枚
2015年6月4日07時20分|朝日新聞

自民党は、新たな安全保障関連法案の内容を説明するための政策ビラを作った。「戦争に巻き込まれることも徴兵制も、決してありません」などと訴え、迫る危機として中国の軍備増強を挙げた。マスコミの世論調査では、政府の説明不足を指摘する声が多い。そのため、ビラ100万枚を刷って全国の組織などを通じて配ることにした。

ビラでは「国民の命と平和な暮らしを守る大切な法律です。『スキのない構え』でさらに抑止力を高めます」と意義を強調。一問一答の形式で、「そんなに日本に危険が迫っているのですか」との問いに、「中国は急速に軍備を増強しつつ、頻繁に尖閣諸島の日本領海に公船を侵入させています」などと記した。「湾岸戦争やイラク戦争のようなものに自衛隊が参戦することは絶対にありません」とも訴えている。

党幹部の一人は「法案が複雑で、うまく国民に説明できていない。ビラを使って理解を得たい」と話す。

(引用終了)

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転載元:板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」より抜粋して引用
最高裁が「司法権の独立」を侵した砂川判決を
「安保法制法案」合憲の根拠とする対米従属自民党の屈辱


◆最高裁大法廷(田中耕太郎裁判長=長官、陪席:小谷勝重、島保、斉藤悠輔、藤田八郎、河村又介、入江俊郎、池田克、垂水克己、河村大助、下飯坂潤夫、奥野健一、高橋潔、高木常七、石坂修一の各裁判官)が、米国から圧力を受けて、「司法権の独立」を自ら侵して下した屈辱の「砂川判決」を唯一の根拠として、安倍晋三首相は、集団的自衛権行使容認・閣議決定(2014年7月1日)・「安全保障法制整備関連法案」を「合憲」と強弁している。自民党は、「砂川判決」にひたすらすがりついて、「安全保障法制整備関連法案」の合憲性と正当性を訴える恥ずかしいチラシを80万枚作成して、自民党都道府県連に配布して、「宣伝活動」を繰り広げるなど、必死に防戦している。

◆砂川事件とは、在日米軍立川飛行場(立川基地)の拡張に反対して1955年から1960年代までたたかわれた住民運動(砂川闘争)をめぐる一連の事件である。とくに特別調達庁東京調達局が1957年7月8日、強制測量をした際、基地拡張に反対するデモ隊の一部が、米軍基地の立ち入り禁止の境界柵を壊し、基地内に数m立ち入ったとして、デモ隊のうち7人が日米相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法違反で起訴された事件である。
 最高裁(田中耕太郎裁判長)は1959年12月16日、「憲法第9条は日本が主権国として持つ固有の自衛権を否定しておらず、同条が禁止する戦力とは日本国が指揮・管理できる戦力のことであるから、外国の軍隊は戦力にあたらない。したがって、アメリカ軍の駐留は憲法及び前文の趣旨に反しない。他方で、日米安全保障条約のように高度な政治性をもつ条約については、一見してきわめて明白に違憲無効と認められない限り、その内容について違憲かどうかの法的判断を下すことはできない」(統治行為論採用)として原判決を破棄し地裁に差し戻した。
 しかし、東京地裁の「米軍駐留は憲法違反」との判決を受けて、当時の駐日大使ダグラス・マッカーサー2世が、同判決の破棄を狙って藤山愛一郎外相に最高裁への跳躍上告を促す外交圧力をかけたり、田中耕太郎長官と密談したりするなどの介入を行なっていた事実が、2008年から2013年にかけて、米国側公文書(機密指定解除)により、次々に明るみになった。要するに、最高裁の田中耕太郎長官自らが、米国の軍門に下り、「司法権の独立」を侵していたのだ。

【参考引用】 
 産経ニュースは6月5日午前5時、「『戦争に巻き込まれません』自民が安保関連法案でチラシ作成」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 自民党は、今国会中の成立を目指す安全保障関連法案に関する政策チラシを作成した。世論調査で安倍晋三首相の説明が不十分との回答が多いため、党員や支持者に法案を分かりやすく説明して理解を深めてもらうのが狙い。約80万枚を印刷し、衆参両院の国会議員と都道府県連に配布する。チラシでは「戦争に巻き込まれることも徴兵制も、決してありません」と強調。安保関連法案を「抑止力をさらに高めて、戦争が起きないようにするもの」と意義付け、抑止力や集団的自衛権についてQ&A方式で解説している。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党内で、「安保法制整備法案」の合憲・違憲論をめぐり、菅義偉官房長官が「大うそつき」 

◆〔特別情報①〕
 「違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいる」と大見得を切った菅義偉官房長官が、馬脚を露わしている。「隠していた化けの皮がはがれ、しっぽを出している」のだ。「安全保障法制整備関連法案を合憲とする著名な憲法学者がたくさんいる」というのは、大うそだからだ。「いたとしてもせいぜい2、3人」というところで、合憲派の憲法学者となれば、「天皇は神聖にして侵すべからず」「国民皆兵=兵役の義務=徴兵制導入」「八紘一宇」など大日本帝国復活論まで主張しかねない超ウルトラ右翼。「(戦前の)日本を、取り戻す。」のスローガンを掲げて譲らない安倍晋三首相好みのエキセントリックな憲法学者がいてもおかしくないけれど、極めて稀有な少数派にすぎない。コモンセンス豊かな憲法学者の方が圧倒的に多い。故に菅義偉官房長官は、「大うそつき」なのだ。このため、さすがの自民党内でも、「国民有権者の顰蹙、反発を受けては、国政選挙に当選できなくなる」と危機感を抱き始める衆院、参院の国会議員が、俄かに増殖しつつあるという。(⇒ 全文
(引用終了)

プーチンはだいぶ前に殺害された、彼の影武者が用意された頃に(元夫人2015.06.09)

2015-06-11 | 覚書

 新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-739.html

プーチン大統領の元夫人『プーチンは大分前に殺害された』『彼の影武者が用意されたころに彼は消されたのです』

2015/06/10

転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより
プーチン大統領の元夫人:プーチンは大分前に殺害された!
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/06/putin-long-dead-says-ex-wife-video-3167638.html
(概要)
6月9日付け:

プーチンに関する疑惑がさらに強まりました。プーチンの元夫人でありロシアの元ファーストレディのリュドミラ・プーチナさんによると、プーチンは大分前に殺害されました。また、彼女は権力エリートらの策略に協力するのを拒否しました。

プーチンの暗殺はずいぶん前から着々と準備されていました。そしてプーチン暗殺後、プーチナさんと彼女の娘たちは、権力エリートらから、彼らに協力しなければ殺すと脅されました。

putty.jpg

(ドイツ語の記事を英訳)
ドイツのie Welt 紙のインタビューで元ファーストレディのプーチナさん曰く:
http://beforeitsnews.com/r2/?url=http://rusjev.net/2015/03/27/lyudmila-putina-moego-muzha-davno-net-v-zhivyih/

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/6Qb_ORp_oXk" frameborder="0" width="480" height="360"></iframe>

私の夫(プーチン)は大分前に殺害されました。現在の状況下で、彼のためにも、このままにしておきたくなかったため、私は真実を暴露することにしました。彼らは本当に酷い人々です。彼らは何でもやってしまいます。私がここで真実を暴露することで、夫が殺害されたように、私や私の娘たちの命も狙われることになるでしょう。

実のところ私たち家族は完璧ではありませんでした。私がプーチンと結婚した時、私は諜報部員と恋愛関係にありました。しかし現実の世界は恋愛とは程遠いものがありました。プーチンは下劣で残忍な男でした。彼は暴君でした。そして私の事は一切頭になく私の存在すら眼中にありませんでした。私は単なる彼の子供たちの母親として彼の表面的な家族を構成する役割を与えられた人間だったのです。

こんなことを話すのはつらいのですが。。。プーチンは私を殴り、暴言をはき、バカにしていました。彼との生活は拷問でした。彼と離婚をするだけでなく、彼と法的に戦おうとしました。しかし彼は何も恐れるものはありませんでした。私を黙らせるために、彼は私を精神病院に送り込みました。そこで私は地獄の日々を送りました。病院で私は麻薬や向精神剤を投与され、虐待されました。長い間、私は真っ暗な独房に押しこめられ、誰とも会うことができませんでした。思い出すたびに恐ろしくなります。 

私は若いころから自信に満ちた女性でした。しかし独房から出るために、私は暗い影のような存在になり、無欲になりました。しかし夫が殺害された後、言葉に言い表せないような恐ろしい出来事が起きたのです。

当時、夫は(大統領として)非常に難しい状況下に置かれていました。そして彼は沈黙し、私も一層引きこもるようになりました。夫が殺害される1ヶ月前に、何の警告もなしに、私と娘たちはどこかへ連れて行かれました。それがどこだったのかも分かりません。その後、夫は完全に消息を絶ったのです。そしてある夜、数人の人たちと共に私と娘たちは自宅に戻りました。彼らの中には知っている人もいましたが、初めて会った人もいました。彼らは自宅を徹底的に捜査し破壊していったのです。書類のすべてに目を通し、壁が揺れるほど家中をめちゃくちゃにしていきました。そして、彼らは私に、命が惜しければ、何も言うな、と脅しました。

夫がどうなったのかを彼らに訊くと、彼らは、国家の安全保障のために彼は一時的に姿を隠していると言ったのです。しかし、その数日後に彼の代役(影武者)が現われました。その後、夫が殺害されたことを知りました。彼の暗殺は用意周到に準備されていました。彼の影武者が用意されたころに彼は消されたのです。

彼の影武者(外見9はプーチンにそっくりでした。非常に驚きました。


彼らは娘たちを捕え、私に最後通告を手渡しました。私がこれまで通り良い妻としての役割を演じなければ娘たちの命はない、と。私に選択肢はありませんでした。私は、最初は公的な行事には出席しないようにしていました。

私は腐敗したメディアの注目、密通やゴシップにうんざりしていました。しかし影武者の妻でいることが最も耐え難いことでした。そのため、彼らは私の代役を準備していました。彼らはシナリオ通りにうまくいかない時は、その原因を消そうとするのです。もし彼らが私にそっくりな代役を用意できていたなら、私はとっくに殺害されていたことでしょう。しかし幸運にも、私は殺されずに済みました。私はこのような策略を阻止しようとしていた人々に助けられました。離婚という形で彼らの策略から逃れることができたのです。

今、私は国外で元気に暮らしています。今、ロシアで起きていることを直視することができません。ロシアの人々は権力エリートらに騙されています。彼らの生活は困窮し、日々の食糧を調達するために乞食になっています。今後、ロシア民族が生き残るかどうかも分からない状況です。ロシア国民が弱虫でロシアの現状に目をそむけるなら、これ以上生きていくことはできません。

プーチンの影武者の存在がプーチンの元夫人によって明らかにされました。現在、権力エリートらのアジェンダが成功しました。彼らは計画通りプーチンを殺害し影武者と入れ替えたのです。

Vladimir20Putin20(11).jpg

References:

http://rusjev.net/2015/03/27/lyudmila-putina-moego-muzha-davno-net-v-zhivyih/

https://www.youtube.com/channel/UCQXjGpZ2zKsoX8rj5yXgF7g

http://worldtruth.tv/the-elite-killed-putin-lyudmila-putin-my-husband-was-assassinated-and-is-dead/

(転載終了)

関連過去記事




フルフォード情報 15/3/30
ウラジミール・プーチンの不思議についてロシア人から提供された更なる情報もある。以下のリンクのビデオで、複数のプーチンだけではなく、複数のボリス・イェルチンと同じ皇帝の複数のコピーを見ることができる。
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/tDYavJxxbSA" frameborder="0" width="480" height="270"></iframe>
色々なプーチンは下の写真で見ることができる。
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ロシア人からの最新情報はこの著者に終に不思議を解明させた。長年に渡り、中国、ヤクザと国防総省を含む情報源は、西側指導者がどのようにクローンによって置き換われたがを語ってきた。それはあまりにも奇妙に思えるので、それについて私は書いたことがない。しかし、今、史料をチェックしたところ、私はクローン・ビジネスの裏にあるものを発見した。ヒクソスの前身は今はトルコのアナトリアにいたヒッタイトあった。ヒッタイトの指導者たちは決して終わらない権力闘争で常に殺されてきた。ヒクソスは王座に傀儡を置き、真の指導者を秘密にすることでこの問題を解決した。傀儡は殺された時はいつでも、そっくり人形で置き換えることができた。(⇒ 全文


秘密裏に開発され使われてきたクローン技術
<< 作成日時 : 2013/02/19 |ほんとうがいちばんより

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(何人ものヒラリー・クリントンが同時に別の場所で目撃されていました。)
 アメリカの政策運営の中で、クローン人間が使われていたことが今になって初めて明らかになりました。クローン人間が使われたのは、ジョン・ケネディー大統領以降です。 通常、アメリカの大統領や著名な公人たちが、支配者であるエリート集団の命令に従うのを止めた時、分からないうちに彼等は殺され、埋葬され、そして、マインドコントロールされた本人そっくりのクローン人間を作って本人の代わりに使用します。最近では、キャンプ・デービッドのクローン人間実験室(メリーランド)やその他のクローン人間実験室にて、本物の人間のDNAを使いつつ、36時間以内にその人のクローン人間を作ることが可能です。このようなクローン人間の製造は秘密裏に行われていますが今が最盛期です。1970年代後半には、ロシアの安全保障分野の研究者が、単色レーザー光の技術により、生きた人間の脳にある全ての記憶を記録し、その脳内データを安定したコンピュータ・ハードウェアに保存できるホログラフィック装置を開発しました(⇒全文

あらゆることを神に託す。他者の欠点は考えるに足りない・全ては一つ。謙遜とは(ミカエル15.06.02)

2015-06-11 | ☆覚書

 Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E5%A4%A7%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%92%E6%97%A5%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%94/ 

大天使ミカエル・・・2015年6月2日 

スピリ チュアルな道での失敗の原因

Written By: June 6, 2015

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http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/06/causes-of-failure-on-spiritual-path.html

2 June 2015
CAUSES OF THE FAILURE ON THE SPIRITUAL PATH, ARCHANGEL MICHAEL
channeled by Jahn J Kassl
translated by Franz

親愛なる皆さん、
自分の目の前にビームを見ずに、他者の目の中に埃 を認める者は全てが知の段階に入っていません。
私は大天使ミカエルです。

何によってスピリチュアルな道が旨く行かないよう になるのでしょうか?何が、このより低い自己から上に上れるのが僅かな数の人間だけである原因なのでしょうか?

信頼の欠如と躊躇

信頼によってのみ献身が可能である、信頼が要求さ れるプロセスについては、あなた方は完全に身を投じる必要があります。もしも大いなる疑惑者であるマインドが宣言して距離をおけば、光へ の道は継続も完了も出来ません。信頼し、疑念を抱かないこととは、誰が出来るのでしょうか?非常に、非常に僅かな数の者しかいません。

スピリチュアルな 人類

今と言う時代に於いては圧倒的な数の人間は未だに スピリチュアルではありません。それはつまり、多くの求道者たちが古いツールで報償を求めているということです。古いツールとは、
1 全ての物事の心理的な認識、
2 全ての物事の心理的な理解
3 全ての物事の心理的な把握
です。

これらの絶対に適さない手段では、覚醒は起きませ ん、決して。この意味は、真にスピリチュアルな人間は、あらゆることをその永遠の聖なるスピリットに、神に託す、ということです。

この人間は神からあらゆるものを受け取り、神なし では何も存在せず、神によればあらゆることが可能であることを知っています。マインドの道から外れれば精神世界への道に すぐに入れます。誰がこの真実を理解しているでしょうか?それは既に非常に高い段階で目覚めている人間であり、ごく僅かな数の者だけで す。

この事実に就いての知識が今日何故重要なのでしょ うか?

グルのレベルの判別を可能にすること

新たなグ ルのレベルを判別出来るようにすること。マスターはマスターと等しくはありません。人間の献身のために、神への信頼のために、エゴが その生涯の中で取り上げる重要性のために認識をすることが大切です。これが或る者の実際のスピリチュアルな進歩が読める方法なので す。ある人間は仲間の人間のあらゆる陰を認識する能力がありますが、自分自身の陰には気付きません。これはこの強力な変容の時の現象 でもあります。これらの人間は無限の反映に遭遇します。

他の人達のあらゆる陰に気が付き、それに自分自身 の欠点を混ぜる者はこの者が反映を自分自身の生き方と繋げる限りはこれらの外部からの陰に遭遇するでしょう。

神への真の献身と深い信頼は暮らしの新たな気づき であり、外部への視野は重要性を失い自分自身の暮らしへの献身が最高の優先事項となります自分の目の前に突然ビームが感じられ、他者 の小さい欠点はもはや考えるに足りないようになり、暮らしの欠陥とこのような人に対する人間と言う存在のコースに慣れすぎるようになりま す。全ては一つと言うことについての関心は神の鏡の中に自分を見させたままにし、自分を完全に神の導きに従わせます。これは目覚めた者の 状態です。それにも関わらず、未だに目覚めていない者はどこか別の場所に逃がしてくれると感じられる、存在の全てのより低い振動レベルで ある識見を得ることが出来ます。

これは詰まり、マスターは自分のマスターの態度の 非常に低い段階で行動出来、それでも暮らしと自分の弟子についてのすばらしい知識が得られます。それでもこの低いレベルではエゴが支配し ているために、マスターに就いての識見はいつも自分自身のために利用されます。一方、高いレベルの識見を得ると、このような人達は聖なる 自己の解放とエゴの克服のために、人間に就いてのあらゆる知識が学ぶ者の幸せと発達のために利用されます。今では古いグルと教会が利用さ れなくなり、道を求める人間は益々新しいグルに傾倒しているので、これが大きい意味があります。

神へのあこがれ、神の元への帰還の願いは人間を場 所から場所へと、一人のマスターから別のマスタへと次々と移動させます。それによって神の元に帰り、神の影響を受けるためには唯一の”テ クニック”しかありません。それは神への絶対の献身と、絶対的な神の信頼です。

誰がこの心境になったのでしょう。どのマスターが 人間をそこにまで導き、どの生徒がそこまで行きたいと望んでいるでしょうか?非常に僅かな数の者しかいません。

見いだしたいとは思わない求道者

それ故、求道者は間違った場所を探し、それ故生徒 は未熟なマスターを見つけ出し、それ故グルは想像から開放するのではなく、自分の想像に役立つように。達人を自分の暮らしに引き寄せま す。ドラマの輪はこのようにしてマスターにとっても、生徒にとっても決して完結しません。新たなカルマが創り出され、新たな依存がふくれ あがります。それ故、このメッセージでは、スピリチュアルな能力をこの世界において天の注文との調和に用いるのではなく、自分自身の為に 用いるので、これらの多くのマスターたちはスピリチュアルな道から遠く離れています。

神への道は人間が自分を神に完全に吸収させるとす ぐに単純になります。それでも神に吸収された暮らし或いは存在の単純さはほとんどの人間の関心の対象ではありません。これらの者たちは、 自分たちの暮らしから人工的な恩恵を求め、それに長続きしない価値をあたえるために、複雑さ、荷の重さを好みます。

単純さを複雑にし、プロセスの多様さを無視する者 は全てある種の混乱に陥ります。

それ故、見いだそうとはしない求道者が大勢いま す。なぜなら見いだすとは暮らしの輪を完成することであり、このゲームから抜け出すことだからです。真に愛を知る者は希であり、純粋な求 道者は僅かであり、この世界では、完全なマスターも無条件の生徒も滅多に見られません。

それでも全ては満たされつつあります

それにも関わらず、この世界は癒され、それにも関 わらず変容のプロセスは続き、それにも関わらず、あなた方に告げられたこと全ては満たされつつあります。なぜでしょうか?より多くの人間 が知識レベルにおいて全く気付きに欠けるからです。目覚めの最初の刺激、暮らしの最初の炎は、多くの半真実、非真実の間にあり、僅かな数 のソウルを変化させ、僅かな数のハートが癒されただけなので、これは恐らくは秘儀的な動きの利点です。

人間を天の中心に、人間の真実へと連れて行く全て の試みと全ての手段は上昇のプロセス全体に良い効果をもたらします。

この変化に対して十分なエネルギーをもたらすの で、いくらかの目覚めた者たちとそれに向かっている多くの者たちが鍵になります。低い振動レベルでは、スピリチュアルであることが種々の 形で経験されます。これらの世界では、知識と心理的な理解がスピリチュアルであることに先行します。これが天との初めての接触が得られる 段階です。深い段階に達し、強力で現実を変えられるようになると、高い覚醒レベルに達する前にこれが起き、この世界へのあらゆる執着は放 棄されます。益々多くの人間がスピリチュアルな真実の可能性に対して開かれるようになり、マスターへの道の途上にあるあなた方にとって は、これらの段階を判別し、人間のソウルを正しく読むことが大切です。

信頼はマインドの執政を終わらせ、献身はエゴの力 を終わらせます。

これが人間の認識法であり、これがあなた方による マスターのあり方の認識法であり、これがあなた方がどのレベルの誰に対処しているのかを認識する方法です。

エゴの強さ、欲望の強さを減らしていない者、マイ ンドの要求を自然な最低のレベルにまで落としていない者全てには深くにまで達する知識は与えられず、知識のエッセンスは浸透しません。

謙遜は先導者

古い暮らしから抜け出し、新しい存在へと踏み出す ための先導になることは謙遜何よりもまず謙遜です!人間が謙遜に目覚めればあらゆることが可能になります

謙遜とは、あらゆる事は神を通じて、神から与えら れるという気づきです。

人間が完全に神に関係すれば直ちに、神なくしては 何事も可能ではなく、何事も神の影響を受けないことはなくなります。この世に存在する者は全てが神に関係するので、以下のようにまとめら れます。
A) マスターとマスターとを区分することが必 要。
B) 種々のレベルでの変容の特質を認識すること が必要。
C) 創造主の美が認められ、世界の美が消失する まで人の現実の奥深くを探索することが必要であり、これが何にも増して必要。
D) 得 た知識と未だに残っている気づきへの作業が日常の意識から明確に区別出来るように、自分の認識の程度についての誤ったイメージから自 分を解放する事が必要。

実際に神 を認識している程度は決定的であり、人間が分かった振りをしている程度の問題ではありません。

目覚めた者と真のマスターは五つのマスターとして の特性を示します。
1) 単純さ
2) 平和
3) 神への信頼
4) 神に対する愛
5) 神 への献身

これを認 識し、楽しんで下さい。神はあなた方の間にいます。道の全てのレベルで私は誠実であり、あなた方には神の愛が託されてます。例外な く。
無限の愛 をもって、大天使ミカエルより。

翻訳 Taki