もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

無力感を克服し本来の力を取り戻すために(エル・モーヤ2015・06・03)

2015-06-08 | ☆覚書

Despertando.meさんより 

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-732.html

無力感を克服し本来の力を取戻すために(小松英星氏・アセンション時局’15より)

2015/06/08

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転載元:小松英星氏・アセンション時局(Ascension Current Affairs)より
無力感を克服し本来の力を取戻すために・(アセンション時局’15)
[2015年6月3日]


いま、この世界の現状を見て危機感を抱きつつも、自分の無力感にさいなまれる方は少なくないでしょう。
それに対して、

――無力感は一種のエネルギーで、あらゆる領域であなたを邪魔立てし、あなたの能力を奪うことになります。

自分がどれだけ強力な存在なのかを自覚すること!――これほど大切なことは他にありません。

――非常に多くの人類が今だに、自分たちは十分に保護されてなくて前途に希望が持てず、そして何よりも、この時代の出来事に無力なまま翻弄されていると考えています。

これは、これ以上のものはない誤った考えです。


などと教えてくれるエル・モーヤの教えは「これ以上のものはない」時宜を得たメッセージではないでしょうか。
このメッセージでは、そのような無力感を人類が「獲得」するに至った経緯を、根源にわたって明快に説明してくれています。
それらの多くが、「ハッとさせられるような気づき」を与えてくれるでしょう。
例えばこれです。

――何故かと言えば、心根の優しい人は、人間がどれだけの悪事を働くことができるか、この世界にどれだけのヤミの支配構造が意図的に創られてきたかなどを、ほとんど想像することが出来ないからです。

このメッセージを降ろしてくれたエル・モーヤ(El Morya)は、アセンションしたマスターの一人ですが、その人となりや本質を識るには、(他のすべての高次元情報でも同じことですが)ネット世界に踏み込んで時間を浪費し混迷を深めるよりは、冒頭にある「ご本人」の自己紹介やメッセージの内容そのものによって判断することをお勧めします。

高次元情報そのものも、ヤミ勢力による人類支配の一環として、常に捏造や根拠のない攻撃に曝されていることに留意しましょう

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エル・モーヤのメッセージ

あなた方のなかに私はいます!

エル・モーヤです。
私は光からの使者で、人類を目覚めに導く開明した意識の持ち主、そして明晰・勇気・真実を表象する青い光線を担当しています。
この光線の下で「いのち」は、どんな欺瞞とも無縁の完全な豊かさを明かします。

多年にわたって私は皆さんの中にいて、あなた方が今日そうであるように使命を与えられ、そのために必要な「天の用具」の全てを装着されてきました。

私はまた、人間の営みについてのエキスパートを自認しており、今あなた方が直面している運命や問題の数々を知っています。
つまり、この現実に直面する意味、そして地球上で奉仕することの意味を知っています。
また、「愛の欠如」の影響下に置かれることが、どんなものかも分かっています。
しかし同時に、この状態を克服し愛を体験する方法を知っています。

そこでいま私は、その方向へ皆さんを導いてあげたいと思っているのです。
それによって皆さんが私の道に、つまりアセンションしたマスターたちの足跡にならい、ご覧のようなこの世界の現状を克服して、自らを「神」へ変容させることができるように。――皆さん全員の本来の姿がそうなのです!

あなたの無力感を克服すること!

無力感は一種のエネルギーで、あらゆる領域であなたを邪魔立てし、あなたの能力を奪うことになります。
自分がどれだけ強力な存在なのかを自覚すること!――これほど大切なことは他にありません。
あなたが本来持っている知識により、あなたが話す言葉により、あなたの天性の振る舞いにより、あなたは強力なのです。

宇宙のあらゆる領域に遍在する神のエネルギーは、あなたから出てきていることを自覚してください。
したがってあなたは、どんな状況でも変えることができ、そんな状況でも創ることが出来ます。


非常に多くの人類が今だに、自分たちは十分に保護されてなくて前途に希望が持てず、そして何よりも、この時代の出来事に無力なまま翻弄されていると考えています。
これは、これ以上のものはない誤った考えです。

しかし、当然のことのように確信に満ちたスタンスを維持するには、それを十分に認識した、自立した個人としての自覚が必要とされます。
したがって、私はこう申しましょう:
この世界の地政学的舞台での外部的な出来事に加えて、あなたの直近の個人的環境での出来事のいずれもが、あなたを新しい自己像に導くのに役立ちます。

明快な決断は、明快な思考と純化された「内なる自己」があって初めて可能になります。

したがってあなたが、この世界の出来事を眺めたり、生活面で大幅な調整を強いられる新たな状況を眺めたりするとき、世界が崩壊する脅しを掛けられているように見えるかもしれません――まだ新しい世界が見えてこないうちに。
実はこれは、あなたが閉塞感や固定観念から脱却しつつある良い兆候なのです。

人類や人類社会にとって、とても耐えられないような状況がいくつか起こって初めて、変化への意志の力やエネルギーが築き上がります。

世界は浄化されつつある

現にこの世界は、土台から最上部まで浄化されつつあります!
その意味は、あなた方が既に知らされている大浄化は、現に進行しているということです。
この先で実際に浮上してくるものは、本当に、理解できる範囲を遥かに超えています
何故かと言えば、心根の優しい人は、人間がどれだけの悪事を働くことが出来るか、この世界にどれだけのヤミの支配構造が意図的に創られてきたかなどを、ほとんど想像することが出来ないからです。

この世界の3次元マトリックスは、その本質を自ら暴露します
そして、このプロセスに光が大量に流れ込めは流れ込むほど、一般市民の目に届く真実の数々は、ますます圧倒的で身の毛もよだつものになるでしょう。

承知しておいて頂きたいのは、これです。
多年にわたって段階的に浄化されてきたものが、今日では、巨大な一投のもとに一瞬で完済されます
もはや浄化の仕事が順を追って少しずつ為されることはなく、それに替わって、多次元宇宙に独特の時間の性質により、波動の窓が5次元世界へ開くのです

以上が、これらの出来事が量や質の面で、独特の連なりを呈さなければならない理由で、あらゆる手段を超えてこのように行わなければならないのです。
これを理解すれば、とりあえず安堵(あんど)し目覚めが進むでしょう。
それというのも、納得した人は誰でも、まったく別のやり方で懸念の数々に対処することが出来るようになり、この変容の時代へ非常に貴重な貢献をすることになるからです。

地球規模の、また個人としてのこの変容の局面は、あなた方が新しい世界を「リアルな現実」と認識できるようになるまで、いま少し続くでしょう。

5次元を実見する

あなた方の多数にとって、既に今日でも、低波動の3次元レベルと高波動の5次元レベルとが、同時に存在しているように見えているようです。あなた方は何度も繰返して、多次元宇宙の異なるレベルへ送り込まれているのです。
したがって、ますます5次元世界は見えるようになってきています。
つまり、今日では内心で見て僅かに捉えることの出来るものが、次の段階では五感の前面に現れるでしょう。
それまでは、ヤミと光とが独特の姿で隣り合って存在するという、この「食い違い」を、あなた方の心で捉える必要があります。
しかしやがて、多くのことが達成され理解が進んで、内心に平和が訪れるでしょう。
ともかくここで、あなた方の「本来持っている力」へ話を戻しましょう。
これを知っておいてください。

あなた方が考えることの一つひとつが、話すことの全てが、そして行うことの一つひとつが状況を変える力を持っています。 

今日において必要なことは、この事実を完全に意識すること。それに加えて何よりも、あなた方が使命として行ってきたことによる変化は、あなた方の周囲でも世界の中でさえ、直ちには気づくようにはならないということです。
その意味は、あなた方に要求されるのは、感じ取ることや思うことや話すことについて完全に明瞭であることで、それが明瞭であればあるほど、あなた方の創造力は大きくなります。
その反対の結論として、個人としての存立を邪魔立てされている人は、能動的に状況を創ることはほとんど出来ないという事実もあります。

したがって、「自己の修復と浄化」の作業を継続し、光に満ちた衝動の持ち主としての自己を確立することが非常に大切です。

「解放への学習場」

あなた方は今日、「解放への学習場」に出席しており、「偽り(いつわり)の人生概念!」から解放されつつあります
これは非常に苦痛を伴うプロセスです。
つまり、あなた方は当初は多くのものを取り外され、一度は着物もなく完全に裸にされます。
つまり、あらゆる「偽りの刷り込み」から解放されて初めて、すべてを手に入れることになるのです。
「無力から真の力の持ち主へ」――これが本筋で、その可能性がいま、あなた方に与えられています

そのようにして、あなた方の多くは、この新しい力の感触を既に持っており、この進路の遥か前方へ進んでいる人たちもいて、ますますこの力が本物であることが立証されています。
「大いなる目覚め」が始動し始めたのです
それは、関係する人類の数の多さによってではなく、その質のよって測られたものです。

光がますますあなた方を貫き、それによってまた、あなた方の人生が変容します
すでに重要性を失った古い習慣を後生大事にする人は誰でも、悪戦苦闘することになるでしょう。
何故なら「いまという時」は、過去や未来は関知せず常に瞬間に従い、どんな伝統も滑稽なことと見なし、人類の古くて行き詰った行動パターンを熔解させるからです

今は、あなた方に「天」から流れ込む、すべてのエネルギーを活用する時です。
それらは、創造主の尽きることのない「恩寵の河」だからです。


ヤミがますます広がるように見えるほど、光が近いことを意味します。ヤミは、そこを光が照らして初めて認識できるものだからです。
したがって今日、世界の公衆の面前に照らされる事実の数々は、どれだけヒーリングのプロセスが前進したかの、そして人類による「真実の発見」が継続していることの、明白な証拠です。

何よりも、これを知っておきましょう。
今では、あなた方はこの世界で相当な数を占めており、それは光の戦士として、また光のメッセンジャーとしての規模のことです。
この世界に、これほど多くの自覚した存在たちが転生してきたことは、かつてありません。
あなた方が待望する「神々」は遥か前に戻ってきていますが、あなた方の大半がそれに気づいていないだけです。
したがって、あなた方がそれを内在化して、その確信を基にして生き様を変えるまで、その事実が繰り返し告げられるのです

あなた方は現システムの奴隷ではなく、このマトリックスの道具でもありません。
あなた方は、新世界の創造者たちで、その本質は神を源とする完全覚醒した存在たちです。


そしてヤミの存在たちは永劫の昔から、人類がこれに気づくことを最も恐れてきました。
それが、全人類を「聖なる命の根源」から切り離すシステムが、構築された理由です。
これによって「大いなる目覚め」は、長期間にわたって妨げられてきたのです。

しかし、その時代はもう終わりです。
今や、最終的なお別れの出来事が最高潮で、その結末はこれ――「ヤミの切り離しと光の勝利!」です。
あなた方の生き様の更なる変化を、喜んで受容れてください!

そういうわけで私たちは、あなた方のそばにいます。
私たち、アセンションしたマスターたちと私エル・モーヤ、
これまでもこれからも、あなた方の中にとどまって、
ご一緒に光の中へ戻ります。

地球の人間という存在形態への神々の帰還は
これを最後として達成する。天はあなた方を待ち、
永かった旅を終えるのに、いま必要なのは
最後の一歩を踏み出すだけ:
あなた方の現実の中への一歩を。


永遠にあなた方を愛する
エル・モーヤ

(転載終了) 

★小松氏の【解説】は こちら です
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current15.06a.html#commentary

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NWO:国連の中央集権体制と地球温暖化という嘘/ケムトレイルを撒いているのはNASA/人口削減計画

2015-06-08 | イベント関連

 新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-686.html

国連による地球温暖化詐欺はNWOを目的としている/再掲:ケムトレイルを撒いている組織は実はNASAだった/NASAの人口削減計画

2015/05/22 

転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより
国連による地球温暖化詐欺はNWOを目的としています。
http://tapnewswire.com/2015/05/its-about-a-new-world-order-under-the-control-of-the-un/
(概要)
5月11日付け:
Written by Alex Newman
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国連の気候専門家ら及び主要メディアは、つい最近、オーストラリアのアボット首相の最高顧問が地球温暖化は世界を独裁支配するために人為的に考え出された偽理論であると発言したことに対し、これは単なるジョークであるとして彼の発言を完全に無視しました。

アボット首相の最高顧問(モーリス・ニューマン氏)は、人間が引き起こしたと言われる気候変動はでっち上げであり、ニューワールドオーダーの全体主義体制を全世界に敷くための土台として使われていると主張しました。地球温暖化論者が温暖化問題を騒ぎ立てている中で、国連の実権派や物議を醸しだしてきた報道機関は証拠に基づきニューマン氏の主張が正しいと暗示しています。

5月8日付けのオーストラリアン・ニュースペーパーのコラム記事でニューマン氏は:

「二酸化炭素は温暖化の原因ではないということが証明された。50年前から気候変動で地球に大惨事が起こると吹聴する専門家らやメディアの報道によって我々は恐怖感を植え付けられてきた。恐怖を煽る人たちやメディアはつい20~30年前までは地球の寒冷化やその他の問題を訴えていた。それ以降もバカバカしい警告が発せられてきた。

オーストラリアでもコンピューターの予測を基に気候変動による終末論が大げさに取りざたされた。しかしこれほど間違った予測はなかった。我々は何回も何回も偽の予測や預言に騙されてきた。

そして国連の気候変動に関する政府間委員会では温暖化に関する金本位制度が打ち出され、不当な陳述やいい加減な方法が取り入れられた。さらに温暖化を騒ぎ立てている専門家や政治家の主張に合わせるために気温がねつ造、操作されてきた。

また、今年の初めにはNASAは気候に関する虚偽データについて明らかにした。彼らの理論、警告、モデルがねつ造であることが暴露されているのに、なぜ、国連は無意味な気候変動対策に何千億ドルもの資金を投入するのだろうか。UNファウンデーション?のトップのティモシー・ワース氏は、気候変動理論が真実でなくても、経済や環境政策で正しいことをしていく、と宣言した。

国連気候変動枠組条約のトップ(Figueres氏)は、昨年2月にブリュッセルにて、産業革命から150年間続いた既存の経済発展モデルの大改革を短い期間に成し遂げると宣言した。さらに、最近ではアメリカの国連代表団が条約に批准しない事を非難しながら、独裁共産主義国家の中国が温暖化対策に最も適切な政治的モデルを提示していると言った。

つまり国連の本当のアジェンダは政治権威を集中させることなのだ。地球温暖化はそのための罠である。温暖化は事実でも論理的でもない。温暖化は国連の下で確立されようとしているニューワールドオーダーそのものだ。ニューワールドオーダーは資本主義や自由主義に敵対する制度である。国連は、環境破壊による天変地異説を各家庭にまで浸透させ、国連の目的であるニューワールドオーダーを成功させようとしている。

気候変動はNWOの権威筋と支持者らが成功させなければならない戦略なのだ。
彼らは環境破壊論者として今後も世界で主張し続けるだろう。温暖化が間違っていることを認めたならば、彼らが積み上げてきた信用が失墜し、炭素税や富の再分配、その他を実施している気候変動の支配体制が崩壊するだろう。

国連は資金が潤沢であり、ホワイトハウス、大勢の御用学者ら、主要メディアからの強い支持の下に、温暖化が真実ではないという証拠があるにもかかわらず、今後も温暖化対策を継続していくだろう。彼らは欧米の納税者から搾取した税金を使い、各国連加盟国政府に国連のアジェンダに従うように約束させる。

その結果、人類が被る被害は甚大である。NASAの気候学者のDr.スペンサーは、ナチスの地球温暖化政策は何百万人もの生命を脅かしていると警告している。反成長戦略は、世界の最貧国の貧困、飢餓、病気、文盲を悪化させている。
国連のアジェンダは自由市場、繁栄、自由主義、国家主権、その他を脅かしている。国連は、(人為的に創り出された)地球温暖化の脅威と闘っているかのように見せながら、国連の中央集権体制を確立させるだろう。

パリで開催される気候変動会議が近づく中で、オーストラリアは雇用を破壊する気候変動条約に署名するように圧力をかけられるだろう。それに抵抗するのは政治的に難しいが、我々は抵抗しなければならない。我々は既にこのような無駄な議論に社会的、経済的犠牲を払いすぎている。我々はもうたくさんだ。

Figueres氏は、つい最近行われた国連の気候サミットの開幕式に、生贄、戦争、人食いのマヤの女神に祈りをささげた・・・」

中略

何年も前からニューアメリカン誌は国連の疑似科学が詐欺であることを暴露してきた。世界中の超一流科学者らは、国連の気候変動理論を恥ずかしいほど間違っているとバカにしてきました。国連は過去も未来も正確に予測することができないのです。過去18年間にわたる国連による地球温暖化の予測は全て外れていました。

そしてニューアメリカン誌は、地球温暖化論者らは、温暖化の解決策を実行する中で人々の自由や国家主権を奪い、貧困層を痛めつけ、世界を全体主義で支配するだろうと警告しています。炭素税を破棄し地球温暖化対策を阻止するキャンペーンを行ったアボット首相が選挙で大勝利をしました。有権者はアボット首相の主張を理解し始めているのです。

アボット政権が最初に国連の温暖化主義者らに行ったことは。。。温暖化対策のための出資金、炭素税、国連の温暖化サミットに支払うべき負担金を拒否したことです。アメリカでは40%の米国民が人為的な温暖化理論を支持しています。しかし、ニューマン氏は、国連やグローバリストらは世界中の人々を騙して国連の温暖化政策(炭素税や地球政治)を世界に押し付け、世界に全体主義体制を敷こうとしていると言っています。

国連の地球温暖化政策は地球上の種を攻撃しています。
我々人類は国連の政策に抵抗しなければなりません。

(転載終了)




ケムトレイルを撒いている組織は実はNASAだった
/NASAの人口削減計画(再掲)
 
 
 作成日時 : 2013/12/03 12:47 
http://mizu888.at.webry.info/201312/article_10.html
宇宙への旅立ち」さんより

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長いので、ポイントをかいつまんで説明していきます。皆さん、NASAというと人間の頭脳明晰な人々が輝かしい宇宙に向けての未来をつき進んでいる組織という感覚があるでしょう。ハッキリ言えば、それは間違いであり、NASAは人間の組織ではなく、地球を支配している爬虫類人レプタリアンの組織であり、地球上のすべてのものをコントロールする目的の組織です。もちろん、その目的の中には、彼らの食料として、そして奴隷としての役割をしている人間を支配する事も含まれています。

上記のNASAの人口削減計画文書が作成されたのは、前ブッシュ大統領の時の911ワールド・トレードセンターが政府によって攻撃された直前に書かれたものです。この書類の45ページには、人間をビーム兵器で殺すという計画も書かれて下ります。NASAは、人間の脳みそをロボットやサイボーグに移植するということもしており、人間を感情のないサイボーグ化し、私達が、どう考え、どう感じるかまで支配しています。

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そして、マイクロダスト(極微小の塵)をばら撒き、人口削減をする計画も書かれております。このマイクロダストは空から水蒸気状態でばら撒かれ、人々が呼吸器関連の病気になり、最終的には死に至るという兵器であります。これは、ケムトレイルに含まれており、ケムトレイルを撒いている組織は、実は、NASAだ、という事実です。今問題になっている、北京辺りでのスモッグも、このマイクロダストが含まれています。これは、新しいタイプの兵器であり、人々は、戦争もなく平和な日常だとおもっているでしょうが、この平和そうな毎日でも、私達人間に向けた、このマイクロダスト兵器入りのケムトレイルが撒かれているのです。つまり、私達が気が付かないだけで、私達は常に、この爬虫類人レプタリアン達の組織から攻撃されているわけです。そして、彼らの創ったドラコニアン法により、爬虫類人レプタリアン達の組織からの人間に対する見えない攻撃は合法化させて、守られているのです。つまり、ケムトレイルは合法的な世界各国の爬虫類人レプタリアン政府の人間に対する攻撃なのです。

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上のスマートミーターの写真では、60HZ(60ヘルツ)でFM1Sのマイクロウエーブ波が放出されると書いてあります。あなたの家にも既に取り付けてあるかも。私の家には、もちろん付いていますよ。

各家庭に取り付けてある電気会社のスマートミーター(電力計測機)にも、電子レンジみたいなマイクロウエーブ波が放出される仕組みになっており、私達の健康を破壊できるようになっています。これも、このNASAの人口削減計画の一部なのです。一見、ただの電気会社の電力計測機のようにみえますが、常にマイクロウエーブ波が放出されおり、あなたを電子レンジで料理しているようなものです。スマートミーターの見分け方は、電力計測機にヘルツ(Hz)と書かれていれば、間違いなくスマートミーターです。つまり、その何とかヘルツのマイクロウエーブ波が放出されいる、ということなのです。それだけではなく、このスマートミーターで、どれぐらいの電力を使うことができるかを制限することもできます。このスマートミーターから放出されるマイクロウエーブ波で、いろいろな体の症状が出てきます。耳鳴り、心臓の異常な鼓動、皮膚の発疹、不眠症、てんかんなどで、最終的には体の免疫力を落とし病気にさせる事を目的としています。

NASAの未来に関する書類に、これだけの世界人口削減計画が書かれていて、しかも、NASAはインターネットで読めるように、彼らの人口削減計画書が出されてあるのに、あなたは、読みもせず、NASAは人間の宇宙的未来を輝かしくする、すばらしい組織だと思い込みたいですか?人間を奴隷扱いし、見えない監獄に入れ、そして人々を見えない方法で殺している。それがNASAなのです。

1954年には既に、目に見えない兵器の開発の書類が作成されているのです。これはビルダーバーグによってつくられた人口削減のための目に見えない兵器計画です。もちろん、目に見えない兵器とは、毒ワクチン予防接種、遺伝子組み換え食品、人工着色量を含む食品添加物、あなたのお近くの電波タワーからのマイクロウエーブ波攻撃、体を治すためではなく、破壊するための薬と医療、そして、上記のマイクロダストやらケムトレイルやらスマートミーターです。このイルミのトップ、ビルダーバーグによってつくられた目に見えない兵器による静かな戦争は、もちろん敵国にむけられたものではなく、私達人間に向けられた戦争宣言なのです。

このビルダーバーグの作成した目に見えない兵器の開発の書類には、脳みそを使わない人間は家畜みたいなもので、死んでもらった方がいい、と書かれています。その脳みそを使わない人間家畜には、毒ワクチン予防接種、遺伝子組み換え食品、人工着色量を含む食品添加物、体を治すためではなく、破壊するための薬と医療で死んでもらうという計画です。これにはマスタードガス入りの抗がん剤も、もちろん含まれて居ます。つまり、知識のない人間は死ね!ということです。その知識のない人間達は、わざわざ病院のドアを叩き、大金を払ってマスタードガス入りの抗がん剤を血管の中に注入し、ガンが治ると信じたまま、そのマスタードガスで死んでいくという事です。このマスタードガス入りの抗がん剤はガンを治すためではなく、人間を殺すために作られた目に見えない兵器だと知らずに。

そして、テレビや映画で、洗脳作戦をし、洗脳された親が、子供を戦争に送ることはすばらしい事だと思い込み、どんどん兵隊として軍に送り込む。そして、戦場では、いろいろな化学兵器を使用させ、わざと病気にしていく。退役した跡も、体調不良のためベテランズ病院に通わなければならず、職がなく体調が悪いために国からのお手当てを貰わなくてはならず、そのお手当てをもらうには、ベテランズ病院で精神薬を貰い飲まなくてはならない、という規定だ。そして、その精神薬を飲み続けた後、もちろん廃人となって死んでいく。

今、水道に大量のフッ素が混入されているが、爬虫類人レプタリアンの目的は、人間達の脳内の松果体をブロックさせ、人間の進化を防ぐことだ。このフッ素により、知能指数が下がり、まともに考えることができなくなる。フッ素は、ネズミ殺しの毒の主要成分で、神経毒だ。その他にも、各種の子供達への毒ワクチン予防接種に大量の神経毒の水銀を混入し、知能指数を落とすどころか、神経がやられ、自閉症や体の麻痺などに陥っている。それも、このビルダーバーグの人間を殺すための見えない兵器なのだ。その他に、この水銀入りの保存料は、マクドナルドなどの食品にも使われている。

その他に、NASAはBlast Wave Accelerator(爆発波加速器)を使用しての巨大な波を作ることができる。もしかして、この兵器も311人工津波地震 東日本大震災に併用されたかもしれない。この様な武器を使用しての、一見は自然災害に見える、海岸線に住む人々の人口削減も計画されている。

このNASAの人口削減計画、私達人間に対する戦争布告書類にも、人口が増えすぎ、地球がもうサポートできない、環境破壊は人間が増えすぎたせいだ、などと書かれているが、実際には、彼らが公害をわざと生み出し、その公害が生み出す毒によって人間の数を減らそうとしているのだ。そして、インチキな科学そして科学者達を使い、人間が増えたせいで地球の二酸化炭素が増えすぎ、地球が温暖化していると、インチキ情報を流し続けている。

戦争も、わざと領土紛争が起きるように仕掛け、各国の国民が、愛する領土を守るために戦争させる、というようなプロパガンダを使っているが、実は、真の戦争の目的は、人口削減なのだ。つまり、兵隊さん達に、殺し、そして、死んでもらうために戦争に行ってもらうのだ。日本の第二次世界大戦で2つの原爆やら大空襲やらをみてみれば分かるだろう。実は、領土拡大が目的ではなく、始めっから、爬虫類人レプタリアン達のシナリオに、日本人達は何十パーセント死んでもらうという計画があり、そのために2つの原爆やら大空襲やらが、日本人が生き神様と拝んだ昭和天皇とイルミの合意で落とされたのである。

爬虫類人レプタリアン達による食料の支配も忘れてはならない。モンサントによって食料は遺伝子組み換え食品になり、遺伝子組み換えの作物には種がならないので、毎年毎年種をモンサントから買わなくてはならない。その上に、遺伝子組み換えの作物には殺虫剤が遺伝子の中に組み込まれており、虫が食べれば死ぬという。その上に、ラウンド・アップという殺虫剤をばら撒く仕組みになっている。このモンサントという会社はバイオの会社ではない。化学兵器を作る会社なのだ。有名な製品では、ベトナム戦争で使われた枯葉剤などがある。

もし、あなたが英語が読める人だったら、デボラさんのサイトから手に入る政府各種の簡単に入手できる書類に目を通す事をお勧めする。イルミは、彼らの計画を公開し、私達人間が彼らの計画に合意したと考えているのである。ほとんどの人々が真実を知らず、または、知りたがらない。自分たちでは何もできない。なるようにしかならないと諦めている。まずは、イルミ爬虫類人レプタリアン達の人口削減計画という真実に目を向けることから始めなくてはならない。

デボラさんのサイト http://www.stopthecrime.net/deb.html

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画像:stopthecrime.net(PDF

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/z31ooPjx1T0" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>
NASAの未来計画文書①
http://youtu.be/z31ooPjx1T0

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/qnELrccF22c" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>
NASAの未来計画文書② 
http://youtu.be/qnELrccF22c

<iframe src="https://www.youtube.com/embed/2Ww0U-TMGnE" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>
NASAの未来計画文書③ 
http://youtu.be/2Ww0U-TMGnE

YouTube 概要より転載
公開日: 2013/06/26 

このビデオで話されているNASAの文書はこちらです。
NASAのウェブサイトからは現在既に削除されています。
最初に発見されたリンクを見つけ、クリックしたのですが削除されていました。
ですから↓のリンクはコピーになり;ます。)
http://www.stopthecrime.net/docs/nasa...
137264761274813214414_nasa002_20150522113556452.png

このパワーポイントのプレゼンテーションが作成されたのは
2000年10月11日水曜日5時51分53秒
http://www.flickr.com/photos/97934133...

この文書はアメリカ陸軍の文書の中にも確認できますね。
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]
D.M.Bushnell
https://www.ecbc.army.mil/downloads/b...

↑この文書の372ページから出てきます。


この文書を書いた人物のNASAの紹介文
http://www.nasa.gov/centers/langley/n...

http://stopthecrime.net/

http://smartmetersmurder.com/

電機各社、スマートメーター事業に相次ぎ参入-高まる導入機運取り込む
http://www.nikkan.co.jp/toku/smartgli...

あなたが「政府」と思っているものは、あれは皆「会社」「私企業」だった!
http://insidejobjp.blogspot.com.au/20...


(転載終了

9月22日~28日に何かが起こる?

2015-06-08 | イベント関連

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-728.html 

フランシスコ法王:15/9/23訪米、ホワイトハウスに立ち寄った後、9/24米連邦議会で演説、9/25維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行なう

2015/06/06

日本や世界や宇宙の動向さんより
9月22日~28日に何かが起こる?
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/the-period-of-22-28-september-2015-marks-the-start-of-something-major-for-civilization-2490358.html
(概要)
6月3日付け:
以下は、様々な情報のジグソーパズルを1つの絵にまとめた読者からの情報です。
2015年9月24日に、フランシスコ法王は、ローマ法王としては史上初めて米連邦議会で演説をすることになりました。

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フランシスコ法王は、2015年9月23日に訪米し、ホワイトハウスに立ち寄った後、24日に米連邦議会で演説をすることになっています。法王は一体何を話すのでしょうか。我々はその時、反キリストと偽の預言者について知ることになるのでしょうか。9月25日には、法王はニューヨークで開催される総会に出席し、2015年以降の維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行います。

法王は、世界の国々を統一し、全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表するのでしょう。いかにも素晴らしい計画のように見えますが。。。しかしその裏に隠れている大きなアジェンダを忘れてはいけません。誰もがNWOについて知っていると思いますが、ここで言う素晴らしい計画とは、1つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということなのです。

そして、G20は、富の平等のためにと。。。世界経済を統合しようとするでしょう。つまり、世界の人々は彼らの協定に同意しなければならず、世界の大多数が同意すると、NWOの支配者に全ての権限を与えることになります。NWOは我々の健康、食料、お金、資源を全て管理、支配し、我々は無力のまま彼らのやりたい放題であり、彼らの命令に従わなければならなくなります。現在、戦争、経済、気象変動により世界中の人々が不安を抱いています。そんな中、世界の人々の前にフランシスコ法王が救世主として現れ、弱い立場の人々は彼らの計画に従わざるを得なくなるのです。

フランシスコ法王が最後の法王であるも言われています。
もし本当にそうなら、1つの周期の終わりを意味します。
なぜ法王はこの時期にアメリカを訪問するのでしょうか。しかも法王としては史上初めてのことです。


2015年にCERN (ハドロンコライダー) が6ヶ月間稼働 します。フランスとスイスの国境沿いの地下深くに設置された円形の長いパイプがハドロンコライダーです。興味深いことに、この巨大装置が9月に再稼働しますが、最大パワーで稼働することになります。専門家らは、CERNが神のような粒子を創りだしビッグバンを起こそうとしているが、それがいかに危険であるかを警告してきました。地球よりも巨大なエネルギーを放出し、宇宙を爆発させる危険性があります。 

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CERNのロゴは666です。これは円の中にいる獣を意味しています。CERNのコライダーはイルミナティの全能の目或いはスターゲートのようにも見えます。破壊者であるシバ神の像が CERN施設の入口の外に設置されています。今年の4月にCERNのスタッフに巨大なLHCの鍵が手渡され、CERNシステムが始動しました。
聖書では天国から星が落下し底なし穴(地獄)の蓋を開けると書いてあります。

2015年は光(ルシファー)の年と言われています。これに関連して国連は法王と何かを設定しました。国連が使う今年(光の年)のロゴがCERNのコライダーと同じ全能の目です

9月に起きること。。。9月13日はトランペットの祝祭
9月28日は契約の箱の祝祭であり、4度目の赤い月(皆既月食)が欧米諸国で見られます。


9月25日はポスト2015年の開発アジェンダを導入するための国連サミットが開催されます。
たぶん、この時、小惑星が地球に衝突し、世界中に大被害をもたらすかもしれません。その後、強制的にNWOが始動します。
軍隊は兵器、銃弾、食料を大量に調達し保管しています。さらに地下には巨大な掩蔽壕があるとも言われています。そしてアメリカのジェイドヘルムのように、世界中で軍事演習が行われます。
ヘブライのShemitahでは、9月は何かが崩壊する月だと伝えられています。

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地球が激変することで我々の生存が危ぶまれています。気候変動が激化しており、2014年5月の協議会ではこのままいけば地球は500日後に破壊するとまで言われました。

映画、テレビ番組、CMなどで2015年9月22日から28日の期間に関することが取り上げられています。最近の映画やゲームは、CERN、異次元トラベル、パラレルワールド、ポータル、スターゲートなどを題材にしたものが増えています。また大きな出来事がもうじき起こることを人々に受け入れさせるために、サブリミナルメッセージを使った映画も放映されています。
(Tomorrowland, Mission Impossible, Call of Duty Black Ops III, Mad Maxなどがそうです。) 

LEGOブロックでも、CERNの組み立て用ブロックが販売されています。そしてLEGOのCMは、2015年9月に異次元のポータルが開くと伝えています。聖書では2015年9月に最初の携挙が起き、地獄の蓋が開くと記されています。

なぜFRBはニューヨークからシカゴに移転するのでしょうか。1914年にニューヨークでFRBが創設されて以来、FRBは一度も自然災害の被害に遭っていません。それなのに一定期間、FRBを閉鎖してまで、ニューヨークからシカゴに移転するのです。
FRBが閉鎖されるほどの大災害が起きようとしているのでしょうか。金利の上昇と共に、ニューヨークのFRBは閉鎖されることになるのでしょうか。どのような自然災害が起きようとしているのでしょうか。

同時にペンタゴンもシャイアンの山間部に引っ越します。 

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シャイアン山の巨大な地下掩蔽壕が10年前に放棄されました。しかし今週、ペンタゴンはシャイアン山に最先端の追跡、通信設備を再び移設すると発表しました。コロラド州のシャイアン山の基地は、司令部の高感度センサーやサーバーをEMP攻撃から保護してくれます。


一方、125人の科学者と76人の銀行家が不審死を遂げています。

さらに謎なのは、中国政府が建設した中国国内とアフリカのゴーストタウンです。 

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中国の内モンゴルでは100万人が暮らせるOrdos?の街が造られました。砂漠の真ん中に未来的な建物がそびえているのです。さらにアフリカのアンゴラの砂漠地帯にも新たな都市(50万人が暮らせる)ができましたがそこには誰も住んでいません。
中国はなぜ誰も住まない巨大な街を造っているのでしょうか。

ロシアも急いでロシア国民が避難できる地下施設をあちこちに建設しました。
アメリカでは米国民ではなくエリートのみが避難できる地下施設を建設しました。
このようなことからも、9月に何かとんでもないことが起きる可能性があるのではないでしょうか。
この記事は、読者に恐怖を煽ったり、聖書の終末論の考えを押し付けるものではありません。

(転載終了)


関連過去記事

4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続について 
<< 作成日時 : 2014/04/14 15:28
赤い月と黒い太陽:2014年から2015年まで
「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。
そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった
http://mizu888.at.webry.info/201404/article_59.html

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 In Deepさんより:
2011年6月19日の Americas Last Days 2014 - 2015 blood moons, solar eclipses and lunar eclipses on jewish feast days The future of Israel より。


スーパームーンと皆既日食が同日に起きる2015年の春分の日
2015/03/19 23:27 転載元:In Deepさんより
スーパームーンと皆既日食が重なった後に続いて
「4連続する皆既月食の3回目」の日がユダヤ教の過越祭と共にじきにやって来る
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-542.html

意識のマップ:罪悪感→恐怖→怒り→プライド→「勇気」→中立→受容→愛→喜び→平和→悟り(エハンD)

2015-06-08 | ☆覚書

 新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-730.html 

【意識のマップ】「勇気」がアセンション(上昇)への道をつくる

2015/06/06

国家は最大の暴力団

気づきを得た「独立個人」は、この世界は一体何によって動かされているのかという疑問を抱くべきである。これは追求するに値する非常に大切な問題意識である。世の中を実際に動かしている中心的なエネルギーは何かと問うと、間違いなく「勢力」だという答えを私はもっている。そしてある本の説明によると、そういった勢力を「フォース」と呼んでいる。

勢力とは、とことん問い詰めていくと「暴力」であり、世界のすべての国家主義は、そのエネルギーを確かにコアとして持っている。見方によれば国家とは、最大の暴力団なのかもしれない。アメリカ対イラクの戦争は、その完璧な例である。世界のリーダー的な国のやり方が、暴力団の手法と同じであることに気づかないのは、現実を見る力がないからか、システムにすっかり洗脳されているからとしか考えられない。

そのような気づきが、世界中で広まってきているのは事実であり、これこそ暴力的な世界の終わりを私たちの力で築き始めている証拠である。暴力的な地球人には、暴力的な空しい結末しか待っていないのである。これが宇宙の秩序というものである。

こうした現実の中に暮らしている独立個人には、あらゆるシステムの崩壊が見えるはずである。すべてのシステムに対して疑う力を養っていくことと同時に、情報の豊かさによってシステムに所属しなくても生きていける方法をいろいろ発見していただきたい。誰がシステムからの利益を一番、得るものなのかと考えてみてほしい。答えはシステムのクリエーターたちである。システムを作り出す者たちであることは間違いない。

自分の思考を整理して、すっきりとシンプルにさせて、大宇宙の摂理に従えるようなもっと素直な生き方に切り替えていくのが、独立個人が選ぶ生き方である。自分が治める世界はきれいでありたい。

物質や力を求めるという今までの私たちの夢は、なんと幼稚すぎたものかと思う人たちもきっと増えてくるだろう。お金とちょっとした栄光で幸せになろうとするのは、ナンセンスであると気づく人たちも増えてくるに違いない。いくらお金や権力があっても、また、いくら影響力があっても、それが本当の幸せであろうかと考える人々もきっと増えてくると私は思う。それらの方向は、本当のスピリチュアリティにはほど遠くて、知らず知らずのうちに今の地球の現状と同調して歩むこととなってしまうからだ。その行き先は、もう言うまでもなく、みなさんにわかっていただけると思う。


マザー・テレサも愛読し、評価した本

アセンションとには、深い関わりがある。アセンションと力だけでなく、スピリチュアルな生き方にも、「独立個人」にも深く関係している。それらすべての共通点は、「気づき」に基づいている。そして気づくか気づかないかは、個人に関わっている。何度もいうように、「気づく」ことがアセンションへの道に不可欠な条件なのである。次に、重要な本を紹介する。人類全員のアセンションの可能性が、私には違うアングルから想像できるようになった画期的なものである。

“Power vs. Force”(『パワーVSフォース』)という精神科のデビッド・ホーキンス博士によって書かれた本が出版された。以前に彼は、ノーベル化学賞と平和賞を受賞したライナス・ポーリング博士と共に“Orthomolecular biology”(『分子濃度調整 生物学』)という本を出版したこともある学者である。彼は覚醒する体験を何度もしたことがあり、そのことがこの本の特徴としてよく現われていた。単に医者および科学者として書いているのではなく、実際に宇宙意識、神意識を何回も体験したことのある、とても意識の高い人間であることが伝わってくる。

彼の本は、デンマーク政府にとても高く評価され、ホーキンス博士は方室からナイトの称号を受賞した。また、マザー・テレサやウォルマート社長のサン・ウォルトン、元クライスラー社長のリー・アイアコッカなど、世界的にも名高い人物たちに愛読され、高く評価された。日本人にもよく知られているゴルバチョフ元ソ連大統領も読んでいる。その理由は、古いパラダイムから新しいパラダイムにシフトする時代において、集団から個人へと、権力から自由へと変化することについてが述べられているからである。

Data Files No.21
「勇気」がアセンションのターニング・ポイント
Power vs. Force.

「Power vs. Force」は直訳すると「力 対 勢力」ということになる。つまりpowerは真実の力であり、forceは権力など偽りの力と言える。そしてホーキンス博士は、あらゆるものの真実性を測定するバロメーターを発明した。測定する方法は杵塩路地ーの一種である筋肉反応テストである。20年以上にわたって科学的に力対勢力のデータを集めた書籍である。

左(下)の表は「意識の地図」というもので、特に重要なところは、数値200がpowerとforceの境目であり、それより上にいくと上昇していき、それ以下だとエントロピーが繰り返される。世界の歴史は、勢力に基づいているので、200以下がほとんどである。

しかし今からは、本当の「独立個人」の意識が強くなる時代であり、進化(200以上に速やかに移動する)の時代となるであろう。そこで何のシステムにも所属せずに、独立した個人がますますパワーによって成長する。そのパワーというものは、宇宙的なスピリチュアル的な意味のある現象である。ようやく勢力のコントロールから個人個人がアップ・スパイラルに入れるようになるというメッセージの本である。

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意識にはレベルがあることを知ろう

人物やイベント、情報などを0から1000の指数を使ってグラフにして表すことが可能である。パワーとフォースのスケールは「マップ・オブ・コンシャスネス」(意識のマップ)と呼ばれていて、意識の構造が示されている。

20から1000までの指数があり、意識の低い順に、
恥=20、罪悪感=30、無感動=50、悲しみ=75、
恐怖=100、欲望=120、怒り=150、プライド=170、となっている。
そしてそれらはフォースの領域に所属する。

そして指数の200は勇気で、勇気からパワーの領域が始まっている。

意識のマップには人生で体験する様々な感情が含まれているのだが、一番下の恥の指数から始まり、感情によって意識の次元が少しづつエスカレートしていく。したがって、恥をかくときの自分の意識レベルは、実際に低く、まったくパワーのない状態である。

それに比べて、恐怖の指数が100であることが面白い。なぜなら恐怖を抱くときは、恐怖から抜け出るために問題を解決せねばならないという意識が働きかけるからである。よって恥を感じている状態と比較すれば意識は高いことになる。ホーキンス博士は、これらすべての低い指数の感情は、エントロピーに関わっていると述べている。

低い指数に表されている感情が主に支配している人間は、どうがんばってもフォースの世界に留まりがちで、権力や暴力に脅かされたり、反対に他人に対して権力や暴力を及ぼしやすい人間だということがわかってくる。しかしその指数から見て、より高い領域に入るブレイクポイントは「勇気」であり、また進化する唯一の要素は「勇気」であると考えられる。

勇気の指数は、1から1000のスケールの中では200に値する。よってスケールの1/5までの段階に進化しなければ、人間は成長も、さまざまな気づきも困難な状態なのだということがわかるつまり「勇気」がなければ人間はまったく行き詰ってしまい、さらにはエントロピーに向かい破壊の道を歩むということである。


「勇気」がアセンションへの道をつくる

勇気のある一人の人物のパワーがいかに偉大であるかということが、この本のところどころに書かれている。例えば、ネルソン・マンデラが南アフリカ政府というひとつの勢力システムに対して一人で打ち勝ったことが、ある人物の支えとなったことについてや、一人のインド人弁護士が大英帝国を相手にして勝利を得た、マハトマ・ガンジーの勇気などが述べられている。

勇気が湧いてくると、アセンション(上昇)のスパイラルに入っていくことができる。勇気までのネガティブな感情は、ディセンション(没落)、つまりエントロピーのスパイラル上に乗ってしまうということである。個人個人が勇気を持てば、アセンションは決して不可能ではない。これが非常に重要なポイントだと私は思うのである。

ところで大変喜ばしいのは、一度勇気が湧いてくると、
人間にはどんどん進化する可能性が高まっていくということである。

指数の250は、中立を保てる意識である。
中立とは「Aが悪くてBが良い」という意識を超えることである。
350は受け入れる力である。例えば真実を受け入れる力によって進歩が生まれる。
理性=400、愛=500、喜び=540、平和=600……とスケールはなっている。
そして悟りの境地も含めてさまざまなレベルの覚醒が700から1000の指数で表されている。


またこれらの指数は、人間にも置き換えられる。300から500ぐらいの人とは、偉大な科学者やミュージシャンなど創造性豊かな人間を示している。1000のレベルになると、これは仏陀やキリストのように究極に覚醒した者たちである。ホーキンス博士の説では、1000のレベルの完全に超越しているスーパーアセンションに達する人間が一人でも二人でも実在することにより、200以下の指数の人々への影響力は非常に大きいという。

転載元:フォトン・ベルトの真相
エハン・デラヴィ著
2003年5月初版 株式会社三五館より抜粋
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「今」の「意識」‐「意識」はひとつそれが無限の「私」。輪廻(アストラル界⇔物質界の往復)。罠(Dア)

2015-06-08 | ☆覚書

 新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-727.html

【輪廻】アストラル界の幻影と物質界の幻影を往還する悪しき循環

2015/06/05

デイビッド・アイク~私たちは「人間」それとも「意識」? 
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/tT1WGaMrPLM" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe> 
(動画の字幕)

マインド(思考)は全てを分離という視点で捉えています。

ですから思考している時、私達は「分離」の社会にいるのです。

しかし、「今」の「意識」にあれば、全てをひとつのものとして捉えることになります。

なぜなら「意識」はひとつだからです。

それが無限の「私」なのです

そこでです―私たちは自分自身を何ものだと考えているのでしょうか?

私たちは自分のことを「人間」だと考えています。

しかし私たちは「意識」なのです。

現実の捉え方、人生の生き方は、これら二つのうちどちらの視点を持つかによって、

自分自身、そして自分の人生に対する捉え方に、非常に大きな違いをもたらすことになるのです。

 


「幻影城」アストラル界と物質界を往還する悪しき【輪廻】

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画像:映画マトリックスの人間電池(引用元

物質的な肉体が死ぬと、意識はどこか天国のようなすばらしい世界に還っていくと信じる人々がいる。私個人は、こうしたことはもちろん起こらないと思っている。死は無知を救済するものではなく、肉体が死んでこの世界を去るときには、私たちは意識が集中している場所へ引き寄せられるのだ。私たちがどこへ行くことができるかは、私たちの振動の状態によって決まる。

言い換えれば、どこへ行くかを決めるのは私たちなのだ。もしも私たちが純粋な愛を体現しているなら、入れ子人形の外側の殻をむき、意識は純粋な愛のきらめきとなって、すべての存在に浸透する。大多数の人々がそうなのであるが、依然として幻影の中に留まっているなら、私たちの振動状態が私たちをアストラル界にとどめておくので、そこより上へは行くことができないだろう

悪魔主義者が悪霊と取引を行い、誓約に血の署名をしているのは、振動の誓約をしているのだ。彼らに力を与える悪霊の操作やこの世界で望むものとの引き替えに、悪魔主義者は自分たちが物質界の領域を去ったときには悪霊たちの所有物となることを承諾する。悪魔主義者らがその肉体を離れると、振動のうえではわずかな距離しかないアストラル界、つまり低層四次元へと移動する。たったそれだけだ。

悪霊たちが自分たちの周波数帯に邪悪な性質を持つ魂(エネルギー)をたくさん詰め込むことができれば、三次元を包み込んで浸透し合う振動の監獄はますます強固になる。悪魔主義者ではないが、幻影に強く支配されている者は、物質界を離れて、アストラル界の周波数領域のもっと高いレベルに移動し、さらなる幻影を体験するだろう。おそらく、地球上のほとんどの人は、生まれ変わってはアストラル界の幻影と物質界の幻影の間を行ったり来たりする悪循環から抜け出せなくなっているのだと、私は確信している。

やがて、人々の振動は高い次元とはかけ離れたものとなり、実質的に完全に分離した断片、つまり「失われた魂」となる。低層四次元の存在がやっきになって作り出そうとしているのはこの状態である。より高い領域に生まれ変わった意識は、欺瞞やそれを補強する幻影を露わにしようとするが、こうした人の大部分も幻影に囚われ、なぜそういう行動をしているのかを忘れてしまう。ここで学ぶのは難しい。振動のスピードは遅く、エネルギーが濃いからだ。

しかし、たとえ物質的な肉体を持っていても、より高い領域にある意識と現実に焦点を合わすことができれば、この密度の中により高い次元の意識(エネルギー)をしっつかりと根づかせ、幻影や地球の振動場の周波数に対する認識を高めることができるより高度な状態に達することができれば、この世界の中にいても、それに組み込まれてしまうことはなくなる

さて、これらすべての意味するところは何だろうか? 私たちは低振動の牢獄「マトリックス」の中にいて、日々、幻影を生きている。幻影こそが、すべての事象を結びつけるものであり、イルミナティはメディア、科学、教育、宗教、製薬、金融、商業といった奇怪なシステムをでっちあげ、私たちの意識下あるいは無意識下の知覚にメッセージを浴びせかけ、この幻影がさらに深いところに入り込み、現実の感覚にまで達するように仕組んでいるのである。これを受け入れてしまったら、決して自由を手に入れることはできない。だが、ごく一部の人を除いて、これを信じてしまっている。

イルミナティの計画の本質は、人間の想像力そのものを操作することにある。それなしには、ほかの計画は不可能になるのだ。私は最後の二つの章で、この状態から脱却するための提案をするが、私たちが持つ選択肢は非常にはっきりしている。「大いなる幻想」の中にただ存在するか、「大いなる無限」の中に自ら生きるかである。言い換えれば、牢獄と天国のどちらがいいかということだ。天国を選ぶなら、あなたにはやるべきことがある。

(転載終了)

竜であり蛇であるわれらが神々
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
~デーヴィッド・アイク著~初刷2007年8月 徳間書店より抜粋
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世が創りだす争いのしくみ 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」 
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/eY23DqVvkTA" frameborder="0" width="560" height="420"></iframe>
(動画の字幕)

ディビット・アイク

現実の捉え方「鏡をとかしていないか?」

潜在意識における現実が、顕在意識によって3次元の現実となって観察されているという、その過程を見た時に、

それはとてもはっきりと人間のあり様に関しての単純な事実を現しているんです。

何をしているのかというと、私たちは、変えようと思って鏡をとかしているのです。

あなたが鏡の前に立って、気に入らないヘアースタイルを見ているとします。

私も今日はボサボサですが…

そこでですが、あなたは、そのヘアースタイルが気に入らないからといって鏡をとかしたりしませんよね?

当然、自分の髪をとかしますよね?

その状態を鏡の中に見るわけです。

常識ですよね?

でも私たちは、世界の見方・捉え方に関して、勘違いをしてきたために、

私たちはバカみたいに、しきりに鏡をとかしてきたのです。

私たちはこの世の中で起こっていることが本当だと信じているかもしれませんが、

実際は、それはマインド内での出来事なんです。

ですが私たちは、起こっていることが気に入らないので、外を変えようとしているのです。

個人的な人生に起こっていることも、世界で集団的に起こっていることも、気に入らないので、それらを変えたいと思っているのです。

でも、それらを本当だと思っている私たちは、変えるために何をしているのでしょうか?

私たちは、外を何とかして変えようとして、あちこち駆けずり回っているのです。

例えば、この人と戦わなくてはならない…とか、ある人はそう思うかもしれないし、新しい法律が必要なんだ…とか、そんな風に外を変えようとしているのです。

でもそうやってみたところで、鏡の前に行っても、結果、何も変わっていないのです。

気に入ったヘアースタイルを鏡の中に見ようと思ったところで、何一つ変わっていないのです。

イルミナティは絶えず私たちを騙そうとして、

私たちが変化させたいと思った時には、変えるべきことは外にあるのだと思わせているのです。

でも起こっていることは全部鏡なんです。

全て映し出されているだけなんです。

変化は、映し出されている、創造されているものを変えた時初めて可能なのであって、

その時、いわゆる私たちの個人的、集団的な私たちの現実が変わるのです。

だから、人生を変えたいのなら、自分自身を変えるしかないのです

私たちが現実の捉え方を変えることで、毎日の体験が変わっていくのです

それも、私たちが現実の捉え方を変えることによって、初めて可能になるのです。

私たちは気がつかないまま「私たちは自分の現実を創っているのだ」という罠にはまってきていたのです。

私たちは「自分の現実を創っているのは自分ではない」と思って現実を体験しているのです。

そして、それが気に入らなかった時に、実際に現実を創っているものではなく、映し出されたものを変えようと努力しているのです。

だから私たちは行き場所もなく、そこをグルグルとまわり続けているのです。実際、罠とはそういうものなのです。

それは、籠の中のネズミが車輪の中をグルグル走り続けているのと同じことなのです。

このサイクルを打ち破るには、これは全部幻想なんだ…それを創造しているのは自分なんだということに気がついて、

そこに立ち返って、自分自身に支配権を取り戻さなくてはならないのです

私たちが世界・世間と呼んでいるもの、世界と思っているものは、全部、自分の内面で起こっている現実が映し出されたものなんです

そしてこの知識をもとに、イルミナティは私たちを支配しているのです。

秘密結社、操作組織、銀行詐欺など

私たちはこれらのことにも気がついていかなくてはならないのです。

でも、これらのことが全て可能になっている根源には、

人類の想像力そのものを操作したイルミナティの存在があるのです。

彼らはそれさえ操作してしまえば、私たちがホログラフィックな幻想の創造を具現化するのも分かっているし、

私たちが具現化する世界は、その幻想に見合ったものだということも、彼らは知っているのです。

これはニール・ヘイグが描いたもので、一つの例ですが、

私たちは映し出しているものではなく、映し出されたものを変えようとグルグルと回っているのです。

ですから例えば、私たちがあることに恐れを感じるのも、自分でそれを引き寄せているわけです。

つまり、私たちがあれこれと怖れを感じているというのは、それが潜在意識レベルでの私たちの現実であって、

その恐れを表したものが形となって、思考の世界に現れてきているのだということなのです。

それを記録としての現実において、思考として捉えているのだということなのです。

私たちが抱いている恐れも、このように体験されているのです。

「あの人が私のことを怖がらせているのよ、あなたには分からないでしょう」という人もたくさんいます。

でもあなたは、それを体験すべきして体験したのです。

ですから、恐れも含めて、すべては潜在意識の現実にあることを引き寄せているのです

恐れていることをそのままハッキリと体験しているのです。

それほど潜在意識はパワフルなのです。