もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

仏像やお札について:アセンションは個人の問題、外部のいかなるものにも依存しない

2015-06-05 | 覚書

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-724.html 

アセンションという次元上昇は「個人の問題」

-自分の外にあるいかなる物や人にも依存しない

2015/06/04

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他力信仰、他力本願が終わるときより

転載元:zeraniumのブログさんより
自分の外にあるいかなる物や人にも依存しない

   神社仏閣にあるさまざまな像や仏像は、どのような目的で作られてきたのでしょうか?
   それは昔、人々が神々にお礼を言う目的のために作られたものです。しっかりした信仰を持ち、よりふさわしい想いで本物の神々に接することを願ってさまざまな仏像を作りました。つまり、高い神々などの存在と接することが不可能なことからそうした形を作ったのです。そうした像や仏像を通して、人々は地球や地球の神々をより近くに感じることができました。

   像の中にはさまざまなものがあり、人だけでなく動物やトカゲ族などを表す形もありました。問題は、ある宗教を通して像が作られる時、その宗教、宗派が祀る神、あるいはそれらを通して邪悪な存在の力を受けることです。それは特に、その宗教団体や創始者の霊的レベルと関係しています。その宗教団体のエネルギーや力がすべてそこへ入るからです。

   ですからある宗教団体が本来の信仰を失い、宇宙の法則である神とは反対の方向へ逸れてしまうと、像のエネルギーも変わってしまいます。それはネガティブなものや、怖ろしいものが入る可能性があるということです。そうした存在のエゴの想いは、像を通して信者をコントロールするようになります。

   初めのうちは奇跡などがあったとしても、次第に人々の魂や想い、信仰がそこで束縛されるようになり、やがて信者たちはそれぞれが大きな問題を抱えるようになります。つまりそうした像や仏像を通して、信者すべてのメンタルをコントロールするようになるのです。

   像の中に宿る霊には動物霊だけでなく、邪悪な霊や自然霊がありますが、それらはすべてそうした像を崇拝している宗教や人々のレベルによります。像とは形を持った単なる物質であり、3・8次元から4次元の空間と関わっています。つまり物質として存在するものには、常にエネルギーである何者かが入るという可能性があるのです。それがさまざまな霊やエレメンタルなどです。

   組織や団体の、あるいは個人の思念や責任の欠如が原因で、ネガティブなものを引き寄せることがあります。たとえばある個人が、ある宗教団体から仏像を引き受けて面倒を見ていたとします。その人が亡くなり拝んだり供養する人が誰もいなくなると、その像の中に棲みついていた霊に見捨てられているという悔しい思いが生まれ、関係者にさまざまなことが起きるようになります。

   彼らはこれまでのように、世話してくれる人々から霊的エネルギーが欲しいのです。
   それが得られなくなったとなると、亡くなった人の家族や親類縁者などに、霊的な問題や病気などがもたらされるようになります。彼らの立場になってみれば理解できることで、今まで信仰の対象として崇められていたものが、ある日突然人間の側からの都合で放置されるわけです。

   それは悔しいに違いありません。
   それを得ようとして関係者たちの霊的エネルギーを吸い続けるので、家族などにはさまざまな問題が生じるようになります。彼らの悔しい思いが、霊的に感情的に、精神的、肉体的な問題を引き起こすのです。

   また、古い宗教の像などがあります。
   それはこれまでしばしば邪悪な力に利用されてきており、それをたくさんの人々が信じてきたわけで、ここには大きな問題があります。そうしたものを崇拝することにより、知らないエネルギーの世界に足を突っ込むことになります。一方、先祖の仏壇へ入れる小さな仏像が、ネガティブエネルギーでいっぱいの場合が少なくありません。

   そうしたほんの小さな仏像が、亡くなった先祖たちを支配したりコントロールするようになります。それにより位牌(いはい)が動いたりすることがあります。そこには先祖は不在であり、動物や邪悪なネガティブなものが仏壇を支配し、手を合わせる人々のエネルギーや供え物のエネルギーを吸収します。それでは先祖は仏壇を訪れることはできません。

   たとえその像が、神の姿や美しい形をしていても、中身は別の物に占領されている場合が多いのです。ですからそのような形あるものを祭るのであれば、ネガティブなものが入り込む隙がないように、小さなものも含めて像に対する必要な取り扱いが求められます。なぜなら一度お祭りすると、そこには義務や契約が発生するからであり、それを破ると子孫がそれを負うことになります。

   そうしたトラブルは、人間関係や病気や事故など、さまざまな形でやってくることがあります。それは知らなかったとはいえ、さまざまな仏や神、人、動物やトカゲ族などの形をしたものを祀った人々の、無知と責任の欠如によるものです。ですからそういうものを引き受ける際には、十分気をつけねばなりません。取り返しのつかない結果になる場合もあるのです。

   もし像を引き受けて家に置くのであれば、そこに義務や契約が発生し、良い悪いにかかわらず、さまざまなことがあることを理解しておくことです。しかるべき場所で像を祀るのは悪いことではありませんし、そうしたエネルギー存在がおられるでしょうが、でもすべてがそうではないことを知っておいてください。

   すでにお伝えしたように、その宗教組織や団体の指導者がどのような霊的レベルにあるかによります。それはどこまで、宇宙の法則に対して忠実に生きているかということです。ですからあなたが買う物や、家へ持ち帰る物には気をつけてください。そうした物を家へ持ち帰ることにより、邪悪なエネルギーとあなたの家とが繋がれてしまうことも実際に起きています。

   一度そうしたエネルギーと繋がると、邪(よこし)まなエネルギーは強いことから、より大きな神々やそうした存在の力でなければ、それを断ち切るのは困難な場合が多いのです。しかも特に、現在のアセンションによるエネルギーの変換期においては、ネガティブな存在たちが人類を逸脱させて霊的進化を妨げようとしており、そうした像に入り込むことで利用しています。

   眺めるのと祈るのとは違います。
   ですからめったに手を合わせたり、祈ったりするべきではありません。多くの場合、そうした像の後ろにどのようなエネルギーが潜んでいるかわからないからです。いつも本物の神々が存在するわけではなく、中にあるものがあなた方には見えないからです。

   祈ることと尊重することとは違います。
   祈りを上げるということは、契約をすることと繋がる場合が多いのです。実は願いも祈りもエネルギーなので、そうした場所で祈ったり願ったりしたことでその場所のエネルギーを持ち帰り、それが自分だけでなく家族にまで影響を与えることがあります。福を呼ぶつもりで家に持ち帰った小さな像が、後に自分や家族の人生に大変なことをもたらす場合があるので、十分に注意してください。

自分の外にあるいかなる物にも人にも依存しない

   これからのあなた方の進み方としては、決して自分の外にあるどのようなものにも依存することなく、まず自分自身を見つめ、自分の考え方を吟味し、意識を上げて成長することを目指してください。大切なのは形ではなく、そこにある神の本質というエッセンスであり、これを見る心の目が大切です。常に本質に目覚めていれば、間違うことはないでしょう。

   ですがあなた方はしばしば、外見や見た目に翻弄され、それがあなた方を盲目にし、違う方向へあなた方を連れていくことになります。物の形や外見、人の意見や噂などに左右されてはいけません。しかし現実には、多くの人々がお札や小さな像などをお寺などから持ち帰ります。しかしあなた方はその中に何が隠されているかを知りません。

   人々や寺の指導者の間違った信仰心をうまく利用して、人をコントロールしようとする見えない存在のあることを忘れないでください。心の目を開き、内なる神聖な本質を求めながら進んでください。家や職場などに神棚を祭るのは悪いことではありませんが、それなりにふさわしい意識や心で祀るのでないならば、あなた方の意識レベルに応じたネガティブな霊的存在と繋がることになり、その影響下に身を置くことになりかねません。神棚への正しい概念を持つことが大切です。

   かつて日本人は信仰心のある国民でした。
   しかし今の人の信仰心は、多くの場合、宇宙の法則や神に向かって自らを高めるためのものではなく、単なる習慣として困った時の神頼み、心の依存、あるいは観光や遊び心によるものです。しかし今のこの時期、地球の変わりつつある波動に合わせて自分も変化する努力をしないならば、加速していく高まる波動についていけなくなるでしょう。

   地球はアセンションするためのプロセスを確実に歩んでいますが、その上で生活している人類にとって、もはやアセンションという次元上昇は個人の問題となっています。


      ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
          神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                      ヒカルランド

                             抜粋
(転載終了)

自分は「大いなる無限」だと気づけば「振動の監獄(幻影なる現実)」から自由に

2015-06-05 | 覚書

 新・ほんとうがいちばん さんより

 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-723.html

【振動の監獄から抜け出すために】

自分は「大いなる無限」だと気づけば「振動の監獄(幻影なる現実)」から自由に

2015/06/04

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画像:映画マトリックスの人間電池(引用元

竜であり蛇であるわれらが神々~デーヴィッド・アイク著
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
第19章マトリックスの門衛より抜粋
自分は「大いなる無限」だと気づけば「振動の監獄(幻影なる現実)」から自由に

これこそ、イルミナティや別の密度に存在する彼らの主たちが私たちの知覚を抑圧するのに必死になっている理由だ。マインドコントロールから自分自身を解き放つことさえできれば、私たちには彼らをはるかにしのぐ力が潜在的に備わっていることがわかっているからだ。要するに、彼らの目的は、私たちを彼らのものよりも大きな幻影の中に閉じ込めておくことなのだ。それはさしずめ、近視的にしかものを見ない者がまったくものを見ようとしない(見えていない)者を操作しているといったところだ。

人間は誰しも、いつか日の目を見ようと待ち望んでいる天才的才能を内に秘めている。人々があらゆる領域の職業や能力においてすばらしい水準に達していることに、感嘆させられるばかりだ。最高の技術を持つ人に出会うと、その人の優れた才能に畏敬の念を抱くだろう。しかも、私たちの持つ潜在能力があれゆる操作や抑圧を受けている中でだ。

コントロールが取り除かれたらどうなるか考えてもらいたい。

映画「マトリックス」のクライマックスでは、秘儀を受けたネオは世界を「安定」した状態の人や建物として見ることをやめ、代わりにすべての人や物を高速で流れる数字やコードとして見るようになった。振動の周波数である。この意識のポイントに達し、多次元と繋がることができるようになったネオは、それまで太刀打ちできなかった、人類を奴隷化しようとするエージェントを軽く払いのけることができるようになった。それは、彼がエージェントを支配する規則や制限の外で活動できるようになったからである。

象徴的には、彼の意識はアストラル界を超え、さらに高次の自分自身へと広がった
彼をコントロールしていた相手が達することのできないレベルにだ。

彼が物質界の幻影の中にとどまり、エージェントがアストラル界の幻影の中にいたときにはエージェントの力がネオをしのいでいたが、彼がひとたびこの領域に達すると、力関係は逆転したのである。

私たちは、どうずればこの混乱状態から抜け出せるだろう? 
本来の自分に心を開き、体制に教えられた自己像から自由になることだ。イルミナティの計画はすべて、私たちを物質的な幻影の中に閉じ込めておこうとするものである。それゆえに、彼らはアストラル的な幻影で私たちを確実に支配し操作しようとしているのだ。次に挙げるのはそのほんの一部だが、彼らがこうしたことを行なってきた理由はそこにある。

◆多くの古代の知恵を計画的に破壊したり隠したりしている。それらの知恵は、私たちが何者であるか、生命の本質とは何であるかを知らしめるものであるからだ。

◆古代の秘密の知識や考古遺物についてのあらゆる調査や探索を世界中でハイジャックし、人類の起源や私たちの本質を告げるものが絶対に発見されないようにする。もしも、何か重要なものが見つかっても、それが公開されたり発見物の真の重要性が理解されるようなことはない。

◆大衆の心をつかむ宗教を作り、人間には限界があると思いこませ、劣等感を植えつけた。そして、秘伝の知恵を「邪悪」と表現した。

◆物質界のものだけを認識しようとする「科学」を構築し、別の周波数に住む生命の存在を否定し、多次元的自己についての知識を抑圧した。これは、イルミナティの路線に忠実なものに報償を与え、忠実ではない者の信頼を失墜させるという戦略で行なわれている。

メディアを導入し、私たちの心にイルミナティの望む現実を浴びせかけている。また、彼らがよりどころとしている欺瞞や幻影を暴露しようとする者に対しては、やはりメディアによって攻撃し、嘲り、糾弾し、これを破壊をする。

◆私たちを物理的な刺激と物質主義に夢中にさせ、自分は何であるかということよりも何を所有しているかを基準に成功を判断するように仕向けている。

◆世界とコミュニケーションの焦点を物質的なものばかりに合わせた。つまり、金、宝くじの当選、所有、精神的ではなく肉体的なセックスを宣伝している。性欲のみによるセックスは物質的な行為でしかないため、私たちの周波数は低く抑えられる。愛によるセックスは純粋な愛のきらめきとの繋がりを取り戻し、私たちの周波数を増大させる。

男性と女性のエネルギーを隔離し、二元性を生み出し、すべての人間に内在する男性と女性のエネルギーの融合を妨げた。本来それは、第三の高い波動の力を生み出す可能性を秘めており、この振動の監獄たるマトリックスから私たちを解き放つものなのである。

◆私たちの食べ物や飲み物、薬、ワクチン、水、空気、そして電磁気環境を、多次元の自己を体験したり、より高いレベルにいる自己と物質界がコミュニケーションを行なう経路を封鎖するように作られた科学物質や周波数で満たしている。

◆より高い次元との結びつきを弱めるため、その他の方法で私たちのDNAを直接操作する。遺伝子コードの計画は、病気の予防策というポジティブな形で売り込まれているが、その背景や動機はきわめて邪悪である。

◆地球上の主なボルテックス(渦)・ポイントできわめて邪悪な力を持つ悪魔主義の儀式を行い、地球全体のエネルギー場の周波数を抑圧しようとしている。このエネルギー場は、私たちの内なる活動の場である。このようにして、私たち自身が持つエネルギー場の波動は、低振動の環境で暮らすことによって抑圧される。

◆地球社会のあらゆる階層に戦争や紛争を起こし、金融制度への依存と債務超過を確実なものとし、私たちの心を恐れ、罪悪感、怒り、憤懣、欲求不満といった低振動の状態にとどめておく。



低層アストラル界(レプティリアン)の欲する感情エネルギー供給を絶つ

こうした操作と物質界の幻影によって、私たちは本来持ちうる意識のわずかな一部分にしかアクセスすることができない。私たちは、文字どおり振動の監獄に入れられ、これらありとあらゆる方法によって、私たちの本来あるべき姿である多次元の海から引き離されている。

アストラル界のこれらの存在は、この状況を把握し、拡大するために活動し、その結果、幻影に囚われている無数の人々に対する支配もまた、維持、拡大される。この状況下では、幻影によって引き起こされる低い振動数を持つエネルギーが、アストラル界の低周波数域帯で振動する。つまり、次のような循環が起こる。

◆まず、アストラル界で操作を行なう者は彼らの持つエネルギーによって物質界の事象を引き起こす。

◆次に、これらの事象に反応した感情が感情エネルギーを作る。

◆このエネルギーは別次元のアストラル界に注ぎ込まれる。

◆アストラル界の存在は、このエネルギーを再利用し、この循環をさらに拡大し、持続させるのだ。


 

suppression framework of SI
インタビュー2008 James WingMakers (3) 
人類にかけられたプログラム、抑圧する秘密のフレームワーク、
監獄の脅迫観念を産みだしている9つの構成要素の解説
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-614.html

 



「マトリックス」の人類はコンピュータが生み出した夢の世界に生きているという設定であったが、それは人間をコンピュータの支配下に置き、電池として使うためだとされていた。これは象徴的に正しい。この循環を断ち切ることができるのは私たち自身をおいてほかにない。それには、幻影に惑わされるのをやめ、レプティリアンたちが求める感情エネルギーを作るのをやめればいい。「マトリックス」の中で、モーフィアスは彼に教えを受けたネオにこう語る。

君は奴隷だ。君は捕らわれの身として、匂いも味もない世界に生まれた。心の牢獄だ。マトリックスの正体は人に教わるものではない。心を解き放つんだ。入口までは案内するが、扉を開けるのは君自身だ

今日、目的とされていることは、古代の魔術的科学者の目的とまったく同じであった。聖職者たちがエジプト人を、ローマ皇帝を、ローマカトリック教会を、異端審問をコントロールしたのも目的は同じである。聖職者たちが様々な支配者の一族をコントロールしたのは、この地球上の肉体を持つ人々の支配を目的としていた。…東方の賢人たちは、国家とはオカルト(あるいは秘術)による支配を受けるものであると言った。地球上の国家の戦争は、天界の争いを反映しているのだ

神話や伝説には正当なところがあると思う。意識はこの密度の濃い物質界の周波数領域に囚われ、意識自体の周波数も低くなったため、外へ出ることができなくなったのだこれは何百万年あるいは何十億年も前に始まったことかもしれない。「人類の堕落」はおそらく振動の低下であったのだ。

さしあたり、レムリア、アトランティスとして知られる時代の少なくとも初期までは、三次元ではなく四次元の現象であった可能性を否定するのは間違いであろう。また、それは現在も四次元の現実として存在しているかもしれない。四次元の領域とこの次元は非常に近く、遠い古代社会で繰り広げられた出来事や様相の密度がしだいに濃くなっていき、ついには三次元の現実にまで振動が落ち込んだということは十分に考えられる。ここでも、五感で感覚できる密度の濃い振動への誘惑と限界は、それを体験する意識への依存症のようなものになった。イタリアの物理学者ジュリアナ・コンフォルトは、著書「LUH―人類の宇宙ゲーム」に次のように書いている。

人類の体は物質、つまり安定した状態のものでできている。それは、宇宙の思考であり情報だ。したがって、多くの並行宇宙はそれぞれ異なる思考の様式やソフトウェアをもっている。個体の状態に典型的な堅く二元的な状態であるか、あるいはもっと流動的で宇宙と一体に調和している状態である。高温の並行宇宙から低温の並行宇宙への「降下」にともない、人間の肉体は、物質を個体化させ思考方式を硬直化する相転移を経験する。もしそうであれば、多くの神秘主義的伝統が示唆している、人間の体の再「上昇(アセンション)」の可能性も理解できる

“「幻影城」アストラル界と物質界を往還する悪しき輪廻”へとつづく

竜であり蛇であるわれらが神々~デーヴィッド・アイク著~初刷2007年8月
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
第19章マトリックスの門衛より抜粋

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マトリックスはシステムだ。 
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