もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

宇宙のたくさんの惑星、次元、意識(エネルギー体)が物質次元へ固定化したのが動植物たち(アシュ)

2015-06-29 | 宇宙種族

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

2015-06-27  
テーマ:

人類は、宇宙人がDNA操作してつくったって話をアシュタールから

教えてもらいました。

その話を聞いたときはちょっと(かなり)ショックでしたねぇ~~。

だってねぇ~~・・遺伝子操作で創られたって言われたらねぇ~~。

じゃあ、テラにいる人類以外の動物はどうなの?

動物たちは誰かにつくられたって事はないの?

どうやって動物たちはこのテラに来たの??

教えて、アシュタールぅ~~~^0^


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

テラにいる存在はすべて意識から出来ました。

意識が先にテラに来たのです。

そして その意識が物理的な身体をテラの上に創造したのです。

たとえば イルカは何かから進化したのではなく、イルカの意識がテラに来て

そして 海の中がその意識にとって気持ちの良い場所だったので海の中で暮らすことを

決め そこに適した身体を創造したのです。

というか、もともとイルカ族?イルカの意識?身体?がいた惑星から意識として

テラに来て イルカ族?の形?身体を創造したって事になります。

迷子になりましたか?


宇宙にはたくさんの惑星があります。

そして 宇宙にはたくさんの次元があります。

そして たくさんの意識がいます。

物質次元の考え方ではなかなか理解できないかもしれませんが、多次元の宇宙があり

物質ではなくエネルギー体でいる存在たちもたくさんいるのです。

でも エネルギー体でもまだ形を残しているエネルギー体もいます。

半霊半物質と言われる存在たちですね。

彼らは、自分の意志(思考エネルギー)で、物質化することが出来るのです。

波動(周波数?)を変えることでエネルギーを固体化することが出来ます。

固体化する時にもともとの形になることが多いのです。

イルカ族?は、イルカの形に、ネコ族はネコの形を選択することが多いのです。


そして そのエネルギー体が身体を持った経験をしてみたいと思って物質次元へエネルギーを

固体化したのが動物たちということになります。

テラにいた何かが(プランクトン?何かの蛋白質?すみません知識がなくて翻訳出来ません)

それぞれの環境に適するように進化していってそれぞれの身体をつくっていったのでは

ありません。

イルカ族?は、イルカ族の意識がテラに来て海の中でイルカの姿を創造したのです。

昆虫もそうです。

植物もそうですね。

鉱物(石など)は、少し違ってテラの意識が創造したものがほとんどです。

時には 宇宙意識が鉱物となっていることもありますが・・・


最初にテラにいろいろな形の身体を創造したのは、他の惑星から来た意識だということです。

みんな物質次元を楽しみに遊びに来たのです。


人類は、ヒューマノイド系の意識がテラに来て類人(猿人?)の姿になったのです。

そこに 物質的なレプティリアン(爬虫類人族?)たちが来て 自分たちのDNAとその類人の

DNAを操作して創造したのです。

すこし他の動物たちと発生の仕方は違いますが、でももともとはヒューマノイド系の宇宙人の

意識だということです。


すべて 意識が先なのです。

もちろん、テラの環境は時によって変化しますのでその変化に合わせて身体を変化させると

いうことはあります。

ですから、意識がテラに来て身体をつくったそのままでずっといることは無いですが・・

ほとんどそんなに変わらずにDNAは次々に伝えられていくのです。

ネコ族が、イルカ族になることはないということですね。

でも 意識(個性のエネルギー)は自由ですので、イルカ族の形を楽しんだあと、

また物質次元を楽しみたいと思ったら今度はネコ族の形をとることもあります。


これは、最初にテラにイルカやネコや他の動物たちの形?身体?がどうやって出来たか・・

と言うお話しをしているだけですので、そこは誤解しないでくださいね。

意識は自由なのです。

何の制限もありません。

そして 人類も動物たちも昆虫たちも植物たちも鉱物たちも 同じように意識を持って

いるということです。

というか、意識が人類であり動物であり昆虫であり植物であり鉱物なのです。


今日の話はマインドで考えても理解できないことだと思いますので、

とにかくこんな話もあるんだなぁ~~くらいで聞いていただければうれしいです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」


ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

提供し合う社会、その兆しは確実に始まっています。(アシュタール2015.06.28)

2015-06-29 | 覚書

ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~さんより

2015-06-28 17:00:56 
テーマ:

若者たちからはじまりましたね。

学生が過疎の島を活性化しようとプロジェクトを立ち上げたそうです。

「出羽島プロジェクト」

そして その島を拠点に「お金のいらない島(国)」をつくる試みをはじめて

いる方もいらっしゃいます。

そこの基本理念は、贈与だそうです。

持っているものを提供しあうことで成り立たせよう・・というプロジェクト。

これってアシュタールが提唱している”個の時代”そのものじゃな~~い^0^


どんどん今の社会システムから飛び出している人たちが確実に増えてきています。

今までの価値観に縛られない人たち・・自作の小屋を建ててそこにすむ若者たちも

増えてきているそうですね。

今までの 大きい家に住み高級車を乗り回し高級レストランで食事をするのが

ステキな生き方・・というモデルケース(目の前にぶら下げられた人参)

に見向きもしない人が増えてくれば社会自体の価値観もきっと変わるとおもいます。


都心部での空き家の率も多くなってきているそうで、不動産業界もこれまでのたくさん

建てて たくさん売る(貸す)ということも難しくなってきているみたいです。

日本は土地神話で経済が回ってきたところがあるから、土地の価値観がかわればみんなの

価値観もかわるんじゃないでしょうか?

一生懸命家のローンのために働くなんてばからしいと思うようになると、生き方もすごく

変わると思います。


では 今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

新しい息吹を感じます。

そっと離れる人が増えてきました。

みなさんの価値観もかなり変わってきています。

ひとり一人が そっと離れていけばピラミッド社会は立っていることが出来なくなります。

なぜならば ピラミッドを支えているのは庶民と言われる人々だからです。

ピラミッドの上にいる人たちは そのことが分かっていません。

いえ、わかってはいますが分かろうとしていないのです。

いつまでもいままでの手口が通用すると思っているのです。

すこしづつ、すこしづつ人々が離れているので、変化に気がつかないのです。

ピラミッド社会から出たいと思っている人にとっては とてもいい傾向だと思います。


ピラミッド社会では大きくすることが成功すること、いいことだと思われてきました。

みんなの目標は大きくすることでした。

でも 大きくすることは集団が大切にされるということです。

個性はいりません・・・集団(会社、学校、国、など)を発展(大きく)させるためには

人は歯車でいいのです。

何も主張せず、上の人の命令通りに動く人が重用されました。

学校教育もその考えに根差したものです。

自分で考えて行動しないおとなしく命令に従える子を育てることに躍起になっていました。


それに”NO”と言う人が増えてきたのです。

集団のなかの歯車ではなく、”個”としての自分を大切にしたい・・と言える人達が

増えてきたのです。

集団から離れて”個”を確立し、そしてその”個””個”があつまる社会・・

それが”個の時代”です。

集まるなら集団と一緒じゃない?・・って思うかもしれませんが、まったく反対のものです。

今までのように集団が”主”で 個が”従”ではなく、”個”が主体となっていますので、

リーダーはいません。

上下の関係ももちろんありません。

すべての”個”が平等で、お互い尊敬と感謝をもって集まるのです。

そして 自分の得意とすることを提供しあう社会なのです。


提供しあう社会です・・・交換ではありません。

交換の社会では今までと変わりません。

交換には 所有の概念がありますので、また持つものと持たないものが出て来て、不平等が

起き、強いものと弱いものがでてきます。

今のピラミッド社会となんらかわりません。


提供は、そこの交換は発生しません。

所有の概念は入り込まないのです。

テラの歴史の中で この提供しあう社会の方が長いのです。

ピラミッド社会は、近年に出来たシステムです。

あなた達はこのピラミッド社会しか知りませんから、このシステムがずっと続いているような

錯覚に落ちいるかもしれませんが、ピラミッド社会はほんの短い歴史なのです。


だから ピラミッド社会ではない”個の時代”提供しあう社会をまた創造出来るはずです。

はじめてのことではなく、以前にはあった社会、文明なのですから。

ピラミッド社会からでると生きていけないように思い込まされているだけです。

大丈夫です。

ピラミッドシステムが出来る前も、人々は生きていました。

今より楽しく生きていたのです。

そのことを思い出してください。

そして 対立するのではなくひとり一人がそっとそこから離れてください。

その兆しは確実にはじまっています。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからも あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

人間、地球は完全に保護されている。波動を上げ保ち続けなさい(ゾラ2015.06.28)

2015-06-29 | 覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E5%86%85%E9%83%A8%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E6%94%BE%E9%80%81%E8%A6%81%E6%97%A8%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91/ 

内部地球ネットワークラジオ放送要旨 2015 年6月28日

Written By: June 28, 2015

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ゾラ

ニブルなどの天体が2015年9月から1月にかけ て地球に衝突するというのは、闇の者たちによる恐れ掻き立ての戦略で、全くの嘘である。第三次世界大戦も起こらない。これらは人間の振動 を下げようとの企みである。

今や空気、水などは浄化され、きれいになってい る。

地球は銀河連合によって完全に守られていて、闇の 者たちには地球の破壊という自由意志はもはやゆるされていない。

シンクホールの目的は、内部地球の人々との再会の ための緊急通路形成なのだ。

悪天候、地震、津波などは人間の思考次第である。

地球は拡大の過程にある。有る時点で地表に圧力が かかるので、割れ目が生じたりする。このための地震は起きる。しかし、これはあらかじめ予告されるので、退避の時間が十分にある。

このために津波は、起きない。人間、地球は完全に 保護されている。

闇の者たちは寿命が短くなっているので恐れてい る。

地球上の人間は全てが嵐を鎮める力を持っている。 外に出て母なる地球と一体になりなさい。地表に直接触れて一体になり、歩行すれば、嵐を鎮めることが出来る。自分でそれを実践しなさい。 人間は神であり、その力を持っている。

内部地球は表面の人間の居住場所を作り、到着を 待っている。創造主はそのための準備をしているが、時期はRV,告知、デスクロージャーの後である。その後創造主は移転のために人間を集 合させる。RVは6月の月末までに起きる。

振動を上げ、保ち続けなさい。

翻訳 Taki


ギリシャデフォルト(マドモアゼル・愛公式サイト2015.06.28)

2015-06-29 | 覚書

マドモアゼル・愛 公式サイト さんより

http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

 ギリシャデフォルト 第二弾情報  2015年06月28日(SUN)

  先日、ギリシャデフォルトの危険についてブログにアップしましたが、今回はその二回目となります。

どうやら昨日、ギリシャはIMFの返済プラン実行の是非を、国民投票で7月の何日かに問うので、それまで返済を待って欲しい、、、と突然告げました。

それに対して、債権者側は怒りを込めて拒否。ついにギリシャデフォルトは現実の形になる可能性が高くなりました。

一見すると、この流れはどうにもならないように見えて、用意周到に作られた流れとも考えられます。

通常ならば、ここでデフォルトされると債権者サイドは慌てるはずですが、ギリシャの突然の言い分に開いた口が塞がらない、、、とばかり怒りを込めて融資打ち切りを発表したわけです。

ギリシャ融資にはかなりのレバレッジが効いているデリバティブがあるようですから、単なる債務返済がかなわないだけでない、ヨーロッパの銀行を本当なら慌てさせる内容のはずです。

しかし、怒りを見せることで打ち切り、、、とは、あまりに短絡的。借りている方がこうなると強いのですから、貸している方は、あの手この手で懐柔策を用いるはず。しかし怒って打ち切った、、、

こうは考えられないでしょうか。まず、ギリシャには裏にロシアがついた、、、なので、もう返すもんか、、、IMFのいうことを聞いてひどい目にあった韓国のようになんかなるものか、、、という考えがまずあるでしょう。

ロシアが後ろにいてくれるので、EU離脱だって怖くない、、、という思いがあったはずです。

次にドイツの態度です。ドイツはこうなることがわかっていた可能性が捨てきれません。

ドイツ、フランスの銀行がひどい目にあうわけですから、本当なら目の色を変えて、表面だけでも取り繕い、デフォルトだけは何があっても避けたはず。

償還される金額はわずか2100億円だったのですから、その後が延々と続くにしても、とりあえずデフォルトを避けるようにと何等かの融資に傾かなければおかしい。

ドイツの本音として、こりゃ、もうダメだ、、、ギリシャがダメなら、次にイタリア、スペインも同様になるので、もうEU連合は破たん確実だろう、、、との読みはあったはずです。

EU連合はどちらかというとアメリカと同様戦争屋が主軸となる連合体。ロシアはそこから一抜けた状態。それがギリシャを助ける。

ここは、無理にEUに固執するよりも、大きな枠組みを変え、近代国家の枠組みを超えた、本来の地政学にもとずく、大ユーラシア連合がイメージされてきたのではないでしょうか。

ドイツのメルケルとロシアのプーチンは非常に仲が良い感じですし、ギリシャ問題を通して、EUからユーラシア構想へ舵を切り替えたと思われるのです。

そうでなければ、こんなあっさりとデフォルトが成立しないはず。ギリシャの首相の軽さを見ても、どう見ても操りやすいように見えてしまう。なんだか出来レースではないか、、、の印象を私はもっています。

しかし何であれ、そうなると枠組みが大きく変更せざるを得ない。イギリス、アメリカは没落気味となり、アジアヨーロッパが一体となるユーラシアの時代が見えてくるわけです。

アメリカ、イギリスの戦争屋は、そうなると手段が少なくなる。安倍政権に頑張ってもらいたいところだったでしょうが、どうも時間切れの様相。

このまま、日本では戦争法案が通るとは思えないし、もし強行採決で通ったとしても、その後に無理があり、安倍退陣は濃厚です。

もしかしたら、安倍自身が実はわかっていて、わざと遅らせ、わざと国民に反発させ、日本憲法を守る働きをする、見事な芝居だったのかしら、、、、と、そんなことないのはわかっていながら、つい成り行きを見るとそう思えてしまう。

シリア空爆の際に、オバマの支持要請を安倍は受け入れずにロシアなどと協議する、、、という態度を見て、椅子から落ちそうなほど驚いたことがあったが、ようやくその意味がここに来てまとまってくる。ほとんど偶然なのだと思うけど。

しかし、安倍首相自身、ロシアに重い関心があることは伝わるし、アメリカはそれを察して、向こうにいかないでね、、、、と最近何度も念押ししてくる。

何かおかしいぞ、、、という雰囲気。いずれにせよ、ドイツの態度を見ると、戦争屋の言うことを聞いているようにふるまいながら、結果は違う、、、という方向にどの国も行き出している。

不思議不思議、、、、そうなると、戦争屋の残された手口は北朝鮮しかないかも。北が日本に責めたらあっという間に勝敗が決するので無理ですし、日本を責める理由はない。

表向きはつくれるし、やらせとしては日本攻撃もあるかもしれないけど、おそらくやらない。それならば南に進行する方が選択肢としてはありえます。しかし、それも時期を逸した感があり、戦争屋はやはり追い詰められてしまい、近代国家を作った潜在的勢力は自然な流れであるユーラシア時代の幕開けの前に、なすすべもなく段々となくなっていくのでは、、、と思えるのです。

さて明日から市場がオープンします。シドニーから始まる市場は次に東京に引き継がれます。東京ではどういう反応が見られることでしょう。

買われるはずはなく、やはり売られて始まるはず。買い支えが露骨に入るのでしょうが、それでも売られるはずです。明日の東京、、昼の上海、、、夜のニューヨーク、、、安倍政権の今後、、、

いよいよ佳境に入ってきました。時代はユーラシアに向けて進みだすと思います。出口王仁三郎が言う、ロシアの三日天下の始まりです。

そのあとが日本の時代、、政治は文化の振興が要、、、このことが分かった国から危機を脱出していくことになると思います。

コブラインタビュー(2015/06/07)もう一つの進化の流れ(スピリットから降りてきて人間を経験し上に戻る)etc

2015-06-29 | イベント関連

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-783.html

2015/6/7:アントワインのコブラインタビュー

2015/06/28

転載元:NowCreationさんより
6月7日インタビュー
Cobra interview 7th june 2015 

アントワインのコブラインタビュー 

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Art by Gilbert Williams


コブラにはインタビューの時間を割いてくれたことと、素晴らしい返答をくれたことに感謝します! 

以前のインタビューで触れたグリッド・ワーク・プロジェクトは進行中です。私たちは6月21日にCernの近くに出向き、光の勢力のための儀式をします。その日は是非、一日を通していつでも好きなときに何回でも紫の炎を、その地に送っていただければと思います。 

現地で参加したい方はuntwine1@yahoo.com.までメールをください。参加料金は無料です。 

私はその後すぐにイタリアのヴェニス、ギリシャのアテネに向かいます。そこの鍵となる地で儀式をしたい方も私にメールしてください。参加料金は同じく無料です。 

恒例の音楽です。私の一番新しいsound healing CD から “チンターマニ” を。神聖な周波数で作った曲で、本物のチンターマニ・ストーンからインスピレーションを得ました。 

(訳者:音楽画像を貼り付けることができないので、下記のリンクからどうぞ)。 
https://soundcloud.com/antoansoundhealing/cinta-mani 

お楽しみください!

ここからインタビューです。 

アントワインシャンバラとは正確には何なのか説明してくれますか? 

コブラ:シャンバラとは光の地下王国を指す一つの名前です。25,000年前に地球が隔離状態になったとき、光の勢力は地表を追われ、それ以来25,000年にわたり、彼らは光をそこに定着させてきました。 

アントワイン:シャンバラは地上のエーテル界、アストラル界の都市も指していますか? 

コブラ:もちろんエーテル界とアストラル界には、(この世界の)光の都市に対応するものが存在します。そのなかには、成層圏の高いところにあるものもあります。 

アントワイン:世界の王の物語について話してくれますか? 何を指しているのですか? 

コブラ:世界の王は古代の光の賢者で、何百万年も地球の進化を導いてきました。彼は実際にアセンドした存在で、時空という幻想を越えています。この時空の次元を越えたのです。彼は実際に解脱した存在です。 

アントワイン:彼はこの今の瞬間、地球上に存在していますか? 

コブラ:今は地球上に存在していませんが、彼の意識はこの瞬間、地球に向けられています。 

アントワイン:――私たちの幹細胞が作られるところ――にあるエネルギーセンターについて話してもらえますか。 

コブラ:このエネルギーセンターは、DNAの謎を解く鍵の一つですが、私は次のことも言っておきたいのです。DNAはあまりにも注目を集めていますが、より重要なことは、ブループリントが高次元に、特にエーテル体に存在するということです。それが肉体のDNAに現れるのです。腰のエネルギーセンターは、それに関するエネルギーの流れを調整しています。 

アントワイン:あなたは以前、天の川銀河とアンドロメダ銀河は対極になっていて、天の川銀河のセントラルサンが巨大な女神だと言いました。アンドロメダのセントラルサンは巨大な男神なのですか? 

コブラ:そのような単純化はしませんね。そうした次元での対極性というのは、男女というような直線的なものではありません。磁極の+と-がより近いでしょう。 

アントワイン:それでは男性性と女性性のエネルギーとは関係ないのですね? 

コブラ:そのレベルで表れる男性性と女性性のエネルギーの差は微々たるものです。ですから、一方のセントラルサンを男神、他方を女神と呼ぶような解釈は、非常に制限された解釈になってしまいます。 

アントワイン:するとそこでは、男性性と女性性は完全に統合されているのですか? 

コブラ:そのような界層で生じていることを人間の言葉で描くことは、簡単なことではありません。一番近い表現は、磁場と電場の+と-でしょうね。それでも、その界層で生じていることの解釈としては、とてもとても大雑把なものです。 

アントワイン:今私たちは闇という異常を抱えているわけですが、前回の宇宙にも同じような異常があったのですか? 

コブラ:ええ、異常性は様々な形で存在しました。しかし、この宇宙サイクルの前では、完全には現れませんでした。 

アントワイン:すると今は完全に現れていて、これから完全に解消するのですか? 

コブラ:これらから完全に解消していきます。完全に現れた後に、ええ。 

アントワイン:惑星になった存在は、動物としての人間と同じような進化過程を経てアセンドし、さらに惑星存在に進化したのですか? 

コブラ:そういうわけでもありません。高度に進化した存在たちは、ほとんどが決して動物の進化過程を歩みません。彼らにとって、人間としての経験が一番低いレベルでの経験になります。進化には主に二つの流れがあります。一つは、物質から鉱物、植物、動物を経て人間の領域へ、さらにスピリットに上がっていくというものです。もう一方の進化の流れは、スピリットから降りてきて人間の経験をし、その後、上に戻るというものです。ですから私たちには二通りの進化の流れがあり、それらは互いに補い合っています。 

アントワイン:アセンション後、次の進化のステップは何になるでしょう? 

コブラ:アセンションは、実際のところ、帰郷への旅路の始まりです。Oneに戻っていくのです。それは、最後には絶対的存在と統合する、連続プロセスです。 

アントワイン:宇宙には、あらゆる種類の動物の頭をもつ存在がいるのですか? 

コブラ:そのような動物の頭をもつ存在のほとんどが、征服された惑星上で行われた遺伝子実験で生まれました。 

アントワイン:例えば、ライオンの頭を持つ者も? 

コブラ:全員ではありませんが、大多数がそうです。 

アントワイン:樹木、あるいは植物人間は存在していますか? 

コブラ:やはりアトランティス時代に、そのようなものを生み出す試みがなされましたが、滅多に成功しませんでした。解放された宇宙では、支持されないことです。 

アントワイン:バフォメット――ヤギの頭をした存在――は、もともと何を意味していたのですか? 

コブラ:これは、カバールが非常に古い原型を悪用したものだと思います。山羊座の原型、非常に古い神々、女神たちの原型があり、このシンボルに融合していました。それをカバールのオカルティストたちが悪用してきたのです。特にこの数世紀間に。 

アントワイン:もともと誰がそのシンボルをつくったのですか? 

コブラ:それはつくり出されたシンボルではありません。古代の異なるシンボルを融合させたものです。それを行ったのがカバールで、それらのシンボルの背後にあるエネルギーを悪用するためでした。 

アントワイン:光の勢力もこのシンボルを同じように利用できますか? 

コブラ:できるでしょうが、あまりにもネガティブなエネルギーがつきまとっています。ですからそのエネルギーを浄化することは良いことです。私たちが利用できるシンボルには、もっとニュートラルで、あまり意味を負わされていないものがたくさんあります。 

アントワイン:カーリーとは何者ですか?(訳注:ヒンドゥー教の主神シヴァの妻の一柱。破壊と死の黒女神)。 

コブラ:カーリーは古代の女神で、光の存在です。彼女の目的は、時代遅れとなった形態を変化させ、古いパターンを解き放つことにあります。 

アントワイン:隔離された地球のもとにある妖精の状況について話してくれますか? 

コブラ:特に1996年のアルコン侵略後、妖精とその他の光側の元素的存在にとって、あまり良い時期ではなくなりました。エーテルの大気が多量の放射線で汚染されたからです。それにスカラー装置が放射する極低周波が、ひずんだ倍音を発生させて、妖精たちにはあまり良い時期でなくなり、生存することも、かなり危うくなりました。そのため彼らは、その種の汚染の程度が一番低い場所を探しました。ですから、彼らを都会で見つけることは、もう容易なことではなくなりました。 

アントワイン:地球が隔離されていても、ユニコーンは存在していましたか? 

コブラ:存在していますが、稀少です。ユニコーンは実際に存在していました。ユニコーンは簡単には見つかりません。 

アントワイン:大抵はエーテル界やアストラル界にいるのですか? 

コブラ:大抵は高次の界層に、ええ。 

アントワイン:直線時間螺旋時間の違いを説明してくれますか? 

コブラ:基本的に時間の流れの受け止め方です。直線時間とは、私たちが暦を用いることでマインドのフィルターを通して知覚する時間です。螺旋時間は、自然のサイクルに繋がっている時間です。私たちが自然のサイクルに繋がっているとき、私たちは、そうしたサイクルが進化の螺旋に合流していくことを、理解し、感じ、経験します。 

アントワイン:直線時間を強調することは、闇の勢力が時間を操作する一つの方法ですか? 

コブラ:ある程度はそうですが、彼らは特にそこに努力を注いでいるわけではありません。 

アントワイン:他にどんな方法で彼らが時間を操作しているか説明してくれますか? 

コブラ:人々が心配しているほど彼らは時間を操作していません。簡単なことではないからです。タイムトラベルについてはたくさん語られていますが、そのほとんどは現実に基づいたものではありません。未来から何かを受け取ることはとてもとても難しいことなのです。正しい意識状態にある必要があります。ですからカバールは未来のタイムラインと繋がることはできませんでした。人々が何と言おうとも、彼らはそれに成功していません。 

アントワイン:数年前、あなたはタイムラインに関するプロジェクトに取り組んでいると言っていました。それについて何か明かしてもらえますか? 

コブラ:今回はあまり言えません。でも、ええ、タイムラインに取り組むプロジェクトはあります。過去のタイムラインを回復して将来のタイムラインを開くことです。しかし、詳細を述べるには、まだ少し時期が早いでしょう。 

アントワイン:すると光の存在にとっては、タイムトラベルは可能なのですか? 

コブラ:人々が理解しているような方法でではありません。繰り返しますが、タイムトラベルについてはかなり誇張されてきました。人々が思うほど単純なことではありません。 

アントワイン:フェニックスの光事件について話してもらえますか。そこで何が起こったのですか?(訳注:1997年の有名なUFO目撃事件) 

コブラ:ETの宇宙船を大勢が目撃した事件の一つです。他にもたくさんの目撃事件がありました。光の勢力と他の文明の者たちが、自分たちの存在を少しばかり示そうと、マトリックスにヒビを入れたのでしょう。 

アントワイン:メンタル界の上にある界層でも、生命は形態と神聖幾何学に基づいているのですか? 

コブラ:メンタル界の上の生命は神聖幾何学に基づいていません。愛と光の流動パターンに基づいています。 

アントワイン:エーテル体、アストラル体、メンタル体も肉体のように死ぬことはあり得ますか? 

コブラ:ええ、もちろんあり得ます。 

アントワイン:このような界層で死ぬと、意識はより高い界層に行くのですか? 

コブラ:はい、あなたの意識がそこで過ごせるくらい十分に進化しているのなら、メンタル界の高い界層に行きます。ほとんどの場合、この惑星では再び転生します。 

アントワイン:私たちの思考や感情が、独自の存在を生み出すというのは本当ですか? 

コブラ:実際は元素的存在がいるのです。私たちの感情の状態をつくる構成要素になっています。例えば、あなたが怒りを感じているとします。その怒りは、特定の元素的存在から成り立つ、特定の振動周波数をもっています。その元素的存在は、それ自体が独自の生命形態になっています。 

アントワイン:青と赤は、それぞれ男性と女性を表す色として用いられます。この二色が混ざると紫色になります。紫は、男性性と女性性のクンダリーニが融合するクラウンチャクラの色でもあります。だから、紫の炎はこんなに強力なものなのですか? 

コブラ:これは紫の炎とは関係ありません。紫の炎は変質の色です紫の炎を用いることで、私たちは実際、ある大天使の臨在を祈願しています。彼の名前はザドキエルです。その大天使のエネルギーは、時代遅れになったすべて形態を変質させます。実際に初期異常の一部を変質させます。 

アントワイン:あなたのブログでは、イシスをIS:ISと表記しています。真ん中の二つの点の意味を説明してもらえますか? 

コブラ:だめです。 

アントワイン:アルコン逮捕に関わっている光の存在と、そのプロセスについて教えてくれますか? 

コブラ:そのプロセスにはたくさんの異なる光のグループが関わっています。地上に限るなら、レジスタンス・ムーブメントによって、ほとんど完了しています。 

アントワイン:エーテル界ではどうですか? 

コブラ:エーテル界では銀河の光の勢力が作戦を遂行しています。しかしそんなにアルコンは残っていないと思います。地上に残っているアルコンは、イエズス会や他の組織に潜入しているものがほとんどです。その大方がイベントまで地上に残るでしょう。彼らはイベント時に逮捕されます。 

アントワイン:キメラはどうですか、誰が逮捕しているのですか? 

コブラ:同じ状況です。物質界の者たちは、レジスタンス・ムーブメントが逮捕して地球から排除しているところです。エーテル界、プラズマ界の者たちは、銀河の勢力が排除しつつあります。 

アントワイン:星の教団の、モルダバイトの聖杯は誰が彫ったのですか? 

コブラ:これは、何百万年も前にセントラル文明の指導に基づいて、銀河連合が作りました。 

アントワイン:リビアン・テクタイトにはどんな作用があるのですか? 

コブラ:リビアン・テクタイトは、内側に潜むオリオンの闇を変質させます。ですから、過去世においてオリオンのエネルギーと関わっていた人たちにとって、この石はとても強力なヒーリング作用を及ぼします。その人たちのエネルギー場にある、そうしたエネルギーを変質、変換させることができるのです。 

アントワイン:シリウスのチンターマニ・ストーンはどのようにできたのですか。そして地球にもたらされるような特別な出来事があったのですか? 

コブラ:はい、シリウス恒星系のある惑星が――水色の惑星でしたが――爆発しました。その惑星の残骸が四方に飛び散り、その一部が惑星地球にも到達し、何百万年も前に落下しました。当時惑星地球にいた光の勢力がそれを集め、アガルタのネットワークに保管してきました。その一部を人間に授けてきたのです。特にこの時期に。イベントを支援するためです。 

アントワイン:偶発性の中に飛び込んだ大天使らは、800万年前に離ればなれになり、精神異常者になりました。それはどのように始まったのですか、彼らは始めにどんな行動を取ったのですか? 

コブラ:事は非常に速く起こりました。なぜなら彼らは装置を創り出したからです。その装置は、彼らの周りの時空連続体を歪めるほど強力な電磁場に、彼らをさらしました。それが起こるや否や、その存在たちは非常に深いトラウマを負いました。そのトラウマがあまりにも強かったため、彼らは自分の魂との繋がりを失ったのです。これはあっという間の出来事でした。この変化があまりにも速かったため、誰もそれを予想し、防ぐことができませんでした。 

アントワイン:それからすぐに彼らは他者を攻撃し始めたのですね? 

コブラ:その通りです。 

アントワイン:隔離状態が始まった頃の生命はどんな様子でしたか。石器時代でしょうか? 

コブラ:地表の大部分が石器時代の段階にありました石器時代の共同社会と、高度に進歩したアトランティス文明の島々がありました。どちらの文明も互いに影響しあうことは、あまりありませんでした。 

アントワイン:高度に進歩した文明は、どれくらい続いたのですか? 

コブラ:その後12,000年か13,000年続きました。アトランティスが完全に水浸しになるまでです。 

アントワイン:不要なネガティブな感情や思考を健全なやり方で解放するにはどうしたらよいと思いますか? 

コブラ:たくさんのテクニックが利用できます。特にスピリチュアルなサークルには、人々が、蓄積された緊張、感情的、精神的緊張を解き放つのを助けるテクニックがいろいろあります。他に非常に健全で有効なものとして、水のエレメントや自然があげられます。それらは、このようなネガティブなものを随分吸収してくれます。健全なコミュニケーションも時々は、いつもではありませんが、そのような感情を解消してくれます。基本的に、このような感情と思考はすべてインプラントから来ています。インプラントが解消し始めれば、そのような感情と思考を分解して変質させることはずっとたやすくなります。 

アントワイン:宇宙のどこかでストレンジレット爆弾が爆発したことはあるのですか? 

コブラ:ええ、光の勢力の管理下で。 

アントワイン:研究のためにですか? 

コブラ:彼らは、それを吸収して変質させるためのテクノロジーを開発するために行いました。管理下の実験室の環境で。 

アントワイン:バーニングマン・フェスティバルには、サイトの設置の仕方にたくさんの神聖幾何学が用いられています。これは何を意図しているのですか? また、最後に人形を燃やす儀式も、どういう意図で行っているのですか? 

(訳注:バーニングマン・フェスティバルは年に一度ネバダ州北部のブラックロック砂漠で開催される祭り。参加者が、インフラが遮断された中で臨時の街をつくり、売買や物々交換無しの「贈り物経済」で約一週間の共同生活を行う。祭りの終わりに、街の中心に立ち続けていた、街を象徴する人形を焼却する)。 

コブラ:バーニングマン・フェスティバルは光と闇の面白い混合物です。祭りの組織には、強力な光の派閥と強力な闇の派閥が混在しており、そこに息づいているものも同様です。ですから、このイベントは、正しいアプローチの仕方で臨めば、光側にとって大きな可能性を秘めていることになります。地上の住民は、このようなことにまだ完全な準備ができていません。この祭りはそのことも意識させてくれます。 

アントワイン:地上で最も重要な女神の渦をあげてもらえますか? 

コブラ:最も重要な女神の渦は、一番はシリアにある渦だと思います。次に非常に強力なのがクレタ島、ギリシャ、エジプト、アイルランド、ウクライナ、カリブ海のもの。女神の渦は世界中にたくさんあります。オーストラリアにも、タヒチ島にも。どこにでもあります。 

アントワイン:男神の渦はどうでしょう。主要なものは? 

コブラ:主要な男神の渦は、男性性の渦は、多くの場合聖なる山にあると言えます。シャスタ山、富士山、カイラス山のような。ストーンヘンジ、ピラミッドなど、他にも重要な男神の渦があります。世界中の主要都市にあるものもあります。 

アントワイン:あなたは以前、地球が隔離状態になってからは、新しく入ってきた魂はほとんどないと言っていました。インディゴやクリスタル・チルドレンの話には、いくらか真実が含まれているのですか? 

コブラ:ほとんど真実ではありません。この類いの話で本当の話はほんのわずかです。ほとんどは、ただのニュー・エイジ・フィクションです。 

アントワイン:地球から1,000光年の範囲内で、1996年に侵略されなかったのはシリウス恒星系だけでした。何がシリウスをそれほど強くしているのですか? 

コブラ:シリウス恒星系は、銀河のセントラルサンに直接繋がる、非常に強力なポータルです。それで光の勢力は、惑星地球へのエネルギーの流れを和らげるために、このスター・ポータルを保護するためのエネルギーを蓄えることにしました。シリウス恒星系は地球にとても近いからです。地球の近くに、銀河の中心のエネルギーを強く保つことで、この太陽系を、特に地球を強力に保護する可能性が見込まれたのです。1996年以降に。 

アントワイン:地球上のネガティブなエネルギーが、フリーエネルギー装置があまりうまく機能しない理由の一つですか? 

コブラ:多くのフリーエネルギー装置はとてもよく機能しています。しかしとてもよく機能するものは、たいていカバールに横取りされるか妨害されるかです。 

アントワイン:オーケー。では、地球上のネガティブなエネルギーは何も作用していないのですね? 

コブラ:はい。ここでの初期異常の量とは関係なく、非常に単純な物理原則が作用しているのです。それらの装置は非常によく機能していますが、もちろんカバールはそれが気に入りません。彼らはそれらを奪うか潰すか破壊するかです。 

アントワイン:今日まで続いてきた、秘密のカタリ派ロッジの役割は何だったのですか? 

コブラ:カタリ派グループは、星の同胞団が表面に現れたものです。大勢の光の存在が様々なカタリ派のグループに転生し、地球をくまなく侵略しているイエズス会に対抗する光を保持しています。 

アントワイン:第二次大戦から続いている、ヨーロッパのレジスタンスグループはありますか? 

コブラ:そのようなグループの大方が消滅したり解散したりしました。なかには限られた形で残っているものもありますが、表には出てきません。この数年間に再び再結成されて様々なポジティブなグループ――テンプル騎士のグループやその他の地球を解放するために働いているグループ――と繋がったものもあります。 

アントワイン:アセンションよりも前に、一つの魂が同時に別々の体に転生 することは可能ですか? 

コブラ:アセンション前は、一度に一つの体にしか存在できません。もちろん体から離れて別の体に入り、それを繰り返すことは可能です。しかし一時に一つの体にしか存在できません。 

アントワイン:イベント後に人口の一部が暴力的になり始めたら、光の勢力はどうするつもりですか? 

コブラ:イベント後にそうなった場合、当然レジスタンス・ムーブメントは、ポジティブ・ミリタリーと地方の法執行機関と共に状況を鎮めることができます。それは大きな問題ではありません。 

アントワイン:イースター島のモアイ像の背後にはどんな物語があるのですか? 

コブラ:モアイ像は、何千年も前に島に住み着いていた、昔の巨人族の名残です。 

アントワイン:Corey Goodが参加したoff-world meetingでは何が起こっていたのか説明してくれますか? 

コブラ:実際に彼がそのような会合に出席したのか、私の情報ソースからは確認を得られませんでした。私が保証できることは、彼が秘密の宇宙プログラムに関与していたことと非常に優れた内部情報を持っていることです。しかし私の情報ソースはそのようなoff-world meetingについては確認していません。 

アントワイン:なぜクロップサークルは数カ国、特にイギリスにしか出現しないのですか? 

コブラ:なぜなら、そのようなクロップサークルが出現するためのポータルがあるからです。イギリスには強力なプレアディアン・ポータルがあります。プレアディアンの宇宙船がそのポータルから入ってきてクロップサークルを作り、消えていくのです。 

アントワイン:最初にスフィンクスを作ったのは誰ですか? 

コブラ:およそ16,000年前にエジプトのポジティブなミステリースクールによって作られました。 

アントワイン:ウィークリー・メディテーションを行っている人々が、物理的に一同に会したとしても、クリティカル・マスには達しないのですか? 

コブラ:場所は関係ありません。大事なのは、人々が実際に瞑想をすることです。クリティカル・マスは測定されています。そしてまだ到達していません。 

アントワイン:Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか? 

コブラ:Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、完全にソースと繋がっています。 

アントワイン:彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか? 

コブラ:地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。 

アントワイン:彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか? 

コブラ:彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。たくさんの秘密があります。 

インタビュー終了 

たくさんの愛と勇気を皆さんへ 

(転載終了)