もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

惑星間複合コングロマリット(ICC)の植民地-火星基地の査察(Corey、David Wilcock 15.06.20)

2015-06-26 | イベント関連

新・ほんとうがいちばん さんより

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-775.html

900の宇宙文明と取引し、「地球は滅びた」と情報統制している ICC(惑星間コングロマリット)火星基地!

2015/06/26

転載元:ハートの贈りもの―2015―黄金時代03年さんより
900の宇宙文明と取引し、「地球は滅びた」と情報統制している
ICC(惑星間コングロマリット)火星基地!

青い鳥人族、スフィア・ビイング・アライアンスの最新情報を載せておきましょう。David Wilcockが大々的に取り上げていますね。まるでスター・トレックの逸話であってもおかしくないようなストーリーですが、これは決して作話ではありません。

このGoodEtxSG/Coreyによるディスクロージャー情報は私もずっと詳細にフォローしており、お伝えしておきたい重要な点がいくつもありますが。いっぺんには無理、消化不良を起こすでしょうから。少しずつ、ですね。

Joint SSP, Sphere Alliance & ICC Leadership Conference & Tour of Mars Colony on 6.20.2015
by Corey/GoodETxSG


mars_moon_earth_logo.jpg

(逐語訳ではありません。。いつもながら((^┰^))ゞ 、私がピックアップしたポイントのみ、抄訳です。)

フル・ディスクロージャーを何とか阻止したいダークフリート・惑星間複合コングロマリット(ICC)は、「自分たちの植民地の作業施設では、奴隷制など採用していないことを証明する」といって、SAとSSPアライアンス(米国極秘宇宙部隊ソーラー・ウォーデン等を含む)の代表者による火星の基地の査察を了承しました。(IAEAによる核査察の受け入れ、みたいなものですね。)

6/20、査察を行ったのは、青い鳥人族スフィア・アライアンス(SA)の代表者GoodETxSGことCoreyと、SSPの代表者Gonzalesの2名、それに彼らを警備する人員とIE(直感エンパス:超能力を使い、相手の本音を読み取ることのできる人)です。IEは、相手側に騙されないために、重要な会合には必ず同席させているようです。

さて、実施されたものの、、予期せぬ展開に。

まず、「ICCが作業している火星の植民地内でどの場所を査察するかは、アライアンス側に任せるように」という条件を付けていたのですが、実際に連れて行かれそうになったのは、ICC側が選んだ施設でした。そのため、Gonzalesが「話が違う」とクレームを付け、最終的には、あらかじめICC離反者たちからの情報で決定しておいた施設を査察できたのですが、その間には、50分の待ち時間があり、おそらく慌てて何らかの隠ぺい工作を行った模様。

行った先では、驚くべき事実が明らかになりました。

ICC側から釘を刺されたのです。「施設の者たちには、地球はもう滅びた、住めない状況になっていると、説明している
。(火星の植民地で、既に何世代にもわたって過ごしている人々がいます)、そのため、地球から来たとは決して言わないでほしい。」

そのために、プールで日焼けした後、クリーム等を塗っていたCoreyを始め、アライアンス人員は、火星で使われているデオドラントを塗らせられます。火星の人々は、きわめて統制された生活を送っているため、少しでも自分たちと違うものに対しては、とても敏感なんですね。

ところが、火星到着後、移動中の地下列車の中で、ICC側の警備隊と同席したCoreyは、彼らの一人が発した「何処から来た?」という質問に、うっかりと正直に「テキサス」と答えてしまいます。

警備隊の間には動揺が広がり、察知したICC代表者は、彼らをそっくり何処かに連れて行き、新しい警備隊と入れ替えてしまいます。新しい警備隊は、耳に通信機器を付けています。

そして、査察に入った施設ですが。。まず、大きな部屋で見せられたのは、彼らの宣伝用フィルム。ICCは、900、それ以上の(宇宙)文明と取引があり、スペースシップの部品等を作っているようです。

そして、中を歩きますが、8~60歳くらいまでの人々がツナギのようなものを着て働いています。人々の住居は非常に狭く、個人的な所有物もほとんどない。Coreyの家のダイニングルームの広さに、家族4人が暮らしている状況。Coreyは、「映画ダイバージェントを思い出した」と、記述しています。そして、ここでは、あらゆるものが完璧にリサイクルされています。

問題はこの後でした。アライアンス側は、今回の査察に対して、「こちら側が選んだ家族を一組、我々と一緒に連れ帰る」という条件を呑ませていました。その家族を住居の番号で選び、そして、彼らが15分後に連れてこられました。夫婦とティーンエージャーの息子、その妹です。ここで、アライアンス側のIEが何らかの「欺瞞」を感じ取り、Gonzalesに伝えます。そこで、火星まで乗って来たアライアンス側のシップに入ったところで、Gonzalesが、家族に対して、「ここにいないけれど、家族はもう一人いますね?」と、尋ねます。驚いた父親が「何故、わかったんですか?」と答えたところで、(怒った)Gonzalesは、警備員2名を連れて、交渉に戻ります。

10分経っても帰って来ず、そうするうちに、ICC側の警備隊が武器をかかげてやってくるのが見えました。状況を理解したCoreyらは、敵に利用されないようにアライアンスのシップの情報システムを消去します。そして、拘束され、監房に入れられてしまいます。施設には、多数の監房が隠されており、様々な精神状態の大量の人々が閉じ込められていたようです。

ここで起こったことは、どうやら、この施設・基地の司令官が激高して、より上位にいるはずのICC代表者の指示を聞かなくなっていたんですね。もともと司令官は大変な独裁者で、しかも最近、ICC離反者たちから受けた火星基地への攻撃により、大変な損害を被ったことも頭に来ていたようです。

Coreyたちが入れられた監房には、Gonzalesと警備員も入っていました。この先、どうなることやら。。暗雲が立ち込めます。

そこで登場したのが、そう、青いオーブです。


いつも地球に居る時に、CoreyとGonzalesを迎えに来る6次元青い鳥人族の青いオーブが、監房の壁から現れ、彼らを全員その中に入れてくれました。そして、一瞬後には、彼らが最初に出発した、いつも全体会議が行われる月面基地へと連れ帰ってくれた、という訳です。

くわばら、くわばら。危ないところで、青い鳥人族に救助されました!! まるで、映画のようにドラマチックなストーリーですが、これが、今回、Coreyらが、ダークなICCとの駆け引きに応じ、そこで体験した実話なのです。

信じられないような驚愕の事実が伝えられています。ICC側は、「奴隷制など採用していないことを証明できる」として、この査察を甘く見ていたようですが、、とんでもない、これは、奴隷制以外の何ものでもありませんよね。

・ ICCの火星植民地では、スペースシップの部品等多数を製造し、
  900以上の宇宙文明と取引をしている。

・ 地球人は、既に何世代にもわたってそこで暮らしており、
  「地球は住めない状態になっている」と、偽りを信じ込まされている。

・ 劣悪な労働環境で、少年から老人までが働いている。
  一家族が狭い一部屋で暮らし、所有物もほとんどない。

・ 精神に異常をきたした人々が多数、監房に入れられている。


これは、とても3次元的。3次元において、相当なところまで進歩したスーパーテクノロジーの世界です。宇宙旅行や、宇宙貿易など、3次元でそのまま進んでも、とんでもないレベルまで進化するんですね。スターウォーズの「帝国」しかり、闇側が圧倒的な勢力を誇るというのも絵空事ではない。

残念ながら、私たちが瞑想したCobra主導の太陽系コロニー解放は、まだ、エーテル界で実現しつつあるのみで、物質界には降りてきていないようです。

しかし、裏を返せば、ダークフリートを排除、あるいは彼らが心を入れ替えさえすれば、地球人類も、既にこの世界・この次元において、太陽系を解放し、フリーエネルギー・宇宙旅行の時代へと進むテクノロジーを持っている、ということです。

あなたの意識領域は何処まで、で書きましたが、信じられようと信じられまいと、まずは、まずは自分の意識を拡げてみてほしいと思います。

(転載終了)


関連過去記事

難航するディスクロージャー交渉; 
カバルが要求する50年の猶予。まもなくビルダーバーグ会議。

Sphere-Alliance-Logo-and-Earth-Liberation.jpg
2015/06/11 19:21
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-744.html

拡散希望!ブレイク・アウェイ文明が明かされた。
陰謀「論」を超えて進行中の真のディスクロージャー!

David Wilcock Major Update MEME
2015/05/26 16:08
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-701.html

人間のチャクラと惑星のチャクラの統合(第一チャクラ)-ガイアより

2015-06-26 | 覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%98%E6%97%A5-%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3/

スザンヌ・リー 2015年6月8日

人間のチャクラと惑星のチャクラの統合-ガイアより

Written By: June 25, 2015

Merging Personal and Planetary Chakra 1–Gaia Speaks

6-8-15

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/06/merging-personal-and-planetary-chakra-1.html

Becoming ONE ブログ・マラソンへようこそ!

今日はガイアの第一チャクラについてお話しします。

ガイアより:ガイアの第一チャクラについて

Screen Shot 2015-06-25 at 23.55.04

シナイ山 (中近東)

ようこそ!私の第一チャクラへどうぞお越しください。あなたはその人間の身体に私を融合させています、同じように私はあなたを我が惑星ボディの中に受け入れましょう。この絵を見ていただいてお分かりの通り、私の第一チャクラはシナイ山です。第一チャクラは、人間においても惑星においても男性性エネルギーのルート(根元)です。流出性を備えており、それは山頂に配置されていることに象徴されています。

シナイ山は私の形態経験のクンダリーニ、アルファ、オメガのルートです。変化の大規模サイクルの多くが、この山から始まりました。ここは私のベースキャンプ、パワー中枢です。私はここに生命力と主導性を蓄積させています。

私のボディのこの領域には、大きなヴォルテックス/ポータル/ワームホールがあり、惑星である私の進化や人間であるあなたの進化に大きな影響を与えてきました。あらゆる国々がいま戦っていますが、実はこの次元間ポータルをめぐって戦っているのです。

私、ガイアは我がクンダリーニを上昇させ、クラウン部にある神聖なる補体と交わらせています。私のクンダリーニがクラウンチャクラまで昇ってゆくと、私の神聖なる補体は再び私と繋がり、神秘なる契りを交わします。今回は惑星になって人類を生むのではなく、星となって惑星を生みましょう。

その時点でサイクルは完了し、3Dゲームは終結します。シナイ山にある高次界へのポータルは完全に開き、次元どうしが一体化を始めることでしょう。

人間の第一チャクラ:脊髄の基底部

まずあなたの脊髄の基底部にある第一チャクラをシナイ山にある私の第一チャクラと融合させてください。私、ガイアは惑星としての物理的ボディを持っており、それがあなたの物理的ボディのホーム・ベースを提供しています。あなたの身体は健康状態、病気、心地良さ、不快感を通してあなたの意識とコミュニケーションをとっていますが、同じように私は惑星の健康状態を通してあなたとコミュニケートしています。

あなたの西洋社会は三次元の個人性をずいぶん進行させてきました。その結果、自分はもっと大いなる全体の一部であるという事実を多くの人が見失っています。この事実を忘れたために第一チャクラは閉じ、皆さんは惑星意識から分離してあなたの自己という小さな一片に限定されています。それが、いまのあなたの地球の器のエゴ/自己です。

あなたの第一チャクラが私に向かって閉じられていると、プラーナはあなたの肉体に入りづらいのです。ランプのコンセントがきちんと挿入されていないと点滅するのと同じように、プラーナは「プラグイン」されていない身体を効率的に循環することはできません。もしグラウンディングしていなければ、あなたは私、マザーアースから切り離されているように感じます。この土地は敵意に満ちたものとなり、生き残りの手段を探し求めて孤独に絶望しながらさまようことになるのです。

あなたの第一チャクラは副腎に支配されており、副腎は攻撃・逃避反応を起動させます。三次元現実の厳しい環境をうまく生き残るためにはアドレナリンが必要です。ですが、アドレナリンが多過ぎると不安や緊張、怒りを感じ続けることにもなります。

反対に、アドレナリンが少なすぎると広い草地にとり残された小さなネズミのように怯えるのです。ですが、「タカ」は上空を飛んではいません。彼らはオフィスにいたり、お店の列に並んでいたり、あなたの隣の車に乗っていたり、あなたが住む所・働かねばならない所、人ごみのあらゆる所にいます。

幸いなことに、あなたの第一チャクラが開かれ、私つまりあなたの地球に繋がると、あなたはすべての生命と一体化し、守られている感覚が得られます。するとあなたは自分のスピリットが生きていることを、そして惑星と繋がっていることを思い出すことができます。これに気づくと個人と惑星の現実の境目は曖昧になり、宇宙エネルギーがあなたの身体に流れ込むのをもっと簡単に受け取ることができます

チャクラを融合させる

では意識で脊髄の基底部にある第一チャクラと繋がってください。あなたの「根っこ」をのばして、私の地球ボディの奥深くまで下ろしていってください。木の根元に座っているところを想像し、あなたの脊髄の一番下の部分のところで木の麓と繋がってください。そして背中を木の幹にぴったりとつけてください。見上げると、葉の間から太陽の光が差し込んでいるのが見えます。その光をたどってください。葉や枝の間を通り、大枝を伝って幹の中に入ってゆきます。

光は幹を通っておりてゆき、あなたの頭頂部にたどり着きます。この接点から光の一部はあなたの頭頂部から入って脊髄をおりてゆきます。同時に木の幹の中もおりていきます。最後に光は木の麓に着き、あなたの中を通っている光は脊髄の基底部に着きます。あなたの脊髄から根っこが下に向かってのびてゆき、あなたの「生命の木」の根っこと一つになります。生命の木の根っこは地球の奥深くに植えられています。

あなたの第一チャクラがじゅうぶんにグラウンディングしたら、意識でもってさらに私の地球の奥深くまで進んでください。そして私の惑星の中心部にある私のエッセンスをあなたのエッセンスで包みこんでください。では続いて、ゆっくりとシナイ山の地表まで戻ってくる様子を思い描いてください。あなたのエッセンスは私のエッセンスと一つになっていますから、あなたは惑星が古代から絶えず不安定な状態にあったことを感じることができます。第一チャクラは物理的要素と嗅覚を支配します。直接、私のボディである地球の物体性を味わってください。

あなたの内で鉱物界の穏やかなる不動性を感じてください。植物界の超然としながらも思いやりにあふれた二次元的表現を、そして彼らのパートナーである昆虫達を感じてください。私の草地は揺れています。大きな森は調和しています。それを感じてください。水域はたくさんあります。小川から広大な大海まで、その流れを身をもって味わってください。

あなたの身体の中に渓谷が現れ、下に向かって割れてゆきます、それを感じてください。そして山岳地帯の重みを感じてください。あらゆる生命形態がそこで育ち、その地をはい回ったり歩いたり、空中を飛んだり、水の中を泳いだりしました。一次元から三次元に至るまでのこれらすべての物理的生命と一つに溶け合ってください。

この山の世界を香ってください。茂みを、砂漠を、風を、そこを訪れている人間達のキャンプ・ファイヤーの匂いを感じてください。あなたに備わる太古の嗅覚が、あなたをこの地域の古代の記憶へと連れてゆくので身を委ねてください。あなたはいま、啓示を求めてシナイ山に登っているところです。

道のりは長く、困難に思えます。地面の岩は固く、暑い太陽の光が頭を打ちつけるようです。登ってゆくうちに、三次元惑星の太古からの絶え間ない不安定感があなた自身の人間としての太古から絶え間なく続く不安定感と交り合ってゆくのを感じるでしょう。

登山に疲れきったあなたは、暗い洞窟でしばし休むことにします。洞窟の冷たい岩に横たわり、あなたは目を閉じます。あっという間にあなたは山の麓を通過し、再び私の核の奥深くまで行きます。

到達すると、巨大な次元間ポータルがあります。あなたのルート・チャクラがこのポータルに共鳴し、長らく休眠していたあなた個人の次元間ポータルを目覚めさせるのがわかります。あなたが自分のポータルに気づくやいなや、そのポータルは私のポータルと混じり始めます。あなた個人のポータルは私の惑星ポータルと勢いよく合体します。

あなたはグラウンディングし、啓示を受けた感覚をもって瞑想から目覚めます。また登山に戻りますが、あなたの内には鉱物界の穏やかな不動性、坂道に生えている植物達の超然としながらも思いやりにあふれた表現、あなたの足首のあたりをぶんぶんと飛び回る虫を感じます。あなたは植物のひとつひとつ、虫や岩、岩だらけの坂道や上空に避難してきたありとあらゆる生き物すべてと繋がっているのがわかります。

あなたと私、人間と惑星はONEです。あなたは何度も繰り返し生き残ってきた太古の山です。あなたは頑丈かつ忍耐強く、いろいろなことを見て乗り越えてきました。 大勢の人々が洞窟-身体のホームの中に避難しようとし、ホームの中に啓示を求めました。

山であるあなたは身体を流れているスピリットといつも繋がっていました。あなたという山はポータルです。最初で最後のポータルなのです。あなたはアルファでありオメガです。あなたがこのサイクルをスタートさせ、山がそれを終わらせることでしょう。

あなたが山の頂上に着く頃には、恐れはまったくなくなっていることでしょう。すべてを見てきたからです。あなたは非常に忍耐強いです。すべてを乗り切ってきたのですから。あなたという山の麓にスピリットがグラウンディングするのを感じながら、同時にあなたという山の頂上からの世界を味わうことでしょう。あなたはあなたという山の一番頂上に立ち、下界に向かって叫ぶのです。

「私は山のごとく古い存在。

何度も何度も生き残ってきた私は頑丈で忍耐強い。

私は惑星の物質の中に自分のスピリットをグラウンディングさせる。

私は変換のヴォルテックスである!」

私の惑星の親愛なる人間の皆さん、ブラジル・アマゾンの第二チャクラと皆さんとの融合をアシストしにまた戻ってまいります。

またその時に。

私はガイア、マザーであり あなたの自己です。

翻訳:Rieko


最後の20分(サナンダ2015.06.26)

2015-06-26 | 覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5%E3%80%80%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%EF%BC%92/ 

サナンダ・・・2015年6月25日 最後の20分 パート1

Written By: June 25, 2015

Screen Shot 2015-06-25 at 12.34.19

http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/06/the-last-20-minutes-part-i-sananda.html 24 June 2015
THE LAST 20 MINUTES, PART I – SANANDA
Channeled by Jahn J Kassl
Translated by Franz

親愛なる皆さん、
今日、ここで、今、新たな癒しの扉が開き、それに よってあなた方が自分の中に抱いているアルマゲドンについての恐れを補償する機会が得られます。
私はサナ ンダです。

報告:
次のような夢を三回も繰り返し見ました。:
大イベントが始まり、地球が振動し、大洪水が近付 いてきて、人間は無意味にも安全な場所を求めています。私自身は時には空中に浮かび、しっかりした地面の上を歩行しています。私は会う人 達に20分で何もかもが終わり、60億の人間は死んでいるだろうと言っています。私は、人間がこの地震を一回限りの局地的、かつ短期的な ものとして捉えている、信じがたいような光景を目にしています。そのうちに、家家が壊れ、私たちに向かって抗しがたく大洪水が襲ってき て、地球は振動し続け、遠くには火と煙が立ちのぼるようになりました。

その後、私は家族とごく親しい友人たちに気が付き ました。私たちは輪になって座り、手を取り合ってマントラ、スレイジャ・オーム・イスタール・オーム、を唱えました。私たちはこれを完全 意識のうちに行い、それによって振動を上げ、このイベントには無関係でいることが出来ました。私はこれが、多くの人達が起きると思ってい る磁極反転、及び又は惑星の完全な変革に関する光景だという明らかな印象を抱きました。(目覚め、夢の終わり)

実に、この夢はこの世界の変革直前の、最後まで地 上に残っている光の戦士達が移行する前の、この最後のマトリックス、最後の補償ホログラムでの最後の時間の出来事を描いたものです。 ジャーンが空中を飛行し、この情景の上に浮上していると言う事実は、光へと戻る者がこれらのイベントには無関係であることを明らかにして います。

この夢は 何故繰り返されたのでしょうか?
アルマゲ ドンに関するあらゆる有効な恐れを解消したいという意図にそってあなた方を導けるように。

多くの時代で世界は変化し、文明は大きい飛躍をし ましたが、これはアトランティス以前にも、アトランティス時代にも、アトランティス時代の後にも続いています。そして繰り返し、繰り返 し、あなた方はこれらのイベントの一部になり、この経験を基礎にして成長が起きるようにし、非常にしばしば心に傷を残すようなひどい経験 として社会の中に跡が見られます。

今は、こ れから起きるこの惑星の大きい変化であるイベントを視野に入れると、変革に関するあらゆる恐れをあなた方の細胞記憶から抹消し、あな た方と言う存在を解放することが必要です。

あなた方は、自分を見失わずに、恐れから萎縮する ことがないように、この世界での最後の20分を始めることが大切です。この夢は何が起きるのかを非常に明瞭に示しています。高い振動を保 てばあなた方は保護されます。これは二つの可能性によって起きます。

1.)  全くの静寂さの中で、自己に中心を定め、天と繋がるか、或いは、
2.)  夢の中で描か れているように、皆で集まり、神の名を繰り返し、この振動の中に自分を上昇させる。

新世界へ の移行は人間の基本的な振動に基づいて起き、或いはこの移行は顕著なものであって、それ以外の経験は世界の崩壊という結果をもたらす ことになるので、意味があることは人間の基本的な振動です。

つまり、 人間に現れる基礎振動が次元上昇の実際の鍵であって、Xデイにマントラを唱えることや最後の全てが変わる時間に神の名を呼ぶことだけではないということです。

最後の20分

”二元 性”という状態、極性は作用を停止し、全体世界は全ての生命の円環(ゼロ)に戻り、存在の全てからの神の愛と光という単極の現実に戻 ります。この20分の状態は又、如何にこの変化が急速に起きるかを示しています。

多くの者 は夜ベッドに入り、別の世界での別の体で目を覚まします。多くの者は野原の中で塩の柱として固まり、多くの者は自分が夢を見ているの か、目覚めているのか分からず、別の世界が、あなた方が知っているこの世界に取って代わり、この文明は存在を停止しますが、実にある 瞬間から次の瞬間にそうなるのです。

親愛なる 神の子らよ、親愛なる光からの兄弟、姉妹たちよ、親愛なる存在の全てである一つのものとしての兄弟、姉妹たちよ!

備えなさ い、毎日の作業で基礎振動をあげるように。どのようにしてと?自分の浄化によってです。それ故、新たなレベルでの光への結合を試みて ください。これは未だに存在しているあなた方の中のブロックを外すように新たな注意を払うことです。

世界の崩 壊と結びついたあなた方の恐れについて、深い瞑想状態に入り、スピリチュアルな光の領域にあなた方の中でまだ作用しているこれらの恐 れの解消を祈るようにしてください。あなた方がこれらの恐れから脱却したと思うまでこれを繰り返して下さい。

恐れはあ らゆる進歩を遠ざけつねに真実への目を暗くします。

勇気、新たな力を持ち、神の光の中で毅然としてく ださい。まだ多くの事を見直し、多くのことをなし、多くの認識をすることが必要です。早まって自分の癒しを止めないで下さい。自分が覚醒 した、或いは救われたと早まって思わないで下さい。次の段階の癒しはこれまで達成されたことがない強いものです。なぜなら、あらゆるもの が光にされされ、人間を心の底から準備させるからです。これにはあなた方の勇気が必要であり、切り離された観察者のように自分を振る舞わ せる能力が必要です。

エゴへの 執着を放棄しなさい!エゴはいつもあなた方を混沌に落とし込み、自己は常にあなた方を上昇させ、光の中に導きます。

自分を極性のない神聖な現実の中にいると見始め、 エゴによるプログラムを廃棄して日に日に周波数を増しながらあなた方の中に流れ込んできている光の中に投じてください。そうすればあらゆ る事は済み、あなた方はこの地球での最後の20分に調子を合わせ、旨く備えられます。

60億の人間
JJK:60億の人間が死ぬのでしょうか?
サナンダ:この数字は、五次元への上昇には加われ ない、満ち足りるまで更なる経験を求めてより低い振動の世界の中で過ごす多くの人間がいることを意味します。誰も死にはしません。あらゆ るものが別の形に移行します。なぜならそれが真実だからです。ここで今、目覚めを得たいとは思わないが、所定の時に目覚めに向かえるよう に、この世界はあらゆる点で新しくなり、この世界の古いエネルギーを持ち越す新世界が発展します。

あらゆる こと、全ての人には注意が行き届くので心配しないで下さい。この惑星上での変革イベントが測りがたい程の力のものであるとしても全て のことは神の注意の元に起きます。神を信じない人にも、闇に献身をした者にも世話が行き届き、これらのイベントによって成長し、新た な洞察を得ます。

自分を完 成することにのみ集中して下さい。

まだ時間があり、人間は光の絨毯を受けられます。 なぜなら実に、神の恩寵は全ての日の最後の日まで作用するからです。
あなた方 の間にいるサナンダより。

翻訳 Taki

-------

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%96%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%95%E6%97%A5%E3%80%80%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%EF%BC%92-2/

サナンダ・・・2015年6月25日 最後の20 分 パート2

Written By: June 25, 2015

Screen Shot 2015-06-25 at 12.34.19

http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/06/the-last-20-minutes-part-ii-sananda_25.html
25 June2015
THE LAST 20 MINUTES, PART II – SANANDA
Channeled by Jahn J Kassl
Translated by Franz

レポー ト:メッセージ”最後の20分パート1”に関して、一日後に更にもう一回詳細を思い出せないままではあるものの数値20が継続的に 現れ、しかも多重である、数値20を特に示す夢を見ました。

親愛なる 皆さん、
天の恩 寵、天の法である数値20、及び母が全てを愛すると言う意味の数値がこれらの日日に人類に印象付けられるでしょう。これは、これか ら起きることの先駆けとしてのシンボル、母なる地球と人間一人一人に伝達されるものであるシンボルです。

これから 起きることになる人類の救済は聖なる数値20が先駆けになりますが、これは全地球に神のトロンボーンが鳴り響く前に起こります。

天の開放
数値20 の繰り返しは”イベント”への近さが増していることを示します。母なる地球がワンネスへの戻りに導かれることを明らかにする天の母の 数値2とゼロの組み合わせです。この繰り返された夢のイメージは正義の時が来て、光の道に入り、立ち去らなかった神の子供達に対して 天が開かれるというもう一つの事実を示します。

あなた方 の最深部の癒し
人間の間 に忍耐が広がっているとしても、来生とのここでの統合であるこの数値は、惑星である母なる地球及び人類の光への次元上昇が益々近付い てきていることを明らかにすることを指し示します。

それ故、人間の形をした親愛なる神たちよ
あなた方が
a.) 瞑想によって無時間の存在のすべての中へ入り、あるいは、
b.) ソースとの常に変わらない繋がりによって、いつもソースの無時間現実の中に暮らす
ように時間の中から自分を引き揚げて下さい

今日待っている者は全て失望に囲まれ、ほとんどが 天の光に向かおうとしていません。今でも自己のままでいる者、いつも光を自分の中に入らせている者は皆、全ての日のうちの最後の日まで最 も本質的な事、自分の最深部の癒しに向かうことになるでしょう。

起きるこ とを知ることが大切です!
それが起 きる時が大切です。

全ての空 間とタイムラインに別れを告げ、救済と言う恩寵が地球全体と全ての人間を捕捉するまで、自分自身を神という無時間的存在に身を預けて 下さい。

あなた方 自身を一時的に条件付けられた救済のパターンから救い自分をこの世界と言う監獄から解放すればあなた方は、今でも天の中に存在す ることになります

私はあなた方の間にいる者であり、私は道、真実、 命です。
サナンダ より。

翻訳 Taki