もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

波動が軽くなり、思考エネルギーの影響も強く..。暴走してびっくりすることが起きても、出来た!って思って(160916ア

2016-09-16 | 覚書

”波動使い”なのですから・・byアシュタール

今日の破・常識!
 
小さなことでもいい・・何かちょっと不思議なことが起きたら、
それを偶然と思わず
自分の思考エネルギーを使ったんだと思う。
そうすれば、自信が出来て来る・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。


波動が軽くなり、思考が現実化するのが早くなってきています

そして、思考エネルギーの影響力も強くなってきているのです


あなたのまわりはエネルギーで満たされています。

そのエネルギーを動かすのは思考エネルギーなのです。

思考エネルギーがなければ、周りのエネルギーは

ただあるだけなのです。わかりますか?

砂鉄と磁石のようなものだと思ってください。

砂鉄はそのままだと何も動かずただそこにあるだけですが、

それに磁石を近づけると動きますね。

磁石の形に集まってきます。

ハート型の磁石を砂鉄を置いてある紙の下に持っていくと、

紙の上で砂鉄は磁石と同じハートの形になります。


それと同じことが、エネルギー場で起きているのです。

あなたの思考が、周りのエネルギーを動かして

いろいろな現象を起こすのです。思考のエネルギーの使い方が

よくわかってくると、何もない(目に見えない)空間から

思い通りの物をとりだすことが出来ます。目に見えない空間に

手を差し出し、ここにこのようなコップがのります・・と思考します。

そうすると、その思考通りのコップが手の上に出現するのです

それはまわりにあるエネルギーを結着させて物質とするのです

コップの材料は、まわりにあるエネルギーです

そのエネルギーを思考エネルギーで固めて物質にするのです


わかりますか?

水を凍らせて氷にするみたいなものです。

目に見えないから、蒸気を凍らせるようなものでしょうか?

つくりたい形の製氷皿に水を入れ、凍らせれば

その形の氷が出来ますね・・それと一緒なのです。


思考エネルギーで何でも出来るのです。思考エネルギーを

使いこなしている人たちが・・”波動使い”なのです。

誰でも”波動使い”なのです・・

だって思考出来ない人は居ないでしょ?(笑)

でもそんなこと出来ない・・って思う人は、思考エネルギーの使い方が

よくわかっていないだけのことなんです。


そして、自分の思考エネルギーを上手にコントロールできない時に、

不思議だと思われることが起きるのです。

思考エネルギーはマインドとは違うのです

マインドでは考えてないことも起きて来ることがあるのです。

言っていることが通じていますでしょうか?


マインドで料理酒が増えればいいな・・って思っていなくても、

フッと買うのが面倒だな・・とか思ったりしたら、思考エネルギーが働き、

買わなくてもすむように物質化し料理酒が増えるのです。

マインドとハートの思考が一致するようになれば、

上手に思考エネルギーを使いこなすことが出来ます

いまは、その準備段階に入ったところですので、

まだうまく使うことが出来ずに時々暴走してしまうのです(笑)

暴走してびっくりすることが起きても、

あ~~出来た!って思ってください。少しずつ暴走を繰り返しながらも、

思考エネルギーの使い方が分かってきますから(笑)


小さなことでもいいんです・・何かちょっと不思議なことが起きたら、

それを偶然と思わず

自分の思考エネルギーを使ったんだと思ってください

そうすれば、自信が出来て来ます。

自信が出来れば、使い方も上手になっていきます。


あなたは思考エネルギーを使って

現実を創造する”波動使い”なのですから・・


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

彼らは分裂させ対立・争わせることで支配。だから団結しないで、個々で離れて個人で動いて(160915ア

2016-09-16 | 覚書
2016-09-15 
テーマ:
 
私、幼稚園から大学までカトリックの学校で育ったんですが・・

ほとんど聖書を読んだことがありません(学校では聖書の時間があって

読みながら寝てしまって神父様にこっぴどく怒られたのだけは

覚えてるんですが、内容はまったくと言っていいほど覚えてないんです(苦笑)


で、何気なくネットを探っていたら、すごく興味深い言葉を見つけました。

聖書に書かれているそうです・・・


旧約聖書『創世記』11章01節

「世界中は同じ言葉を使って、同じように話していた。」



旧約聖書『創世記』11章05-07節

主は降って来て、人の子らが建てた、塔のあるこの町を見て、 言われた。

「彼らは一つの民で、皆一つの言葉を話しているから、

このようなことをし始めたのだ。

これでは、彼らが何を企てても、妨げることはできない。

我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ、

互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう。」




新約聖書『マタイによる福音書』10章34-36節

「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。

平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。

わたしは敵対させるために来たからである。

人をその父に、/娘を母に、/嫁をしゅうとめに。 

こうして、自分の家族の者が敵となる。」

(これはイエス・キリストの言葉だそうです)



聖書も読む角度によっては、面白いですね。



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何度もお話ししていますが・・あなた達が思っているような完全無欠の”神”と

いう存在はいないのです。

あなた達が”神”と呼んでいる存在は、古くからあなた達を支配・コントロール

している”宇宙人達”なのです。


あなた達が”神の書”としているものも、宇宙人達の話なのです。

ですから、時々”神々”という言葉も使われていると思います。

完全無欠の神が複数だということに疑問を持っていただけると、いろいろな

角度から物語を見ることが出来ます。

そして、その神々がどのようなことをしている話かを今までと違う角度から

読んでいただけると理解していただけると思います。


彼ら(あなた達を支配・コントロールしている存在達、宇宙人)は、

直接あなた達に何かしているわけではないのです。

彼らがしているのは、思考の操作・・それだけなのです。

それが一番効率的に支配できることをよく知っているからです。


あれをしてはいけない。これをしてはいけない。こうしなければいけない。

それを守らなければ、大きな罰があたる・・守れば天国へ行け、守らなければ

地獄へ落ち永遠の苦しみを味わうことになる・・と脅します。

そして、実際にいろんな形で罰を与えます。

この情報を、親から子へ受け継がしていくのです。

そして、小さなころから親だけでなく教育機関でも教え込みます。

知らず知らずのうちに、その思考が正しいものだと思い込み、それだけが許される

考え方だと思ってしまうのです。


そして、少しでもそこから外れようとする人を許すことが出来なくなり、

集団で糾弾することになるのです。

正義、正しさの名の下では何をしてもかまわないと思い込んでしまうのです。


そして、少しずつその正義、正しさを変えていきます。

この地域ではこれが正義、この地域ではこの正義・・と。

自分の正義が正義だと思っている人たちは、違う正義があることが許せないのです。

だから、自分の正義が正義だと主張しあい、争いあい、敵対し合うのです。

何のためにそんなことをするのでしょうか?


そうです・・あなた達を団結させない為です。

彼らが一番恐れているのはあなた達が団結することです。

数的に彼らは圧倒的に少ないのです。

少数が多数を支配・コントロールするためには、分裂させておくのが一番なのです。

そして、お互いを見張りあい、少しでも自分たちと違う考え方をする人たちを

みんなで糾弾し、他の人もそんな考え方をしなくなるように仕向けるのです。


テラは一つです・・でもそこに国を作り、国境を張り巡らせ争わせる。

国の中でも、政治政党をいくつか(大きな二つが効果的)作り、お互いに意見の

食い違いを巡って争わせる

会社でもそうです・・組織が出来れば必ず分裂が起きるようにしてあるのです。


ですので、団結しないでください。

何か社会に疑問を持ち、それを変えたいと思うのならば集まらないでください。

人々が集まれば(団結すれば)、彼らは喜びます。

彼らは分裂させることに長けています・・とても巧妙な罠を仕掛け分裂させることは

とても得意なのです。


今からたくさんのことが起きてきます。

今まで隠されていて分からなかった理不尽なシステムなどが、隠しおおせなくなって

表面に出てきます。

その時に団結して抗議しようと思わないでください。

デモをしても何も彼らは困りません・・あなた達の話を聞く気は毛頭ないからです。

そして、団結することで彼らに力を渡してしまうのです。


だから、これからは個々で離れてください。

みんなで一斉に何かをしようとするのではなく、個人で動いてください。

自分一人では何も出来ない・・そんなことはありません。

あなたの社会システムを支えているのは、あなただということを思い出してください。

あなた達一人一人がそっと離れれば、ピラミッドは自ら崩れていきます


また長くなってしまいました(笑)

今日はこの辺にしたいと思います。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。
 
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2016-09-16 
テーマ:

昨日の記事についてちょっとアシュタールから補足?的なメッセージが

来ましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは^^ こうしてお話し出来ることに感謝します

昨日、団結しないでください・・とお伝えしました。

でもその前に、あなた達を支配・コントロールしている存在たちは、

あなた達が団結するのが一番怖いのです・・とも書きました。

そこで、怖いならば団結すればいいのに、どうして団結しないでくださいって、

アシュタールは言うのかわからない??というエネルギーがたくさん

飛んできましたので、この件についてもう一度お話ししたいと思います。


彼らはあなた達が団結するのが一番怖い・・それは真実です。


そして、それを阻止するためにあなた達の思考を操作して分裂させるのです。


分裂することが出来るのは、団体になる時だけです。

団結して、団体になることはそんなに怖くないのです。

伝わっていますでしょうか?


言葉の壁ですね・・どう表現すればわかりやすいでしょうか?


彼らが怖がっているのは、思考が団結することです

思考が同じ方向へ一斉に動いて行くことなのです。 


現実的なところで団結しても、それを阻止することは簡単ですが、一人一人の思考が

集まって、同じ方向へ流れはじめるのが怖いのです。


思考が団結することが怖いのです。

それは、阻止することが出来ないからです。


たとえば、ある企業の物を買うことをやめましょう・・と誰かがリーダーとなって

不買活動のデモをして、シュプレヒコールをしても彼らは何も怖くないのです。

お得意の方法でそのデモを切り崩していくのは慣れていますので。

そして、そのデモは分断され、いつの間にか力を失い、うやむやになってしまいます。

 

でも、その企業のやっていることが表に出て、そのことで購買者の一人一人がそれぞれの

意志で買わなくなる・・それが怖いのです。

 

一人一人の意志は彼らにはどうしようもないからです。

リーダーがいない団結は、分断しようがないからです。

 

水にナイフを入れるようなものです。

いくら切ろうとしても切れないのです。

 


彼らが怖がっている団結は、こころを一つにするということです。

 

同じ考え方の人たちがそれぞれ集まれば(肉体的にではなく)、その思考が社会を

変えていくからです。

 

この企業の物を買わない・・と言う人が増えれば、企業が何をしようとしても何も出来ないの

です。


戦争を起こしたくていろんな画策をしても、ひとりひとりの思考が戦争はしないと決めれば

どんなに煽っても戦争は出来ないのです。

 

誰かがリーダーとなって団結して反戦運動をすれば、それは簡単に

無力化されてしまいます。

 

でも、それぞれの人が戦争はイヤだよねぇ~・・私たちは関係ないよねぇ~・・やりたければ

勝手にやればいいじゃん、私たちを巻き込まないでよ~・・って思っていれば、誰も何も

出来なくなるということです。

 


戦争はイヤだという思考をする人が増え、そうだよねって思う人たちが思考で団結すれば、

彼らには手も足も出ないということです。


私がお伝えしたかったことは、リーダーをつくって肉体的に団結しないでください・・

でも、考え方、こころで団結してください・・ということです。

 

団結という言葉が誤解を生むのでしたら、同じ方向を向いてくださいと言い換えます

 

思考が同じ方向を向けば(リーダーもいなくて、何の制限もなくて、その所だけが同じ方向)

彼らの社会から出ることが出来ます

 

すべて何もかも同じ方向という意味ではなく例えば戦争のことに

ついてだけでもいいんです。

 

戦争はイヤ・・これだけで戦争は起こせなくなるのです

 

あとの考え方は別に同じでなくてもいいということです。

 

いっせいに出るのではなく、一人一人がそっと離れればあなた達のピラミッド社会は自ら

崩れて行くのです。


今までのように誰かリーダーがいて、そのリーダーにしたがって行動を起こす・・

というやり方に慣れているあなた達にとって、リーダーはいないけどそれぞれに

同じ方向を向いている人たちと思考だけでつながる・・

というのは、イメージしにくいかもしれません。


でも、それがこれからのやり方なのです。

 

もう、リーダーのもとに団結して何かに対して反抗するというやり方は

通用しなくなっているのです。

効果的な方法ではなくなっているのです。

 

今までみたいに、きっちりと整列してリーダーの後に続いて歩いていくのではなく、

バラバラのように見えて、何となくみんな同じ方向へ歩いている・・みたいな感じでしょうか?

ゆる~くそれぞれが歩いているけど、なんとなく集まって?歩いている・・って言えば

イメージ出来ますか?

 

これからは、個の時代です・・個がすべてを決める時代なのです。

 

あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。


なぜ報道されないの?震災時に個人で10億円支援を即決した張栄発さんが死去(160203)

2016-09-16 | 覚書
なぜ報道されないの?震災時に個人で10億円支援を即決した張栄発さんが死去

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もうすぐ東日本大震災から5年になります。震災が起きてから、多くの国が支援をしてくれた中で特に台湾はとても尽力してくれました。

病院の再建だけではなく、金銭的な面でも多くの支援をしてくれたことを決して忘れてはいけません。

そんなあたたかい支援をしてくれた台湾の方の中で、個人で10億円という莫大な金額を寄付し、支援物資の輸送にも協力してくれたある人物が先日この世を去りました…。


台湾の大企業・エバーグリーングループ総裁の張栄発さん

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エバーグリーングループは海運、航空、倉庫物流、ホテル事業など多岐に渡る事業を展開する大企業で、張さんは一代でこの企業を築き上げただけでなく、その人柄も国内外で高く評価される人徳者でした。

その人生がどんなものだったのかについても振り返ってみましょう。

張栄発氏は日本統治時代の1927年10月6日、宜蘭県蘇澳鎮で生まれ、日本式の姓名に改め、日本語を話す「国語家庭(国語の家)」で育った。

基隆市に転居し、南日本汽船の用務員から、15年間の船員、船長生活を経て、61年、65年に友人と海運会社を設立した後、68年9月、氏名の一部「張栄」から名付けた長栄海運(エバーグリーン・マリン)を設立し、中古船一隻で事業を開始した。
出典 https://www.ys-consulting.com.tw

張さんは日本が台湾を統治していた時代に生まれたこともあり、親日家としても知られています。たった一隻の船から世界的なグループにまで会社を広げることは、並大抵の経営者では成し得ないことです。

1989年には航空事業としてエバー航空を設立し、その後もホテル事業や保険会社の事業も始めました。幅広く事業を展開しつつ利益もしっかり上げており、グループ全体の年間売上は日本円で1兆円以上とも言われています。

さて、東日本大震災では個人的に10億円の寄付をしてくれた張さんですが、お金での支援以外にも自社の力を使った支援もしてくれていました。


自社インフラをフル活用して支援物資を送ってくれた


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東日本大震災直後は、物流がストップするだけではなく、必要な物が手に入らないという事態があちこちで起きていました。

そこで張さんがどんな行動を取ったのかというと…

地震発生後ただちに、長栄グループ傘下の海運および航空会社に対し、各種の必要な緊急救援を提供するよう指示したほか、各国政府や国際救援組織の関係者および物資を被災地まで無料で運ぶようにも指示した。
出典 http://www.roc-taiwan.org

先述の通り、エバーグリーングループは船と飛行機というインフラを持っています。

「このインフラを生かさない手はない!」ということで、張さんは支援物資と救援スタッフを被災地まで送り届けるために、自社の船と飛行機を活用したのです。

もちろんこれらの行為は、無償で行われました。

そして、この支援の裏話について言及している方もいたので紹介しておきます。

【再録】故張栄発氏と李登輝氏のエピソード。2011年8月に李登輝元総統を訪問した際にうかがいました。東日本大震災の当日、救援隊を日本に派遣しようと李登輝氏は思ったものの、外務省の返事は「台湾の救援隊を受け入れる準備ができていない」。災害時の人命救出のリミットは72時間。→続く

【再録】→李登輝氏はとにかく早く救援隊を日本に送り、あとは現場で判断を仰ぐようにと指示。しかし、中華航空は日本政府自身が受け入れを決めていないのでは・・・と難色を示したそうです。そこでエバー航空の張栄発総裁に電話をしたところ、即決で受け入れてくれたとのこと。→続く

 

【再録】→しかも、費用は一切いらないと張栄発総裁は語ったそうです。最終的に隊員と救援機材はエバー航空を利用し、無償で日本に運ばれました。しかし、その時にはすでに中国や韓国からの救援隊が到着していたそうです。→続く

 

【再録】→李登輝氏はインタビューの際、「日本に何かあった時は台湾の救援隊が真っ先に駆けつけたかった・・」とおっしゃっていました。李登輝事務所の友人によると、このことは今もお話しされるそうで、それを果たせなかったのは「一生の痛恨事」だとお話しされているそうです(終)

皆さんご存知の通り中国と台湾の間には問題があり、日本もそれについて踏み込めない状況が続いています。

しかし、人命を第一に考え「自社の飛行機を無償で飛ばします」との英断をいち早く下したのは張さんだったのです。

もし、中国や日本の外務省がそうしたしがらみを捨てて、李登輝元総統の申し出を受けていたらと思うと、筆舌に尽くしがたいものがあります。

これらの張さんの活動は、日本政府としても大変重く受け止められ、震災の翌年には日本から張さんに対して勲章が授与されたのです。


台湾の方としては最高位の勲章が贈られた

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張さんの支援は日本としても大変有難いものでしたし、支援以外でも長年日本と台湾の経済的交流に貢献していたこともあり、2012年には台湾の方としては最高位である旭日重光章を受章したのです。
張さんは、「自分の死後は全ての遺産を寄付する」と生前から明言していただけに、単なる凄腕経営者ではなく社会貢献を一番に考える人であったことが窺えます。

そんな張さんの訃報は日本では大きく報じられませんでした。

しかし、ネットでは張さんに対しての感謝とその死を惜しむ声が多く寄せられていました。

『台湾の海運・航空会社エバーグリーン創業者、張栄発さんが死去』

このような方がいらしてくれた事を、決して忘れません。

台湾と日本の絆を、より一層発展させて行く事を願って(合掌)

 

大きく報道されていないだけに、名前を知らない人もいるかもしれません。是非忘れずに感謝の気持ちを持ち続けたいですね。

台湾エバーグリーングループ 
張栄発 総裁の
ご冥福をお祈り申し上げます。
東日本大震災の折りの、ご厚情に感謝申し上げます。

個人での寄付だけでも有難いのに、会社としても支援をしてくれたことは感謝しかありません。

世の中には、張栄発さんの様な方もいらっしゃるんだな。世の中捨てたもんじゃないなっなんて若人が言うには半世紀早いが…。

人にしてもらいたいと思うことは何でも貴方もしなさい

東日本大震災の時、個人で10億円を寄附した張栄発さん死去http://kando1.net/1309 

社会貢献を考えている数少ない経営者だったのではないでしょうか。同じような志の方が今後増えていくことを願うばかりです。

張栄発さんという台湾人でありながら旭日重光章を受賞するなど素晴らしい功績を残された方がお亡くなりになったと
こういう方がいたことを知ることが出来てよかった
ご冥福をお祈りします

国籍の違う方がここまで日本のことを考え、尽力してくれたことを忘れたくありませんね。
他にもTwitterでは、「こんなに日本に尽力してくれた方の死を、なぜ大きく報道しないのか?」という声も多く見られました。

中国との兼ね合いに起因しているとはいえ、感謝の気持ちや死を悼む報道はもっと自由であって然るべきなのではないでしょうか。

最後に張さんの生前の御厚意に感謝の意を示すと共に、ご冥福をお祈りしたいと思います。

http://spotlight-media.jp/article/244647505750461077