個人的なメモ書きです。よかったらどうぞ。
ワーク「海のシリウス、愛のリラ」 2016.09.20-21 (文責:nn1)
(人工)台風は、不安を起こすため。そのネガティブエネルギーを彼らが利用する。
実際はそれほど被害はない。
ex.テレビ中継、わざと軒下で(屋根から伝わって大量に落ちてくる雨水の下で)映している…という動画がUチューブにある。
800hPa台で上陸させようとしているが、それが壊されている。
風速18m以上が台風となる。
台風を上陸させよう vs そらせよう…の攻防がある。
次元が変化している。
悪意を持った側がそがれてきている。
8月は攻防戦。
電磁波攻撃があちこちであった。
太陽でも攻防戦が、今すごい。
3次元の太陽は死んじゃうかも。
2012年のポータルをくぐっているので、もう3次元に戻ることはない(私たちはみんな)。
今までの3次元はなくなるらしい。4次元、お化けたちは、もういなくなっている。
3-4次元がなくなる。太陽が不活性化している。
でも次の次元に行く人には、太陽が光って見える。
SOHO、太陽表面の活動を見ているサイト。
太陽の周りにいろんなものが映っている。
不活性化させよう vs 阻止しよう…攻防戦。
最近始まった。
これが最後の攻防戦かも。
3次元のなくなり方。
弱ってしまった太陽と太陽系(セットでなくなる)。
リラがなくなった人たち、リラが宇宙に存在しない、…と同様。
太陽の周りに惑星が回っている。太陽がなくなったら、どこへ飛んでいくかわからない。
人工惑星で飛び出したのがリラ。
・一緒に死んじゃおうという人
・人工惑星
・ベガに移り住んだ
リラを映画にしたのが、スターウォーズ、デススター
(リラ人が作った人工惑星は映画のようなネガティブなものではないが)
昔はリラは暗黒の星。最大の悪人。
それを行ったゆえに、辟易した。酷いことをしたがゆえに、酷いことを知る。
地球の次元上昇に、何としても役立ちたい…と思った。
地球のために人工惑星を作った。
いつか、リラの人工惑星が見えるかも。今は次元が高いから見えない。
弓のビーンという音は、邪気を祓う。
日本刀を作る人は、神主に通じる。神事として刀を作っている。
刀の中に、神主のエネルギーが入る。
剣客のエネルギーが入ると、武器になる。
弓も。
武器でありながら、武器ではない。
流鏑馬をやる場所は神社。弓と刀は神に近い。
それを持った人のエネルギーが入る。これを変換すれば、安全なものに戻る。
眠いのは…。
次の次元に行くとき、生体構造が変わる。
動物が怪我をすると、ずっとじーっとねているのと同じ。
8月に大きなエネルギーが来ていたので、体を無理に動かさないようにしているのかも。
(ファミリーたちは)最近は母船で来る。
よく見ると、細く長い葉巻型で写るようになった。
これが時空を超えてくるとき、光を出す。
時空をくぐるとき、大きな音を出す。
アポカリプティックサウンド、時空のポータルが開くとき、大きな音。
最近はほとんど音がしなくなった。
低い3次元だと音がする。
自分が上昇すると、次元のかい離が少ない、軋轢が低いから、あまり音がしない。
最近空が静か。悪いものが見えなくなった。
自分が次元移行しているから。
一段下では、これまでと全く同じ状態が続いている。
次元を行ったり来たりしながら、変わっていく。
緩やかに静かに上っていくので、自分ではわからない。
あえて自分が上昇してるかな?と思うとわかる。
ステージはどこ?と自分に問いかけると、わかるかも。
アガルタは、プレアデス人が多い。
違う次元の地球の内部。
2012年ポータルを、先に地球がくぐるとついていけないから。
人間は、それまでがむしゃらに上昇していた。
今は、緩やか。地球の方がスピードを上げている。
(今はちょうど人間が地球に)追い越されたので、停滞感がある。
(相対的なスピード感で感じるので)
あそこに東照宮を作ったのは、家康のためだけではない。
家康は、ウォークイン。単なる人間ではない。
偉人の中には、かなりウォークインがいる。
天草四郎もそう。どちら側のエネルギー体かわからないが。
西郷さんもそう。
今回の台風(16号)は、通り過ぎると、また次元が上がるかも。
何か大きなキーワードを感じる。
今回(イベント)は中止するなんて、微塵も思わなかった。
(ちょうど16号が通過する9/20-21に行われた)
そして欠席者も誰もいない。(笑)
これから先は、隠しごとのできない世界。
自分に対しても。
今まで過去に行ってきた自分の行為を見ないようにしていると、それが障壁になってしまう。
全部、自分を認める。
それが噴出してくるときが、2016年。
オリオンが、人間を追い詰めるファクターとなって、地球を上昇させる。
そのためにオリオンを呼んだ。(シリウスが)
シリウスは、地球をよくするために、学習の場として設定するために。
今は役目を終わった。
地球をバックアップするようになった。
湘南の海、海底基地、3次元でシリウスの基地がある。
江の島の沖
茅ヶ崎の烏帽子岩
その海中にたくさんの直線が見えた、グーグルアースで(今は波の画像で消されている)。
この辺に、何らかの施設がある。
神戸港も同じエネルギー、シリウス。
3次元を学びの場にする、大切なもの。
・貨幣制度
・縄文から弥生へ
・採集民族から農耕民族へ
安定した食料供給としての農耕。
実は、「安定した食料供給」しなければならなかった。
苦しみをもたらすため。
弥生が入って、ダメにしたのではない。
その前に一回変化が来た。それがエジプト。
エジプトはもともと湿潤、長い間雨が降って、動物植物もたくさん、ヤシがそこら中に生えていた。
そのままだと平和で苦しみがない。
苦しみをもたらす、弥生のエネルギーをもたらすには?
気象操作、砂漠化。
人間を追い詰めるために。
農耕という文明をもたらすようにしたのが、シリウス・プレアデス連合。
日本は、稲作にとって変わる必要はなかった。
食べ物がある。わざわざ開墾しなくていい。
そこに攻防戦があった。
大きなファクターを持ってきた。もしかしたら、台風か?
学びのできない、安定した地球を混乱させた。
弥生の文明
貨幣経済
上下
言葉の違い
人間の苦しみを作ったのが、他の天体。
地球を存在させる、物理的な力を貸したのが、リラ。
3次元の学習の場になるか、高い次元になるか(そのときは)わからなかった。
次に入ったのが、シリウス・プレアデス連合体。
サルの遺伝子を変化させて、人類を存在させた。
それだけでは学びにならないから、環境を激変させた。
ヘブライ文明=オリオンを呼んだ。
手を貸してもらって、ヒエラルキーの概念を地球に根付かせるため。
まさに、農耕、貧富の差。
自分を見る「我は何者か」。これがわかって、自分(シリウス)がスッとした。
(鼠蹊部の内側に膿ができたと言う人がいた)
インプラント。
いろいろなところにあるが、女性の3割くらいが鼠蹊部の内側にある。
要らなくなると膿む。
自分の生体内で作ったもの(外から埋め込まれたのではなく)。
体内には、鉄とか亜鉛とか、どんな元素も入っている。
ex. 電気ウナギ、高いエネルギー、電気をつくっている。
それと同じ。体中の元素だけで、受信機、発信機も作れる。
DNAの信号を書き換えるだけ。
今回の変化に応じて、必要なくなると、解消される。
多くの人たちが、要らなくなって、インプラントが消えている。
ぶつけていないのに、大きな青あざができたりするのも、そう。
アトランティスは、急に沈没した、数時間で。
3種類に分かれた。
・一緒に水没
・他に移住(あらかじめ察知した)
・消えた。100万単位の人が。立ってた人が忽然といなくなる。分子崩壊?パッと消えた。分子の結合がほどけた?
これから行く世界。3次元を突破して、5次元に行く。
死は存在しなくなる。
八坂、お伊勢さんも、もうスカスカ、今は何もいない。
猫、小さなホコリ1つにも、魂が入っている。
台風にも。
台風は、よどんだ川を浄化。
コケを全部もっていってくれる。
鮎(日本の神の使い)を育んでくれる。
「悪」という見方をされると、台風はすごく悲しい。
台風もリラのエネルギー、…今回の16号だけかもしれないが。
シリウスとリラのつながりが大きい。
虹は、竜現象、シリウスとリラの合体で起きる。
宇宙語:彼らが地球人とコンタクトをとるために作った。
エジプトは、宇宙語で話していた。
リラはシェアリングするため。
受け取ったエネルギーを、次に渡していく。
リラから次に渡される、妙見。
16号、リラ・シリウス、妙見へ。
リラは、愛しかない。
留まっていたら、縄文のまま。学びがない。
それで閉じこめられていた。
ネガをとどめておく側としては、怖い(リラが)。
九尾の狐を閉じこめた。(九尾の狐は悪者に仕立て上げられている)
生真面目過ぎた、セオリツ、さくや。
(プレアデスはもっと緩い)
マトリックス、仮想現実。
画面の世界の中に、自分が入っていく(ような感じ)。
ロールプレイングゲームに入っていくようなもの。
オズもアリスも。
幻想の世界の中で子供の時に遊ぶ。幻想と現実の区別がつかない。
ネガを投げかけてくる社会。心配、不安にさせられる。(彼らにとって)恐怖のエネルギーが大切。
「明日のことは関係ない、今を生きよう、きっとずっとうまくいく」というのは彼らにとって困る。
ネガのエネルギーにビビる人間が必要。それをメディアがやっている。
ネガティブエネルギーは人間しか作れない。
彼らは、ネガティブエネルギーを食い物にしている。
レプティリアンも、全部が悪いわけではないが。
いずれにしても、地球を牛耳っている。
お金を儲けたいのではなく。ネガティブエネルギーを食って生きている。
地球はネガティブエネルギーがいい、ネガエネルギーが漂っていると、生きていける。
「明日の不安」を作らなければ、誰もネガティブエネルギーを出さない。
マトリックス。
ドアを開けたらその向こうにあるはずのものが、本当に閉じたドアの向こうにあるとは言い切れない。
今、隣の部屋の声が聞こえるが、本当に人がいるのかわからない。
「ドアを開けると、カリフォルニアの海岸」、何の疑いもなく信じれば、そうなる。
赤ちゃん・子どもの世界はまさにそう。
映画「神様の約束」
3-7歳までは、覚えている。
「大仏様に会った」「どのお母さんのお腹に入るか約束した」という。
親が、夢と現実の区別をさせる。
ピラミッドの時代、3.9次元。
今、3.1次元。
この次元の差が、科学技術の差。
この世界を全部、自分で作っている。