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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

無、フリーエネルギーの意識:あきらめ、何かを受け入れる、これまでと違った意識に至る、奇跡はそこから始まる(160912MI)

2016-09-14 | 覚書

マドモアゼル・愛公式ブログさんより http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

自己治癒力、統合医療の限界  2016年09月12日(MON)

  現代の医療に問題があることは、医者自身が癌にかかった際に抗がん剤を自分には打たない、、というアンケート調査があったということで、有名な話しとなっています。

どこでどう調査したのか知りませんが、さもありなん、、との思い。

医療への不信は深く、その代わりに出てきたのが、統合医療や自然治癒力を高める方法です。

あれが効く、これがいいと、それは命がかかっていますから探す方も真剣でしょうし、それを使う方も真剣です。いくら高価でもお金に糸目をつけず、それを購入してしまう。

実際にそうした物や統合医療で治る場合もあるのでしょうから、それが悪いとは言えません。

また、自然治癒力を頼り、免疫力をアップして難病に立ち向かう人もいます。それもこれまでの医療にどっぷりつかるよりはまだましということも考えられます。

しかし何か違うのではないのか、、、という思いが私にはありました。

病気にかかるということと、それを治そうとすること、、、それは一体のことなので、病気は結果であるはずです。

すでに結果が出てしまったのが病気なのですから、結果を変えることは本質的に無理です。

たとえば、相場は、買いから入ったら、必ず売りで終えなくてはいけません。そうでないと取引は終了しません。

売りから入ったら必ず買いで終えなくてはならない。売りと買いは合わさってセットで一体だからです。

相場の世界だからというのではなく、あらゆるものすべては、この原理から逃れることはできません。

なぜなら、原因のない結果は存在しないためです。病気が結果なら、その病気を生じさせた原因が必ずあるはずです。

そこに思いを致せば、これまでの考え方の問題点、生活の仕方の問題点、人間関係や仕事など、色々な原因が出てくるはずです。

それを、単に運が悪かった、、、という病気の捉え方しかせずに、早く治して元の生活に戻ろうとする私たち。

癌になるには、癌を生んだ原因が、これまでの生き方の中にあるはずなのに、そんなことより早く治してまた元の生活に戻ろうとする、、、、、

原因と結果の法則からは、無茶な考え方なのです。一時的に治っても、また元の生活に戻ったら、また元の考え方や価値観に戻ったら、再発することは見えています。

病院の問題や医療の問題を捉えて、今の医療は悪いから、統合医療によって治そう、、、と、何としても治ることにしか頭が回らない。

自分だってもし癌になったら、同じように考えてしまうかもしれませんが、しかしそれではダメなのです。治りっこないのです。

原因があって結果があったのですから、もうセットで終えってしまっているものを、どんなに掘り返してもダメはダメ。

癌は結果ですから、受け止める以外にない。そして原因を探り、生き方、、、考え方、、、価値観を以前と違うものにする以外にない。

そのための時間を与えてくれるのが、癌の特徴だと思うのです。すぐに死なないで時間をくれる、、、ある意味ありがたい病気なのかもしれません。

そうなると考え方が違ってくるはずです。何としても治そうという考えは引っ込み、なぜそうなったのかの原因に意識が行き出す。

生還への道の始まりです。

統合医療や自己治癒力の限界も現代の医療と私はまったく同じだと思います。一見、新しくて魅力的に見えますが、東洋医療に頼れば、とか、体に良い食べ物を食べれば、、、とかいうことも、結局は治して早く良くなりたいという思いの延長ですから、基本は同じなのです。

結果が出てしまったものは、本質的には終えたのです。なので、結果をあれこれいじろうとすることは、間違いなのです。

結果は結果として放っておく以外にはなく、その原因を探って、今度はこれまでと違った生き方、これまでと違った考え方、これまでと違った価値観をもっていく以外にない。

自分のこれまでの生き方を改めて意識し、それを変更できたなら、新しい結果がやがて出てきます。

新しい結果は現在の癌にふさわしくないので、新しい結果に入れ替わる以外にありません。

癌は妙にいじらなければ、その程度の時間はきちんと与えてくれる病気であり、土橋先生は、癌は長生きさせるために生じる病気であるとおっしゃる。

その通りだと思います。

さて、病気の原因についても語らせてください。前述したように、間違った考え、間違った価値観、間違った生き方、、、それは確かにその通りですが、それを一言でいうと、間違った意識で生きてきた、、、となるわけです。

さらにそれを一言でいうと、フリーエネルギ-で生きている意識がなかったのです。

本当は誰もが、いつでもフリーエネルギーで生きているのですが、それに対する意識は人によって異なります。

赤ちゃんや子供は物事や現象を否定的に考えませんので、比較的にフリーエネルギーを得て暮らしています。

もっとも簡単な見分け方は、将来への不安に対する態度です。

赤ちゃんには将来への不安はありません。子供にもあまりありません。こうした不安は周囲に教えられるまで実は存在しないのです。

キッチンのパンがあといくつあり、姉がかえってくるとなくなるかもしれない、、、との将来不安は子供にはありますが、きわめて想像できる近未来の不安だけです。

それが中学生になり、高校生になり、、だんだんと大きくなるにつれて、あの学校に入らなくては、、、こうした会社に入らなくては、、、資格がなくては、、、
貯金がなくては、、、保険に入らないと、、、

大人になるに従い、未来への不安が増大します。

先日、本屋さんで、足元のおぼつかない老夫婦が、二人で必死に読んでいた本を見て私は愕然としました。

これからの株式投資、、、という内容の本。何に愕然としたのかというと、お二人ともかなり体調がすぐれないご様子で、今倒れて救急車で運ばれてもおかしくない様子。

将来の心配などより、今、目の前の信号をどうわたったらいいか、、、というような切羽詰まった危機がむしろ見えたのです。

この老夫婦の問題は未来の経済的なことなどであるわけがない、、、むしろ、このまま家に無事に戻れるか、その方が問題だと私には感じられました。

お金が減ることが、おそらく、命がなくなるかもしれない、、、という不安感に直結しているのでしょう。

そうでなければあのお身体で、お二人で本屋さんに来て、株式投資の本を探す、、ということはありえないと思います。

お金が減らなければ、死ぬことはない、、、増えれば、きっともっと生きられる、、、という信仰なのだと思います。

要するにフリーエネルギーで生きていないのです。フリーエネルギーを信頼していない人は、たった一つでも自分に不利なことがあってはならないという信仰をもっています。

損はできない、、、不利なことは受け入れない、、、得することは、どんな小さなことでもチャンスを逃したくない、、、

そういう人が病気になったらそれは大変でしょう。良い病院を探し、名医に執刀を頼み、権威あるもの総動員で難局を切り抜けようとする、、、、

もし癌になったら、最新の方式が最高のものだと心から信じてしまい、いくらでもお金をつぎ込むことでしょう。

一方、どこかでフリーエネルギーを受け入れている人は、ああ、これまでか、、、仕方ないか、、、最後には何かを受け入れる

奇跡が起きるのはそういう時以外にありませんので、あきらめこれまでと違った意識に至ると、不思議なことが起き始める、、、

それにはきちんとした理由があります。フリーエネルギーが入るからです!

本当は、お金の力やご飯や体力で私たちは生きているのではないのです。どんな際にも、フリーエネルギーによってしか、私たちは生きられないのです。

物には何の力もありません。物はエネルギーであるとの物理の法則は違うのです。物は結果であり、そこにはエネルギーはありません

人間が作った人工物にも、組織にも、現象にも一切の力はありません。

意識からしかエネルギーは訪れないのです。さらに言えば無は最高のエネルギーです。

古来から無を感じさせる音や芸術や舞踏や立ち振る舞いが最高のものだったのは、無と一体、すなわちエネルギーの世界に触れられるからなのです。

無を目指さない芸術はすべてまがい物です。

人は肉体を死ねば無に戻るのです。人以外、あらゆる物質も同様です。

無がすべてなのです。その無を、あったものがなくなるという物質的な無を唯一の無としたところに、人類が捕まった罠があるのです。

無はすべてであり、本当のふるさとであり、すべてを自由に生みだす世界であり、この物質の世を作るのも、すべて無から来るエネルギーによります。

癌になったとき、、、まっ、仕方ないか、、、と多少なりとも無となれたら奇跡はそこから始まるのも、きちんとしたエネルギーの法則にかなっているからです。

もちろん、このことを今の科学では認めるはずがありませんし、信じる人も少ないと思いますが、無からエネルギーが訪れる原理を応用すれば、意図的にエネルギーを呼び込むことが可能であり、進んだ宇宙では、それを行っているはずです。

ただその大本には、意識があります。フリーエネルギーの意識があれば、全体と自分自分が一体という意識があれば、私たちは素晴らしい世界を作ることができるでしょう。

進んだ宇宙人がいるかどうかは知りませんが、少なくとも、遺伝子を操ったり、臓器を入れ替えるような形での長生きは、フリーエネルギーとは似ても似つかぬ方向ですので、それは優れた宇宙人とは違うことがすぐにわかってしまいます。

物には何の力もないのです。物は結果です。新しい結果を意識活動によって作る発想があれば、すぐにでも素晴らしいアイデアや発見が相次ぎ、あっという間に私たちの時代は変わることでしょう。

無からいかにしてエネルギーを得るのか、、、簡単にできることなのです。ただ、多くの人の意識が邪魔をするでしょうから、目の前で見ても、聞いても、本当に理解してくれる人は少ないのです。

本当にもったいない話しです。無からエネルギーを得ることは実は簡単なのです。

色々な方法があります。ただ意識が閉ざされていると、無そのものを否定し、無と思う幽界のお化けのように人は生きてしまうのです。

あったものがなくなる無、、それがすべてだと思えば、我先の世界になるのは仕方ないでしょう。

しかし事実は違うのです。あったものがなくなる無ではなく、ある物とある物で無の状態をつくれば、エネルギーは得られるのです。

無がすべての出どころであり、私たちの本当のふるさとなのです。ありてありてありてある無。

ウィークリー・アセンション瞑想の追加:9/17(土)午前3時54分、9/22(木・祝)午後11時21分(160912コブラ)

2016-09-14 | イベント関連
Now Creationさんより

ショート・アップデート 9月12日付

A Short Situation Update

 

キメラグループはコンゴのエネルギー・ボルテックスを通してネガティブなプラズマ・ポータルを再び開くために、91日の金環日食を利用しました。皆既日食帯がコンゴを通っているのが分かります。

日食が終わって67分後、キメラグループは無人航空機からスカラー・ビーム兵器を用いてイーロン・マスク(スペースX社の共同設立者およびCEO)のファルコン9を破壊しました。惑星地球の隔離状態を打破しようとする地表のスペース・プログラムに遅れを生じさせるためです。

http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/

 

よく人前に登場するイーロン・マスクは、あるポジティブなSSPの派閥の代表者です。彼は最近の声明で、ファルコン9の爆発に地球外生物の関与をほのめかしました。これは、ロシアの主流メディアが公然とレポートしていました。

https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html

 

201691日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。

この戦争の一側面として、ライトワーカーと光の戦士に対するスカラー・テクノロジーの攻撃が増しています。


こうした状況のため、私たちは地表の光グリッドを強化するために、今月はウィークリー・アセンション瞑想を2回追加します

一つは、916日午後654UTC月食の瞬間に行います。

日本時間は917日(土)午前354

https://en.wikipedia.org/wiki/September_2016_lunar_eclipse

もう一つは922日午後221UTC秋分点通過時刻に追加します。

日本時間は922日(木)午後1121

http://earthsky.org/?p=26181

 

瞑想のインストラクションはこちらです。

http://2012portal.blogspot.com/2016/08/make-this-viral-weekly-ascension.html

(日本語:拡散希望! ウィークリー・アセンション瞑想

 

あなたの地域の瞑想時刻はここで調べられます。

http://www.worldtimeserver.com/convert_time_in_UTC.aspx 

 

Victory of the Light!

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拡散希望! ウィークリー・アセンション瞑想8月28日付

MAKE THIS VIRAL! WEEKLY ASCENSION MEDITATION

(抜粋)

光の勢力は、光のエネルギーを地表に降ろして、アセンションのプロセスを速めるために必要な光のグリッドを強化します。この瞑想は、その助けとなります。地表の住民にとって、この瞑想を行う人の数だけが、プロセスを加速させるための唯一最高の影響因子です。


インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.この瞑想を惑星地球とその住民アセンション・プロセスを加速させるためのツールにするという、あなたの意図を宣言してください。

3.次のことを視覚化してください。

銀河のセントラルサンから一筋の光の柱が発せられ、私たちの太陽系内の、すべての光のポイントを通過し、あなたの体を通って地球の中心に達します。

もう一本の光の柱地球の中心から上がってきます。それはあなたの体を通って空へ上昇し、 私たちの、太陽系及び銀河系の、光の存在全員に向かって進んでいきます。

あなたは今、二柱の光――上向きの流れをもつ光と下向きの流れをもつ光――の中に座っています。これらの光の柱を数分間活性化したままにしてください。

4.次に、この光を一つの虹色の渦として視覚化します。渦は拡大し――すべての闇と異常を除去しながら、マトリックスを解消しながら、私たちの太陽系内の全存在に、幸福、豊かさ、平和と愛をもたらしながら――地球全体に広がり、太陽系全体に広がります

5.以下のことを視覚化してください。

〇全面的なディスクロージャーが行われています。地球外生命が存在することと秘密の宇宙プログラムについての大量情報も、マスメディアを通じて公表されています。

〇誰にとっても公平な金融システムが、新たに創造されています。

〇友好的なET種族とファーストコンタクトが行われています。

イベントが起きています。とうとう地球が解放されつつあります。

 

Victory of the Light!


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キメラ・グループは9月1日の金環日食を引き金に、コンゴのエネルギ・ヴォルテクスを使って、あるネガティブなプラズマ・ポータルを再び開きました。以下の図で皆既食の発生地点の軌跡がコンゴを通過する瞬間を確認出来ます。
 

日食が終わって丁度67分間経過したところで、キメラ・グループは彼らの無人機からスカラー光線武器を使って、イーロン・マスクのファルコン9ロケットを破壊しました。ファルコン9によって、地表の宇宙計画が惑星地球の隔離状態を突破することにつながるため、爆破の目的はそれを遅らせることです。
 
訳注1: 爆発の瞬間に超高速無人機が映っていたスロー再生動画がその後に複数 YouTube に投稿されていたので、ここで引用しようとしましたが、どちらもすでに削除されています。代わりに事前に不具合が検出されたという情報の入った動画だけがアップされ、残っている状態です。すぐに原因特定できたと断定したことも極めて胡散臭いし、実際に点火のカウントダウンすら入っていない状態でこのような大事故になるのは前代未聞なので、動画削除の意図も考えると、裏があることは否めません。
 
訳注2:無人機が映った別の映像が見つかったので、リンクします。(いつ消されるかわかりませんので、あしからず)
https://www.youtube.com/watch?v=SNr1qPWN3TE

http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/

イーロン・マスクはある善意のSSP組織の表立つ代表者です。最近の彼の発言の中には、このファルコン9の爆発についてETの関与をほのめかしました。その様子がロシアの主流メディアで報道されています。

https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html

2016年9月1日は第二次世界大戦の開戦日の77回目の記念日です。それ以来、太陽系内でキメラや彼らのドラコ子分と、善意の光の勢力との間に公然と戦争が続けられています。光の勢力はセントラル種族・銀河連合・プレアデス・シリウス・アンドロメダ艦隊・善意のSSP組織から構成されていますが、これは太陽系の最後の解放と宇宙からの闇の除去を締めくくる銀河戦争のクライマックスになります。

ライトワーカーとライトウォーリアに対するスカラー波技術の攻撃が激化していることからも、この戦争を垣間見ることが出来ます。

この状況に対して、惑星地表の光のグリッドを強化するために、今月のウィークリー・アセンション瞑想を二回追加して行うことを決めました。

一回目: 日本時間 9月17日(土) 午前3時54分 丁度 (月食時)

二回目: 日本時間 9月22日(木) 午後11時21分 丁度 (秋分)

月食: https://en.wikipedia.org/wiki/September_2016_lunar_eclipse
秋分: http://earthsky.org/?p=26181

ウィークリー・アセンション瞑想の手順はこちらにあります。

ウィークリー・アセンション瞑想
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html

Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group



もんじゅ廃炉へ調整本格化(160913)

2016-09-14 | 覚書

トピック原発問題

もんじゅ廃炉へ調整本格化

文科相「早くに方向性」

2016/9/13 12:26

 政府は13日、原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、廃炉に向け関係省庁間の調整を本格化させた。地元への対応も今後の焦点となる。

 所管する松野博一文部科学相は13日、閣議後の記者会見で「早い時期に方向性を出したい」と述べ、対応を急ぐ考えを示した。

 文科省は今月、原子力機構からもんじゅ関連部門を分離する形で新法人を設立して存続させる案を内閣官房に伝えたが、原発の運営実績がある電力会社やプラントメーカーが協力に難色を示し、政府内では経済産業省を中心に廃炉論が強まっている。


太陽について(160914)

2016-09-14 | 宇宙種族

◆太陽のこと◆

今現在太陽表面に見られる不思議な物体(天体現象ではありません)とそれらが繰り広げている攻防戦について少し触れてみたいと思います。

以前からSOHO (太陽・太陽圏観測衛星) に写り込んだ不可思議な物体についての話が伝えられてきました。
大手のメディアでも小さいながら公式に扱っているように記憶しています。

c0319737_2212640.jpg

これらの画像は距離感などは曖昧なものの、それが実際に存在しているのであれば、その大きさは地球どころか木星の直径をはるかに超える大きさとみなされます。

今までアカシックレコードへのアクセスや高次の存在とのコンタクト、被験者の方の覚醒誘導などで太陽を含めた太陽系について探ってきました。
中でも太陽に関しては様々なソースへのコンタクトでかなり高い確率で共通する部分がありました。

その内容は驚く様な内容で、現行科学では俄には考えられない内容でした。

まず太陽自体意図的に作られた人工的なものであるということです。
これが事実ならこの太陽系自体、既に何者かの意図、作為を持って作られたものであるとも言えることになります。

この見方はこの宇宙自体、天(神)の意志によって成り立っていますので、広義で解釈すれば自然に成り立ったものではなく、天の意図の上に”造られた”ものでもあるとの解釈も成り立ちます。

また別の見方では、私たち個々の魂が、肉体という仮想の乗り物に乗って存在し、それぞれの次元での様々な体験をすることのため、この宇宙が成り立っていると解釈することもできます。
これはすべての物理的存在がそれぞれ個々の魂の体験学習のための仮想現実として存在しているマトリックスの世界だという解釈です。

簡単に言えば太陽に関して(いえ、それよりこの世界の全て)は個々の魂の意図によ「なんでもありの存在」なのだということです。その上で話を続けて行きます。

今回太陽を取り上げたのは先日ある被験者の方への覚醒誘導の中で太陽に関する興味深い内容が切っ掛けとなります。

太陽そのものへ意識を向けてきた中で太陽が意図的に作られたもの、そしてその太陽の周りには夥しい数の生命体が何らかの「乗り物」に持って存在していることを見てきました。

私たち人類は皆遠い遥かな昔、様々な体験を願い他の天体からこの地球を目指しやってきました。
その時、いきなり地球に降り立つ(エリアンとして、または転生して人類として)のではなく、一旦自分の故郷の人々が地球で暮らすためのレクチャーを受ける前線基地がある、地球以外の惑星に降り立ちました。
例えばシリウス人は金星、オリオン人は火星、アンドロメダ星人は冥王星と言うようにです。

そして、この地球を目指した異星人たち(私たちの祖先と言ってもいいでしょう)はすべての人が皆地球に降り立つのではなく、むしろ地球に降り立つ以上の生命たちが地球外に滞空し、地表で体験しミッションを行うグループのバックアップをするため、太陽近くに大挙し「スペースシップ」に乗船しながら私たちを見守ってくれています。

そして太陽からのエネルギーを一部利用し彼らは太陽近くに滞空していると今まで理解していたのですが、最近になりそれ以外の大きな目的を持って彼らが太陽近くに存在していることを伝えられました。

それは、太陽を守る目的だというのです。

以下は今回のきっかけとなった被験者の方の覚醒誘導の記録です。
実のお子様の意識体との会話の中で得られた太陽に関する内容の抜粋です。

—————————————————————————————————————————————
Q(以降●)ではあなたのお子様の意識体に太陽のことを伺ってみてください
A(以降○)はい

●太陽の周りに確認されるという物体はなんですか?
○宇宙の人たち
●彼らは天の摂理に則ってそこに存在しているのですか?
○多くはそうですが、そうではない人たちもいます
●天の意思に背くものたちですか?
○そうとは言い切れませんが・・・・
●相反する者同士と言うとですか?
○そうです
●天の摂理に合う人達の目的は?
○太陽を守るため

●守る?今太陽は誰かが守らなければならないほどなのですか?
○そうです
●不活性?弱っている?
○はい
●対極にある者同士が攻防戦を行っている?その存在たちの姿がSOHOに写っている?
○そうです
●この状態のままだとどうなりますか?
○好ましい方にはいかない
●太陽が?
○はい
●太陽の死を意味しますか?
○・・・・(答えない)
●不健全な太陽は回復しない?
○はい

●その太陽は3次元という時空での解釈ですか?
○その通りです
●高次に向かう太陽は?
○何も問題はありません、既に半分以上は高次に存在しています。
●いま次元移行はどの段階ですか?
○3.6〜3.8・・・
●それは%ですか?次元ステージということですか?
○次元の数です
(3.9の上が4次元を超えた5次元を意味します、かなり進んできているということです)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

以上、この他にも多くのことを話してくれましたが、太陽に関する内容は概ね以上でした。

冒頭で紹介したSOHOの不可思議な物体は、まさにスペースファミリーたちの姿だということでした。
そしてこの写り込みは、次元周波数が3次元の枠内で捉えた現象ということになります。
高次(5次元以上)に存在している彼らの姿は、3次元のテクノロジーでは写り込むことはない、もしくは極めて稀だということです。

また3次元の物体が太陽表面に近いところに存在していることになりますが、これは物理的に不可能なことでしょう。
太陽表面を観測しているSOHOの画像にも夥しい数の不思議な物体が映り込んでいるのは周知の事ですが、仮にこれらが人工の飛行物体だとすると太陽表面にこれほど接近する事は科学的に不可能と理解できます。
(太陽表面の温度は6000度とされています)

ところがこの太陽自体、それほどの高温ではない、またはそのエネルギーは見た目ほどは強くはない様なのです。
これも3次元的には常軌を逸した解釈となりますが
「ハリボテの太陽なのだから、そんなに熱くなんかないのです」
という答えを今までに何度も得ています。

太陽の熱源は、巨大な質量を持つ天体の自重(高圧力)により水素が核融合反応を起こすことにより大きなエネルギーを生じているというのが現行の物理学の常識です。
しかし今までのリーディングからも、それが熱源ではないという答えを得てきています。

太陽自体極めて高い高エネルギーを保っていることは間違いはありません。
また太陽からあらゆる天体にエネルギーを送っていますが、そのエネルギー自体宇宙空間を移動し、任意の天体に到達した時点で、何らかのエネルギー変換が起こって、その天体に有用な(意味ある)エネルギーに変換され地表に届いていると言う事の様なのです。

その3次元での太陽(太陽系)も天の摂理の元、3次元的物理的存在たちができうる限り意図的、作為的に画策される太陽の崩壊を防いでいると伝えてきています。
その点ではしっかりとプロテクトはできているが、しかし自然現象としての太陽の弱まりに関しては天の摂理の下、手出しができないということなのでしょう。

3次元ステージでの太陽の活動低下に関しては、すでにかなりの部分で現行科学的に検証対象となっていることも周知のことです。
しかし全ては間違いなく高次元への移行期に入ってきていますので、特に不安視することはないと思っています。


以上少し難解な部分もあったかもしれませんが、今現在の太陽について感じたことを記事にしてみました。
今回の記事だけですべてが理解できるとは到底思えません、今後もこうした話題は続けて行きます。


ではでは!