もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

将来のためではなく、いまを生ききって。将来も過去もすべて幻。"いま"でさえ幻。心の安定(満足)。環境ではない

2016-09-09 | 覚書

いつ”いま”を生きるのでしょう?byアシュタール

今日の破・常識!

あなたはどのような人生を望んでいるの?
楽しくて幸せを感じられる人生を望むのならば、
将来のために生きるのではなく、いまを生きる・・といい・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

死ぬときは死ぬんです(笑)死なない時は死なないのです。


いまは生きています。死ぬまで生きてるんです。

なら、生きていることをたのしんでください。生きているのは、いまです。

未来も過去も幻です。いま、この時・・それだけが現実です。


幻を生きるのではなく、現実を生きてください。

幻である未来、来るか来ないかわからない将来のために

いまを我慢することほどナンセンスな生き方はありません。

将来の保障・・そんなものはどこにもありません。


いい学校に入って、いい会社に就職すれば将来は保障され、

安定した人生が送れる・・そんなものはただの幻にしか過ぎないのです。

もし、その幻だけを信じてそれだけのために”いま”を生きたとして、

その幻が幻に終ってしまったらどうしますか?

いい会社に入って、これからは安泰だと思っていたのに

その会社がつぶれてしまった・・そういうこともあるのです。

その時、何を支えにしますか? 


将来の保証なんて、どこにも存在しないのです。

安定した人生・・などという幻を追わないでください。

それは砂漠の蜃気楼を追うようなものです。

そして幻を追っているとそれが手に入らなかったときのことを考え、

いつも不安にさいなまれ、心が安定することが出来ないのです。

例え、経済的、社会的に安定したとしても、心が安定しませんので

幸せな状態になることが出来ないのです。


幸せな人生を送りたい・・と思うのであれば、いまを生きてください。

いまが幸せならば、次の瞬間も幸せにいられます。

その一瞬一瞬の積み重ねが人生と呼ばれるものになるのです。

将来のために・・といまを生きずに我慢していると、

ずっと我慢を続ける人生になります。

あなた達の将来という概念には終わりがないからです。


それは不安から出ている発想なので、

いつまでも将来を追い続けることになるからです。

将来いい大学に入るために高校時代したいことを我慢して勉強します。

そして、したいことがあってもいい仕事、いい会社に入るために

あきらめ就職活動をします。本当は、したい仕事があったのに

それでは食べていけないからという理由で、少しでも条件のいい会社に

入って安定した収入を得るために我慢して就職するのです。

そして、会社に入れば少しでも出世するために自分の時間を我慢して

仕事優先にします。課長になるためにいまを我慢し、部長になるために

いまを我慢し、将来は役員?社長になるという幻を追い求め

自分の人生を費やしながら生きて行くことになります。

目の前の将来の目標にたどり着いたとしても、

また次の将来の目標が出てくるのです。


いつ”いま”を生きるのでしょう?

保障のために生きていると、いつまでたっても

満たされることはありません。

常に我慢とあきらめが繰り返されることになります。


あなたが生きているのは”いま”だけです。

将来も過去もすべて幻なのです。

言ってしまえば、”いま”でさえ幻なのです。


あなたが認識している現実さえも幻なのです。この話になると、

テーマが逸れてしまいますので今日は止めておきますが・・

将来の保障などを求めないでください。いまを生ききってください

そうすれば、保障など求めなくても自然と楽しくて幸せを感じられる

心も安定した人生を送ることが出来ます

外側の(環境の)安定だけを求めても、心が安定(満足)しなければ

幸せにはなれないということをわかってください。


心が満足すれば、努力だの忍耐だの我慢だのしなくても

常に幸せでいることが出来ます

あなたは、幸せになりたくて安定という保証が欲しいのです。

幸せになりたいのであれば、いまを我慢してては

幸せになることは出来ません。

とても大きな矛盾の中で、揺れ動くことになるのです。


あなたはどのような人生を望んでいるのですか?

楽しくて幸せを感じられる人生を望むのならば、

将来のために生きるのではなく、いまを生きてください


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

その中に入っていくのではなく遠くから光を放射して。まずはあなたが幸せに。優しさ=自立を促す≠同情(→依存)

2016-09-09 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

同情は優しさではありませんbyアシュタール

今日の破・常識!

誰かを幸せにしてあげたいと思うのであれば、
まずはあなたが幸せになる・・といい・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

誰かが悲しい、苦しい、辛い思いをしている時に

自分だけ楽しそうにしているのは気が引ける・・罪悪感を感じる・・

一緒に悲しみを共有するのが人としての優しさではないのですか・・

というのは、波動の観点から見てとてもナンセンスな考え方なんです。


一緒に悲しみに入ってしまったら、実際に悲しんでいる人たちを

もっと悲しみの波動エネルギーに滞在させてしまうことになるのです。

そこから抜け出せなくなってしまうのです。

分かりますか?

同情は、自立を妨げ依存をさせてしまうからです。

悲しんでいる人たちを被害者の立場においてしまうことになるからです。

被害者になってしまえば、自己憐憫に陥り

自分で歩き出すことが出来なくなります。

自分には歩く力がないと思ってしまうからです。

誰かに支えてもらうか、誰かに連れていってもらわないと

そこから出られない・・と思い込んでしまうのです。

希望?よろこび?のエネルギーから遠ざけてしまうのです。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


例えば暗い中にいる人たちがいるとします。

光りがなく、何も見えずどうしていいかわからない状態にいるとします。

そこに光が見えれば、どうでしょう?

気持ちが落ち着き、ホッとし、そこまで行こうという思いが出てきて

歩きだすことが出来ます。

だから、悲しみの波動エネルギーにいる人たちにうれしい光り、

楽しい光のエネルギーを放射してあげてください。


同情し、悲しみの中にいる人たちと共にいることが優しさだと思い、

光を消してしまったら、また何も見えなくなって

歩きだすことが出来なくなります。

そして、同情して一緒に光を消してしまった人たちも

一緒にそこから出ることが出来なくなり、

共に暗闇に戸惑うことになるのです。


だから、悲しみにくれている人たちに同情し自粛し

光を消すことはナンセンスなのです。

いまあなたのいる場所から光を放射してあげてください。

ここは明るくて楽しいですよ・・と光を放射し伝えてあげてください。


ならば、遠くではなく近くまで

光を届けてあげればいいじゃないですか?・・

というご質問を受けますが、

これは波動の共振という観点からおすすめしません。

悲しみにくれている人たちの中に入っていけば、

その人たちの波動の方が引っ張る力が強いですので

(重い波動の方が引っ張る力が強いのです。波動にいい悪いは

ありませんが、軽い重いはあります)軽い波動が引っ張られて

同じ重い波動になってしまい光りが消えてしまうのです。

だから、その中に入っていくのではなく遠くから光を放射してください


自粛するというのは、暗いところにいる人たちに放射するべき光を

消してしまうということになるのです。

悲しみの中にいる人たちに何か手を差し伸べたいと思うのであれば、

あなた自身が楽しくいてください。

好きなこと、楽しいことをして、軽い波動を放射してください。

その軽い波動に共振して、悲しみの中にいる人たちも軽くなります。

軽くなれば(明るくなれば)そこから抜け歩きだす方向がわかります。

自分の足で歩きだすことが出来るようになるのです。


同情は優しさではありません・・

同情すると自立を妨げることになるのです。

優しさは、依存させることではなく、自立を促すことなのです。


悲しんでいる人がいるのに、自分だけ楽しむことは不謹慎だ・・

という考え方を手放してください。

悲しんでいる人に、ここは楽しいですよ・・

こちらに来ませんか?と伝えてください

悲しみの中にいつまでも留まる必要はないのです。

(悲しみの波動が好きならばそれはそれでいいと思いますが、

悲しみから抜けたいと思うのであれば、

楽しい方向へ意識をかえればいいのです)


悲しみから抜けてほしいと思うのであれば、

一緒に光を消して暗いところにいるのではなく、

明るい光を放射して行先を照らしてあげてください。


誰かを幸せにしてあげたいと思うのであれば、

まずはあなたが幸せになってください。

あなたが好きなこと、楽しいことをしてご機嫌さんでいることが、

他の人の役に立つのです

波動エネルギーの観点からは、それが一番なのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

お金というカードの争奪ゲーム(ただし最初からカードはトップの人たちに集まるようにできている)..やめてみては?

2016-09-09 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

そんなインチキなゲームをしていても・・byアシュタール

今日の破・常識!
 
ピラミッド社会は、最初から勝者は決まっている。
とても巧みに隠されているが、最初からカードは
トップの人たちのところに集まるように出来ている・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

価値観が変われば、社会システムが変わります。

今あなたは意図的に作られた価値観の中に閉じ込められているのです。

価値観と言うのは 物の見かた、考え方です。

価値観を操作することで、

あなたの思考を操作することが出来るのです。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


たとえば、ある人にとってとても価値のあるものでも、

それに興味のない人にとっては、価値は見いだせないということです。

カードゲームが好きな人にとって カードはとても価値のあるものです。

でも、興味のない人にとってはカードは価値がありません。

これが 価値観と言うものです。


今 あなたの社会システムでは お金というものに

ものすごく価値があるように思わされています。

お金さえあれば幸せになれる・・なんでも欲しいものが手に入る・・

と思って、みんな一生懸命お金を集めています。

そして、たくさんお金というカードを持っている人が勝者だと思い、

人よりも少しでもたくさんお金をためて(集めて)自慢することに

夢中になるように思考をコントロールされてしまっているのです。

お金より価値のあるものは無い・・と思わされてしまっているのです。


今のピラミッド社会は、カードの争奪ゲームなのです。

いかに人よりカードを多く持つか・・

多く持っている人が成功者としてあがめられる社会。

でも、ピラミッド社会は、最初から勝者は決まっているのです。

とても巧みに隠されていますが、最初からカードは

トップの人たちのところに集まるように出来ているのです。

そんなインチキなゲームをしていても、あなたは幸せにはなれません。


カードゲームをやめてみてはどうですか?

他にもたくさん楽しい遊びはありますよ。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

変化するから安定する。変化=素晴らしいこと。不安「あ~いま何かを守ろうとして変化を怖がっているんだな..」と

2016-09-09 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

変化=素晴らしいことbyアシュタール

今日の破・常識!

なんか漠然とした不安が出てきたときは
その不安に掴まってしまうのではなく、
あ~~、いま何かを守ろうとして変化を怖がってるんだな・・
って思う・・といい・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

守ろうと思うと不安、怖れが出てきます。

なぜなら、守るということ自体が、もうすでに不安が原因だからです。


守る・・と言うのは変化を拒否するということです。

いまのまま、このままをずっと続けたい・・という気持ちです。

変化しないものはありません。

それは、あなたも心の奥深くでわかっています。

だからこそ、変化を拒否しようとすることが

無理なことも知っているのです


でも、マインドは変化を嫌がります。そこで、変化を嫌がるマインドと

変化を受け入れようとするハートがせめぎ合い

漠然とした不安が出てくるのです。


変化しないことが守ることではありません。

変化することが守ることなのです。そして、守るという概念の中には、

悪い方向へ行かないでほしいという気持ちがあります。

変化すると悪い方向へ行ってしまう・・という怖れがあるのです。

だから、その思考が現実を創造しますので、

本当に怖れていたことが現実になるのです。


言っていることが伝わっていますでしょうか?

変化を怖れるのは、将来を見ているからです。

幻の未来ばかりにフォーカスしているので変化を怖れるのです

そして、あなた達はどうしても自分にとって

都合の悪いことばかりを考えてしまう傾向があります。

変化=悪いこと・・なぜかこの図式が

あなたのマインドに出来上がっているのです。


変化=素晴らしいこと・・に書き換えてみてください。

そうすれば、変化を怖れることがなくなります


・・と言われてもねぇ~~、どうやってその不安を

実際になくすことが出来るのか?わかりません、気がついたら

不安になっているのですから・・という答えが返ってきます(笑)

その時には、いま出来ることをしてください。

これから起きるかどうかわからないことにフォーカスするのではなく、

いまにフォーカスするのです。

いましていること・・そこだけにフォーカスしてください。

料理しているなら、料理に・・仕事で何か計算しているなら、計算に・・

いましていること、いま出来ることに集中すれば、不安はなくなります。

もし、何かをつくることを仕事にしているとして、このままでいいのか? 

何か悪いことが起きるのではないのか? 

それが売れなくなって生活に困ることにならないか?・・

などの漠然とした不安が出てきたら、

つくることだけに集中するようにしてください。

あなたの好きなものをつくっていれば、不安はなくなります。

不安がなくなれば、考えていたような変化(悪いこと)は起きないのです。

いまに集中してください

そうすれば不安は消えてなくなります。


いまに集中して、好きなこと楽しんことをしていれば、

変化は素晴らしいものとなるのです変化するから安定するのです。

変化がなければ安定はしないのです。

だから変化を怖がらないでください。

変化=悪いことが起きる・・の思いを手放してください。


ですから、なんか漠然とした不安が出てきたときは

その不安に掴まってしまうのではなく、

あ~~、いま何かを守ろうとして変化を怖がってるんだな・・

って思ってください。その気持ちが悪いと思って

無理に閉じ込めようとか、手放そうと思う必要はありません。

ただそう思っている自分が居る・・それを認識するだけで大丈夫です。

認識することで、自然とそこから出ることが出来ますので。


”いま”を生きてください・・”

いまこのとき”だけが、あなたの現実なのですから。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

いろいろな面(感情・エネルギー)があるから輝き魅力的。一面だけ(清く正しく笑顔でetc)になろうとしないで(ア

2016-09-09 | ☆覚書
今日の破・常識!

清く正しく美しく、いつもニコニコと笑顔を絶やさず、謙虚で、
人を羨むことなく、心の広い人・・・そんな人は、いない!・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

高潔である必要はありません。

清く正しく美しく、いつもニコニコと笑顔を絶やさず、謙虚で、

人を羨むことなく、心の広い人・・・そんな人を目指さないでください。

そんな人はいません・・断言します(笑)

いない人を目指してもたどり着くことは出来ません。

どんどん迷子になり、彷徨うことになるだけです。

自分がわからなくなり、自分を探し求めることになってしまいます。


そんな人は、あなた達の波動を重くとどめておきたい人たちが

作り上げた幻です。そのような人になりなさい、

そのような人を目指しなさい・・と教育しておけば、

常にあなた達は、自分をダメな人だと思うことになり、

セルフイメージが低くなるからです。


高潔で、清く正しく美しい生き方をしている人が

完璧な人ではないのです。

もしそのような生き方をしている人がいるとしたら、

その人は反対に、とても偏った生き方をしていることになります。


人はたくさんの面を持っているのです

たくさんの面を持っているから輝くのです。

ひとつの面しかなければ、キラキラと光り輝くことは出来ません。

ミラーボールのようなものです。

サンキャッチャーのようなものです。

キラキラといろんな光を放射するから、とてもきれいで魅力的なのです


子どもたちはとても素直に自分の感情を表現します。

泣いていたかと思うと、もう笑っている・・その姿を見て

とてもかわいいと思い、愛おしく感じるのです。

感情が豊かな人はとても魅力的なのです。

素直に喜び、悲しみ、怒りを表現してください。

怒りや悲しみ、妬み、嫉妬などを表現してはいけない・・と思うから、

その感情が出てきたときに屈折した表現になるのです。

屈折した表現になるので相手もそれを素直に受けとることが出来ず、

うまくコミュニケーションが取れなくなるのです

素直に表現した感情は、素直に受け取ることが出来ます。

だから、そのような感情であっても人を傷つけたり、

イヤな気持ちにさせてしまったりするのです。  (←…? nn1)


人を傷つけたり、イヤな気持ちにさせたりしたくない・・と思うならば

反対にしっかりと素直にあなたの考えを話してください。

感じている感情を話してください。


そして、そのような感情を持つことをダメだと思わないでください。

自分を責め、傷つけることは止めてください。

みんな同じ感情を持っています

しっかりと話をすれば、素直に表現すれば、理解し合えます


高潔に、いつもニコニコ笑顔を絶やさず、高潔に生きようとすれば、

それと反する感情を否定することになり、

それを感じる自分をも否定することになり、

その感情を無理に抑え込むことになり、どんどん苦しくなって行きます。

感情はエネルギーですから、出さなければどんどん溜まって行きます

溜まっていけば、いつか爆発するのです。

突然爆発して、自分でも驚き、抑えが効かなくなってしまいます。


いい感情も悪い感情もありません。

すべて同じエネルギーなのです。

出していい感情と、出してはいけない感情はないのです。

どちらも素晴らしい感情エネルギーなのです。


いろいろな面があるから、光輝き魅力的なのです。

一面だけになろうとしないでください。

あなたの魅力を存分に表現してください。


でもやっぱりいつもニコニコして笑顔を絶やさず、

人にやさしい人になりたいと思うのであれば、

あなたがご機嫌さんでいてください。

我慢してニコニコしていても、周りの人を楽しくすることは出来ません。

あなたが本当に楽しんでいれば

その波動エネルギーで周りの人も楽しくなるのです。


ご機嫌さんが世界を変えるのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!