もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

🈞ベールについて(120618コブラ)

2016-09-11 | イベント関連

原文: The Veil (2012/6/18) 
http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_18.html 
翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


アルコンについての追加情報を公開する時期に来たようです。惑星の運命が決定づけられようとする時期に差し掛かっています。人々が最善策を選べられるように、この情報を知っておくべきです。


約26,000年前に、アルコンはこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むものすべてを彼らの人質と奴隷と宣言しました。それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りするすべての宇宙船はアルコンの特別許可が必要になりました。これはいままで私たちが「不干渉」と聞かされてきた理由です。幾千年もの間に、人類はアルコンの人質にされてきました。この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々はますます無気力になりました。記憶喪失の時代はいま終わろうとしています。今年(2012年)の6月21日以降、善意のET種族による救出作戦はその勢いを増していくでしょう。


過去において、人間がこの隔離空間から脱出するためには、唯一の方法はアセンションしかありませんでした。その過程では、アルコンに操作された物理面、エーテル面、アストラル面、メンタル面の現実への執着をすべて解き放つ必要がありました。この隔離状態が解消され次第、人類が自由にほかの星系へ飛び立つための代替手段を与えられるでしょう。



アルコンは彼らの支配をある特殊な技術によって維持しています。「ベール」という技術です。それはエーテル面を中心に、低位のアストラル面まで延びる電磁気の周波数フェンスです。ベールは地面から上下方向にそれぞれ 8.6マイル(約14キロメートル)までに影響を及ぼし、光の勢力が隔離された地球に入ってくるのを大きく妨げています。このベールを操作しているのは、非物理面にいるアルコンたちです。この技術は、エーテル面での HAARP と表現することができます。この技術は量子レベルで時空間の構造を歪め、善意のET勢力の宇宙船推進システムに深刻な問題を起こします。いままで、善意のET種族の地球における活動展開はこれによって妨害されてきました。

訳注: HAARP は表向きでは「高周波活性オーロラ調査プログラム」という地球科学の研究用施設とされていますが、それをそのまま受け取る人はもはや少数で、実際は気象操作兵器、人工地震兵器、マインドコントロール技術など、いろいろと噂されています。


善いETを寄せ付けないだけでなく、ベールは人間を生まれ変わりのループに閉じ込めるためのプログラム機能と再プログラム機能を持っています。それらのアストラルやエーテルプログラムは今も、生まれ変わった人間に様々な作用を及ぼしています。主なものをいくつか取り上げましょう。


1) 意識を低下させ、ライトボディとメルカバーを非活性化させます。このプログラムは、エーテル定常波の共鳴技術によって維持されています。


2) 自由意志とポジティブな自発行動を阻害します。このプログラムはエーテル超低周波音技術によって維持されています。その音の一部は物理面まで浸透するため、それを超低周波のハム音として聞き取れる人もいます。これは 2012年の始め頃に人々が聞こえた不思議な音の原因でした。決して一部の誤った報道にあったように、地下深くにある軍事基地の破壊によるものではありません。超低周波音は脳内のいくつかの中枢を遮断するため、ポジティブな自発行動を阻害します。この超低周波音は、人々が理由なく異常な疲労に陥った原因でもあります。


3) 知力を低下させます。これはエーテル脳と、物理脳とエーテル脳の間の膜に強い磁場をかけることで実現します。結果として思考の過程が阻害されます。このプログラムは人の思考を曇らせ、記憶力や集中力を低下させます。


4) 人間関係に不調和を引き起こします。これはエーテルボディのチャクラをいじって、エーテル低周波音でオーラの膜に不協和音の周波数を与えることで行われます。このプログラムの結果として、愛情と性が人為的に引き離され、心が閉じられ、精神の過剰活動や男女間のバランス崩壊につながります。


5) 貧困を引き起こします。これはエーテル脳に貧困のホログラムイメージを投影することで行われます。


6) サブカルチャーの分裂を引き起こします。このプログラムはそれぞれのサブカルチャーに対して、敵対心を煽る特定のエーテル・ホログラム・イメージを投影することで、各種のサブカルチャー間の分裂を引き起こします。


7) 食習慣の乱れと肥満を引き起こします。このプログラムは特定の食品のイメージをエーテル脳に投影することで肥満を引き起こします。


8) 全能の目という機能を持っています。このスパイ・プログラムはエーテル面から物理的な存在の活動をすべて監視し、非物理面にいるアルコンに報告します。


9) 非物理インプラントを埋め込みます。人間が物理面に生まれ変わるためには、魂がいるメンタル面または高次アストラル面から、低位アストラル面・エーテル面を経由して、物理面に向かう必要があります。生まれ変わるまでにそれらの面を通っている間に、すべての人間のオーラにエーテルとアストラル水晶が埋め込まれます。それが非物理インプラントです。これらのインプラントは前世の記憶を抹消するため、私たちは過去世のことも、アルコンという生命体が惑星を支配していることも覚えていないのです。このインプラントのことを「忘却のベール」という美化した表現で呼ばれてもいます。


大量の人間が1990年代の初め頃に覚醒したため、善意のET種族による惑星の介入が現実味を帯びていました。それに対して、アルコンは1996年の始めにベールを再起動してシステムを更新しました。これは低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで実現されました。これらの非物理的な核爆発によって、時空の骨組みに亀裂を作ってしまい、闇のワームホールを開きました。それを通り、外宇宙から多くのレプティリアン生命体が地球を侵略し、地球のアストラル面とエーテル面に住み着きました。2004年6月の最初の金星通過後、惑星解放に向けて行われたプレアデス艦隊の作戦成功に伴い、再び大量の人々が女神の存在に気付き、覚醒しました。そこで、2004年12月に、ベールの再起動がまた行われました。そして今、2012年6月に起きた二回目の金星通過によって、覚醒は再び起きています。今度、地球を侵略するための物理的または非物理的な悪のET勢力はもはや外宇宙にいないため、ベールの再強化はできなくなっています。つまり、私たちは最終勝利の目前まで迫っているのです。


私たちの集団瞑想の成功により、アストラル面のベールの70%と、エーテル面のベールの35%はすでに取り除かれています。従って、ベールが完全に取り除かれるまで、集団瞑想を続けていくことは極めて重要です。これは5月20日・21日のグリッド再起動を起点に、7ヶ月後の12月21日までの間に起きることを予定しています。


ベールが完全に消えてなくなるずっと前に、物理面にいるアルコンと、物理面にいるカバールの残党が取り除かれるかも知れません。


物理面と非物理面のアルコンは、集団逮捕を防ぐために、ドゥーム33という暗号名をつけた計画をもっています。その計画によると、集団逮捕が起きる直前に、非物理面のアルコンがオカルト儀式を通じて、SMOM(マルタの騎士団)や33階級フリーメーソンの中にいる物理面のアルコン上層部に信号を送ります。そして、その人たちは軍部や各種の情報局にいる関係者に命令を出し、可能な限りの破壊活動と大騒ぎを起こさせます。これは物理アルコンが厚く信仰していたアルマゲドンという世界終末預言の様子と一致するため、彼らはあらゆる手段を使ってその預言を実現させようとするでしょう。光の勢力はそれらの殆どを阻止し、起きることすら叶わないほどの詳細な計画を作成したため、その計画を恐れることはありません。


ベンジャミン・フルフォードは金融システムの制御に使われているファジー理論に基づくAIに言及していますが、それは相変わらずイエズス会の物理アルコンに支配されています。5月20日・21日のグリッド再起動時に、レジスタンス・ムーブメントはコンピューターウィルスをそのプログラムに仕込みました。そのため、光の勢力の作戦に必要とあらば、いつでも金融システムを再起動させることが出来ます。 1848・1849年の三月革命に、イエズス会の物理アルコンは一般大衆に大半の権力を奪われました。彼らの殆どはそれから低位アストラル面とエーテル面に移動しました。いまだに物理面に残っている者は、まだロスチャイルド家を通じて人類を間接的に支配しています。ロスチャイルド家は単独の判断で活動はしませんが、イエズス会のアルコン君主の命令に従います。


= 2012年の冬至は一つの転換点になります。アルコンと惑星の状況に関連する多くの事項がここで決定づけられます。シェリアクの時間波新規性グラフでは、6月21日にエントロピーの激減を示しており、この転換点を示唆しました。

訳注: 時間波新規性グラフを簡単に説明します。時間波はテレンス・マッケナが『易経』の六十四卦をコンピューターで解析して得た結論に基づいて作られた概念で、時間の波形はフラクタル構造になっていて、宇宙の時間の流れは絶えず新規性を求めて、同じパターンを繰り返すという理論です。その理論をコンピュータープログラムにして描かせた時間予測グラフが時間波新規性グラフです。その解析結果では、2012年12月に地球に大きな変化が現れるというものでしたが、のちに別の研究でマヤ暦が 2012年に終わるというのと一致しました。



パラレルワールドの移行は簡単、気分を変えるだけ。思考したことが道になり、選ぶのは感情が左右する(ア

2016-09-11 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

ちょっと違うことしてみる?byアシュタール

今日の破・常識!

何か行き詰まったような気がするときは、
ちょっといつもと違うことをしてみる・・
何をしようかな?・・と考えるだけでもちょっとワクワクする。
そのワクワクが、気持ちをかえ、パラレルワールドを変える・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ちょっとだけいつもと違うことをしてみてください。

ちょっとだけ、いつもはしないことをしてみてください。

意識して、違うことをしてみてください。


例えば、いつもと違う道を通ってみる・・それだけでもいいんです。

いつもと違うことを意識してするだけで、気分が変わります

気分が変わり、新鮮な気持ちになります。

それでパラレルワールドが変わるのです


なんだかなぁ~~・・って思うときは、

こうしてパラレルワールドを移行してください。

パラレルワールドを移行するのはとても簡単です。

気分をかえればいいだけなのです。

気分を変える、気持ちを切り替える・・それだけでいいのです。

あなたは、あなたの気分、気持ち、感情で

あなたの現実を創造しているのです。頭で考えていることよりも、

気持ち、感情の方が現実の創造力は大きいのです。

現実を創造するということは、

どのパラレルワールドにフォーカスするか・・

ということだとも言えるのです。


あなたの前にたくさんの道タイムライン、未来、将来、現実、

パラレルワールド、いろんな呼び方がありますが、

みんな同じことを表しています)があります。

いろんな道がある・・という表現だと、

誰かが用意してくれていると思い違いされるかもしれませんが、

その道はすべて今のあなたが創っていることを忘れないで下さいね。

あなたが思考したことがすべて、その道となるのです。

これにしようかな、あれにしようかな・・と思考すると、

あれを選ぶ道が出来、これを選ぶ道も同時に出来ているのです。


そのどちらかを実際に選ぶことで、次の道が変わってくるのです。

すべてあなたがその道をつくり、どの道にするか選び、

決めた道を歩くのです。頭で思考したことが道になり、

そして選ぶのは感情が大きく左右します。


気分が落ちこんだりしたときは、どうしても重い思考になり、

そして重い思考が創った道を選びがちになります。

そういう時は、ちょっと新鮮な思考、新鮮な感情を

あなたの中に吹き込むのです。

そうすれば、重い思考から少し離れることができます。

少し冷静に自分の思考と感情を観察することが出来るのです。


いつもコーヒーを飲んでいる人は、抹茶にしてみるとか(笑)

いつもはなかなか着ないような色の服を着てみるとか・・

近くでもあまり行ったことのないところを散歩してみるとか・・

ほんの小さなことでも、気分は変わります。

何か行き詰まったような気がするときは、

ちょっといつもと違うことをしてみる・・

何をしようかな?・・と考えるだけでもちょっとワクワクすると思います。

そのワクワクが、気持ちをかえ、パラレルワールドを変えるのです。


パラレルワールドを移行することを、

とても難しくて大きなことだと思わないでください。

ちょっとした小さな変化・・それで移行することが出来るのです

興味がある方は是非やってみてくださいね。

楽しくなりますよ。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

今あなたがすでに持っているものを楽しんでください。必要なものはすべて手にしています(ア

2016-09-11 | 覚書
今日の破・常識!

必要でないものを求めて、いまを生きることを忘れないで。
いまあなたは十分豊かです。必要なものはすべてそろっている。
必要以上を求めることが、進歩ではない・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

いまあなたがすでに持っているものを楽しんでください

あなたは必要なものはすべて手にしていますそれを楽しんでください。


あなた達は常に何かを求め続けるように教育されています。

現状に甘んじていてはいけない、それでは進歩がない・・

それは動物たちの生き方と同じだ・・と。

どうして動物たちと同じような生き方ではいけないのでしょうか?

動物たちは、十分豊かに生きています。

自由に好きなように、誰にも制限されることなく、

すべて自分のために生きています。

いまこの時を楽しんで生きているのです。

必要でないものは求めず、先を心配することもなく、自由に恋をし、

子どもたちを育み、いまこの時にフォーカスして生きているのです。

とても素晴らしい生き方だと私は思うのですが・・・


先に何があるのでしょうか?

進歩というのは、どういうことを指すのでしょうか?

文明の進歩?で、あなた達は何を手にしましたか?

時計を発明し、時間に追われるようになったのではないでしょうか?

お金というものをつくりだし、そのお金のために

自分の人生の大半をささげるようになったのではないでしょうか?

文明は便利に思います。

車は楽に早く目的地に連れていってくれます。

でも、どうしてそんなに早くいかなければいけないのでしょう?

ゆっくりと周りの景色を眺め、

移動の過程を楽しむのではいけないですか?

歩くのが疲れれば、休み休み行けばいいのです。

その地にしかない食物を楽しみ、その地にいる人たちと交流し、

風を感じ、楽しみながら移動するのではいけないですか?


急いで、どこに行くのでしょう?

そして、どうして急いでそこに行かなければいけないのでしょう?

どうしてそんなにシャカリキになって

働かなければいけないのでしょう?


すごく根本的な質問になってしまいますが・・

それをいまもう一度考えて頂きたいと思うのです。

どうして、人間だけ忙しく働かなければいけないのでしょうか?

いま手に持っているものだけを楽しめないのでしょうか?

生きていく・・それだけで充分じゃないでしょうか?

生きることが目的ではいけないのですか?

いま持っているもので十分なのです

必要でないものを求めていまを生きることを忘れないでください。

いまあなたは十分豊かです。必要なものはすべてそろっています。

必要以上を求めることが、進歩ではありません。


動物たちは知性がないから、ただ食べ飲み生殖し死んでいく・・

その考え方はナンセンスです。

人間以外の生き物たちも、人間と同じ意識を持ち、知性も持ち、

感情も豊かです。ただ、価値観、生き方が違うだけなのです。

ゆったりといまこの時を感じ、自由に生きること(体験すること)を

このテラの転生した目的としているだけなのです。

一定の温度に調節するエアコンの中で生きるのではなく、

テラの自然の中で、寒さや暑さを楽しみたいと思っているだけなのです。

(エアコンが悪い、あなた達の生き方が悪いと

言っているのではありませんよ。価値観と考え方の違いなだけです)


動物たちは、哀れでかわいそうな存在ではありません。

動物たちとあなた達は何も変わらないのです。

もし、いまあなたが疲れ果て、ゆっくりと暮らしたいと思うのであれば、

少し人間以外の生き物たちの生き方を見てみてください。

映画やドキュメンタリーなどのフィルムに映し出される動物たちではなく、

実際に生きている動物たち(動物園ではなく)の姿を見てください。

映画やドキュメンタリーでは、自然の過酷さを強調しています。

あんな過酷な世界で生きていくなら、

まだ今の方がマシだと思わせるつくりになっています。


話がどんどん逸れてしまいそうですので、

今日はここまでにしたいと思います(笑)

とにかく、生きるために生きるのではなく、

楽しむために生きてください。いまこの時を楽しんでいれば、

あなたは楽しい人生を送ることができるのです。

思考が先、現実があと・・ですから。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

堂々としていて。すべて同じ存在(絶対無限の存在の分身)。あなたより偉い人も劣った人もいない(ア

2016-09-11 | 覚書

「紀元前一万年」という映画を見ました。

前にも見たことがあったので、2度目です。

パッと見たところは、ラブストーリーです。

紀元前一万年、静かに暮らしていた部族が突然何者かに襲われ、多くの人が

殺され、そして女性や働けそうな男性を連れ去って行く。

主人公はその時そこにはいなくて難を逃れることは出来たけど、

許嫁が連れ去られてしまう。

その許嫁を連れ戻しに行くために遠くまで出かけるストーリーです。

困難に会いながらもいろんな人や動物たちに助けられながらやっとのことで

連れ去られた許嫁と部族の人たちを連れ戻すことが出来る・・って感じ。

ストーリーはよくあるものだし、時代背景や設定ははっきり言ってムチャがあるでしょ・・

って感じなんですけど、私的には良い映画だと思いました。


何が良いと思ったかというと・・人々の描写なんです。

権力に対してどのような反応をするか・・それをよく描いていると思いました。

権力者(神)に対して無力になってしまう人々(奴隷たち)、

そして、主人公の言葉で少しだけ勇気を出して歯向かおうとするけど、

ちょっとのことでまた怖れから権力者(神)にひれ伏してしまう人々(奴隷たち)、

でも、絶対的な力を持つと思っていた権力者(神)が、人間とは違って死ぬことはないと

思っていた権力者(神)が死に、その存在が実際には思っていたほどのものではないと

分かった時の人々(奴隷たち)の動き。

自分だけの利益のために、権力者(神)にすり寄り、権力のおこぼれをもらい、自分だけ

いい待遇にある付きたいために、人々を恐怖で操ろうとする人(神官)の描写。

すごくリアルに描いていると思いました。


今もまったく同じだなって・・私たちがしている行動は、この映画の中で描かれている

奴隷たちと何も変わらないんだなって思いました。

何も知らない奴隷たち・・でも、少しづつでも真実を知りはじめ、少しづつでも

そこから抜け出そうとし、最後には大きな勇気を出してそこから出ることが出来た。


私たちも真実がわかれば、この怖れで縛られた社会から出ることが出来るんじゃないか・・

って思った映画です。

真実さえわかれば・・この映画の中の神の存在がわかったように、今の社会を動かしている

人達の正体がわかれば、いくらでも好きなところに行けるんですよね。

強くそう思った映画です・・もしご興味があるならご覧になってくださいね。


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね。

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ひれ伏さないでください。

誰にもです・・どんな事にもです。

あなたが自分からひれ伏さない限り、あなたをひれ伏させることが出来る人はいないのです。

もしあなたが今何かにひれ伏してしまっていると感じるならば、

それは自分でやっているのです。

自分で自ら決めてやっているならば、自分でそれをやめることも出来るのです。


権力、財力、などにひれ伏さないでください。

怖れ、心配でひれ伏さないでください。

ひれ伏すクセが付いてしまうと、何にでもひれ伏してしまいます。


権力や財力、社会的地位がある人が、素晴らしい人ではないのです。

ある意味、神と呼ばれる存在も同じです。

神はいません。

完全無欠の存在などいないのです。


すべて同じ存在です。

すべては絶対無限の存在の分身なのです。

どんなにお金や物を持っている人も、どんなに社会的地位が高いと言われる人も

あなたと何も変わらないのです。

あなたより偉い人はいません。

持っているものが違っても、立っているところが違っても、それは表面だけのことです。

そんな表面だけのことで、その人達にひれ伏さないでください。


同じ存在だということを分かって、堂々としていてください。

社会的地位や財力や権力など、愛とはまるで関係ありません。

霊性にもまったく関係ありません。

自分より素晴らしい存在だとか思わないでください。


あなたより素晴らしい存在はいないのです。

そして、あなたより劣った存在などいないのです。

みんな同じ存在なのです。


どんなに大企業のトップであっても、学術的な分野で名をはせている科学者や教授

であっても、王国の王様であっても、宗教的な教祖であっても、

あなたと何も変わりません。

宇宙的視野から見て、何も変わらないのです。

その人達が霊的にも素晴らしい存在で、善で、正しいということはないのです。

だから、そんな表面的な条件だけを見て崇め奉ったり、ひれ伏したりする必要はないのです。

そんなことはしないでください。

あなたの尊厳を損なわないでください。


あなたがひれ伏さなければ、あなたが崇め奉らなければ、みんな同じ存在だということが

分かります。

もし、そういうことがあると思っているならば、それはあなたがそう思い、あなた自身が

それを選択して、あなたが自らひれ伏しているだけだということを分かってください。


何も怖くはないのです。

あなたが怖いと思っているから怖くなるだけなのです。

怖れと心配にもひれ伏さないでくださいね。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

帰還の旅、「分離を経験する」と自発的に申し出た時のレベルへ。これが低いヴァイブレーションの中での最後の肉体化(160902

2016-09-11 | ☆覚書
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http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/09/english-mike-quinsey-message-through-my.html

翻訳者:「匿名希望」

闇の者達に対する行動は、ペースを増しています。なぜならば、より多くのグループが彼らに対して行動を起こしているからです。全体的な影響は、彼らの力を減少させます。そして、その影響は彼らの計画を実行するのを妨げます。その影響は、光の人々の働きに対して、ほとんど干渉の無いことを可能にします。そして、光の人々の狙いを達成することを可能にするでしょう。したがって、終わりの時代は、「アセンションは完全に起こる」ということを確実にする、という、光の人々の初期の約束を達成させることでしょう。表面上、継続的な混乱の構図があります。しかし、時間内に、ほとんどのことは終わることでしょう。あるいは、闇の者達の行動のストップを強いられるでしょう。どうか、気付いてください。スフィアー達のような存在達がいます。その人々は人類よりも何千年前に進んでいます。そして、そのテクノロジーを持っています。そのテクノロジーは、可能であると考えられてきた、何よりも、とても偉大に進んでいます。彼らは即座に様々なものを変化させることができます。そして、その変化を止められるうるものは、全くありません。それら全てにもかかわらず、彼らは、どんな形であれ干渉しません。その干渉とは、私達のカルマ的な責任を取り去ることです。

多くのことが、この時に地球上で起こっています。なぜならば、カルマの結果が最前線に古い論争を持たらしているからです。これらは解消されなければいけません。「対立する力が再び共に集まる」、という、一つのポイントを作らねばいけないでしょう。この理由は、各々のカルマにも適用され得ます。そして、多くのソウル達は、若干の例において、「幾つかの人生に戻るかもしれない」という多くの出来事を取り扱うかもしれません。もし、ソウルの進化が進行し続けることになっているならば、レッスンが学ばれなければなりません。あなたがたがそのレッスンを取り扱うのに十分に力強いとき、しばしば、最も困難な事が起こります。なので、誰もが対処できる以上のものを与えられるということはありません。そのレッスンが起こる方法について、あなたがたがわからないならば、カルマというものは不当なもののようにも思えるでしょう。しかし、確かになことには、幾つかのステージ上で、あなたがたは、完全に詳細なものを与えられるということです。あなたがたのその理由によって、あなたがたが確かに、「それに値するものを得る」ということは、良い事でもあり悪い事でもあるでしょう。したがって、トラブルのない自由な生活と平和を導いているように見える人々は、彼らのカルマ的な負債をほとんど解消しているでしょう

あなたがたが未来について熟慮するので、どうかお知りおきください。たとえもし、それがあなたがたの潜在意識下のみにあるとしても、あなたがたは、現在、未来の中でのあなたがたの役割を創造している、ということを。幾つかの機会が、あなたがたの人生上に置かれます。ですので、あなたがたは、完成を目指して努力することができるのです。さらには、終わりの時代の重要性のゆえにです。それでも、あなたがたは、いまだ心を変えるための自由意志を持っています。そして、あなたがたが、あなたがたのガイド達と協議しない限り、通常は、あなたがたは心を変えないでしょう。ガイド達は、あなたがたの過去の進展や発展を振り返って見ることができるので、あなたがたの立場をよりよく理解しています。あなたがたの周囲にそのような世話深いソウル達がいるために、あなたがたは完全には間違った決定をしませんあなたがたのガイド達の認識の目覚めが無くとも、彼らは、あなたがたの行く手を絶えずガイドして来ました。ですので、あなたがたは、あなたがたの欲する経験を積みました。時々、あるソウルは、孤独を感じたり、見捨てられたように感じます。しかし、確かなことには、あなたがたのガイド達は常にあなたがたと共にいます。あなたがたが、その孤独の沈黙と平和の内に、あなたがたの行動と結果を完全に熟慮するのに、最も良い時代があるのです。

あなたがた方全ては勇敢なソウル達です。あなたがた方全ては低い次元を経験することを引き受けました。あなたがたは本当の自分を忘れるであろうことを、知りつつも。あなたがたは、再び自分自身を上昇させるために、各々の人生で戦いました。そして、三次元の浮き沈みを経験しました。あなたがたの何人かは、あなたがたの評価をしました。そして、あなたがたの名前の何人かは、歴史書の内に入りました。しかし、その目的にかないつつも、やがて、それは忘れられるでしょう。名声や恥辱は役に立ちませんが、それらは単にあなたがたの必要とした経験の一部なのです(※:文末に訳注あり)。最終的な清算として、あなたがたが銀河の存在として銀河の内に、ふさわしい場所を得るとき、あなたがたは、アセンドしたソウルとして全て平等なのです。時間が、あなたがたの前にある道であるかもしれない故(ゆえ)に、未来があなたがたに提供するものを知るための、助けとなるでしょう。あるいは、あなたがたが狙っているゴールを知るための助けとなるでしょう。それは、あなたがたが以前に立ち去った時のレベルへの、帰還の旅なのです。そのレベルとは、「あなたがたが自発的に分離を経験する」と、申し出た時のレベルなのです。

多くのライトワーカー達は、人類を助けるために、変化の来たるべき段階を通じて、自分達のサービスを提供してきました。各々のライトワーカーの経験によって、彼らが使われます。あなたがたが想像できるように、一旦、幾つかの変化が動きの内に安全に取り入れることができたら、なされるべき莫大な量のものが、あります。以前にお伝えしたように、銀河の軍隊は、彼らの先進技術を用いて、そこで可能な限り、あなたがたを大いに助けます。最優先のものとしては、あらゆるソウルに適切な生活水準を与えることです。あらゆるソウルが自立することができるまでです。したがって、向上のための最初の地域は、いわゆる第三世界です。銀河の軍隊は素早く働くことができます。そして、実質上、誰もが救援を長く待つ必要はないでしょう

現在、思考操作している二つの流派が、あります。一つの流派は低いバイブレーション(振動)のものであり、行動が古い信念に基づいているものです。そして、もう一つの流派は、スピリチュアルな理解と、あなたがたのスペース・フレンドからのメッセージによって影響されています。その二つは両立できません。そして、故意に、まぎらわしい情報に沿って、多くの誤解と混乱の情報源を提供しています。ですので、あなたがたは偽の報告とメッセージの情報源を識別するように勧められています。そして、それらを拒否することを勧められています。いずれにせよ、幾つかの疑わしい情報源は徐々に脱落します

あなたがたが通り過ぎるであろう、アセンションに関して、それ以前に、非常にしばしば、問題が起こります。その答えは、あなたがたのライフ・プランの一部として、あなたがた方自身の全てを持っている、ということです。それは、あなたがたがこの大きなイベントに失敗する、という意味ではありません。なぜならば、地球に居残るのと同じくらい人々が、ちょうどアセンションに気付くからです。あなたがたの参加の程度は、異なります。しかし、アセンションが起こった後に、全てのことが共に訪れるでしょうもちろん、この全てのことが、地球にあなたがたが肉体化する前にあなたがたの合意で準備されましたそして、あなたがたと共に協議され続けました。全てのライフ・プランは、その場にふさわしく、そして、あなたがたの最大の関心事にその仕事がセットされています。

地球上の各々のソウルが、この時に存在している、ということは、ほとんど確かなことです。なぜならば、彼らが十分に進化したからです。このサイクルの最後の期間から利益を得るためにです。多くのソウル達は直観的に知っています。これが低いヴァイブレーション中での自分達の最後の肉体化である、ということを。そして、彼らがアセンドしてはいけない理由はありません。祝いの時です。いまだ、あなたがたは様々な人生を思い出しません。その幾つもの人生は、あなたがたをこの到達点に導いてきました。しかし、一つのチェックがあることでしょう。それは、「あなたがたが必要としたレッスンが、十分に学ばれたか」ということを確実にするためのチェックです。確かに、あなたがたは二度と同じテストを経験する必要はありません。しかし、あなたがたがさらに許容できるレベルで幾つかのことに直面するかもしれません。いつも、心に留めおいてください。あなたがたは学習を決して止めず、経験のための高次のレベルを持ち続ける、ということを。

未来は明るく、歓迎されています。そして、未来は、全てそれらの勇敢で素晴らしいソウル達のための十分な報酬なのです。彼らは自発的に自らを艱難辛苦の内に置きました。低いヴァイブレーションが存在する、艱難辛苦の内にです。あなたがた全ては、信頼を持って、それに直面しました。そして、あなたがた全ては知っていました。あなたがたのガイド達と他の光のガイド達は、あなたがたの進化をフォローする、ということを。そして、常に、彼らはあなたがたと共にいる、ということを。祝賀は順調です。そして、ワクワクしたことが既に起こっています。そう、あなたがたの最後の時代を駆け抜けてください。そして、あなたがたが、いまだ成し遂げなければならない仕事を実行して下さい。あなたがたの心の中にある信頼と喜びと共に。「あなたがたの旅は、ほとんど終わっている」ということを知りつつも。


このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

愛と光の内に。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

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(※:訳注)
訳注文の英語原文は以下の通り。
Fame or shame are not carried forward but simply a part of your needed experiences. 
直訳すると、「名声や恥辱は進展させられませんが、それらは単にあなたがたの必要とした経験の一部なのです」。つまり、「ソウルの名声や恥は進展」したり、「ソウルは名声や恥を発展させる」ことが出来ない、の意。つまり、「名声や恥辱はソウルにとって、発展させることが出来ない」、ということで、「名声や恥辱は役に立ちません」と訳しました。原文著者の婉曲な言い回しに注意して下さい。

(転載終了)