もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

意識の波動エネルギー、どのチャンネルに周波数を合わせるか..ただそれだけ(170310ア)

2017-03-10 | 覚書
2017-03-10 
テーマ:

時々ね、思うんです。

もし自分が自分だって思う?認識する?ことがなくなったらどうなんだろう・・って。

どう思うのかな?・・っていうか、ホントにまったく何も考える?感じる?こと

もないんだから、どう思うも何もないよね^^;


ホントにまったく私が居なくなる・・・それって楽かも^0^

だって、何もないんだから、何も感じなくて、何も考えなくて、何もしなくいい。

それも、何もしない自分も分からないんだから、すごく楽なんじゃない?って思う。

絶対無限の存在の意識が誕生する前の”無”の世界・・ってそんな感じ?


でも、楽だけど・・でも、そうなったら昼寝の気持ち良さも、美味しいものを食べて

”うま、うま”っていうことも出来なくなるのかな・・それはちょっとさみしい^^;

楽をとるか、気持ち良さをとるか・・・う~ん、それが問題だぁ~~・・・・って

しょうもないことを考えてるミナミなのでしたぁ~~^^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたはいつもドラマを見ているのです。

ただそれだけなのです。

そのドラマがあまりにリアルなので、自分自身がそこで本当に体験しているかの

ように錯覚してしまっているのです。


ゆっくりとした何も起きないドラマばかり見ていると、なんだかつまらないなぁ~~

ちょっと刺激的なドラマも見てみたいなと思うこともあります。

そして今度はちょっと刺激的なドラマを自分で選ぶのです。


分かりますか?

辛い、苦しいと思うドラマを見ているとしたら、今度は楽しいドラマを選んでください。

最後まで同じドラマを見続けなければいけないということは無いのです。

いまのドラマがつまらないと思えばいつでも別のドラマに変えることが出来るのです


あなたもつまらないと思ったら、チャンネルを変えたり、DVDを途中でやめたり

するでしょう?

それと同じなのです。


いま見ているドラマが楽しいか楽しくないかで決めてください

いくらでも違うドラマにすることが出来るのです。

何も起きないドラマ(ただ気持ちいい日常だけが映しだされるドラマ)を楽しいと

思うならそれを楽しんでください。

そうではなく、波乱万丈ハラハラするドラマを楽しいと思うならば、それを

こころゆくまで楽しんでください。


あなたの社会にあるDVDレンタル屋さんのように、たくさんのドラマがあなたの

まわりには置いてあるのです。

同じレンタル屋さんに入っても、人それぞれ選ぶものは違いますね。

それぞれが自分で見たいと思ったものを選びますね。

それと同じなのです。


いまのあなたが見ているドラマは、あなたが自分で選んで手に取ったものなのです。

イヤなら返却して別のドラマを借りれば良いのです。


でも、どうやって返却すればいいか分からない・・って思いますよね。

返却の仕方は・・波動エネルギーを変えればいいのです。

誰かに頼んで返却してもらわなければいけないことはありません。

あなたが自分で返却しますと宣言すればいいんです。

そして今度はこういうドラマが見たい・・それをオーダーしますと宣言してください。


そうすれば、あなたの見ているドラマが変わります

返却というと何だかめんどくさそうに聞こえますね・・チャンネルを変える・・

それなら簡単に思えますね。

手にしたコントローラーをポチッと押して違う周波数の番組にかえればいいのです。

テレビと同じです。

テレビも周波数によって番組が変わってきます。

周波数・・波動エネルギーなのです。


甘いものばかり食べるのも楽しいかもしれませんが、たまには辛い物を食べたくなる

こともあるかもしれません。

激辛が大好きな人もいるでしょう。

激辛を食べる人生が悪いということはありませんね。

それは嗜好の問題です。

そして、激辛を食べたいと思っているのはあなたであって、無理やり食べさせられて

いるわけではないのです

食べてみたら?と誘われることもあるかもしれませんが、食べるか食べないかはあなた

次第なのです。

ちょっと興味があるから食べてみた・・でも辛すぎてもういいわって思って食べるのを

止める・・それもあなたが決めたから体験したことなのです。


何が言いたいかというと・・すべてあなたが決めているということです。

たくさんの選択肢がある中で、あなたが体験している?見ている?現実(ドラマ)は

自分で選んだものだということです。


イヤならいつでも変更できるのです。

変更するカギは、意識の波動エネルギーだということです。

あなたが興味のあるものに、意識エネルギーを合わせているのです。

興味がないものには意識エネルギーは合わせませんので、見る?ことは出来ません。

どのチャンネルに周波数を合わせるか・・ただそれだけのことなのです。

周波数を変えるコントローラーは、あなたの手にあります。

あなたが本当に見たいドラマを見てくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

ハートに従って暮らせば、魂の進化への次の段階を支援する呼びかけに気づくでしょう(170301ミラ)

2017-03-10 | 覚書

プレアデスのミラからのメッセージ 2017年3月1日

チャネラー:ヴァレリー・ドナー
http://sananda.website/mira-the-pleiadian-via-valerie-donner-march-1st-2017/
Mira the Pleiadian via Valerie Donner, March 1st, 2017

ご挨拶を申し上げます。私はプレアデス高等評議会のミラです。私は現在地球評議会でフルタイムでお仕えしております。

今は、あなた方はちょうど交差点に差し掛かっているところです。人間は悪い方向に向かっているように見えるかもしれませんが、実際はまったく逆です。本当のところは、あなた方が巻き込まれていると思っている混乱は、これから先に地球に見られるようなスピリチュアルな進歩を遂げさせるものなのです。私たちはこれを地球の次元上昇へのゲートウエイを開くスピリチュアルな覚醒と呼んでいます。これらの変化を促進する多くの触媒があるので、あなた方には自分たちが役に立っているという大きいイメージを描くようにお願いしたいと思います。

私たちは常に変わらずあなた方と地球を見守っています。私たちはエネルギーを調整し、バランスをとるために懸命に作業を続けています。必要な場合には、介入もやむなしとし、必要なあらゆる方法であなた方を支援するための正しいタイミングを見計らっています。ちょうど今は、あなた方の感情が流動的であると見られます。あなた方はこの特別な転生とあらゆるカルマ効果の完了を経験しつつあります。あなた方は物質世界でもはや役に立たないことの解消を始めつつあります。この道を歩み続けてゆく時、あなた方にとって最も有用な生き方はハートを通じて感じられることであることがわかるでしょう。これが最も有用な結果であり、地球の未来にとっての最善の選択がハートから得られることでしょう。

私たちがあなた方の進歩をいかに喜んで見ているかを語ったとしたら、あなた方は幸せに思うでしょうか?そうしたら、あなた方がこれまで想像もしなかったほど有能であるかをあなた方自身が証明することでしょう。私たちの創造主はあなた方の行いの全てを喜んでいます。あなた方には褒美が与えられますが、あなた方は地球の業績を引き継ぐものなのです。将来は、私たちも、人間と全ての生命体の癒しと十分な愛、および必要なあらゆることの中での暮らしの支援のために作業します。あなた方がハートに従って暮らせば、あなた方の真の目的である魂の進化への次の段階を支援するための呼びかけに気づくでしょう

私たちは、あなた方の忍耐に感謝し、再び銀河ファミリーとしてあなた方と一緒になれるようあなた方により一層近づくことをお約束します。分離は遠のき、一体化とワンネスに置き換わるでしょう。この大変化の時代に、どうかあなた方の最善を尽くされ、あなた方が愛され、世話を受けていることをわかってください。

いくらかの人達は疲労と力の減退を感じているかも知れません。これは夢の中で、あなた方が私たちや光の領域とともに働いてきたからです。あなた方はまた集合的な恐れや変化に対する抵抗にさいなまれていることでしょう。それはまるで思考形態や意識の変化のために、エネルギーの霧の中を通り抜けているようなものです。

この惑星上の集合体の変化に要するエネルギーは大石を押し上げるのに似ています。この惑星のためのポジティブな善のために行うあらゆる努力に対して、光の勢力への支援を要請してください。あなた方は二度と再び蟻のような気分を味わうことがなくなるでしょう。あなた方はまるで光と愛が強化されたように感じることでしょうが、それが本来のあなた方なのです

あなた方はこの三次元と呼ばれる埃だらけの道の最後の道のりをたどっているのです。古い帝国は崩壊しつつあり、あなた方は実に星に手が届くまでになっているのです。私たちはここからあなた方に手を差し伸べ、私たちのハートの中にあなた方を抱き込もうとしています。私たちはあなた方と地球をこよなく愛しています。

私は三次元の中の多数の人とともにあなた方を愛するミラです。

翻訳 Taki


ロシアのコブラインタビュー(170307コブラ)

2017-03-10 | イベント関連

ロシアのコブラ・インタビュー

私たちのコミュニティやフォーラムである「ディバイン・コスモス」がまもなく設立一周年になるのを記念して、コブラ・インタビューを企画しました。ロシアのPrepare for Changeを支援してくれたコミュニティ・メンバーから多くの質問が寄せられました。インタビューに快く応じて下さったコブラに感謝致します。
質問: コブラ、あなたのロシアへの訪問について教えて下さい。なぜロシアを訪れたのか、なぜロシア軍と交渉できたのか。成層圏に乗せていってもらった以外、何かしてもらいましたか?ロシアは気に入ってもらえましたか。
COBRA: ロシアを訪れたのは、成層圏での飛行のためです。それだけです。もちろんロシアは好きですよ。西側の人たちよりも、ロシア人はそれほどプログラムされておらず、本当の自分とつながっているからです。
質問: ロシアの宇宙飛行士は軌道で奇妙な感覚を体験したと言っています。音どころか、音楽が聞こえてきたり、幻が見えたりしたそうです。ロシア連邦宇宙局はそれについて話し合うための委員会まで設けました。宇宙飛行士が軌道で体験した不思議な感覚はなんだったのでしょうか。
COBRA: 彼らは善良な宇宙人からコンタクトを受け、霊的な体験や物理的な体験をしたのです。
質問: またロシアを訪れてみたいと思いますか。その場合、何をするためですか?ロシアでアセンション・カンファレンスを開いて頂くことは可能でしょうか。
COBRA: もちろん、その必要があれば、また訪れてみたいです。アセンション・カンファレンスの可能性もあります。
質問: ロシア語やロシア民族は世界最古の文明だという研究結果もありますが、本当ですか?ロシア民族やスラブ民族はどこから来たのですか。
COBRA: 違います。最古ではありません。スラブ民族の起源はインド・ヨーロッパ語族です。
質問: リューリクは誰でしたか?彼はどうやってロシアの初代皇帝になったのですか?彼の時代はロシア国家の始まりでしたか?以前にも他にありましたか?
COBRA: リューリクはスラブ民族の慣習を取り入れて、キエフ大公国を統一したバイキングの君主でした。それがロシア国家の始まりでした。
質問: 大英帝国の女王や殆どのヨーロッパの国王、一部の米大統領も含めて、すべて一つのレプティリアン血筋と関係しているとデービッド・アイクが述べました。ロシア皇帝も同じでしょうか。明確にして頂きたいです。
COBRA: 彼らの多くはそうです。
質問: 古代地図にも描かれていますが、19世紀にロシア領内に存在していて、ヨーロッパからアラスカまで広がっていたタタール人の広域国家はご存じですか。それはどうやって現れて、どうやって消えたのでしょうか。なぜ私たちはそれについて何も知らないのでしょうか。
COBRA: 様々な陰謀説がありますが、タタールはヨーロッパから東シベリアまで広がる地理用語に過ぎません。独立国家の名前ではありません。
質問: ロシアやウクライナの全域にわたって、ドルメンと呼ばれる石造構造物が点在しますが、誰が何の目的で築いたのでしょうか。
COBRA: それは女神崇拝のために、新石器時代の地域住民が築いたものでした。
質問: ギザにあるクフ王の大ピラミッドを建造したのはどの種族でしたか?ロシアにも似た建造物はありますか?あるとしたらどこにありますか?
COBRA: ギザの大ピラミッドが作られたのは、エジプトがアトランティスの植民地だった時代でした。ロシアでは、バイカル湖の近くにもピラミッド建造物がありますが、ギザの大ピラミッドほど目立たないです。
質問: ロシアのヴォトヴァーガラ(Vottovaara)山は奇妙な動物、精霊、UFOが多く出現する神秘的な場所と言われています。AnanerbeとKGBがそこから何を持ち出したのですか。それがスタートレックのポータルだというのは本当ですか。この場所はほかに何か目的があるのでしょうか。山の中に何がありますか。そこでアセンション瞑想を行うのはいい考えだと思いますか?
COBRA: そこはアガルタネットワークへの出入り口です。あそこでアセンション瞑想を行うのはいいと思いますよ。
質問: なぜシベリア、アルタイ山脈、バイカル湖は啓発を受けた人たちから多くの注目を集めるのでしょうか。なぜクリミアはそれほど重要なのでしょうか。これらの地域に関する未公開情報で、私たちに教えて頂けるものはありますか。
COBRA: アルタイ山脈の特にベルハ山周辺地域は、アガルタネットワークへの主要入り口の一つです。クリミアには重要な女神ヴォルテクスがあります。
質問: ロシアの共産主義の最初の十年間を牛耳っていたのは殆どユダヤ人でしたが、なぜでしょうか。
COBRA: 共産主義を作ったのは、イエズス会の権力者の命を受けたジオニスト(ユダヤ主義者)だったからです。
質問: ヨシフ・スターリンはいい人物でしたか?悪い人物でしたか。彼がロシアの司祭から手ほどきを受け、助けてもらったことで、ロシアを復活させてヒットラーとの戦争に勝利したというのは本当ですか。
COBRA: スターリンはロシア史上最も邪悪な人物でした。シベリアの死の収容所で何百万人もの死者を出したのは彼の仕業です。
質問: ロシア国防省の高官が最近認めた情報によると、ヒットラーは戦後生き延びて逃亡しました。その証拠が公文書記録に残っていたそうです。もしそうなら、なぜスターリンはヒットラーを追跡しないで、生かせたのでしょうか。
COBRA: スターリンもヒットラーも、ホロコーストの計画を作ったイエズス会のヴロディミール・レドホフスキ総長という共通のご主人に仕えていたのです。
質問: ソ連がアメリカと協力して秘密宇宙プログラムを開発し始めたのはいつ頃でしたか。なぜロシアのリーダーは秘密宇宙プログラムと宇宙人情報の機密化でアメリカと合意したのでしょうか。
COBRA: 1950年代前半からでした。理由はキメラ・グループからの脅迫でした。
質問: ロシアは他の惑星や衛星に秘密宇宙プログラム、軍事基地を持っていますか?ロシアにも秘密の宇宙艦隊がありますか?
COBRA: それらは国際秘密宇宙プログラムの一部でした。
訳注: コブラの回答、「They were part of international SSP」の解釈は二通り考えられます。They が秘密宇宙プログラム・軍事基地・宇宙艦隊を指しているのか、それともロシアを指しているのかが不明です。つまり、「ロシアは国際秘密宇宙プログラムの一員でした」という解釈もできますが、いずれにしても、何らかの形で関わっているということです。
質問: ソ連・ロシア連邦のリーダーが宇宙人との恒久的契約に入ったのは何年でしたか?最初にそれを行ったリーダーは誰でしたか?
COBRA: 1955年頃のフルシチョフでした。
質問: 70年代から80年代のソ連リーダーはカバールとどういう関係でしたか?いわゆる「冷戦」は本物でしたか?それとも東西の本当の関係を隠すための「煙幕」でしたか?
COBRA: たくさんの潜入がありました。冷戦は、両陣営に潜入したカバール工作員の策略によって作り上げられた相互合意でした。
質問: ロシアにはカバールの地下基地がどのくらいありますか。最近破壊されたものがあるとしたら、どこでしたか?
COBRA: カバールはもうロシア領内に基地を持っていません。
質問: プーチンが光の勢力に協力するようになったのはなぜ、いつでしたか?光の勢力から助言を受けて助けてもらっているのでしょうか。さらに特別な技術も提供してもらったのでしょうか。
COBRA: 彼は何年も前に強烈な霊的体験をしました。最近、彼は東シベリアにあるロシア軍施設を訪れたプレアデス人から直接に戦略的な助言を受けました
質問: もしプーチンが光の勢力の一員なら、カバールの代理はロシアのどこかに隠れているのでしょうか。彼らはどこにいますか?カバールの重要人物はロシア領内にいますか?
COBRA: ロシア社会のいたるところに、いまだにある程度の潜入があります。カバールの重要人物はロシア領内にいません。
質問: プーチンはレジスタンス・ムーブメントやアガルタを知っていますか?彼らとはどうやって関係を築きましたか?
COBRA: 彼はプレアデス人のことを知っていますが、アガルタ人もレジスタンス・ムーブメントも知らないです。
質問: プーチンとメドヴェージェフが個人的に宇宙人と対面コンタクトしたことはありますか?もしあるとしたら、何のためのどんなコンタクトでしたか?詳細を教えて下さい。なぜ、プーチンは宇宙人や秘密宇宙プログラムの存在を地球住民に開示しないのでしょうか。やろうと思えば出来たでしょ?
COBRA: プーチンは2014年にプレアデス人とコンタクトしました。メドヴェージェフは証拠として実際のプレアデス宇宙船の写真を見せてもらいました。キメラの報復を受けるので、プーチンが証拠を直接に開示することは出来ません
質問: ベンジャミン・フルフォードやほかの情報源はプーチンが殺されて、クローンに置き換えられたと主張していますが、本当ですか。何か知りませんか。
COBRA: それは事実ではありませんし、そんなことは起きませんよ。
質問: ウクライナの戦争を仕組んだのは誰でしたか?何のために?ルガンスクとドネツクの戦争を止めるのに、善良な勢力は何をしていますか?
COBRA: この戦争を起こしたかったのはカバール(ソロス)です。この戦いが全面戦争にならないように、光の勢力は状況を安定化させつつ、2014年にクリミアを奪取するように、ロシア軍に戦術的な助言をしました。
質問: カトリック教義と正統教義の本当の意味は何ですか?なぜ正統教義がロシアに根付いて、カトリック教義が西側社会に根付いたのでしょうか。この二つの教義はお互いにどんな関係だったのですか?今の関係は?
COBRA: 1054年の教派分裂で、キリスト教のプログラミングが二つの派閥に分かれました。正統教義がロシアに根付いたのは、単純に東方正教会の本拠地であるコンスタンチノープルに近かったからです。
質問: 東方正教会でのざんげや宗教儀式の本当の意味は何ですか?聖体の儀式では、キリストの体の一部を象徴したパンが与えられ、血の象徴として赤ワインが与えられています。あと、教会を訪れる時、安寧や励ましを感じる人がいる一方で、居心地が悪いと感じる人がいるのはなぜですか。
COBRA: これらの儀式は古代のミステリースクールの儀式に由来したものです。キリスト教やキリストのメッセージのポジティブな霊的部分につながることのできる人達は励まされるが、一方で大半の教会に巣くっているアストラル低次元界やエーテル界のネガティブな生命体の存在を感じる人達はそれに耐えられなくなり、居心地が悪くなります。
質問: イスラム文化は人々に何をもたらしたのでしょうか。ムハンマドは普通の人間ですか?それとも他の世界からやってきた存在ですか?イスラム教の使命は?
COBRA: ムハンマドは霊的体験を持った預言者でしたが、のちにアルコンに乗っ取られました。その結果、イスラム教はマインド・プログラミングのカルトに変えられてしまいました
質問: 宇宙にはロシアの離脱文明がありますか。
COBRA: ありました。国際秘密宇宙プログラムの一部として。
質問: 宇宙人文明はサンスクリット語、シュメール語、アッカド語を話しますか。
COBRA: いいえ。
質問: ロシア領内で撃ち落とされたUFOは何機ありましたか?ロシア軍や技術者が取り入れた宇宙人技術はどの種族からのものですか。具体的に何をもらい受けたのですか?
COBRA: 数十機です。ロシアはアメリカ同様、グレイの技術をもらい受けました。マイクロチップやスカラー装置など。
質問: 人々に真っ先に開示すべき、最も重要な秘密技術は何だと思います。
COBRA: フリーエネルギーです。
質問: 放射線は全然危険でないという噂が流れていますが、本当ですか?
COBRA: いいえ。
質問: 超イオン水は本当にあるのですか?超イオン水を現在の科学技術で作ることはできますか。
COBRA: 超イオン水の作れる機器はすでに一般に売られていますよ。
質問: 古代の錬金術師の秘密で、渦の流れと電気で水銀を金に変えることができるというのは本当ですか。
COBRA: いいえ。水銀は錬金術の霊的な象徴にすぎません。本物の水銀ではありません。
質問: なぜ金はこんなに貴重なのですか?
COBRA: 金は地球の地殻でもっとも希少な元素の一つだからです。
質問: クモ類の存在、昆虫類の存在、爬虫類の存在のうち、最も地球で影響力が高いのは?
COBRA: レプティリアン(爬虫類)種族は宇宙の中でもっとも破壊的な種族の一つです。
質問: 太陽系のどの惑星にも生き物が存在しているというのは本当ですか。各惑星に誰がいて、どの種族がいたか、住民数も教えて下さい。イベント後、彼らに会えますか?
COBRA: 本当です。どの惑星にも生き物がいます。その殆どは高次元界か、地下基地で暮らしていますほとんどはヒューマノイド型です。
質問: 地球の宇宙空間を満たしている白銀のグリッド(または格子)については何か教えてもらえますか。
COBRA: 質問の内容を特定してくれないと答えられませんね。
質問: 地球は厳重に管理された監獄ですか?それとも魂の急速な成長のための特別な学校ですか?
COBRA: アルコンとキメラが看守を務めている、厳重に管理された監獄です決して学校ではありません
訳注: 闇がすべてを支配していて、バランスの崩れたいまの地球はもはや学校ではないという意味だと思います。
質問: 催眠術療法士のドロレス・キヤノンがいうように、20世紀にはボランティア(スターシード)の波が3回あったというのは本当ですか。人類のアセンションのために、2012年に新しい地球が形成されたというのは本当ですか。
COBRA: ドロレス・キャノンの情報は部分的に正しいです。後半の部分は間違っています。
質問: ロシアでのレジスタンス・ムーブメントの計画は何ですか?もしレジスタンス・ムーブメントへの参加を希望する人がいれば、どうすればいいですか。
COBRA: レジスタンスはロシア国内の善良な勢力の同盟強化に努めていくでしょう。でも、その詳細は公開できません。現時点では、地表の人間がレジスタンス・ムーブメントに参加することは出来ません。
質問: 地上での生活を改善し、イベントを加速させるために、ロシアの人々は何をすべきですか?あなたは彼らに何を期待しますか?
COBRA: あなたたちが生まれ持っていたミッションを全うして下さい。
Victory of the Light!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

目の前の全て(人も、事象も..)が自分の意識の具現化、新しい時空のステージに。自分を大切に、ワンネス(170307far)

2017-03-10 | ☆覚書

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◆大切な人・愛しい人(自らの創造)◆

この世界は自からの想念、希望、意思によって作られて行く。

行くというより、その時空に変化して来たと言ってもいいでしょう。
今までの旧次元で私たちは身を守る方法として
「怪しい、嫌な気がする、気が乗らない、根拠はないが違う気がする」
そうした勘が(ハイヤーセルフからのメッセージとして)働き、自分にとて不要な事象から自らを遠ざけ、危険を避けて来ました。

しかし今後は、そうした意識に引きずられない時空に入って行くでしょう。
これが「自ら作り出して行く明日」です。

旧次元で私たちは(魂の希望、生まれる前からの約束)として、この人生で様々な体験をして行くことを目指し生まれて来ました。
過去の人生でのやり残しや、この時代に生まれた新たな課題などです。

旧次元では、自分の学習のために難題を持ってきてくれる人が今まで反面教師として、魂の約束をしたソウルメイトたちだったとも言えます。

それを希望して来た魂は、危険や痛みを経験することも重要な一つでもありました。
それはある意味「設定された人生」でもあったのです。

レールを敷き、そのレールを走る列車に乗り、人生という旅を続けて来ました。
つまり私たちが生きて行くうちで体験すべきことはある程度決められて来たとも言えます。

だから、未来を見通すということもできるということで在り、占いも有効だったと言うことになります。

しかし新しい時空に向かう私たちは、その「設定された人生」から「創り出して行く人生」のステージに踏み込んだのです
この時空では不条理や危険という体験学習の場から、初歩的な「ワンネス」の世界に進むことでもあります。
ワンネスとはすべてが繋がっている世界です。

古い次元では誰かが誰かを傷つけることにより、その辛さを知る個別の魂の体験学習の場でもあったのですが、今後は自分を傷つければ、すなわちそれが他者をも傷つけるという事を体験し、知って行く時空に移行して行きます。

これは相手を大切にするという美徳感より前に、自分を大切にすることがどれほど重要かを学んで行く事でもあります。

また自分にとって不要な人、危険な人、合わない人というものが魂同士の約束として存在したのが旧次元でしたが、今後はそうした人が仮に自分の前に立ちはだかることがあれば、それこそが自から創り出した相手なのだということになります。

目の前に展開するあらゆることが自分が作り上げて行く「現実・リアリティ」なのだと言う事になるでしょう。

今までの旧次元では
「あの人やあの場所、あの事象や、あの思い」
が危険だから、不要だからそれを避け身を守る方法として「勘」や「シンクロニシティ」という方法でハイヤーセルフは自らに注意喚起をしてきました。

しかしこれからは自分が作り出して行く相手、事象、思いでもあるので、自らの想いの反映として、それらが目の前に現象となって具現してしまうのです。

「あの人は自分を好ましく思っていないのだろうか?」そう意識を向けた途端その人を、その通りの人に作り変え、創り出してしまいます。

それでも全ての人が皆自分の思い通りの人になるのかと言えば、それはまったく違うことです。
自分が変化して行くことで相手も変化してゆきます
しかし自分の変化は促さず、相手だけを自分の都合の良い人に作り変えるということは、天の摂理に反することですので、そう簡単にできることではなく、また天も望まないことです。

もし目の前の相手が自分にとって大切な人なのであれば、自分の世界に住むその相手も自分が作り出した(自分を映す鏡)創造物であることを先ずは思い出してください。

全ては自分が(自分の責任で)作り出した新しい時空の登場人物たちです。
これからの人生で自分と関わる人に、その関係性のレベルにかかわらず不要な人は存在しません

もちろんこれは古い次元においても同じことでした。
ただし旧次元では体験学習として、それぞれの人が複雑にリンクしながら。関係しあい、影響を与えあい共に完璧な天のリンクの下成り立っていました。

しかしこれからの高次元では自らの中に不快感や危険、疑心や怒りを作り出すと自分にとって重要な関係を持つ相手でさえ、そうした目で見えてしまい、それ以上にそいいう相手に作り変えてしまいかねません

「では、そうした意識を持たないで正しい日々を送り、自分に厳しく生きろと?」

いえ、そこまで聖人君子として立派に生きることもないでしょう。
そんなこと、し過ぎてしまえば自己批判、自己否定、自責、後悔を引き込んでしまいます。
反省ばかりする人生から、もっと気楽な人生を生きることが、自分の宇宙を好ましい世界に創り変える方法でもあります。

朝令暮改も、自分に都合の良い考え方も、面倒臭いことから逃げちゃうことも、次の時空では「あり」なのです

目の前で展開して行く全て(人も、事象も、仕事も、自らの想いも)は、自分の意識や想念の具現化であるという事を理解し、知って行くことだけで十分です。
それが真実だと理解できれば、不要な相手、不快な人を、わざわざ自分が創り出してしまう愚行を起こしにくくなって行くからです。

そしてこれからは和合ではなく共有(ワンネス)の時代です。
和合は一部で妥協と我慢というストレスを生み出してしまいます。
しかしワンネスには妥協も話し合いも不要です、全ての人の意識がニューロン的につながって行く初歩のテレパシー共有の時空に移行して行きます

もうすでにその時空に移行し始めています。

どれほどマスメディアが意図的で作為的な意識誘導を仕掛けようと、多くの人が真実にたどり着き始めていることを皆さんも感じていることと思います。
意図的な情報に怒りも不信感も不快感も向けることなく、その存在に興味を全く持つことなく否定も肯定もせず全く興味すら向けない人が増えてきていますね。

「興味がないからどうでもいいや」
この意識に意図や作為は太刀打ちできません。

   ・

自分にとって必要な人・愛しい人さえも、自らが創り出して行くということを信じられますか?

そして大切な人・愛する人を麗しい相手として自分の舞台に登場してもらいましょう。
そうすれば自分も、相手の人生の舞台の大切で麗しい登場人物となって行きます。
 
 
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 Commented by farmemory at 2017-03-07 
共有とは共存でも共生でもありません。
むしろ意識の違う者同士が、違う意識を持つものを決して否定せずリスペクトしながら、しかし無理に同じ場所に生きることをせず、それぞれの意識グループがそれぞれに独立して並列で存在し続けることです。
そしてワンネスとは、物理的に全ての人が同じ場所に存在することではなく、時空を超えたテレパシー的意識共有のことです。
高次に進むということは相手の意識を言葉や文字で知るのではなく、それを超越した意識交換ができるようになることを言います。
表層的な物理次元での軋轢やすれ違いがあったとしても、意識共有をテレパシー的に行えさえすれば、言葉や文字といったアナログな情報交換に頼ることなく相手の全てを理解できるということです。

ザンビア上空に「100m超えの天女のような人影」が30分間出現(英紙The Daily Mail」170305)

2017-03-10 | 覚書

ザンビア上空に「100m超えの天女のような人影」が30分間出現! 神の啓示か、住民大パニック!

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画像は「The Daily Mail」より引用

■買い物客騒然、空に巨大な人影が!

 それは突然やって来た。キトウェ中心部にあるショッピングセンター「ムクバ・モール」上空、立ち込める雲の切れ間を縫うように、巨大な人影が現れたのだ。頭の先からヒョロリと伸びた足先までの長さは、100m以上と見積もられている。巨大な人影は、約30分間ムクバ・モール上空に留まると、いつの間にか消えてしまったという。

 もちろん、この光景は当時ショッピングを楽しんでいた多数の客が一斉に目撃しているが、恐怖のあまり逃げ出したり、「神の啓示である」として拝みはじめる人々などで周囲は一時パニックに陥ったという。目撃者の一人は、次のように語っている。

「とてもショックでした。雲間から人の姿が現れ、ずっと(ショッピングセンターを)見下ろしているのですから」 

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別アングルから 画像は「The Daily Mail」より引用

■ブルービーム計画? 巨大宇宙人? 空飛ぶ観音さま?

 目撃者が撮影することに成功した写真が各国メディアで報じられると、世界中のインターネットユーザーの間で人影の正体を探る動きが本格化。現在、大論争が巻き起こっているようだ。

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シャープネス後 画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 脳内がお花畑の人々は、人気小説『ハリーポッター』シリーズに登場する吸魂鬼「ディメンター」ではないかと喜び、陰謀論者たちは秘密結社イルミナティによる「ブルービーム計画」(世界支配のため、空にホログラムを投影することで人々に恐怖心を植えつける企て)を疑い、さらにスコット・ウェアリング氏をはじめとするUFO研究家は「背の高い宇宙人の襲来である」と確信している模様。しかし日本人にとっては、やはり一反木綿や天女、そして「空飛ぶ観音さま」とでも表現したほうがしっくりくるだろう。文化や立場によって、受け止め方もさまざまなようだ。

 いずれにしても、いまだ真相は闇の中。まだまだ世界には、人間の常識をはるかに凌駕する不思議な出来事がたくさんあるのだ。
(編集部)

<iframe class="resizems" src="https://www.youtube.com/embed/ih1_JH9gzR0" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
動画は「YouTube」より引用


参考:「The Daily Mail」、「UFO Sightings Daily」、ほか