もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

頭の悪い人など存在しません。学校の成績など全く関係ありません。ただ得意なところが違うだけ、そういうツールを持って来ているだけ(ア

2017-03-22 | 覚書

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

頭の悪い人などいません

それぞれに個性があるだけなのです。

それぞれに得意とするところがあるだけなのです。


あなた達の社会では、学校の成績が良い人を頭の良い人と言います。

それは、記憶力と回答の速さだけなのです。

決められた時間の中で、何も資料のない中で、テストをされます。

ならば、記憶を得意とする人が優位になるのは仕方ありません。

限られた時間の中で、記憶したものをどんどん解答出来る・・

それが頭が良いわけではないのは分かりますね。

解答の遅い早いは、ある意味訓練で変わってもきます。

繰り返し、繰り返し、訓練することで早くなるのです。

それをあなた達の社会では勉強と呼んでいるのです。

決められた時間内に解答する数が多い人が成績が良いと言われるのです。

そこには興味も関わってきます。

興味があれば楽しいですので、たくさん練習することが出来ますが、興味がなければ

練習そのものが楽しくないので早くなりません。

ただ、それだけなのです。


それぞれに得意不得意があるのです。

左脳ではなく、右脳の分野が得意な人もいます。

論理的に答えを導く方法が得意な人もいれば、直感的に答えがわかる人もいます。


数学が得意な人もいれば、芸術的なことが得意な人もいます。

数学、化学、物理、などの左脳的なことが得意な人が頭が良くて、芸術的なことが得意な

人が頭が悪い・・などと言うのがナンセンスなことはわかりますね。


パッと言葉が出る人もいれば、ゆっくりと熟考して言葉を出す人もいます。

早く言葉を出す人が頭が良くて、ゆっくりと熟考する人が頭が悪いなんてことはありませんね。


あなた達はよく、私は頭が悪いから・・と言う言葉を出します。

それは、私は学校の成績が悪かったと言っているだけなのです。

そして、学校の成績が良くても、なんだかんだと理由をつけて自分の頭が悪いと思い込みます。


もう一度言います。

頭の悪い人など存在しません。

ただ得意なところ、得意な方法が違うだけなのです。

学校の成績などという一方的な判断だけで、良い悪いなど判断しないでくださいね。


この成績という判断は、あなたのセルフイメージをひどく低くしてしまいます。

常に比較され、常に自分より出来る?人を見せつけられ、常にお前はダメだと

思わされてしまうのです。

それが、ある意味学校の目的だということを分かってください。


学校システムは、あなた達の個性を奪います。

支配者にとって、都合のいい人たち(没個性)を育てるのが目的です。

そして、もうひとつの目的はあなた達のセルフイメージを低くしておくことです。

セルフイメージが低くなると、依存するようになるからです。

自分では何も出来ない・・だから優秀な人(支配者たち)のいうことを聞いておけば安心だ・・

と思って何の疑問も持たずに従うようになるからです。


疑問を持たせない・・思考停止にするというのも目的の中にあります。

思考停止にしておけば、簡単に搾取出来るからです。

思考停止にするために、記憶と回答の訓練を繰り返させるのです。

記憶重視にして、その記憶したものを正解として、その正解をどれだけ早く答案用紙に書く

ことが出来るかを競わせ、訓練していると自分で考えることをしなくなります。

教えられたことだけを正解とし、それを解答することが良いこと、賢いことだとしてしまえば

考える必要はなくなります。

こうして思考停止状態になるのです。


左脳重視もそうです。

左脳だけを使うような教育をしておくと、外の情報が入らなくなります。

自分達(支配者)たちが教えることだけが正しいと思いこむのです。

右脳は感覚です。

感覚は、左脳の知らない情報を受け取ることが出来るので、それを受け取られてしまっては

困ることがたくさんあるのです。

だから、左脳を使える人は賢くて素晴らしい能力の持ち主で、右脳的な感性を持った人は

頭が良くない・・と教え込むのです。

そういう意味では、女性を下の立場に置いておく(男尊女卑的な考え)も同じことなのです。

女性は感性が鋭いですので、感性でいろんなことを考えられると支配者たちのウソなどが

ばれてしまうので、女性の感性を封じ込めるために女性は男性より理論的ではなく、

頭が悪いなどという情報を流すのです。


この話になると長くなりますので、今日はこの辺にしたいと思います。

今日お伝えしたかったことは、頭の悪い人、劣った人など絶対に居ない・・ということです。

ただ、得意な使い方、得意な方法があるだけなのです。

学校の成績などまったく関係ありません

理数系が得意、不得意など関係ないのです。

何かに答えるのが速いから頭が良い、時間がかかるから頭が悪いなどまったくナンセンスです。

気の利いた?トンチのきいた?会話ができるのは、そういうツールを持って来ているだけです。

そういう会話が好きで楽しんでいるだけなのです。

それはただの個性なのです。

頭の良し悪しには関係ありません。


頭の良い人と悪い人がいる・・

そんなつまらない概念は手放してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

自分はいま怒っている..と思うだけでいい→怒りのエネルギーを相手/自分ではなく別のところ(光の玉)に飛ばす→昇華・消えていく。or楽しいことにフォーカスして相殺(ア

2017-03-22 | ☆覚書

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

感情はエネルギーです。

感情のエネルギーに良いエネルギー、悪いエネルギーというのはありません。


でも、特性?個性?はあるのです。

たとえば、怒りのエネルギーは、トゲトゲしています。

だから、そのトゲトゲのエネルギーが痛いと感じるので怒っている人に

近づきたくないと思うのです。


楽しい、うれしいというエネルギーはホワッと丸いエネルギーなので、近づくと

気持ちよく感じるのです。


もう一度言いますが・・良い悪いではありません。

個性の違いなだけです。


怒りのエネルギーはトゲトゲしていると言いました。

ケンカをしているときに出しているのはそのトゲトゲのエネルギーだと思ってください。

お互いトゲトゲのエネルギーを出し、お互いのエネルギー体を刺し合っているのです。

エネルギー体を刺されて痛いので、それでまた不愉快になったり怒りがでて、また刺し返す・・

という悪循環なのです。


そして、エネルギー体に刺さるだけだと思っているかもしれませんが、エネルギー体に

影響するということは、実際の身体にも影響が出るということです。

エネルギー体に刺さって痛いという自覚はなくても、必ず身体に影響を及ぼしています。

だからケンカの後は非常に疲れるし、身体も不調になるのです。


前置きが長くなってしまいましたが、今日お話ししたかったのは、トゲトゲのエネルギーが

自分の方へ向かうこともある・・ということです。

自分に対して怒りを持ったり、自分をダメだと思ったりすると、そのエネルギーが自分に

向かい、自分の身体を刺してしまうということです。

病気の大きな原因はここにあります。


誰かに対して怒りの感情が出てるのに、怒りを出してはいけない・・

と思うと、そのエネルギーは内側へと向かいます。

内側へ向かうというのは、自分に向かうということです。

自分を自分のエネルギーで刺す・・ということが起きるのです。

そのエネルギーは自分の身体を壊してしまうのです。

特に自分の弱い?と思っているところに影響します。

胃が弱いと思っていれば、すぐに胃が痛くなったりするのです。

怒りのエネルギーが腰に来ることも多いですね。


誰かに対しての怒りもそうですが、さっきも言いましたように自分に対する怒りも

身体に大き影響を与えます。

どうして私はこんなにダメなんだ・・と自分に向かって怒ると、そのトゲトゲしたエネルギーで

自分を刺し、身体を壊してしまうのです。

いつも何らかの不調を感じている方は、いつも自分を責めていませんか?

どこが悪いというわけではないけど、でもいつも調子が悪い・・というのはそれが原因の

ことが多いのです。


先日もお話ししたと思いますが・・感情のエネルギーを抑える必要はありません

ただ、出し方に気をつけてください。

トゲトゲのエネルギーを人に向けると、その人は痛みを感じますので、それに反応して

あなたにまた同じようなトゲトゲのエネルギーを返してきます。

それが、ケンカなのです。


そして、内側(自分)に向けると、そのトゲトゲのエネルギーで自分を刺して身体を壊して

しまいます。


では、どうすればいいのでしょうか?

先ず、怒りが出たら、自分はいま怒ってると認識してください。

怒ってる・・と思うだけでいいです。

それだけで、冷静になって、怒りに巻き込まれることがなくなります

一番いいのは、怒りのエネルギーを調和のエネルギーで相殺することなのですが、

エネルギーのコントロールに慣れていないうちは難しいと思いますので、違う方法をお伝え

しますね。


出て来た怒りのエネルギーを、相手や自分に飛ばすのをやめ、別のところに飛ばします・・と

意図してください。

上にでも、下にでも、光の玉を創ってその中にでも・・どこでもいいです。

そうすれば、その怒りのエネルギーは誰も刺すことがありませんので、ケンカになったり

自分の身体を壊したりすることがなくなります。

じゃあ、飛ばしたエネルギーはどこへ行くのですか?・・関係ない人を刺したりしませんか?

・・と思うかもしれませんが安心してください。

昇華されて消えて行きます

トゲトゲが消えて、溶けて?なくなってしまいます

何も影響力のないエネルギーに変わります。


磁石を遠ざけて、磁石の影響を受けなくなった砂鉄のようなものだと思ってください。


感情のエネルギーは大きなパワーを持ったエネルギーです。

使い方?コントロールの仕方をしっかりと理解出来れば、何も怖がることはありません。

怒ってはいけない、悲しんではいけない、嫉妬してはいけない・・そんな重い感情を感じては

いけないと思う必要はありません。


話がどんどん逸れてしまいますね(笑)

一番言いたいことは、自分で自分のエネルギー体(身体)を刺さないでください・・

ということです。

自分で自分の身体を壊さないでください・・ということです。

セルフイメージが低くなると、自分を責めることが多くなります。

自分を責めるとエネルギーが内向きになり、自分を刺し続けることになるのです。

そして、本当に実際の身体の影響を及ぼし病気になってしまいます。


ご機嫌さんでいると、ホワッとした丸いエネルギーに包まれますのでリラックス出来、

身体も緩み、自己免疫力と自己治癒力が高まりますので不調が改善されます。

分かりますか?

身体の調子が悪いと思う時は特に好きなこと、楽しいことにフォーカスしてください。

身体の調子が悪い・・と言うところにフォーカスすると、また身体に対して・・

どうして私の身体はこんなにいうことをきかないの(怒)という感情がでて、不調の身体を

また自分のエネルギーで刺してまた不調になるという悪循環に嵌ってしまいます。


ですから、不調を感じる時はエネルギーを変えてください。

好きなこと、楽しいことにフォーカスして、自分のエネルギーを変えるのです

トゲトゲのエネルギーをご機嫌さんのホワッとした丸いエネルギーに変えるのです。

そうすれば、身体の調子はもとに戻ります。


これが、さっきお伝えしました・・

怒りのエネルギーを調和のエネルギーで相殺する・・ということです。


感情のエネルギーのコントロールを少しずつでいいですので慣れて行ってください

そうすれば、人間関係も身体の不調もよくなって行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

"しなくてはいけないこと"などない。イヤじゃない方法を考えるorしなければいい(170321ア)

2017-03-22 | 覚書

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

世の中?には、”しなくてはいけないこと”などないのです。

あなたがしなくてはいけない・・と思っているだけなのです。

分かりますか?



そんなことを言っても仕事をしなければ、お金を稼ぐことが出来なくて生活出来ない

じゃないですか?

仕事はしなくてはいけないことじゃないのですか?・・


そうでしょうか?

そんな”しなくてはいけない”と思う仕事ならばやめればいいんじゃないですか?

お金を稼ぐならば”しなくてはいけない”仕事ではなく、”したい”仕事をしては

どうですか?

これは言葉遊びではありません。


”しなくてはいけないこと”・・それはしたくないことです。

したくないことなら、しなければいいのです。

お金を稼ぐためにしたくない仕事をする必要はありませんね。

したい仕事をしてお金を稼ぐこともできるのです。


仕事なんてみんな”したくない”んですよ。

遊んで暮らしたいんです。・・という声が聞こえてきますが、

それは、仕事が辛いものだと思い込んでいるからです。

そして、ずっとイヤイヤ仕事をしてきたから疲れてしまっているのです。

楽しいこと、好きなことを仕事にすれば、それは”したくない”ことにはなりませんね。

分かりますか?

遊びを仕事にしてしまえばいいのです。

仕事という概念を変えれば、”したくないこと”が”したいこと”に変わります。


仕事上のお付き合いもあります。

それは仕事を円滑にするためには仕方がないのです。

ということをよく耳にしますが、無理にお付き合いしていい関係が築けるのでしょうか?

イヤイヤお付き合いして(ご飯などを食べに行くことで)気持ちのいい人間関係が築ける

とは思いませんが、いかがですか?

円滑に仕事をするためには、コミュニケーションをしっかりと取ればいいだけのことです。

仕事の関係ならば、仕事の場でしっかりとコミュニケーションをとればいいのでは

ないでしょうか?

イヤイヤお付き合いする方が、反対にいい関係を築けなくなると思うのですが・・



これは、そういうお付き合いをイヤだけど”しなければいけない”と思っているならば・・

の話しです。

イヤじゃなければ、どうぞたくさんお付き合いしてくださいね(笑)


あなた達は、自分で”しなければいけない”と思っているだけなのです。

”しなければいけない”と思いこんでしまっているだけなのです。

イヤならば、イヤじゃない方法を考えればいいだけなのです。


仕事の時間以外の時間に仕事関係の人とお付き合いするのはごめんなさい・・

でも、仕事の時間、仕事に関してはしっかりとコミュニケーションをとるようにしますので、

よろしくお願いいたします・・と伝えればいいのではないですか?


いままでの常識、習慣などで・・・それをしないといけないと思い込んでしまっているだけ

なのではないですか?


”しなければいけないこと”などないのです。

あなたにあるのは、”したい”か”したくないか”なのです。

”しなければいけない”と思いこんで思考停止にならないでください。

”しなければいけない”ことも、角度を変えて考えれば”しなくてもいいこと”になります。


”しなければいけない”からする・・これは我慢です。

そうではなく、”したいからする”に変えてください。

そして、考えても”したくない”ことは、しないでください

我慢をすると我慢の回路が開き、もっと我慢しなければいけない現実になります。


”しなければいけない”と思い込んで、思考停止にならないでください。

どうして”しなくてはいけない”のか?・・それをしっかりともう一度考えてみてください。

そうすれば、しなくてよくなる方法が見つかります。

我慢しなくて済む方法が見つかります。


あなたの”しなければいけない”と思っていることは何ですか?

もう一度考えてみてくださいね。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。


アシュタールが、こちらのメッセージも読んでみて下さい・・って言ってます^0^

ご興味があればお読みになってくださいね。

「静かなる主張・・」
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勇気あるなぁ~~

「PTAやめたの私だ ひとりの主婦の静かなる抵抗」

子どもを学校に行かせてる親なら、一度は疑問に思ったんじゃないでしょうか?

私は毎年来る役員決めの儀式をどうやって乗り切ろうか?とばかり

考えてました・・役員やってくださったみなさま、すみません。

私には、こんな勇気なかったなぁ~~・・こんな覚悟なかったなぁ~~

いまなら言えるかな???????????


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

違和感があっても、違うと思っても、黙っていた方がラク・・

そうでしょうか?

黙っていたら一時期は何事もなく、平和に過ごすことが出来るかもしれませんが、

それは我慢になりますので、その我慢がずっと続くことになってしまいます。

もっと大きな我慢となってしまうこともあります。


やりたくないことがあれば、感情的になるのではなく、対立するのではなく、ただ

淡々と私はやりたくありません・・と伝えてください。

では・・・・

あなたがそれをしなければ、誰かがあなたの代わりにやらなければならなく

なるのですよ、

人に迷惑をかけてまで自分の意見を主張するのですか? 

それはわがまま、自己中心的なのではないですか?・・

と言われた時はどう考えれば良いのでしょうか?


誰かに迷惑をかけるからやらなければいけない・・という案件は、

みんなやりたくないと思っていることですね。

みんながやりたくないと思っていることを、どうしてしなければいけないのでしょうか?

あなたはやりたくないけど、他にやりたい人がいる・・ならば、やりたい人がすれば

良いのではないでしょうか?

でも、押し付け合わなければいけない事ならば、それは必要のないことなのでは

ないでしょうか?

誰もしたくない・・・ならば、誰もしなければいいのです。

とてもシンプルなことだと思うのですが、いかがでしょうか?


このような事は、あなたの社会の中にたくさんあります。

何だか分からない(意味がよく分からない)けど、昔からみんながやってるから・・

という理由だけで続けられていること、たくさんありませんか?

変化を嫌がらないでください。

形は意識によって変化していくのです。

形だけにこだわってしまうと、中身の意味がなくなってしまいます。


何かをするとき、その意味を考えてください。

何のためにそれをするのか?、それがどういう意味を持っているのか?

それをする意味が分からない・・と思う時は、分からないと言ってください。

分からないけど、みんながそのまま受け入れているから・・と思って口をつぐまないで

ください。


他の人もそう思っているかもしれません。

そして、みんなが・・

みんなが何も言わないんだから、自分も言わない方が平和でいられる・・

と思って口をふさいでしまうと、それで良いとされてしまうのです。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは、あなた達が口を塞いで

何も言わないからそれで良いと思っているのです。

あなた達は、酷い世界だ、酷いリーダーしかいない、どうしてこんな世の中になって

しまったんだ・・とよく口にします。

でも、それはあなた達(庶民と言われる人たち)にも原因があるのです。

責任があるのです。

何もしなかった、何も言わなかった・・だから、それで良しとされ続けているのです。


ケンカしてください、集団になって抗議してください、対立してください・・と

言っているのではありません。

そうではなく、おかしいと思います・・と冷静に、淡々とあなたの意見を言ってください。

あなたが口を開けば、同じように思っている人たちも口を開くようになります。

誰かが強制しなくても、自然とそれぞれの人が思いを口にするようになります。

それは集団で抗議するのではなく、個人個人が動き出すということです。


そんなに大きなことを考える必要はありません。

いままで当たり前だとされてきた常識などを、なんだか私はおかしいと思うので

私はそれを止めます・・と静かに言えばいいだけのことです。

例えば学校に行きたくないと思えば、いまの学校制度に違和感を感じますので、

私は学校に行きません・・と静かに言えばいいのです

(もちろん行きたくないと思えばですよ)

あなたが行かなくなれば、同じように学校制度に違和感を感じている人も、私も

そう思っています・・と言えるようになります。

たくさんの人がそう言えるようになれば、学校制度そのものも見直さなければ

いけなくなってきて、学校制度というものも変化していきます。


誰かが口を開くのを待たないでください。

いままで待っていたから、この社会が続いていたのです。

いまのあなた達の社会を支えているのは、あなた達庶民なのです。

その庶民が、いまの社会(制度)はおかしいですので、従いませんと言い出せば

すぐに社会は変わります。

黙って従っているから、ずっと続いてしまうのです。


あなたからはじめてください。

あなたから口を開いてください。

あなたが変われば、あなたの世界は変わります。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。