(途中から)

春分明け、いよいよ2017年と統合の時代が本格的にスタートです。

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ロックフェラー家の当主 デービッドさん死去 101歳
世界有数の富豪、アメリカのロックフェラー家の当主で日本とも関わりの深い銀行家のデービッド・ロックフェラーさんが20日、心不全のため亡くなりました。101歳でした。
デービッド・ロックフェラーさんは1915年、石油王のジョン・ロックフェラーの孫として、アメリカ・ニューヨークで生まれ、ハーバード大学を卒業後、1946年に当時のチェース・ナショナル銀行に入りました。

その後、1969年から81年までチェース・マンハッタン銀行の会長を務め、積極的な海外進出を進めた一方、大学や美術館などに多額の寄付をしたことでも知られています。

アメリカの経済界を代表して、各国の首脳と数多く面会し、世界に人脈を築いたほか、日本とも関わりが深く、1973年には民間レベルで北米と西ヨーロッパ、日本の間で理解を深め、各国政府に政策提言を行う「三極委員会」を立ち上げました。また、1994年に天皇陛下がアメリカを訪問された際には、ニューヨーク近郊にある邸宅に招いています。

ロックフェラー家の報道担当者によりますと、ロックフェラーさんは20日、自宅で心不全のため、101歳で亡くなったということです。(「NHK」より転載)

そんな春分の日を象徴するかのようなニュースが日本にも飛び込んで来ました。

アメリカ石油王の家系であるデイビッド・ロックフェラー氏の死去。

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石油メジャーとして、この世界の多国籍企業のほとんどを傘下としており、陰謀論の世界においては、欧州のロスチャイルド家と米国のロックフェラー家の二大勢力によって世界は牛耳られているとも言われています。

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実際は世界二大勢力というよりも、イギリスに本部を置く影の世界政府の最高上層部とされる組織「 300人委員会」のさらに上の「イルミナティ最高評議会13人」の1人とも言われており、いずれにしても既存勢力の中枢メンバーのロックフェラーが、この世界を去ったことは世の中が現実的に大きく変わっていく象徴であると思います。

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石油で作った食品、石油で作った合成薬品を世の中にばら撒きながらも、彼らは自分たちが手をかけた食品は一切口にせず、医療も西洋医学は一切取り入れていません。

101歳の長生きの秘訣は、外食もせず、肉も食べず、現代医療ではなくホメオパシーなどの代替医療が中心であり、何も知らない一般市民が食べ物で病気になり、薬漬けとなって彼らに資金源を提供している構造となっています。

やりたいことは何でもできる絶対的な地位と資金を持ち、不老不死に近いテクノロジーを駆使しながら今まで健康を保ってきたのが、ここに来て時代の切り替わりである春分のタイミングに心筋梗塞にて死去。

3月20日の朝、ニューヨークで亡くなったと報じられていますが、ニューヨークと日本の時差は13時間であり、ニューヨークの朝は日本の夜で、ちょうど春分点前後の時間であったのかもしれません。

これまでやってきたことが実際どうであったかは別として、まずはご冥福をお祈りします。

ロックフェラー氏の死去は、これから始まる旧勢力と新勢力の裏世界の地球管理抗争の1つの結果であり、裏世界においても本格的な新旧交代劇がこれから始まろうとしています。

すでにアメリカとともに南北朝鮮では政治の動きが大きく動いていますが、今年2017年欧州は「選挙イヤー」と呼ばれており、春にはフランスの大統領選、秋にはドイツ連邦議会選挙があり、今年はEUが大きく動いてくると思います。

日本もまた、その大きな新旧交代の流れが水面下で動いており、天皇家をはじめ、政界も必然的に影響を受けざるを得ない状況となっています。

新勢力の傘下にであるトランプ大統領やロシアのプーチン大統領と旧勢力との争いも今後は激化することでしょう。

そして、ちょうど1ヶ月後に91歳を迎えるイギリスのエリザベス女王の今後の行方も気になるところです・・・。

欧米がバタバタしている最中、極東アジアや環太平洋は少しずつ確実に1つへと統合・融合されていき、旧勢力では管理しきれないほど大きな渦が生まれ始めています。

その背後にうごめく日本の天皇家の動き・・・。いずれにしても、今は大きな過渡期でこれから世の中がひっくり返るようなニュースや出来事が多く表社会に出てくるようになると思います。