もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

"いま"を生きる。楽しみながら、ゆっくりと登ってもそんなに変わりません(時間は気分によって伸び縮み)(170301ア

2017-03-17 | 覚書

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

何度もお伝えしていますが・・経過を楽しんでください

結果だけにフォーカスしてしまうと、不安や心配ばかりが先に立ってしまい、

イヤになってしまいます。


たとえば、長い階段を登っているとします。

階段を登り切らなければ家に帰ることが出来ません。

あなたは上を見上げ、溜息をつくのです。

長い、苦しい、登り切ることが出来るかな、しんどくてイヤだな・・といろいろ考えて

憂鬱になってきます。

この状況で登るのは、苦しいだけですね。


でも、ちょっと視点を変えて上ではなく、足元やそのまわりを見てはどうでしょうか?

急ぐことはないのです。

ゆっくりとまわりの景色を楽しみながら一歩一歩登って行けば、楽しくなります。

こんなところにこんな花が咲いてる、きれいだなぁ~・・

あそこにネコが歩いてる、可愛いなぁ~・・

きれいな湧水が流れて来てる、近くに水源があるのかな?・・

あ、虫の声が聞こえる、どんな虫かな?・・夜もしかしたら蛍が飛んできれいかも・・とか、

楽しみの方にフォーカスすれば気がついたら階段を登り切っているのです


どちらも階段を登るという行為は同じです。

でも、フォーカスするところが違えば、まるで違う現実となるのです

楽しみながら登っていると、飽きません。イヤにもなりません。

登り切れるかという不安もなくなります。


登り切ることが目的ではなく、登ること自体が楽しみになるからです。


あなたの人生も同じですね。

どこを目指しているかはそれぞれ違うと思います。

でも、みんな何かの目的(行きたい方向)があると思います。

その時、いまお伝えしていることを思い出していただければうれしいです。


何か苦しくなってきたら、イヤになって来たら、不安になって来たら・・

結果だけにフォーカスしていないかどうか、ちょっと考えてみてください。

いま出来ること、いましていることだけにフォーカスしてみてください。

そして、いろんなことを試してみてください・・工夫して遊んでみてください。


階段を登る方法はひとつではないのです

たまには後ろ向きで登ってみるのも楽しいかもしれません(笑)

誰かとじゃんけんしながら登るのも楽しそうですね。


そして一定の速度で登る必要はありません

早く登れるときもあれば、一歩登ってはちょっと休む・・という登り方でもいいのです。

急ぐ必要はありません

早ければいい・・ということでもないのです。

あなたのペースで登ってください。


早く結果を出さなければいけない・・と思ってしまうから、疲れて苦しくなるのです。

ゆっくり楽しみながら登ってください

急いでイライラしながら登っても、ゆっくりと登ってもそんなに変わりません

これは余談になりますが・・時間はあなたの気分によって伸び縮みするのです

だから、急いでイライラしていると時間も早くすぎますので、またもっと急がなければいけない

と思う悪循環に陥ってしまいます。

急いでいると周りを見る余裕もなくなります。


ゆったりとした気分で、楽しみながら登ってください。

上ばかり(到達点ばかり)にフォーカスするのではなく、途中経過を楽しむことに

意図してフォーカスを持っていってください。

それが、”いま”を生きるということなのです。


”いま”を楽しんでいると、次の一歩も楽しくなるのです。

楽しい一歩を続けていると、気がつくと登り切っています

辛く苦しく登るか、楽しく登るか・・それはあなたがどこにフォーカスするか

変わってきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

あなたのエネルギーフィールドを保てる環境を。人が密集する都会から離れて、満員電車、集合住宅、高層住宅(170301ア

2017-03-17 | 覚書
2017-03-02 17:00:53 
テーマ:

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

物質的な身体の周りには、実際の目には見えないエネルギーフィールドという

ものがあります。

あなた達がオーラとも呼んでいるものです。


あなたは実際に身体で触っているものだけで判断していると思っていますが、

実はその前にそのエネルギーフィールドで触って、その感触?感覚?で

判断しているのです。


波動エネルギーを感じるのも、このエネルギーフィールドです。

雰囲気が良いとか悪いとか・・それもこのエネルギーフィールドで感じた感覚

なのです。

初対面の人と会った時に、この人と合うなとか合わないなとか判断するのも

このエネルギーフィールドの感覚なのです。


このエネルギーフィールドの中に他の人のエネルギーが入ると違和感を

感じ、ある意味不快な感覚を持ちます。

家族や友達などならまだそんなに違和感を感じませんが、知らない人や自分と

雰囲気が違うと思う人が隣にべったりいると気持ちがよくないですね。


ベンチなどに座るとき、他に空いているのに知らない人の隣に座ることは

ありませんね。

必ず距離を保って座りますね。

離れて座るのはこのエネルギーフィールドに他の人のエネルギーが入らない

ようにするためです。

それをあなた達は無意識にしているのです。


知らない人や合わないと思っている人が自分のエネルギーフィールドに入ると

いうのは、とても大きなストレスになるのです。


何が言いたいかというと・・人が密集している都会は、こういう意味でも人々に

とってとてもストレスフルなところだということです。

特に満員電車などは、ストレス以外の何ものでもないのです。


集合住宅もそうです。

壁で隔たれていると思っていても、エネルギーは壁を通して飛んできます

上からも下からも左右からも、あなたは常に他の人のエネルギーに干渉されている

のです。

だから、いつも緊張状態でいることになります。


エネルギーフィールドにも個性があり、大きいフィールドの人と小さいフィールド

の人がいます。

それは個性であっていい悪いではありませんが、大きなフィールドの人にとっては、

小さい人よりも都会的な密集地は苦しいものとなります。


エネルギーフィールドだけでなく、都会に建てられている高層住宅もとても大きな

ストレスになるのです。

それは、高くなればなるほど地面から遠ざかっていくからです。

あなた達は意識していませんが、テラのエネルギーとつながっているのです

テラのエネルギーフィールドの中で生活していると言ってもいいと思います。

テラのエネルギーフィールドの中にいれば、母親のエネルギーフィールドの中で

安心している幼児のようにいられます。

ですので、地面から遠ざかれば遠ざかるほど(建物が高くなればなるほど)テラの

エネルギーフィールドから遠ざかっていくということになり、不安感が増すのです。


このことを知っている文明では、あなた達のような都会はありません。

人が密集する都会がどれだけストレスフルな社会かということがわかっているからです。

そして、そんなにストレスフルな都会に生活していると、どれだけ愛から遠ざかるかも

よく知っています。


反対に言えば、あなた達を支配・コントロールしている存在達もそのことをよく

知り尽くしています。

だから、余計に人を密集地(都会)に誘導するのです。

あなた達がストレスにさらされればさらされるほど、重いエネルギーを搾取出来る

からなのです。


ですので、もしあなた達が今の社会にうんざりして、もうピラミッド社会から

そっと離れたいと思っているのならば、人との距離を保てる場所に移動してください。

都会に居なくても十分生活は出来ます

反対に、都会じゃない方が豊かに生活できるのです。


ストレスフルな都会から出ることが出来れば、時間もゆっくりし、気持ちもゆったり

したものとなります。

ゆったりとした気持ちで生活することが出来れば、愛と調和のエネルギーを思い出す

ことが出来ます

そうすれば、お互い提供し合う”個の時代”を創造することが出来るようになります。


ピラミッド社会に対して集団で抗議しても何も変わりません。

力対力になると、力が強いほうが勝つのです。

だから、ピラミッド社会はもうイヤです・・横並びの個の時代へ向かいたいと思うなら

そっとそこから離れてください。

都会という密集地にいたら、離れるエネルギーさえなくなってしまいます


人々が離れて行くのが彼らにとって一番困ることなのです

だから、どんどん都会に人を呼び寄せ、ストレスな環境に押し込めようとしているのです。


あなたのエネルギーフィールドを保てる環境を、あなた自身で創ってくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します

すべては自分、何をするのも自分に対してするのと同じ、「ワンネス」。ギブもテイクもない(170303ア)

2017-03-17 | 覚書

人が困っているときに助けなければ、自分が困ってる時にも助けてもらえなくなるよ・・

っていうことを耳にします。

なんか違和感を感じるんですよね・・この言葉。

自分が助けてもらえないと困るから、人をあらかじめ助けておく??

ギブ&テイク??・・それって・・・・。。。

そんなこと考えなくても、人が困っていたら助けるんじゃないかな・・って思うけど。

現実に目の前で誰かが困ってたら、そして助けを求めていたら自分の時のことなんか

考えないで助けると思うんだけど(もちろん自分の出来る範囲内ですけど)

知人や友達じゃなくても、助けると思うんだけど・・


いや、どうしてこんな話になったかというと・・

アシュタールがよく自分の現実にないことは考えたり心配しなくてもいいんです・・っていう

メッセージをくれるじゃないですか。

その時よくこの言葉を聞くんです。

じゃあ、自分に関係ない人はどうなってもいいんですか?

そんな冷たい考え方をしていたら、自分が困ったときも自分には関係ないことだからって

誰も助けてはくれませんよ・・って。


ちょっと誤解がある気がするんですよね・・そこんとこどうなの?アシュタールぅ~~

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私がお伝えしているのは、現実にあなたの目の前で起きていないことを心配することはありません

ということです。

現実に目の前で起きていないことは、あなたの現実には無いのです。


どこか遠くで事故が起きたり、紛争が起きている・・

それに関してあなたが心配することはないのです。

ニュースなどをみなければ、あなたは何も知らずにいるのです。

知らなければあなたの現実には無い・・ということです。

分かりますか?

現実にないことまであなたが心配しても仕方ないのです。

波動的な観点から見て、反対にフォーカスしない方がいいのです。


何故、悲惨だと思われるニュースばかり流すのか??ということに疑問を

感じたことはないですか?

どうしてもっとハッピーなことをニュースにしないのか??と思いませんか?

それは、波動的な観点からみて、あなた達の波動を重い方向へミスリードしたいからです。

自分がこんな目に合ったらどうしよう・・と思わせるためです。


思考が先、現実があと!

私ももしかしたらこんな状況になるかもしれない・・と思えば、それが現実となるのです。

そんなところにフォーカスしなければ、そんな現実も創造しないのです。


そして、そのニュースに感情を揺らされ、その人達を助けなければと思うとあなたもそこに

巻き込まれるということです。

巻き込まれる?・・そんな冷たい言い方はないんじゃないですか?

人として人が困っているときに助けるのが親切というものではないですか?

・・というエネルギーが飛んできますが、それは一時的なことではないですか?

ずっと助けることが出来ますか?


もし、目の前で困っている人がいれば、困っていることが解消するまで助けることが出来る

かもしれません。

でも、目の前で起きていないことを心配して一時的に助けても、ずっと助け続けることは

出来ませんね。


そして、一時的に助けることで、その人達を被害者にしてしまうことになるのです。

被害者という立場をとってしまうと、自分自身で立ち上がるという意識(力)をなくしてしまい

依存になってしまうのです。

依存は自立を妨げます。


これはあなた達には慣れない考え方だと思います。

優しさや協力するということを依存の方向へもっていくように教え込まれて

しまっていますので・・


私が言っているのは、目の前に起きていないことに関してです。

目の前に困っている(たとえば怪我をして動けなくなっている)人を、自分には関係ないこと

だからと素通りしてくださいと言っているのではありません。

自分の目の前、見えている現実だけがあなたの現実だということを知っていただきたいのです。


そして、最初の話題に戻りますが・・

自分が困った時に助けてもらえないと困るから、人が困っているときに助ける・・

という考えかたは愛から離れた考え方だと思います。


愛を基本とした社会には考えられないことです。

ある意味、宗教的な概念で教えられている・・徳の積み立て、善意の貯金・・

と言うのもそうです。

良いことをして宇宙にそれを積み立てておくと、自分に良いことが返って来る。

それは愛ではありません。

愛には貯金などないのです。

積み立てるという考え自体がもう愛とは離れています。

それは、利益優先のいまのあなた達の社会システムでの考えかたです。

そして、徳、善意というもの自体もあなた達の社会での判断にすぎないのです。

宇宙的観点(波動的観点)から見ると、徳も善意もないのです。


愛を基本とした社会では、ギブ&テイクという考え方はありません。

ギブもテイクもないのです。

すべては自分ですから、何をするにも自分に対してするのと同じだと考えます。

自分が困っていたら自分のために出来ることをする・・

自分のためにすることですから、貯金などとか自分が困った時のために・・

などと考えることもないのです。

ワンネスがわかれば、私がお伝えしていることも理解していただけると思います。


利己主義も利他主義もないのです。

すべては自分のためなのです。

あなたは私、私はあなた・・

私があなたを助けるのは、私が私を助けるのと同じこと・・なのです。

だから、自分が困った時に助けてもらえるように、人も助けようなんて

考えなくていいんです。


今日は、あなた達の気持ちがザワザワすることをお伝えしたかもしれません。

こんな考え方もあるんだな・・というくらいに受け取っていただけるとうれしいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

"家"家族"=所有、結婚(契約)もいらない。血のつながりも。好きだから一緒にいる..だけで充分(170304さ

2017-03-17 | 覚書

ネットの中をみていると、ホント悩み事相談的なものが多いですね。

多いのが、家族間の人間関係かな・・いわゆる嫁姑問題、パートナーの浮気、子どもの問題。

家族なのに、どうしてこんなに悩み事があるのか不思議です。

どうしてなのぉ~~、教えてさくやさ~~ん^0^;

「所有よね・・家族になると所有の意識が大きくなるから問題や悩みも大きくなるの。

まぁ、結婚っていう制度自体が所有の概念からはじまってるんだから、仕方ないっていえば

仕方ないんだけどね。


家族になると・・家という何も実体のないものに所有されてしまうの。

家(家族)という言葉に、みんなが所有されてしまうの。

言っている意味わかるかしら?


誰が所有しているわけじゃない・・ただ家(家族)という言葉が所有権を持ってしまってる。

大黒柱と呼ばれる人(父親?)でさえ、所有されてるのよ。

すべて自分が決めていると思っていても、家族の中で一番発言権があると思っていても、

結局家族に所有されているのは一緒。


だって、すべて家族のために・・っていう考え方でしょ。

家族を養うために、家族を守るために・・自分を犠牲にするのは当たり前。

それって、不自由極まりない考え方よね。

それって、所有されてるみたいなものよね。


大黒柱?家族の長?でさえそうなんだから、他の家族はもっと所有されている感じになるわ。

所有される・・家族のために○○しなさいと言う考え方をしなければいけないということ

そして、その所有されている人たちの中にも階級が出来て来る。

舅姑のいうことを聞きなさい・・結婚したら嫁が我慢するべきなの。

同等であるはずのパートナーでさえ、名前を持っている(名前を変えていない)方が立場は

強いのだから、名前を変えた(パートナーの名前を名乗る)方は我慢しなさい・・ってね。


こうして、家族みんなそれぞれに、まるで実体のない”家””家族”という言葉の亡霊に

所有されてしまっているの。

何度も話をしたから知っていると思うけど、結婚自体が利権?からはじまっているから、家族は

所有物だとされてしまっても仕方ないの。

力が強くて土地や財産をたくさん持っている男性が、自分の子どもを産んでくれるのを条件に

女性を養う・・この契約が結婚制度でしょ。

だから、その制度に入ったら、女性はその男性の所有ということになるのよね。


それが、一代で終わったらまだいいけど、持っている財産を継がせたいと思うでしょ。

そしたら、子どもも財産を残してやる代わりに家を継ぎなさい・・ということになる。

ここから、子どもは”家”の所有物という考え方になる。

生まれた子供は○○家の子ども・・という言葉もそういう意味でしょ。

財産を残してあげる代わりに親の面倒をみなさい。

財産を残してあげるのだから、両親(特に父親)は子どもより立場が上なんだから、言うことを

聞きなさい。

その子どもが保護している(養っている)女性(嫁)は、子どもより立場が低い。

・・と、家族内身分階級制度のようなものが出来上がった。


この考え方がいまだに続いているってこと。

まだある意味実質的な契約?利権?利益?があるなら我慢も出来るけど、いまはただ形が

残っているだけよね。

結婚したからと言って、そんなに利益をもらえる人はいない。

利益がある人はそこのところ我慢してると思うけど、利益を感じないのにこんなに立場が低い

なんて我慢できない・・と言う気持ちが大きくなって来てるからもめ事が多くなるのよ。

わかるでしょ?


だって私も働いてお金を稼いできているのに、どうして嫁だからってそんなに我慢しなきゃ

いけない訳?・・っていう不満が出るわよね。

そして、立場が強いと思ってしまっている人は、そのことに気がつかない。

自分もそうだったんだから、そうするべきよ・・という態度を押し付ける。

だから、嫁と姑のバトルなるものが発生するんじゃないの?


嫁は嫁いで来た”家”の所有物・・的な考え方をしてるから、いろんな問題が出て来るの。

家族だから、近すぎてわがままが出るから・・だからトラブルが起きて来るの・・って考えは

ナンセンスだってこと。

家族という所有の概念に縛られてしまっているから、たくさんのトラブルが起きて来るの。

自分より立場が下だと思っている人への尊敬や感謝の気持ちがなくなってしまうから

おかしなことになってしまうの。


嫁姑だけじゃなくて、夫婦、親子、兄弟もそう。 

みんな”家””家族”という言葉の亡霊に縛られ、所有されてしまっているから、他人には

言わない言葉や態度をぶつけてしまうのよ。


”家””家族”のために個人がいるんじゃなくて、一緒にいたい人が集まるのが”家族”だと

思えることが出来たら、きっととても気持ちのいい関係を築くことが出来てトラブルも

起きないと思うのよ。


”家””家族”なんていらないの。

結婚なんて契約の制度もいらないわ。

好きだから一緒にいたい・・そう思う人たちとだけ一緒にいればいいんじゃないの?

同じ苗字だから・・それだけのために無理して一緒にいる必要はないと思うんだけどね。


好きだから、楽しいから、リラックスできるから、だから一緒にいる・・

こんなシンプルな理由だけで充分だと思うのよ。

そこには血のつながりも要らない

形式もいらない。

一緒にいると気持ちいい・・そう思える人たちが集まって一緒に暮らせばいい・・

そう思わない?


あなた達を心から愛してるわ~~」



ありがとう さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~^0^

自分を大切に出来ると、愛のエネルギーが湧いてきます→ハートを開く。"個の時代"は信頼関係でなりたつ(170317ア

2017-03-17 | 覚書

昨日のツイッターより・・・


電車内で 「すいません」 (そこのあなた、忘れ物しましたよ) 

「すいません」 (ああ、これはご親切に。ありがとうございました) 

「すいません」 (いえいえどういたしまして。いきなりお呼び止めして失礼しました) 

という高度な圧縮言語による会話が交わされている



・・・あるある、って言うかすごい^0^

それってテレパシー・・・だよね、アシュタールぅ~~

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

そうですね・・あなた達は、もうすでにずっとテレパシーで会話して

いるのです。

普通に、当たり前に・・・・・・

ただそれがテレパシーだということにフォーカスしていなかった

だけなのです。


あなた達は最近になってテレパシーという言葉を知りました。

だから、それが何だか特別なことで自分には出来ないと思ってしまっている

だけのことなのです。


誰でもしていることです。

あれあれ、それそれの会話もそうですね(笑)

名前が出てこない、あ~あれよあれ・・

あ~、わかった、あれね、あ~、私も名前が出てこない・・

そう、それそれ・・


この会話、ものすごく高度なテレパシーによる会話だということなのです。

名前が出てこない・・と言うところにばかりフォーカスしてしまい、この会話は

悲しいものだと思ってしまっていますが、そうではなくこの会話はすごいんです。

名前など必要ないんですから(笑)

すべてエネルギー場でその人物?もの?のエネルギーを共有して、

理解しあっているのです。


この例からも、あなた達は言葉で会話をしているのではなく、ほとんどが

エネルギーで会話をしているということがわかると思います。


目を見ればわかる・・と言うのもテレパシーの一種です。

近しい間柄なら、目を見ただけでだいたいのことはわかりますね。

目くばせ一つで会話がなりたつ・・そう言うことはよくあることでしょう。


これからどんどんこの感覚が鋭くなっていきます。

エネルギー場での会話が成り立つようになっていきます


ただ、エネルギー場での会話(テレパシーでの会話)では、ウソがつけません。

すべてわかってしまいます

口では違うことを言っていても、それは本心ではないことがわかってしまうのです。

だから、最近はいろんなことが表面に出てくるようになったのです。

いままで隠せていたことが、隠しきれなくなっている・・と言うのは、あなた達の

テレパシーの感度が上がってきているからです。


ん? 何か違うよね・・と思うのはエネルギー場で受け取っているからです。

言葉と本心が違うとエネルギー場でわかってしまうからです。


いままでもそうでしたが、これから気持ちの良い人間関係を築きたいと思うなら

本心で話をするようにしてください。

そうすれば、信頼関係が出来るからです。


利害関係での付き合いは、いつも緊張感を伴います。

緊張感のある関係は、気持ちもいいものではありませんね。

信頼関係を築けないからです。

だから、あなた達の社会は、苦しい閉塞感のあるものとなっているのです。


利害関係での付き合いはもう限界が来ています。

それはあなたにも分かると思います。

本心を隠している人を、もう信頼できなくなっているからです。

それは、エネルギー場ですべてわかってしまうからです。


いくら利害関係で一致したとしても、次に利害関係が一致しなくなると

その関係は簡単に崩れてしまう・・ということがわかるから信用しませんね。

お互いいつその関係が消えるか、、ドキドキハラハラしながらの関係は気持ちよく

ありません。

(もちろん、そういうゲームをしたい方はそれを楽しめばいいと思います。

私は、気持ちの良い関係を望む方へお伝えしています)


横並びの”個の時代”は、信頼関係でなりたつ社会です。

そちらに向かっている方は、それを大切にしてください。

そのためには、本心で話をする・・ハートを開くことが大切になります。

我慢や自己犠牲は、本心ではありません

ハートを開くためには愛(尊敬と感謝)が必要です。

相手に尊敬と感謝の気持ちが持てれば、本心を話すことが出来ます


そして、相手に尊敬と感謝の気持ちを持つためには、まず一番に自分を尊敬し

自分の存在に感謝することが必要なのです。

自分を尊敬し、自分の存在に感謝するためには、自分を偽っては無理なのです。

我慢や自己犠牲は、自分を偽っていることになるので、それをしていると愛の

エネルギーが枯渇してしまいます

エネルギーが枯渇すると、ハートを開くエネルギーがなくなってしまうのです。

相手にハートを開く(自分の本心を話す)というのは、あなた達にとっては

慣れていませんので大きなエネルギーを必要とします。


同じことの繰り返しになってしまいますが・・だから、自分を大切にしてください。

自分を大切に出来ると、愛のエネルギーが戻ってきます(湧いてきます)

そうすれば、相手にハートを開くエネルギーが出てきて本心を伝えることが

出来るので、愛に満ちた気持ちの良い信頼関係を築くことが出来ます


あなたはもうすでにいつも言葉ではなく、テレパシー(エネルギー場)で会話を

しているということを認識してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。