なるほど~、わかりやすい! 元ブログをぜひ!お読みください。
あちらこちらで、2019年は激動になる、という言葉を耳にします。
私もなんとなく(何の根拠もありませんが)、そんな気がしています。
なんか世間がザワザワと落ち着かないカンジ・・天候もおかしいし・・
不安に感じている方も多いんじゃないかな??
私たち、どうしたらいい??
教えてさくやさ~~ん^0^
「そっと離れればいいのよ。
何度も言うけど、消えたインディアンになればいいの。
波動領域を変えればいいのよ」
そう簡単に言っちゃってくれちゃったりしてますけどねぇ~・・
そう簡単にいかないのが世の常でありましてぇ~~、ねぇ、さくやさん
「気にしなければいいのよ」
でも、さ、気になるじゃない・・だって、自分の生活にがっつり関わって
来る問題もたくさんあるしね・・
「そうね、じゃあ、こう考えたらどうかしら?
いままで気にしていた社会、世界、次元を子どもの世界だと思うの。
そして、あなた達はもう大人。
なら、気にならないでしょ?」
子どもの世界と大人の世界?
「そう、大人は子どもの世界では生きにくい。
価値観がまるで違うから。
大人になったのに、ムリにいままでいた子どもの世界にいよう、合わせようと
思うからしんどくなるのよ。
大人がよくて、子どもが悪いって言ってるんじゃないわよ。
どちらも、そこにいる人は楽しいし、ステキな経験をしているんだから。
でも、価値観、考え方が違う・・それだけのこと。
子どもが楽しいと思う遊びは大人にはつまらない・・ってこともある
子どもが大切にしているカードやおもちゃに、大人は価値観を持たない。
だから、一緒に遊んでるとつまらないと感じるのよ。
子どもから見ても同じ・・つまらなそうに遊ばられてもイライラする。
だから、子どもは子ども同士、大人は大人同士で遊ぶのが楽しいのよ。
大人同士で遊んでいると、子どもの遊びに関心を持たなくなるわ。
住み分けね。
子どもの遊びから、そっと抜けて、大人の遊びをはじめるの。
その方が楽しいでしょ。
そういう見方が出来ると、子どもの遊び(いまの社会システム)を客観的に
見ることが出来るようになるわ。
そして、まだそんな遊びに夢中になってるのね・・って
冷静に思えるようになるの。
そうなれば、子どもがいくら一緒に遊ばないとひどい目に合わせるぞって
脅してきても、はいはい、わかった、わかった、子ども同士で遊んでおいで・・
って言えるようになる。
大人には大人の遊び、楽しみがある。
大人には大人の世界がある。
だから、もう子どもの遊びに付き合うのはやめて、大人の世界を大人たちが
自分で創ればいいの。
子どもだったときの世界しかないと思い込んでしまっているから、価値観や
考え方が変わっても、そこにいなくてはいけないと思い、苦しい思いをしてる。
子どもの世界は子どもの世界・・そこはもう自分の世界ではないと思えれば、
簡単にそっと離れることが出来るわ。
その思考が大切なの。
何か行動を起こすというのも大切なんだけど、思考が変わらない行動は、
現実を変えることは出来ないの。
そうね、子どもの遊びね・・って客観的に見ることが出来て、そこに巻き込まれる
ことがなくなれば、思考エネルギーの波動領域が変わるから、行動も変わり
行動が変わるから、現実も子どもの社会に巻き込まれることがなくなるの。
だから、あなたの生活にも関わらなくなってくるのよ。
これが波動なの。
この話をすると長くなるし、????がいっぱい飛んでくるからちょっとだけ
にするけど・・税金だとか、金融の崩壊だとか、仕事のこととか、天変地異だとか、
なんだとか心配してることがたくさんあると思うけど、波動領域が変われば
そんなことも心配することじゃないってわかる。
心配もしないし、不安にも思わないし、何もフォーカスしなくなるから、
それはあなたの生活に何も影響を及ぼさなくなる。
ロケットが飛んでくる世界もあれば、飛んでこない世界もあるってことなのよ。
難しいかな?
テレビでミサイルが飛んできます・・って報道されても、それは子どもの世界の
話で、大人には関係ないわ・・って思っていれば、大人の世界にはミサイルは
飛んでこないってこと。
実際にあなたの現実にミサイルは飛んでこない。
これが波動領域の住み分けなの。
子どもの世界では大騒ぎな案件でも、大人の世界ではなんともないということ。
何の影響も受けないということなの。
とにかく、いまあなたがのぞいて心配している世界は子どもの世界だということ。
そして、もうあなたは大人。
この認識が腑に落ちれば、波動領域を変えることが出来て、子どもの世界から
そっと離れて、住み分けることが出来るようになるわ。
消えたインディアンになるの。
あなた達をこころから愛してるわ~~」
ありがとう、さくやさん!
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^