《“やつは”メールマガジン(No.373)》
( 2019年1月11日 号 )
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いよいよ今年に日本公式上陸
伝説のフランス映画「美しき緑の星」
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ただいま東京滞在中。
昨日は、出版社のヒカルランドで打ち合わせがありました。
そして、今年春頃に出版される本の“まえがき”を書かせていただくことになりました。
その本は「美しき緑の星」。
そう、ここ数年来、水面下の口コミで日本のスピリチュアル業界で爆発的なヒットとなった
フランス映画です。
この原作となる脚本がフランスから日本にやってきて、この春に出版化されます。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51919283.html
映画『美しき緑の星(La Belle Verte)』(1996年フランス)
【あらすじ】この美しき緑の星では貨幣制度がなく、自分の得意で好きなことをそれぞれがして共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしている。彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので誰も行きたがらない。
そんななか、主人公の女性宇宙人が名乗りあげます。「わたし行ってもいいわよ!」
マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。
ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。
これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から本当のことを隠しておくのは難しいものですが、ちょうどそんなふうに、みなさんも本当のことを知るに至ったというわけです。どなたにも楽しんでいただける作品です。
【監督の言葉】世の中の仕組みを根底から問い直すクレイジーな映画を撮ってみたいと思いました。
それで長い時間をかけて考証を行ったのです。無駄になったシーンやアイデアを書き留めたノートが何冊にもなりました。
次から次へと疑問が生じたのですが、そのすべてに答えが得られたわけではありません。
そうして、風にそよぐ木々に見守られながら、台本の執筆に取りかかったのでした。完成した台本を見た人たちの反応は実にさまざまでした。
このプロジェクトの資金援助には乗り気でない人たちが何人もいるとプロデューサーのアラン・サルドが言います。
「本当にこの映画を撮るつもりですか?」と彼が言うので、私は熱を込めて「もちろんです」と答えました。
かくして映画は封切られたのですが、完全な失敗でした。誰も興味を示さなかったのです。
客が入らず、批評家からは酷評されました。業界にとって、この作品は理解不能のUFOだったのです。しかし、この映画は死にませんでした。
こうした逆風にもかかわらず「美しき緑の星」は生き残り、生き物のように成長し話題となったのです。必要とされているからでした。
この映画が世の中に発するメッセージのためだった。一緒に映画を見て語り合う「美しき緑の星」クラブのサイトが、いくつもネット上に見られるようになりました。
私は早すぎたのでしょうか? この映画のように価値観を根底から問い直すことで世の中を変えることが必要な、ぎりぎりの瀬戸際まで私たちは来ているのかもしれません。(コリーヌ・セロー監督)
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確かに早すぎた映画だったのだと思います。
その内容は、今のタイミングだからこそ、きっと多くの人々の心、魂に深く響くものがあります。
2019年は、この美しき緑の星が日本に本格上陸。
春に出版本と同時に日本語字幕のDVDも発売される見込みとなっております。
そして、この映画の主演でもあり、原作を作り、映画監督でもるコリーヌ・セロー監督も、
今年GWに日本来日が、ほぼ決まっております。
それも新元号の5月1日に八ヶ岳で記念上映会イベント。
八ヶ岳から、日本から、このタイミングに、地球が美しき緑の星となる未来に向けて
世界へ発信していきたいと思います。
どうぞお楽しみに。
幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより
2019年が始まって、あなたもリミッターを外して、さらに飛躍することを心に決めていると思います。
たとえば、毎日瞑想すると決めたとします。
瞑想はとても気持ちのいいことです。
私ももう瞑想を続けて10年以上になりますが、実は最初の頃は、じっと座っていることが居心地悪く感じたりすることもありました。
特に朝の忙しい時だと、落ち着かず、雑念が浮かんでくることもありました。
それなのに、どうして10年も続いているのかというと、
気分をリセットしてきたからだと思います。
生きてるといろんなことがありますからね。
やると気持ちいいし、
明らかに調子いいし、
周波数も上がるのに、
波に飲まれて中断してしまうことってありますよね。
そういうときどうやってリセットするかっていう話です。
それはね、期間を決めて休むってことです。
会社だって風邪で高熱を出したら休むでしょ。
ご飯だって消化のいいおかゆにしたりして、おなかを休ませますよね。
休むことも、動くことと同じくらい大事なことです。
だけど、私たちはどこかで休むことはサボっていることのように思って罪悪感を持ってしまったりする。
それをやめる。
ちゃんと休む。
ただし期間を決めて休む。
罪悪感を持ちながら休むと、その罪悪感がエネルギー的には想像以上にヘビーなので、心が休まらないんですよ。
だからここからここまでは休むぞって決めたら、休むことを自分に許して、徹底的に休む。ダラダラしてもいい。ただただ温泉でゆっくりしてもいい。自分が本当にゆっくり休めるようにしてあげるの。
そうすると心も体も回復が早くなるし、
落ちていた気分もちゃんと戻る。
休むことを否定しながら休むから不調が長引くし、心も体も休まらないんですよ。
私もどうしても今日は忙しくて無理だなってときは、オーラのシールドだけして瞑想を休むことがあります。
でもね、やっぱりやると調子がいいから、続けたい気持ちの方がどんどん強くなっていくんです。
これは「やるべき」だから続けているんじゃなくて、
「やりたい」から続くという状態になってくる。
そうなるとそれが習慣になってきて、
より早く効果的にできるようになってきます。
期間を決めて休んだから、また再開する。
期間を決めないと、そのままやらなくなって元の生活に戻ってしまうからね。
もしも、どうしてもやることに抵抗があるのだとしたら、それはあなたに合っていないし、やる必要もないことなんですよ。
そういうことはさっさとやめる。
でもやると明らかにいいと感じることなら、続ける工夫をした方がいい。その方が明らかに周波数が高めに安定し、ますます流れに乗って、願う前にかなうようになっていくから。
だいたいツイてる。
だいたいうまくいく。
頼んでもいないのにやってくれる人が現れる。
こうしたなあって思っただけでチャンスが向こうからくる。
会いたいなあと思う人が現れる。
ガツガツしなくても、なんだか恵まれた状態になっている。
だから、ますます面白いことやりたいっていう意欲も湧き上がる。
新刊の自分の取扱説明書ってその意味ですごく大事なんですよ。
そうやって振り返ってみることってなかなかないでしょ。
やっぱり日常に流されてしまうところがあるのよ。
そこを一回棚卸して、周波数を高め安定に持って行くと、
人生は本当に変わる。
2019年があなたのブレイク元年になる。
今日も自分のためにできることをしてあげましょう。
私はこれから撮影に行って来ます。
朝は曇ってたのに、今は青空が広がっています。
宇宙、サンキュー\(^o^)/
あっ、そうそう。みなさんのおかげで、
被災地の氣がよくなりましたよ。
ちなみに、人に愛や癒しの光を送ってると、送られた人だけでなく、送っている自分自身に最初に愛と癒しが満ちてくるのよ。だから昨日一緒にやった方は、たぶん周波数が上がってると思いますよ。おめでとうございました。
それでは行って来ます。
向こうの様子もまたブログにアップするね。
ふふふ、大好きなところに行ってくるのだ~~~~
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