もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

彼らに対して何もしないで、関心を持たないで…あなたがご機嫌でいられることにフォーカスしていて…そうすれば、彼らがどんな政策をしようとしても、あなたには関係のないことになる(ア

2019-07-19 | 覚書

思わずニュースの記事を載せたけれど、感情的になるのはNGですねー。彼らと共振する気なんて全くありませんからね。いつも大事なことを教えてくれてありがとうございます!

元ブログをぜひお読みください。

ビックリのニュースを読んだんですけど・・

首相の選挙演説に野次を飛ばした人が、

スッと寄って来た警察官に(やめなさいなどの声掛けもなく)

排除されたとか・・

増税反対と叫んだ女性も同じように排除されたとか・・

 

ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中

ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中 7/16(火) 

朝日新聞デジタル

 15日に札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除した。道警警備部は取材に対して「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明。だが現場では、警察官は声かけすることなく市民を取り押さえていた。

 安倍首相はJR札幌駅前で同日午後4時40分ごろ、選挙カーに登壇。自民党公認候補の応援演説を始めた直後、道路を隔てて約20メートル離れた位置にいた聴衆の男性1人が「安倍やめろ、帰れ」などと連呼し始めた。これに対し、警備していた制服、私服の警官5、6人が男性を取り囲み、服や体をつかんで数十メートル後方へ移動させた。また年金問題にふれた首相に対して「増税反対」と叫んだ女性1人も、警官5、6人に取り囲まれ、腕をつかまれて後方へ移動させられた。いずれのヤジでも、演説が中断することはなかった。現場では、多くの報道陣が取材していた。

 公選法は「選挙の自由妨害」の一つとして「演説妨害」を挙げる。選挙の「演説妨害」について、1948年の最高裁判決は「聴衆がこれを聞き取ることを不可能または困難ならしめるような所為」としている。

 松宮孝明・立命館大法科大学院教授(刑法)は「判例上、演説妨害といえるのは、その場で暴れて注目を集めたり、街宣車で大音響を立てたりする行為で、雑踏のなかの誰かが肉声でヤジを飛ばす行為は含まれない」と話す。むしろ連れ去った警察官の行為について「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性もある」と指摘。「警察の政治的中立を疑われても仕方がない」と話した。

なんか、怖!

反対意見を言う人を排除していく国家権力って・・

どんなディストピア???

この件だけじゃなくて、ネットでも自分の意見を表面していた

ブログなどが閉鎖されて行っていますよね。

自分の意見も自由に言えない社会って・・・怖すぎる!!

 

声を上げれば排除される・・じゃあ、どうしたいいの??

教えてアシュタールぅ~~^^;

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

力と力でぶつかれば、力の強い方が勝ちます。

そうですね。

対立に対立のエネルギーを注げば、エネルギーの大きい方が強いのです。

 

では、どうすればいいか?・・ということですが、対立のエネルギーを

受けない調和のエネルギーになるしかありません

調和のエネルギーは、対立のエネルギーと違う波動領域ですので、

対立のエネルギーが影響することが出来ないのです。

 

調和のエネルギー・・それは、愛のエネルギーです。

相手に対して何かをするのではなく、相手に対して

尊敬と感謝の気持ちでいることです。

 

だからと言って、何もかも受け入れるということではないことは

強くお伝えしたいと思います。

愛は、すべてを受け入れることではありません。

何をされても、OKするということではありません。

分かりますか?

そこを間違えてしまうと、ただコントロールされるだけになって

しまいます。

エネルギーを引くことでもありません。

エネルギーを引いてしまうと、良いように支配されてしまいます。

 

エネルギーを引くのは、理不尽なことでも受け入れるということです。

私がお伝えしているのは、エネルギーを引くことではありません。

エネルギーを引くことなく、相手と向き合うということです。

言葉で説明するのは、とても難しいですね。

怖がることなく、怖れることなく、ただ、自分でスッと立つのです。

しっかりと向き合い、でも、対立するのではなく、自分はあなたには

従いません・・というエネルギーを出せるかどうかです。

あなたの意見、あなたのやりたいことは理解します。

でも、それは私の意見とは違います、やりたいことではありません・・

とはっきりと伝えることです。

 

伝えたら、排除されたではありませんか?・・と思うかもしれませんが、

それは対立のエネルギーで伝えたからです。

 

力で押さえつけようとしている人に、力で向かっていくともっと強い

力で押さえつけられてしまいます。

そうではなく、力を相殺?無力化?するのです。

それには、力は必要ありません。

 

波動エネルギーを変えればいいのです。

私はあなたを愛しています、あなたを尊敬しています、

あなたの存在に感謝しています・・などと言う必要は微塵もありません

そんなことを言っても、それは彼らには通用しません

彼らのために祈るなどということも、まったく必要ありません

彼らに言葉をかけたり、ましてや祈るなどしたら、彼らに共振することに

なってしまいます

 

これは、波動エネルギーの話になりますので、理解しにくいかと

思いますが、なんとなくでいいですので聞いていただければと思います。

 

彼らに対して何もしないでください。

彼らに関心を持たないでください

そして、あなたがご機嫌でいられることだけにフォーカスしていて

ください。

 

そうすれば、彼らの手の届かない領域に共振することが出来ます

彼らの手の届かないところに行けば、彼らがどんな政策をしようと

しても、あなたには関係のないことになるのです。

 

冷静に彼らがしようとしていることを見て、自分とは関係ないと

彼らにエネルギーを流すことなく、自分の好きなことだけをしている・・

それでいいのです

彼らにエネルギーを流すと、彼らがあなたの世界に入ってきます

フォーカスすることが、あなたの現実になるからです。

これが、波動エネルギーの真実なのです。

 

波動エネルギーのことを知ってください。

理解してください。

そうすれば、いま、こうして私がお話ししていることがわかると

思います。

それが、彼らから離れ、自分たちの好きな社会を創造するには

一番いい方法だと理解していただけると思います。

 

思考が先、現実はあと・・

あなたがフォーカスしたものが、あなたの現実に入ってくるということです。

 

力に対して、力で何とかしようとしないでください。

力の強い方が有利なのは、火を見るより明らかです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



自己啓発 ブログランキングへ

本の詳しい内容は、こちらでご覧くださいね^^



下巻

マインドでの思考より、フッと湧き出た思考の方が現実化する…マインドで打ち消そうとしてもフォーカスを強めてしまうだけ。フッと思うこと=いつも考えていること(ア

2019-07-19 | ☆覚書

 

破・常識 あつしさんのブログさんより

フッと思ったこと・・byアシュタール


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

私はいつも・・思考は現実化します・・とお伝えしています。

思考が先、現実があと・・です。

でも、アシュタールはそんなことをいうけど

どんなに思考は現実化するって思っても

出来ないことがたくさんあります・・

それはどういうことですか?と

思っていらっしゃることがあると思います。

それは、無理やり現実化するんだ・・

と思い込もうとしているからです(<笑)

分かりますか?

無理やり頭(マインド)で、思考は現実化するんだ

・・だからこう考えなくちゃいけない・・

って思うから、現実化出来ないのです。

反対に、こうなって欲しくないと思うことが現実化してしまうのです。


思考は現実化します・・それは本音が現実化するということです。

本当に、思っていることが現実化するのです。

感情を伴うと現実化が大きくなります。


例えば、これを食べるとお腹が痛くなるんじゃないか・・

フッと思ったとします。

それがあなたの本音感情を伴う思考なのです。

これは食べたくない・・とあなたは思っているのです。

でもそこでアシュタールは思考が現実化するって言ってるよね、

だからこれを食べたらお腹が痛くなると思えば

痛くなるんだから、痛くならないって思えば

痛くなる現実はなくなる・・だから、お腹は痛くならない、

これを美味しく感謝して食べます・・と思って食べるとします。

残念ですが・・このケースは確実にお腹が痛くなる現実を創造します。

これはわかりますね・・お腹が痛くなるんじゃないか

と思う不安があなたの本音だからです。

不安は感情です・・ですから、感情を伴った思考の方を

現実化させるのです。

いくら頭(マインド)で、痛くならない、痛くならない・・

と繰り返したとしても、それは根底に痛くなるという思考があって、

それを無理やり何とかしようとしているだけなので

痛くなる現実を創造するのです

痛くならない、痛くならない・・と繰り返すことで

痛くなることにもっとフォーカスしているだけなのです。

痛くなる・・なんて思考がまったくないときには、

痛くなることなどないのです。

そして、痛くなるという思考がないときに、

マインドで無理やり痛くならないなどと

考えることもないですね・・だから痛くならないのです。

もうあなたの中では、これを食べるとお腹が痛くなる

・・と決めているのです。不安の方が強いのです。

そういうときは、素直にその感覚を信じて食べない方がいいのです。


頭(マインド)の思考とハートの思考は違うということです。

マインドでいくら思考しても、そこには感情が伴いませんので

現実化することが少ないのです。

フッと思ったことの方が、現実化しやすいということです。


思考は現実化します。

それは真実です。

でも、どの思考かによって違ってくるということです。

マインドでの思考より、フッと湧き出た思考の方が現実化するのです。

フッと思ったことを無理にマインドで打ち消そうとしても

それは反対にそちらにフォーカスを強めてしまうだけなのです。


フッと思うこと・・それはいつもあなたが考えていることなのです。

出来ない、出来ない・・といつも考えていれば、

フッと出てくる思考は、出来ないとなります。

それを、無理やり思考は現実化するんだから

出来ないと考えちゃダメ、出来る、出来る・・と繰り返しても

実はそれは出来ないことにフォーカスしているだけだということです。


フッと出てくる思考を”出来る”に変えることが出来れば、

マインドで一生懸命”出来る”と

無理やり思考しなくても出来るようになります。

それには、湧いてくる思考を変えればいいだけのことです。

それには、常に”出来ない”と思考しているのを

”出来る”と思考するようにすれば良いのです。


話がそれてしまいましたので、もとに戻しますね。

ムリに思考しようとしないでください。

こうなりたい・・と無理に思考してもそれは現実化しません。

フッと湧いてきた思考・・それが現実化するのです。

だから、不安があるときは無理に

それをやろうとしない方がいいと思います。

不安があるのに、思考は現実化するんだ、

だから出来ると考えればいいんだ・・と

力ずくで思考しても、不安の気持ちの方が強いですので

不安を現実化してしまいます。

あなたにとってまだ思考の違いを感じるのは

難しいことかもしれませんが、

常にあなたの思考にフォーカスしていれば

すぐにわかるようになります。

マインドで無理やり思考しているのか、

本当に自分がそれをしたいと思っているのか・・

その違いがわかるようになってきます。

最初は微妙な差でわかりにくいかもしれませんが

いろいろ試してみてください。

試していくうちに少しずつでも、

小さくても、何となくでもわかるようになってきます。

その感覚を信じてください。


思考エネルギーを使いこなすことが出来るようになれば、

あなたの現実はあなたの自由になります。

あなたは”波動使い”なのですから・・

”波動使い”のアイテムは思考エネルギーなのです。

少しずつで良いです・・

少しずつ思考エネルギーの使い方を思い出してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」




ありがとう、アシュタール!
 
 
 
       

 

本当に幸せな人は、その真実を知っています。だから追いかけないし…すべてが流れるようにうまくいく…宇宙が手放せと言うなら、いつでも手放せる…次に与えられるものを歓んで受け取る(190719

2019-07-19 | ゆきのさん

 幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより

 
あなたは、
愛され、
恵まれ、
必要とされている。

 

そのことに、どのくらい気づいていますか?

 

 

あなたはちゃんと愛されているし、

無償でたくさんのものを与えられているし、

この世界になくてはならない人です。

 

多くの人は、そのことをうっかり忘れてしまっています。

 

愛されていない証拠を集めたり、

足りないものにとらわれたり、

自分なんていない方がいいんだって勘違いしたりしている。

 

私は、その誤解を解きたかったんですよ。

 

あなたがいかに愛され、

たくさんのものを与えられ、

この世界になくてはならない人であることを思い出してほしかった。

そして、

人間という稀有な体験を今この瞬間もできていること自体が、

真の幸せであることに気づくきっかけを作りたかったんですね。

 

それでこの本を作りました。

 

 

 

いよいよ本日から、

書店さんにも本が並び始めます。

大規模な書店さんのスピリチュアルコーナーにはだいたい置いてあると思います。

Amazonで購入された方への特典音声のダウンロードも、

昨日からいよいよ始まりました。

 

ぜひお手に取って感じてみてください。

 
私にとっては初のハードカバー。
厚さ1mm以上ある、しっかりした装丁の美しい本です。
一番最初の写真が、第一章の章扉です。
まるで宵の夜空のような深いネイビーです。
本文も同じく色の文字で書かれています。
本の途中に挟む細長いリボンは、鮮やかな黄色です。
 
思考を刺激せず、
ハートにダイレクトに波動が浸透するように、
詩のような文章がちりばめられています。
 
そして各章の最後は、
ノスタルジックな写真と印象的な言葉で締めくくられています。
写真はすべて編集者さんが選んで下さったのですが、
これがとても心地いい波動です。
 
心のこわばりがほどけ、
「ああ、そうだった。
私は幸せだったんだ」って気持ちになってきます。
 
第一章から順々に
いかに与えられているか、
いかに愛されているのかを思い出していく構成になっています。
 
 
新刊をお手にされた方は、
どうぞ第一章から順々にゆっくりと読み進めてください。
 
言葉に込められた波動を
ゆったりじっくりかみしめてください。
 
これは本を形態をとっていますが、
そもそも幸せだったんだという波動を浸透させる装置です。
 
だからゆっくり読み進めてほしいんです。
 
この真実は、
ちょっと前までは死んだ後に思い出すことになっていました。
 
でも今は、
たくさんの方が覚醒したおかげで、
この真実を感じながら、生きられるようになりました。
 
もしも、
「人間をやっていること自体が最高の幸せだったのだ」
ということが腑に落ちたなら、
あなたの周波数は宇宙の周波数とシンクロしまくる。
 
そして自動的に、
あなたにとって最善の状態にすべてが整っていきます。
 
本当に幸せな人は、
その真実を知っています
だから追いかけないし、
落ち着いて今この瞬間を楽しんでいます。
それなのに、
不思議とすべてが流れるようにうまくいきます
 
でもうまくいくから幸せなんじゃなくて、
生きていること自体を幸せだと思っている。
だから手にしているものを、
宇宙が手放せと言うなら
いつでも手放せる
 
そして次に与えられるものを
歓んで受け取る
 
 
この本は私にとって一つのチャレンジでした。
 
ぜひあなたにもこの「装置」を活用していただきたいです。
 
あなたはそもそも幸せだったのです。
今も愛され、与えらえ、この世界になくてはならない存在です。
 
宇宙が与えてくれた無限の恩寵が何なのか?
この本を読んで思い出してください。
そしてどんな時も、
どんな時も、私は幸せなのだということを忘れないでください。
 
 

 

 

ドキドキドキドキAmazonで8/18までに購入すると、特典音声ゲット可能ドキドキドキドキ

幸せになる方法論はもう古い卒業証書

条件を揃えようとするほど、幸せは遠のく。

本物の幸せ者になる

宇宙の秘密をついに公開クラッカークラッカークラッカー

※書籍の詳しい内容はこちらを

●幸せだったことを思い出せる光入りのパワーアート付きアート

●8月18日までにamazonからご予約・ご購入の方に、

誘導瞑想の特典音声をプレゼントプレゼント

↓下のリンクからお申込み下さい。

http://tokuma-sp.moo.jp/uchuu_no_himitsu/top/


運転手さんの交代時期(190717MI)

2019-07-19 | 覚書

マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2019-07-17 

運転手さんの交代時期

 

自分が乗っているタクシーやバスの運転手さんが、ちょっとおかしな人で、道も知らない、免許証を本当に持っているのかもわからない、対向車には絶対に道を譲らない、クラクションばかり鳴らしている、スピードだけはすぐに上げたがる、制限速度も守らないとしたら、すぐにでも降りたくなるでしょう。命の危険さえあるのですから。

 

さて、今の日本国の運転手さんもそろそろ交代してくれないと、危ない感じがするのは私だけかもしれませんが、言わずにおれない気持ちです。

 

日本国はつい最近まで北の脅威を叫んでいました。小学生に空襲訓練までさせてましたよね。しかし北は韓国と和解して、あらぬことかアメリカとも和解の方向。トランプと金氏との笑顔はどうみても嘘には見えない。日本国の運転手さんは完全に世界の潮流を見誤ってたわけです。

 

対ロシアはさらに悲惨。北方領土を取り返すと期待だけは持たせましたが、結果はあまりにひどいのでは。最後はそんな簡単なわけにはいかない、、、とのたまいましたが、期待させたのは誰ですか。運転手さんでしょ。ならば何等かの責任を取る必要があるのではないの。最終的にロシアも怒らせ、もう領土問題はないと結論出せれてしまったわけで、島を取り返すどころか、振り出しよりも悪い結果に。政治の責任取らないのでしょうか。

 

韓国と喧嘩して一時的な人気取りとしては成功するかもしれませんが、文大統領は北と和解した平和路線の立役者として、世界的に評価されている人。日本のマスメディアではそうは伝えませんが。

 

平和方向にケチをつける日本はおかしいと、世界の誰もが思うことぐらいは理解する必要があるのでは。選挙前の一時的人気さえあれば良い、、、との思惑が段々と見えてきます。韓国いじめが本当に成功すればまだしも、おそらく中国が間に入ってメタル問題などは解決するでしょうし、日本の立ち位置は、ただいちゃもんを付けただけの変な国になってしまう。国が変じゃないのに、、、運転手さんが変なだけなのに。

 

今度ニューヨークでは例の映画「新聞記者」が上映されるとか。普通はそうしたことはしません。あれほど露骨にはっきりと運転手さんを非難している映画を、同盟国のアメリカが記念上映を許すはずがない。しかしないことが起こる。なんだ、アメリカからもおかしいと思われているということじゃないの。

 

運転手さんのお友達が女性を強姦して逮捕される直前に、逮捕をもみ消した、、、それが世界にバレてしまうわけですし、そうした事実の伝搬をアメリカが許しているというわけですね。でも日本がおかしいんじゃないんです。運転手さんのお友達関係者がやったことなんです。そこはわかってもらいたい、ニューヨークの人達に。

 

いま、アメリカのトランプ氏はこれまでアメリカや世界各国に巣食っていたBチームの追い出しに汗を流しているところ。かなりの大物の逮捕までこぎつけて来た印象も。もう国と国が争う時代ではなく世界中の国の中にいるAチームとBチームの争いに焦点が移っているんです

 

アメリカのBチームには911テロを起こした勢力などがいて、自作自演は濃厚になりつつあります。ロシアは早くにBチームを追い出したので、トランプ氏とプーチンが連絡をとりあっているのは当然のこと。そこに北朝鮮が加わりつつある。北もやっとの思いでBチーム追い出しが成功してきたので、なので韓国と和解できたわけ。

 

Bチームの主力商売は戦争ですから、世界中が敵対してくれるのが嬉しい。そうすると儲かるシステム。そのためには何でもする。なのでBチームが幅を利かせるとどうしても戦争が起こってしまう。これまでの戦争の火付けは、すべてと言っていいくらいやらせでした。ベトナム戦争も湾岸戦争もイラク進行もすべてやらせの出来事からスタート。Bチームのお得意技です。

 

しかしあまりにやり過ぎてもう知る人は知り、見える人には見えているので、成功率が最近では著しく低くなりつつある。

 

Bチーム討伐の動きは世界的です。なのに、日本の運転手さんは知ってか知らずか、北を追い詰める、韓国も追い詰める、、、、まるで争って欲しいといわんばかりの態度。世界の目は、日本はBチームだったのか、、、、と印象を持つに至ります。

 

トランプ氏の口からも、もう安保条約は要らない、、、と言われる始末。本気で日本と縁を切りたがっている。こういうことは、冗談で言える内容ではないので、やはりトランプ氏の本心であることは確か。もう安保条約は終わるのですよ。トランプ氏はあまりの日本の驚きに配慮して、多少トーンダウンしてくれてはいるものの、新条約内容をおそらく知れば、安保無しとまったく内容は同じということになるのは火をみるよりも明らか。

 

これまでの日本は冷戦終結とともに捨てられているんですよ。なのに、まだ幽霊のような態度で何も変わっていないと言い続ける、運転手さんたち。

 

こうした変動の中を、何も変わっていないというのは良いとしても、段々と火が迫っている中、熱いのは夏のせいだ、、、と言い続けて暴走を続ける運転手さんについていったらどうなるの。

 

本当の意味で怖いよ。恐いよ。先が無いよ。崖だよ。落ちるよ。貧乏になっちゃうよ。未来が無いんだから。

 

世界のみなさん、日本人と運転手さんは同じだと思わないでください。みょうなこと言ったりやろうとしているのは、運転手さんたちであって、私たち日本人ではないのです、と世界に言わないと、同じだと思われてしまうよ。それが本当の危機なんだよ。運転手さんチームの人も、ちゃんと目をあけて自分の目で見てください。

 

今、日本号は崖の上を免許証のない人が運転しているようなもの。本当にこのままでいいのでしょうか。世界の流れとまったく違っていますよ。アメリカでも大物が逮捕されて来ていますよ。日本にも必ず来ますよ。日本は危なくなりますよ。世界に嫌われて行きますよ。外交が失敗したら日本の立ち位置は失われますよ。戦前と同じですよ。

 

自民党の人達も中央にしがみついていれば安泰ではありませんよ。沈む船にいる方が危険ですよ。安保条約が終えた後の日本の立ち姿を政治家は語ってくださいよ。このまま、中国や韓国、北をバカにしていたら、本当に未来が見えてくるのですか。逆じゃありませんか。そこさえわかれば、今なら日本が世界のかじ取りに近い存在になれるというのに。

 

偏狭な運転手さんが飛ばす車と心中するのはご免です。マスメディア、また先の大戦と同じことをするつもりですか。恥じを知りなさい、と普通の日本のおばさんに叱ってもらいたい気持ちです。

 

マドモアゼル・愛 公式SHOP


私たちは事実は追及する必要はあるが、キーポイントになる人以外を裁いてはいけないということです(190717MI

2019-07-19 | 教材

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2019-07-17 

理想でしか動かない

  そんな理想ばかり言って、、、と小バカにされた人は多いと思います。私も多いほうでした。しかし、理想を語り続けてきて本当に良かったと思います。

 

時代の方が段々とそれに合って来たのを感じるからです。便宜や損得や逃げや沈黙では、もう何も変えられない。別に変える必要なんてないでしょ、、、と考える人もまだ多いと思いますが、そうなると、今よりもさらに悪くなっていくことが、誰の目にもはっきりしてきているからです。

 

なんで子供の貧困が無視できない数にまでなっているのか、、、働いても働いてもなんで生活は苦しくなる一方なのか、、、私たちが悪いのだろうか、それとも何かが間違っているからなのではないだろうか、、、と、さすがに誰もが考え始めてきました。

 

そして、私たちのところに来るべきお金が途中で消えたり、無駄なことばかりに使われたりしている現実が見えてきています。それらは調べてみれば、一目瞭然です。ただ調べたりしないので、ごまかされているわけですね。

 

なんでそんなに無駄遣いをするのか、、、それは、一部のファミリー企業が儲かるシステムだからです。一部を儲けさせるために全体が疲弊しているのです。

 

そして世界の人々は、やっと199の構図に気が付き始めました。悲しいことに日本以外では、の断りが必要になりますが、私たち日本人はお上に忠誠を誓う性質のため、この世で行われていることが、嘘偽りだらけだとどうしても信じられない人の良さがあるのです。

 

それをうまく使われて来たわけです。文句を言わないから何したってかまわない、、、日本の運営はそんな感じだったと思います。それに比べて世界の他の国々の人は日本人ほどお人よしではありません。

 

自立心が強く依存心が少ないので、目を覚ましやすかったと思います。その結果、世界中で政権の変化が実は起こっているのです、この数年。しかし日本のマスメディアは世界の目覚めを絶対に日本人には知らせようとしません。バレてしまったら困るからです。

 

ほとんどの国で政権変化が起きているのに、変化しないままなのが、イスラエル・サウジアラビア・そして日本などの極めて少数の国となりました。

 

フランスはまだ古いタイプの政権が力を持っていますが、国民の反発は強く粘り強いものがあり、もう政権の自由にはならないレベルに来ています。あの香港でも法令変化を許さない活動が巻き起こり、民衆は体を張って逃亡条例を阻止しました。

 

そうした事は国々に起きているとも言えますが、国としてのまとまりではなく、国の中にいる勢力対民衆力が浮き上がってきているのが特徴なのです。

 

どこかの国がけしからん、、、ということで、あの国を亡ぼす、、あの国と争う、、、というのはもう昔のスタイルで、国単位で国民をだませた時代のものです。

 

今の199の争いは、国の中にいる199の国民の生き血を吸う存在として、戦いの標的となっています。フランス人はフランス政府と戦っているのではなく、フランス政府を牛耳っている1の勢力と戦っている、、、この構図について日本のマスメディアは絶対に語りません

 

なぜなら、マスメディア自体が1の勢力の最後の砦だからです。嘘をつき、嘘で人を固まらせ、嘘に導くのがマスメディアの仕事です。本当のことを言うキャスターないし局の人は見事に干されて行きます。場合によっては殺されます。

 

1の勢力の特徴と力の源泉は、通貨発行権です。通貨は発行している人が一番儲かります。与えられた人は、何等かの負債としてスタートするため、基本的には働いて返済しなければならないわけです。銀行ローンで家を建てた人ならわかると思いますが、ローンの貸付は単に銀行が通帳に数字を打ち込むだけの作業です。

 

銀行には通貨の貸し出し権がありますので、銀行にお金が数億しかない場合でも数十億円を貸し出すことができるのです。それって、詐欺というか、インチキというか、あり得ないことです。さらに通貨発行している人は、国ではなくて個人株主ですので、これ以上儲かる話しはありませんし、わかってしまったらこれ以上のインチキはない、、という中で経済と金融の活動が営まれているのです。

 

アイスランドでは確か借金返済について国民投票をかけた結果、「銀行は違法である」との立場に立って、独自の方向に進みました。今では幸福度最高の国になっていると思います。

 

銀行なんかなくてもやっていける、、、誰かが出した通貨などなくてもやっていけることを証明してしまったアイスランドについて、マスコミは固く口を閉ざしっぱなしです。

 

さらになぜ人は病気にかかるのか、、、どうすれば病気を治せるのか、、、今の医療で本当に病気は治るのか、、、まさか今の医療でもっと悪くなるなんてことはないでしょうね、、、、というような不信や疑問が次に出てくる時代になると思います。

 

その結果、医療とは一体何だったんだ、、、命を一体どう思っているのか。命をどう扱っていたのか、、、などの反省が出てくるでしょう。

 

さらに戦争は、戦争口実を作って、都合がよい人のために起こされたという事実が分かってくると、防衛についての考えも変わります。考えてもみてください。分別のない小学校のクラスで、取っ組み合いのケンカは、年に何度程度起こるでしょうか。私は小学校6年間同じクラスでしたが、たった数回しか見ていません。分別のない子供の世界でさえそうなのです。

 

分別のある、しかもその国々を代表する優秀な人達が運営する国家が、なんであんなに戦争を起こすのでしょう。戦争は起こってしまうのではなく、起こす人がいるから起こるんです。そうなれば、防衛についての考えもまったく違ってきます。

 

戦争は絶対に起こさないという代表者以外は国のトップにつけないという約束をすべての国民の前で行い、その上で国と地球の運営を行うスタンスになれば、小学校のクラスでもめったに起きなかった争いなのですから、戦争を無くすことなど簡単です。戦争は必要悪という人がいますが、それは間違いです。すでに究極兵器ができていますので、戦争など理論上もできないのです。まして戦車や飛行機同士がぶつかり合うなどの戦争など、非効率すぎて無理があります。

 

またテレビ番組などで、なんで人は戦争を起こしてしまうのか、、、というようなしたり顔の反省番組がたまにありますが、それこそ「恥を知りなさい」の話しで、戦争を人類が避けられないものとして印象付けしようとする巧妙なものだと思います。悲しいのは、作っている人すらそのことが分からないのです。作っている人は、本当に善意で戦争を無くそうとして、そうした番組を作ったのだと思います。戦争など本当は起こらないのです。起こす人がいるからです。それが1です

 

1の支配法は、人の弱みを握ることです。政治家の弱みを握り、それをばらす恐怖を与える一方で、無尽蔵な報酬もちらつかせます。すべてを失うか、おお金持ちと権力を持って生きた方が良いか、、、人がどちらを取るかをよく知っているのです。

 

そうして選ばれた人が今の世界の上に立っており、ほとんどの上の人が脅される可能性を持って上にいるので、絶対に方針を変えようとしないのです。

 

ここにヒントがあります。私たちは事実は追求する必要はあるが、キーポイントになる人以外をさばいてはいけないということです。革命ではそれができなかったところに問題があったのです。

 

革命ではなくて、みんなで良くなりたいのです心の弱さ故に1に従った人を裁いてはいけないのです。アメリカではエプスタインが捕まりました。彼はエプスタイン島を持っていて、そこに有力政治家などを招待し、幼児性愛虐待の疑いが持たれています。その目的は悪魔的所業を楽しむと同時に、有力政治家などの弱みを握り、自分に都合がよいように動かすためです。日本でも似たような事件がありましたね。とても怪しいです。

 

ただ、何であれ、ポインターは裁きを受けるしかありませんが、弱みを握られた人は許さない限り、革命と同じでいつになっても私たちは歴史を繰り返してしまいます。

 

政治家も政治家になるくらいなのですから、心のどこかには、夢や希望もきっとあったのだと思います。それが性愛事件などの弱みを握られてしまい、国民を裏切るような形にしてはいけないのです。

 

今、時代を本当に動かす力は事実の認識とそれに伴う許しです。許しが実は世界を変えるでしょう。許しが主体となれば、争いは起こりません。

 

まず自身の心に問いかけ、自身の心にひとつとしてやましいものが無い者だけが石を投げても良いのです。しかし、そんな人はおそらくいません。私たちにできることは、事実を受け入れ、そして反省した人を許してあげることです。それができなければ、私たちすべてが裁きを受ける時代に入っていくでしょう。

 

マスメディアは人を許しません。自分らが一番ひどいことをしているにも関わらず、社会的な問題が出ると絶対に許そうとせず、つるし上げます。人の不倫など、関係ない私たちがつるし上げる道理もありません。

 

マスメディアが悪の時代を継承する力の源泉がそこにあることを本能的にわかっているから、人を許さないのです。しかし、それは自身に戻っていくでしょう。

本当に良い時代にしたいなら、私たちは反省する人を許す以外に道はないのです。人を裁くな、自分が裁かれないためである、イエスの言葉ですが、真理だと思います。

 

何があっても許してもらえるなら、犯罪が増えると思うのは間違いで、その反対になります。人は自由に自身の活動ができるでしょう。許容のない社会なので、息が詰まってしまうのです。それが1にとっての安全な城でもあったわけです

 

-------

お知らせ 

プロ養成施術セミナー第14期生
日時 2019年10月19日(土)~20日(日)
時間 10:30~18:30(二日目は6時終了でその後希望者による打ち上げ)
場所 東京都世田谷区尾山台 マドモアゼル・愛アトリエ
講師 マドモアゼル・愛(両日)  土橋重隆医学博士(20日担当)
 
内容
MIチューナーの原理とその使い方のすべてを実践的に習得します。
基本的な使用法からフェザートーンタッチに至るあらゆるノウハウを習得することで、どのような施術や整体方法、ヨガなどとも組み合わせることが可能になります。チューナー施術のプロを目指す方、また、すでに何等かの整体や健康法を教授されている方で、その中にチューナーを取り入れてみたいと思う方にとくにおすすめします。
また、将来、癒しの方面での独立をお考えの方にも意義深いセミナーになることでしょう。
 
全身へのチューナー施術から部分施術、さらに美容に至る内容が網羅されています。
 
また、周波数について新たな視点からの詳細が語られます。

 

8月18日 第八回セクシャリティ解放セミナー

日時 2019/8/18(日)  13:00-18:00

場所 世田谷区尾山台 マドモアゼル・愛アトリエ

セミナー料金 18000円

セミナーのご案内は約二週間ほど前にお送りいたします

 

 

 あらゆる問題と限界の因には、閉ざされたセクシャリティがあります。

 創造的に生きられない、、日々がつらい、、気が重い、、運が悪い、、、これら原因にはクローズされたセクシャリティがあるはずです。そこをどのようにオープンするかは永遠のテーマでもあったのですが、ドラスティックに解放する方法がフリーエネルギー原理の理解により可能となりました。 

それは劇的なアプローチであり、画期的です。セクシャリティ解放はデリケートなテーマですが、それを同性同士の役割仕立てに置くことで、かなり平易にクローズされて様々な原因になっていたセクシャリティを解放に導くことが可能となります。

これまでに7回にわたって当セミナーを行いましたが、参加者の意識の変化には驚くものがありました。以降、生きることが非常に楽になったという声をたくさんの方からいただいています。

生きることを楽にし、深いところから来る恐怖心を流し、以降の人生を前向きにすることを目指します。また、ここで得た情報やノウハウは自由にお使いいただけます。

ここでの参加者がご自身でセミナーを開催したり、知人たちへ、セクシャリティ解放の伝道師となって活躍されることを、私は期待もしております。

建前だけのつまらない人間が多くなっています。自分を守ろうとするだけで、最終的には結局何ひとつ守れない、、、そんな人生にならないために、セクシャリティの解放はとても重要なカギとなるのです。

 

詳細は下記まで

マドモアゼル・愛 公式SHOP

あなたからエネルギーを奪う人 その防衛法  下記をクリックしてご覧ください。

https://youtu.be/vdeFBZiQtyo