もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

気にすんな♪…8割は自意識過剰・勘違い。勝手に恐縮するな。誰もそこまで思っちゃいない。まずあなたがあなたを大事に。あなたがあなたを理解し好きでいるならそれでいい。その他どうでもいい時間の無駄

2020-01-19 | ☆覚書

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

人はあなたが思っているほど、

あなたのことを気にしていません。

 

あなたが思っているほどあなたのことを嫌ってないし、

逆に、

あなたが妄想してるほど、あなたのことを好きなわけでもない。

 

 

みんな基本的には自分のことで精いっぱいで、

人のことをああだこうだ考える余裕なんて意外とないんですよ。

 

 

その人にとっては何気ない一言が、

あなたにとっては自分を否定されたような重たい一言に思えたりすることもあるかもしれないけど、

相手はそんなにあなたを否定したつもりはないし、

あなたのことをそんなに悪くも思ってもいないものです。

 

だからね、

気にすんなってことです。

 

だいたい8割くらいは

自意識過剰の勘違いだからです(笑)

 

そんなこと気にして、

やりたいことがやれなくなったり、

おどおどして縮こまったりしなくていい。

 

あなただって、

誰かに「あなたに昔○○って言われて傷ついた」とか言われたときにそんなこと忘れていることが多くないですか?

 

言った本人が忘れているようなことを、

いちいち握りしめて、

わざわざ落ち込んで、

ず~~っとイヤな気分でいるなんて馬鹿馬鹿しいじゃない。

 

そんなことはどうでもいいのよ。

 

いちいち悲劇のヒロインになるなっちゅうの。

 

人になんと言われようが、

どう思われようが、

まずあなたあなたを大事にすること。

あなたあなたを理解し好きでいるならそれでいい

その他どうでもいいことで悩んでるのは時間の無駄

 

 

相手の気持ちを勝手に想像して、

勝手に恐縮するな

 

誰もそこまで思っちゃいないんだから。

 

 

どうでもいいことは気にすんな♪

 

今日も自由にやりたい放題やりましょう。

 

それではまたニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

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自分にウソをつくことで、たくさん愛されて幸せになるはずだったのに、全然満たされないという矛盾。何も考えずに、ただぼんやりと空を眺める…本当は何を感じていて、どうしたいのか

2020-01-19 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 

生まれた頃は、

おなかが空く泣き、

眠くなると泣き、

おむつが濡れると泣き、

ガマンせずにいちいち泣きましたよね。

 

「自分に正直にね」って言われなくても、

正直すぎるほど正直だった。

 

でも成長するにつれて、

親に愛されるには、

自分に正直じゃダメなんだなって気づく。

親の求めるような人間にならないとダメなんだって学ぶ。

 

 

そのときから、

人にもウソをつくようになるし、

自分にもウソをつくようになる。

 

自分にウソをつくのが当たり前になってきて、

自分が本当は何が好きで、

本当は何をしたいのかすら、わからなくなっていく。

 

 

やがて、

自分にウソをつくことで、

たくさん愛されて幸せになるはずだったのに、

全然満たされないという矛盾を突きつけられる。

 

そこからもう一度、

赤ん坊の頃とはまた違ったレベルで、

自分に正直になろうとし始める。

 

 

 

この世で一番の謎の生物って、

「自分」だよね。

 

私たちは自分のことがわかっているようで、

実はよくわからない。

人のことより、自分のことほどわからない。

 

 

コンビニで普通の肉まんと特製豚まんのどちらにしようか、

真剣に悩んだりしているくせに、

無限なる宇宙とひとつだし、

まだまだ使っていない力もありそうだし、

まだまだ受け取れるラッキーもありそうなんだけど、

そんな無限なる存在である自分を持て余している。

 

 

 

雨の日や、お休みの日は、

何も考えずに、

ただぼんやり空を眺めてみるといいですよ。

 

自然はありのままで完全のそのものだから、

空を眺めているだけで、

自分に対してついてきたウソのベールが自然に剥がれ落ちて、

本当は何を感じていて

本当はどうしたいのか

気づけることも多いです。

 

宇宙とつながるとは、

こういうことだったのかと気づいたりもする。

 

 

何か特別なことをやって自分を知ろうとするのではなく、

むしろ余計なことをするのやめて

ただそのままでいることで、

自分の謎が解けていく。

 

 

お正月も三連休も終わって

世間の喧騒も一段落。

 

空を眺めながら、

自然に湧き上がる、

自分の本当の気持ちに寄り添ってみませんか?

 

 

それではまたニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

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あなたの望む形ではなかった・下手だっただけで…ちゃんと愛されていた。本当の親は宇宙…無条件に、今も愛し続けている

2020-01-19 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんよ

実は愛されている

2020-01-18 

テーマ:
 

あなたはちゃんと愛されていますから。

 

ときどき、

「私は親に愛されずに育った」って悲しそうに言う人がいますが、

それはね、たぶん違う。

 

あなたが望む形では愛してくれなかっただけなんですよ。

 

たとえあなたの望む形ではなかったとしても、

愛し方が下手だっただけで、

本当は愛していたんです。

 

 

私たちは親に愛されなかったという思い込みを持ってしまうと、

それが人に愛されないという思い込みに変わっていく。

 

 

大人になると、

親があなたにしてくれなかった、

あなたの望む愛し方を、

パートナーに求めたり、

果ては自分の子どもに求めたりする。

 

 

ところが、

求めれば求めるほど、

愛されない。

 

 

なぜなら自分の中に、

「私が本当に愛してほしいと望む人ほど、

私のことを愛さない」という思い込みがあるからなんですよ。

 

 

もしそうなら、

あなたは気づいた方がいい。

 

 

「あなたの求める愛し方では愛してくれなかっただけで、

ちゃんと愛されていたんだ」ってことに。

 

 

親も、その親にそうされてきたのかもしれませんよね。

だからそれしか愛し方を知らなかっただけ。

 

 

 

あなたを生み出した大元は宇宙です。

ある意味、本当の親宇宙です。

その宇宙は、無条件にあなたを愛している

あなたがどんなに悪さをしても、

その背景に何があるのか全部知っていて

背景ごと愛する。

もちろん今も愛し続けています

 

 

私たちは愛されようとするあまり、

ときどき道を見失う。

やらなくていいことをし、

やりたくないことをしてしまう。

 

 

だから気づいてください。

 

 

本当は愛されていたし、

今も愛されているということに。

 

 

 

それでは今夜も素敵な夢を虹虹虹

また明日ニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

おはようございます。

今朝は燦然と朝日が輝いています。

窓を開けていてもぽかぽかです。

 

さて、今日の話です。

こういう仕事をしていると、

「離婚したい」という女性にときどき会います。

 

なぜ離婚したいと思ったかも

人によって様々なのですが、

多くの人に共通しているところがある気がするんですよ。

 

1つは途中までは

家庭中心で、すごく夫に尽くす良妻をやっていたってこと。

 

もう1つは、

・1人で生活してくのが金銭的に苦くなってとか

・世間体があるから、あるいは親に早く結婚しろと迫られたとか

・仕事するのがイヤになって、家庭に入りたくなったとか

・実家から離れるためにとか

要するに、大好きで大好きでこの人と一生添い遂げたいと思って結婚したわけじゃないってこと。

 

 

もちろん中には好きで結婚したけど、夫が浮気して、愛想が尽きたという方もいますよ。

 

でもね、もともと手段として結婚していた人が意外と多いです。

 

ここから先はご本人の承諾を得て、

その方の体験談をお話しします。

 

彼女の場合は、

お母さんの支配から逃れるために結婚しました。

お相手は収入も肩書もある人だったし、

いい人そうだった。

 

結婚して、

お母さんの支配から自由になれて、

最初はすごく開放感を味わった。

 

けれど徐々に、

自分が母親に心から求めていた、

包み込むようなやさしさや温かさを、

今度はご主人に求めるようになった。

 

女性というものはこういう生き物だから、

もっと理解してほしいとか、

もっとこういう態度で接してほしいとか、

いろいろ頑張ったけれど、

ほとんど相手にされなかった。

 

そのうち、

やりたいことに出会って、

それをどんどんやるようになっていった。

 

けれどもご主人は、理解を示してくれなかった。

彼女の好きなことのためにお金を使うのも許してくれなかった。

 

その上、

彼のおじさんの介護までやるように言ってきた。

 

「私は家政婦や介護士じゃないんだよ。

1人の人間なんだよ」

「私の人間としての尊厳を否定するような人とはもうこれ以上一緒にいる必要なんてない」という結論に達してしまった。

 

 

ご主人がこういう態度だと、

確かにツラいよね。

この人にとって、自分は都合のよい女なだけなのかなって悲しくなってしまう気持ちもわかります。

 

でもよくよく考えてみれば、

自分だって親から離れるための手段として結婚したわけじゃないですか。

まあ嫌いではなかったんだと思いますけど。

 

最初のボタンを掛け違えたまま結婚すると、

だんだん虚しくなっていくんですよ。

 

なんでこんな人と結婚したんだろうってことになっていく。

 

で、自分のやりたいことに出会って、

それに全身全霊賭けたいって思っても、

相手は今まで良妻賢母でいることが当然だと思ってきたから、

そんなこと許さないわけですよね。

 

ということは、

こうなったのは、

自分の責任でもあるってこと。

 

一方的に相手だけを責められないところもあるんですよ。

 

彼女の話を聞いたときに、

そこまで考えて返したわけではなかったんですけど、

「手段として結婚してたのね」ってぽろっとメールの中に書いてたんです。

 

そしたら、彼女はハッとした。

「そうか、自分もこの人を利用していたんだ

「それなのに、自分に都合が悪くなってきたら、

離婚すればいいって思ってたんだ」

って気づいた。

 

自分の思い通りの旦那さんになってもらおうとしていただけで、

ありのままのこの人を愛そうとしてこなかった

 

旦那さんに申し訳ないことしたなあって思ったら、

涙があふれて止まらなくなったそうです。

 

手段として結婚したのに、

この人はちゃんと仕事をして

お金も入れてくれて、

養ってくれていた。

ありがたいよなあってしみじみ思った。

 

 

そういう気持ちになったことを旦那さんに言ったわけではないのに、それから旦那さんの態度が変わった。

 

今までどこかよそよそしくて、

あまり会話もない状態だったのに、

旦那さんがまるで友達みたいに気さくに話してくれるようになったんだそうです。

 

不思議なことに仲良し夫婦路線に転換しつつあるそうです。

 

 

この話を聞いて、やっぱり自分次第なんだなあって思いました。

そもそも手段で結婚すると、結局自分が苦労することになるんですよね。

それもまた人生経験だから、

悪いことだとは思いませんけど。

 

もし最初のボタンを掛け違えていたとしても、

自分が相手に心から感謝できたら、

関係が変わる可能性もある。

 

全部相手が悪いって怒る前に、

一回自分が何をやってきたのか

よく見直すことは無駄ではないと思うんですよね。

 

パートナーにも2種類あって、

魂の底から響き合ってつながっている魂のパートナーもいれば、

自分が何をやっているのか気づかせてくれるトレーニングパートナーもいます。

 

トレーニングパートナーの場合、

だいたい相手は自分の思い通りにはならない。

そして衝突する。

お互いにそこに気づくべきポイントがあるんだけど、

そこをスルーして離婚しても、

また同じようなパートナーとパンチの打ち合いを繰り返すことになるだけなんですよね。

 

離婚にもいろんなカタチがあると思いますが、

もし今、あなたのお相手がトレーニングパートナーなら、

あなたが気づく必要のあることに気づけば、

そこから魂のパートナーに変わっていくこともある。

 

もし離婚することになったとしても、

円満に離婚できるでしょうし、

次に出会うパートナーはもっと心が通じ合える人になる可能性も高まると思います。

 

これはあくまで一例ですから。

すべてがすべてこうだってわけではありませんので、

参考にしていただければと思います。

 

 

ということで、
これからマンションの朝風呂に入ってきま~~す。

それではまたニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

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