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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

空間浄化のワーク。すべてただの波・確かなものなんてない・バーチャル。自分の周波数が現実をつくっていると明確に理解→自分の天国を創れる。意識を合わせ、望むことがすでに起きているパラレル世界にシフト

2020-06-04 | 並木さん

並木良和さんインタビューvol10【空間を浄化するワーク】

皆さん、こんにちは。いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

空間を浄化するワーク

記者
場所によって居心地が良くないぞ? と思ったときに、その場所を簡単に浄化するような方法はありますか?

並木さん
まず、そういう場所というのは、氣が滞っているので、出来る限り窓を開けます。風通しを良くするんです。そして四隅を6回ずつ、柏手打ちます。(しっかり響くくらいの大きさ)
6というのは調和の数字なんですね。柏手を打つことでその場の波動を上げることが出来ます
それだけでも空気管が変わるのがわかります。

あとは大天使ミカエルを呼ぶという方法があります。
浄化に長けている大天使なので、心の中で大天使ミカエルを呼び
「この部屋を旋回し、この部屋を取り巻いているネガティブなエネルギーを全て取り除いてください。ありがとう」
これでOKです。青紫色に輝く、大きな大天使ミカエルが旋回するのをイメージで視るといいです。
下から始まってぶわーっと上に抜けていくんです。そのときにネガティブなものを運び去っていくとイメージしてみて。
上手くイメージできなくてもいいんです。ミカエルと思えばいいです。

もうひとつは、部屋を天使で埋め尽くすんです
満員電車のようにギューギューに天使で埋め尽くすんです。
それだけで浄化になります。
自分の家の部屋中を天使に埋め尽くしてもらうんです。

並木さん

トイレもお風呂場も、廊下にも、寝る部屋にも。もっと言うと、部屋の窓という窓、玄関にも一人一人天使を立たせるといいですよ
そして大天使ミカエルに屋根の上に立ってもらってください。
「守ってね、よろしく」って言って夜は寝ればいいです。

記者 寂しくないですね(笑)
並木さん   そうだよ。もう天使がひしめき合っているの。すっごい浄化になりますから。

 

現実はバーチャルと同じ

記者   並木さんはこの世界がすべてただの【波】になった体験をされた、と聞きました。
並木さん  そう。そういうことを体験するともう、リアル感というのは一気に失せるわけ。
いままでこれが確固たる現実だと思っていたものが、ざーって波になるんだよ。
全部が波になって、もう一回、ヒュッと再結晶化するって、これってじゃあ、なんなんだろう? ってなるじゃない。
記者   不思議ですよね
並木さん  結局、確かなものなんてないんです。あそこにビルがあって……というのも全部、自分の高性能のバーチャルリアリティーの中で体験しているものでしかないんです。
だから、いまバーチャルリアリティーって匂いや触っている体感が感じられるようになってきていますよね。
でもあくまでバーチャルで、とてもリアル視えるけど、カポッって機器を外したら、なんにもない
現実は、これと全く同じなんです

記者   新生地球では、みんながそれを理解しているんですね
並木さん  そうです。みんなが、自分の周波数が現実を創っている、と明確に理解しています
だから自分の天国を創れるんです。それも、浄化、統合を進めていけば、自然になっていきます。1に統合、2に統合、3.4がなくて5に統合。ほんとうに統合が生き方にならないと
統合が生き方になると楽しいんですよ。現実によって一喜一憂がなくなります。
自分の周波数を自分でコントロール出来るようになるんです。

そうすると。これを体験したいな、と思うとそのチャンネルに自分の意識を合わせることができるので、自分がそれを体験しているパラレルの世界にシフトするんですよ。

そうすると、もうそのパラレルでは自分が望むことが既に起きているので、そこで体験を始めるんです。
みんなが、こういうことが出来るようになるんです。

次回、並木さんインタビューvol11 【2020年春分を超えるとき】についてお届けします。

並木良和さんのインタビュー記事一覧は藤原マリの記事一覧からご覧ください。

 

『並木良和さんプロフィール』

並木さん

スピリチュアル・カウンセラー&作家。2006年より神界と天使界の導きによりスピリチュアル・カウンセラーとして活動を始める。宇宙の叡智やスピリットガイドたちと協働しながら「本来の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。

—————–

並木良和さん公式HP
https://namikinfinity.com/
株式会社ハートニクスHP
http://heartniks.com/

 

《藤原 マリ さんの記事一覧はコチラ》
http://www.el-aura.com/writer/marifujiwara/?c=136299


グラウンディングのワーク

2020-06-04 | 並木さん

並木良和さんインタビューvol8【グラウディングの重要性】

 
並木さん

皆さん、こんにちは。
前回に引き続き、いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

地球のために出来ること

記者
地球(マザーアース)のためにできることやワークはありますか?

並木さん
地球のためにできることは、まず地球に乗っている僕たちが身軽になることです。
どんどん自分の中の周波数を統合していって、軽やかになることです。
そして、自分バージョンの天国を創っていく。それがとっても大事なんですね。
地球への恩返しはこれしかないです。
地球で目醒めて、地球と一緒に成長していく
地球と歩調を合わせて二人三脚でやっていくという意識を持つこと。
何世紀も何世紀も輪廻転生重ねながら、お世話になってきたわけでしょ。
ほんとうにいままでありがとう。わたしこれで卒業するねって。
それ以上に大切なことはありません。

それでなおかつ、環境汚染があるからボランティアしたいな、ゴミがあるからお掃除したいな、というのはいいです。
『ボランティアに参加することが大事ですよ、地球の掃除をすることが大事ですよ』ではなく、まずは自分に人生に責任を持って、自分を身軽にすることで地球の重荷を減らしていくことが一番です。
だから統合のワークが役立つんです。

 

グラウンディングの重要性

記者
グラウディングについて教えてください。言葉をよく聞きますし、大切なことだと思いますが、
具体的にどういう状態がグラウディングできている、というのでしょうか

並木さん
グラウディングされているというのは絶対的な安定感、安定感、動じない、ブレない
大木が地にガシッと、地に根付いている状態、押しても揺らしてもびくともしない
あの在り方が自分の中にできていること。
そして、集中力を保ち、感覚が鋭敏になっていて、リラックスはしているけど、周りのあらゆることに気づいている状態、これがグラウディングされている状態です

並木さん

記者
思っている以上にハードルが高かったです(笑)

並木さん
うん。でもね、グラウディングも練習次第なのね。

記者
よく、裸足で土の上や砂浜を歩くとグラウディングできる、と言ったりしますが……

並木さん
あれは、例えば、自分の気が上がってしまっている時。
テンパっていたり、落ち着きがなくて、ふわふわして、心ここにあらず、みたいになっているときに、
裸足で歩くことによって、エネルギー【氣】を【アーシング】といって地に降ろすことができるんですね。
ふわーっていうのが落ち着いてきて、なんか安定したな、と感じられるようにはなります

このグラウディングも、毎日定期的に、日常の中で練習していく、ひとつの【技術】なんです。
ある程度3か月くらい必要なのですが、誰もが習得することができます

それが出来てくると地球と繋がりが確立されて、地球の大きなエネルギーが自分の後ろ盾になるんです。
だから安定感が出てくるし、安心感がでてくる、動じなくなってくるんです。
ものすごい大きなエネルギーで物事を動かしていけるので、なんでも簡単になります

小さなエネルギーで動かすって、とても難しいのね。例えば、小石をアリが動かすのってすごく大変なのね。
何百匹って集まったら動かせるかもしれないけど、人間だったら簡単に動かせますよね。
これはエネルギーの大きさが違うからです。エネルギーが大きくなれば、なんでも簡単になります

そして、グラウディングされていると、アンテナがすごく高く立つんです。
アンテナにガイドのマスターのメッセージや高次の存在のアイデアいろんなものがはいってくるんです

これがしっかりしていないと、ふにゃんふにゃんしているから、その辺にいる浮遊霊みたいなスピリットと繋がってしまうことがあります。
その時に本人が「わたし神と繋がりたいわ」とか言っていると、そういうのを聞いていて「あいつ、神と繋がりたいって言ってる! 神だよ、俺!」ってスピリットが言い出して、本人は「神だわ! 神の声が聞こえる!」とか、なったりして。
本当にそれで滅茶苦茶になっちゃう人だっているんです。
だからグラウディングというのは本当に大事です。

次回、並木さんインタビューvol9 【基本のグラウディングワーク】についてお届けします。

 

並木良和さんインタビューvol9【基本のグラウディングワーク】

並木さん

皆さん、こんにちは。
前回に引き続き、いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

グラウンディングするワーク

記者 おすすめのグラウディング方法を教えていただけますでしょうか?
並木さん 基本のワークがあります。

① あぐらや正座ではなく、両足を床につけて、軽く目を閉じ、顎を軽く引きます。
背筋を自然にのばし、軽く目を閉じ、顎を軽く引き、肩の力を一回いれて抜きます。
肩と肘の力は抜いて、手は組んでおきます。
尾てい骨に意識を向けながらしばらく深呼吸を続けます。
尾てい骨のところに、ソフトボールくらいの光の球体をイメージするんです。このボールの意識を集中して深呼吸を続けます。
③ 少し時間を取って、しっかり意識が向けられたら光の球体から地球の中心まで光のコードをスーッと伸ばしていくんです。
椅子の座っていたら、椅子を突き抜けて、床を突き抜けて、地面を突き抜けて、まっすぐ地球の中心に伸びていくってイメージします。
そして、地球の中心にコンセントみたいにガチっと繋ぐか、吸盤みたいベタッとくっつけるか、地球の中心にぐるぐる巻きつけるか、なんでもいいので自分なりに地球の中心と自分の尾てい骨を繋げるんです。
これだけでエネルギー的に地球と自分が繋がることになるんですね。

並木さん

 

もっとやってみたかったら

ストレスや緊張、疲労、ネガティブな感情や思考真っ黒い煙でイメージするんです。

呼吸をしながら、吐く息で、真っ黒い煙がコードをつたって地球の中心に瞬く間に流れていく
地球の中心に到達すると、そこでクリアに浄化されて、ものすごいキレイな真っ白い光になって……つまり使えるエネルギーになって、また吸う息でコードをつたって自分の身体に満ちてくる

これを何往復かするんです。また身体に意識をむけて、真っ黒い煙で吐き出して、真っ白い光にして還す。
また真っ黒い煙で吐き出して、真っ白い光にして還す。

こんな風にやっていると、しっかりとグラウディングされて、エネルギーが循環されるようになります
これ、繋いでおけば今言ったことが自然に起きるんです

ストレスや緊張、疲労が発生するとスーッと流れ始めるんです。そして使えるエネルギーになって自動的に戻ってくるんです。だから、勝手にエネルギー供給されるので、疲れなくなってきます

ただ最初は外れやすいので、精神的にショックなことがあったり、地震が起きると外れたりしますまた、繋ぎなおせばいいです

記者 これは、一日のうち、外れたかも? と思ったら、何回でも繋ぎ直せばいいですか?
並木さん そうです。外れたら、なんか集中ができないな、そわそわしてきて落ち着かないな、ってなります。全然考えがまとまらないし、イライラするなってときは外れてますから。
朝起きたときに、繋ぐと一番いいですね。そうすると目覚めが良くなります。僕たち寝ている間って
意識が離れているんですよね。幽体離脱って言ったりしますけど。
戻りが甘いとボーっとするんですよ、その時にグラウディングするとスッと自分に戻るのでいいです。
物忘れが無くなったり、直感力が働いたり、いろいろ利点があります。

記者 いやー、ほんとうにグラウディング大切ですね。
並木さん そう。タダだし道具もいらないでしょ。一日のうち、最初は2、3回やるといいです。やっていけばそんなに時間はかかりませんから。どこででもできますしね。

次回、並木さんインタビューvol10 【空間を浄化するワーク】についてお届けします。

並木良和さんのインタビュー記事一覧は藤原マリの記事一覧からご覧ください。

 

『並木良和さんプロフィール』

並木さん

スピリチュアル・カウンセラー&作家。2006年より神界と天使界の導きによりスピリチュアル・カウンセラーとして活動を始める。宇宙の叡智やスピリットガイドたちと協働しながら「本来の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。

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自己一致、感じたことを正直に言う、感じたら表現する・それだけ。出てくるものを浮き彫りにする・外すため。言いたいと思ったら言えばいい、言わなくてもいい、シンプル。

2020-06-04 | 並木さん

並木良和さんインタビューvol6【死の概念と表現】

 
並木さん

皆さん、こんにちは。
前回に引き続き、いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

死の概念を変えていく

記者
生まれてくる命のお話を聞いたので、今度は死について伺いたいです。
わたしは、死ぬことは、昔から、そんなに悲しいことではないような気がしていて、お葬式で泣けない子だったんです。おかしいのかな、と思っていたんですが、並木さんのお話を聞いたりして、そんなに変なことではないのかも、と思いました。
肉体があるのか、ないのか、だけの違いで。またそのうち会えるし、という感覚なんです。

並木さん
そうです。みんな死という概念を変えていく必要がありますよね。
いい加減、黒を着て神妙な顔して、笑ってちゃいけなくて、しゃべっちゃいけなくて、そういうのを辞めることだよね。
そんなことをやっていたら、いつまでたっても誰も死の概念を変えられない。

記者
お葬式も、もっとお祭りみたいにしてもいいのに、と思います

並木さん
いいの、いいの。別に黒じゃなくて、私服で行ったっていいんだから。

記者
誰かを亡くしたときに「かわいそうに」って言われるとなんだか、モヤッとするんです。
ありがとう、って返していますけど、違和感があるというか。
周りの反応にどうしたらいいかな、と。

並木さん
まず自分の意識を変えていくというのが最優先事項です。
たとえば、「かわいそうに」って言われたときに、
「わたしは死をこういうふうに感じているんだ」って感じていることを素直に表現してみる、これが大事なのね。
「どうして? 死って悲しいことでしょ?」って言われたときに、悲しいことだと感じなければ「わたしは悲しいことだとは思わない。死っていうのはお祝いだと思っている。だってこの人生でしっかりと生きて、お疲れさまって送ってあげることなんでしょ。魂っていう自由な視点から観たら、肉体っていう監獄みたいなものから広がっていけるのはお祝いだと、わたしは思っているよ」
って伝えるの。

ほんとうはそう思ってないのに、「かなしいね、そうだね」って言ってしまうのが自分の中にもズレを生むし、スッキリしないんです

並木さん

 

感じたら表現する

記者
自分の中のズレ、いま一番気をつけています。自分一致して、感じたことを正直に言う、という練習中です。
並木さんが以前お話していた、うるさいと感じたら「うるさいよ」って言いに行く、っていう(笑)
言った結果、相手がどう反応するかは関係なく、自分の感じたことをただ表現する。

並木さん
そう、そう。静かにさせるために言うわけじゃないから

記者
この前、大勢の前で、これ、おかしい! って言いたくて。自分に一致して、感じたことを言うんだ! って並木さんのお話を思い出して、言ったんです。
案の定、周りの反応で、うわーって感情が出てきて、ああ言ってよかった! って思いました。

並木さん
そう、出てきたそれを外すの。
単に自分に一致して「わたしはこう感じる」っていうのを、表現するだけだから

僕もこないだ、飛行機に乗っているときに、若者がすんごいうるさかったの。
どこの国の人だかわかんないけど。うるさいから、「騒ぎすぎ」って言ったの。
そしたら「え?」って言われて
騒ぎすぎって英語でなんていうかわかんないけど。でもこっち見てるから、「さ・わ・ぎ・す・ぎ」って言ったら、黙った。
なんか通じたみたい。
感じたら表現する。それだけ相手を鎮めようとかじゃなくて

あと、よくあるのが、食べ物屋さんに行くとメニューに写真が載っているでしょ。
おいしそう! って頼んで、来てみたら写真と全然違う、ってことあるでしょ。

そしたら、「写真と全然違いますね」って言う。だって全然違うんだもん。

別に責めているわけじゃないんです。替えてくださいって言っているわけじゃない

あと、僕、辛いのが好きだから、
「鬼辛ですよ、激辛ですよ、やめた方がいいですよ」とか言われて
えーほんとにー? って楽しみにしてて、食べてみたら全然辛くない!

そしたら、「ねぇ、これ大げさじゃない?」って言う。

記者
そういうのって、なんとなくクレームみたいに思ってしまって、言うのが勇気要ります(笑)
今度から来なければいいや、とか黙って穏便に済ませばいい、って思ってしまいがちです。

並木さん
わかる、わかる、何事も事なかれ主義。

記者
やっぱり、それでも言った方がいいんですね

並木さん
言いたいと思ったら言えばいい別にいいやって思うなら言わなくていいし。
すごくシンプル言うか言わないか考える必要はない
それも自分に一致するために表現するだけであって、相手を変えるためじゃない
その時に、たとえば、「静かにしてください」って言って
「うるさい」って言われてチッ! と思ったら、
あ、わたし相手を変えようとしてたんだなってわかるんです。
言った後にいろいろ出てくるから
「言わなきゃ良かったかな」とか「もうちょっと言い方があったかな」とか。これが僕たちが眠るために使っていた、なによりの周波数なんです

それを外していくから目を醒ますんです。
結局、なんのために言うかっていうと、この出てくるものを外すために、浮き彫りにするために、言うんです

次回、並木さんインタビューvol7【アセンションとマスター】についてお届けします。

並木良和さんのインタビュー記事一覧は藤原マリの記事一覧からご覧ください。

 

『並木良和さんプロフィール』

並木さん

スピリチュアル・カウンセラー&作家。2006年より神界と天使界の導きによりスピリチュアル・カウンセラーとして活動を始める。宇宙の叡智やスピリットガイドたちと協働しながら「本来の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。
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これからの子どもたち

2020-06-04 | 並木さん

並木良和さんインタビューvol5【これからの子供たちとアセンション】

 
並木さん

皆さん、こんにちは。
前回に引き続き、いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

妊娠にまつわるネガティブな概念

記者
実は、いま妊娠しているんですけど

並木さん
知ってる(笑)

記者
子供って現実の言い訳にすごく使いやすい材料だな、と思っていて、「子供がいるから……」とか「子供があーでこーで」とか。これにいかに左右されないで生きていくか、というのがチャレンジだな、と思っているんですね。

並木さん
あはは

記者
妊娠してから、妊娠や出産のネガティブな概念がドバーッと出てきてびっくりしたんです。
例えば、つわりが辛いの嫌だな、とか、産むときに痛いの恐いな、妊娠線ができるの嫌だな……とか
その時に、これも地球の周波数で、外せるんじゃないかな? と思ったんです。
それで、「つわり」の概念を外してみたんです。
実際、今のところつわりは体験していないんですね。
それなら、出産の痛みというのも、なくせるんじゃないかな? と思うんですが、いかがでしょうか。

並木さん
つまり、痛みに対する恐怖を外していけば、痛みはものすごい軽減されることになります。
恐怖が多い人というのはすごく痛みを感じやすいんです。
この、つわりや出産の恐怖を手放していく、というのは、すごく大切です。
みんなやっぱり恐怖を植え付けられているんです

記者
親の出産が大変だった話とか、テレビでみる大変そうなシーンとかを見て、「ああなるもんなんだ」と、知らない間に刷り込まれていたみたいです

並木さん
そうです。みんながそうなる必要はないんだから。それを手放せばほんとに安心感の中で、より軽やかに産むことが可能ですよ。

 

これからの子供たちは宇宙人

並木さん

記者
これから生まれてくる子供たちについて、子育てについて、なにかアドバイスはありますか?

並木さん
これから生まれてくる子供たちは、宇宙人なので、今まで学んできた教育であったり、子供とはこうあるべき、というような観念概念は一切通用しません。

そういうものを一旦、脇に外して、「この子供たちから何が学べるかしら?」という意識、親が教えてあげるのではなく、子供から学ぶ意識を持てる親が、子供と良い関係を築いていけます
なおかつ、これから子供たちは、いっぱい知恵や英知を持って生まれてくるのね
この知恵や英知を学ぶことで、自分自身をも豊かにしていくことになります。
だから、楽しむんです。ほんとに宇宙人と過ごす、って意識
自分のお腹から出てきてるんだけど、まるで全く違う存在、違う意識、違う生物って意識で面白がるといいです。
こんな反応するの? ウケるー! みたいな。そんな感じ。

記者
そうですね。こうするべき、というような教育はしたくないですね。

並木さん
もうルールとか枠とか法則とか、そういうものに従わなくていい、って知って生まれてくるので、そういうものを極端に嫌いますから

記者
そうすると、あんまり学校とか行きたがらないでしょうね

並木さん
うん、だから、今、世の中いっぱい居るじゃない。これは、そういうことが起きているんです。
こういう子供たちが増えてくると、どうしてもそういったシステム自体、在り方自体を変えざるをえなくなってきます。
だからいいことが起きているんです。行きたくなければ行かなければいいんです。
行けば、「我慢していくのよ、行きたくなくても行くのよ」っていう世界なんだから。
そのかわり、「本当に好きなことやりなさい、本当に楽しいことをやりなさい」
って言ってあげるんです。
「いいよ、行かなくても。その変わり、あなたがワクワクすることってなに?
なんでもいいからワクワクすること楽しいことをやりなさい、それを追いかけなさい」って言うんです。
それがその子の【生きる力】になります。必ず。遠回りしても。
【生きる力】がある子が、ちゃんと生きていくことが出来ます。

学校に行った子が生きられるんじゃないです。東大に行ったから豊かになるんじゃないです。
それはみんなわかっていることですよね。今の世の中をみると。

これからはほんとうに【生きる力】が求められます。どこの学校に行ったかは一切関係ない。

働き方も変わってきます終身雇用という制度はどんどんなくなっていきます
それよりも、楽しいことをみつけて。わたし、これもやる、それもやる、あれもやるって
ひとりで起業して3つくらい仕事持っている、三足の草鞋をはくみたいな。
そんな仕事の在り方にシフトしていきます

記者
いま、少子化と言われていますが、これは新生地球になったら変わってくるのでしょうか

並木さん
変わってきます。
いま新生地球に移行する調整期間なので、一時的に出生率が下がるんです。
これは、環境がどうの、汚染物質がとか言われていたりしますが、そういうことではなくて、
いまこの地球が大きな転換期を迎えているので、そういった部分と関わりがあるんですね。

次回、並木さんインタビューvol6 【死の概念と表現】についてお届けします。

並木良和さんのインタビュー記事一覧は藤原マリの記事一覧からご覧ください。

 

『並木良和さんプロフィール』

並木さん

スピリチュアル・カウンセラー&作家。2006年より神界と天使界の導きによりスピリチュアル・カウンセラーとして活動を始める。宇宙の叡智やスピリットガイドたちと協働しながら「本来の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。

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「すべてがある」という世界に住む。内側を満たすことに集中→満ちた意識が現実に反映。オーダーしたら必ず来る、リラックスして待つ…この自然さ、そうなったら何でもくる。後インスピレーションで動く

2020-06-04 | 並木さん

並木良和さんインタビューvol4【豊かさの意識】 前編

並木さん

皆さん、こんにちは。 いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

お金の制限から抜ける

記者
あらゆる概念から抜けていく中で【お金】の概念、制限というのがとても強力だと思うのですね。
私自身もですが、みんなが引っかかる部分じゃないかな、と思います。
この【お金の制限】ついて簡単に手放す方法や考え方はありますか?

並木さん
まず、採用してみて欲しいな、と思うことがあって、僕は【すべてがある】っていう世界に住んでいます。お金もあるし、友情もあるし、愛もあるし、とにかく【すべてがある】って世界に住んでいる、という体感で生きているんですね。

でも、多くの人の場合は【ない】【不足】というのがベースになった世界に生きています。

つまり、「これが足りない、あれが足りない、それもない、必要なのはこれなのに、まだ全く足りていない」っていう、ないないない、って世界に住んでいるんですね。

なぜかというと、【ない】にフォーカスしているんです。
今月も足りない、今月も無くなっていっている……そういう豊かさの意識に対する、貧困の意識に多くの人達がいるのが現状なんです。

みんな【ない】っていうことにフォーカスするのは慣れているんですが、【ある】ということにフォーカスするのが、なかなかできないんですね。

たとえば、ケーキを半分食べました。

並木さん

「わ!まだ半分残っている!」と思える人って豊かになるんですね。
つまり、【ある】に意識が向いているんです。

でも貧困の意識の人は、「もう半分しか残っていない」って【ない】方に意識が向くんですね。
この【ない】というフォーカスは【ない】を具現化します。
だって、僕たちが創っているんだから。

でも【ある】という方に意識が向くと、 これもあるし、あれもあるし、これも満ちてるし、あれも足りてるし本当に【ある】ということを体験し始めるんです。
つまり、どちらにフォーカスするか? でその人が何を体験するかが決まるんです。

 

問題はお金ではない

記者
では、お金のために何をするか? どんな行動をするか? ではなく、ほんとうに、意識の使い方だけ、ということでしょうか

並木さん
そうです。
まず、意識を変えていかないと、どれだけ必死に働いても、いくつ仕事を掛け持ちしても、一向に豊かになることはないんですね。

※並木さん胸に手を当てる

まずここ(内側)が満ちていないので、まだ足りない、まだ足りない、もっともっと、ってなるんですね。

結局、お金の問題だと思っていますが、お金の問題ではないんですよ。

みんな、ここ(内側)を満たしたいだけなんです外ではないんです。
なのに、外を追いかけるから、いつまでもこっち(内側)に目が向かない。
いくらやっても、満たされない。 足りないのは、外ではないからです。

このことに気づかない限り、エンドレスでやります。
そのかわり、「あ、違う! 外じゃなくて、ここなんだ」って、自分の方に意識を向けて内側を満たすことに集中する。
そうするとエネルギーが満ちるんです

すると、この満ちた意識で満ちた現実を反映し始めるので
「あれ、最近お金流れが良くない? なんか最近愛情の面でも満ちているよね?」って見える現実が展開していくのは自然なことなんです。

これを外側を満たそう、満たそうとして気づいたときにはおじいちゃんおばあちゃんになっていきます。
それでも気づかずに多くの人達は亡くなっていきます。

そっちじゃなくてこっちなんだ! って気づくまでに何世紀も輪廻転生を重ねる人もいます。
でも今、こういう情報がやってきている、ということは、みんな、亡くならなくても生まれ変わらなくても、この人生で悟ることができますよ、ということなんです

次回、並木さんインタビューvol4 【豊かさの意識】中編 をお届けします。

 

並木良和さんインタビューvol4【豊かさの意識】 中編

 
並木さん

皆さん、こんにちは。 いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

【ある】に意識を向けるトレーニング

記者
たとえば、いま現実が望んでいる状態とかけ離れていたとしても【ある】という方に意識を向け続ければいいのですね

並木さん
そうです。
たとえば、朝起きた時に、すぐバッ! と起きないで、まだぼーっとしているときに布団の中で、【感謝できること】を数え上げてみるんですよ。

なんだかんだいって今日、目が覚めたなぁ、感謝だなぁ。だって目が覚めないかもしれないでしょ?
なんだかんだいっても、雨風しのげる家があるわ、感謝だわぁ。
なんだかんだいって、仕事あるわぁ。ない人だっているのに、感謝だわぁ。
こうやって、出来る限り感謝できることを数え上げるようにするんです。
これは【ある】という方に意識を向ける練習です。
こうすると、みんな体験するんです。
【ある】という方に意識を向けて、感謝の念で満たされるようになると、だんだん、【ある】世界へと移行していくんです。
あ、なんか今日あの人に助けられて感謝だったわぁ。え。なんか臨時収入がはいって感謝だったわぁ。
いっぱいあるんだ、あるんだ、ということに気づき始めます
そうなると、【ある】ということに対して自信が出てくるのね。
「なんだ、全てわたしの中にあるかもしれない」という意識になり、その人が必要なものを
どんどん具現化していくことが出来るようになります。なぜならその人は【ある】世界にいるからです。

記者
この練習は、寝起きにやるのがいいのですね。

並木さん
そう、ぼーっとしているとき。まだ覚醒していない、ぼーっとしているときは、潜在意識に染み入っていくので、より深くに落とし込むことが出来るんです。

ある、ある、あるっていうをとにかく意識的に練習してみるといいですね。
簡単でしょ。道具も要らないし。
そうすると、「本当にこれもある、あれもある、なんかすごい豊かじゃんね、わたし!」って気づけるようになります。
数え上げる練習していくと、これも、これもって、どんどん感謝できることが増えていくから。

会いたいと思っていた人に会えた!
やりたいと思っていた仕事がきた! なになに!? ってやっているうちに、ものすごい豊かだってことに気づいていきます

でも、それは【ある】ということに意識を向けることで、自分が満ちてきたからです。

並木さん

 

波動は磁石

記者
お金を使うときに「減る! なくなっちゃう! 思ったより高かった!」とか【使ってしまった罪悪感】、なんかが出てくることがあって、それがすごく影響しているなぁって思います。

並木さん
その【罪悪感】や【減っていく不安】なんかを外していくんです。

よく引き寄せの法則と言われているように、僕たちが【どういう波動を発しているか、で何を受け取るかが決まる】という法則が宇宙にはあります

もし自分が不足を感じていたり、不安を感じていれば、それは当然、その不足を感じる現実、不安を感じる現実を引き寄せてきます。出している波動が、磁石になっているからです。

でも、もし、自分の中が満ちてくると、満ちた意識で、満ちた現状や出来事を引き寄せてくるので、まったく違うものになります。

そのためには、【罪悪感】や【減っていく不安】を見ないふりをしたり、抑え込んだりしてもダメなんです。
もう、持っていることが歴然とわかっているので、これを手放すんです
手放すと、それはなくなります。その変わり、大丈夫、という安心感、なんとかなるでしょう、という楽観的な高い意識に変わっていくんです。

次回、並木さんインタビューvol3 【豊かさの意識】後編 をお届けします。

 

並木良和さんインタビューvol4【豊かさの意識】 後編

 
並木さん

皆さん、こんにちは。 いま話題のスピリチュアルリーダー、並木良和さんのインタビューをお届けします。

 

宇宙は【イエス!】しか言わない

並木さん
たとえば、ある人が、10万円を持っていて3万円を使ったとします。残りが7万円ですね。
この人がこの7万円をなんとか死守する、というのは、「今後わたしは、これ以上の収入を手に入れられません」と宇宙に言っているのと同じなんです。
もしこの時「別になくなっても、わたし、これ以上に入ってくるから」と信じていたら、なんの惜しげもなく手放せます
でも、死守するのは、「わたしはこれ以上豊かになれません。それを信じています」と宇宙に宣言しているのと同じことなんです。

宇宙はイエス! しか言ってくれません。
「わたしはこれ以上のお金は稼げません」宇宙は『あ、そうなんだ、オッケー!』って言ってその状況を与えてくれます。
宇宙はあなたが発信するものを与えてくれますので、「不安なんです」 『不安なんだ、オッケー!』 「怖いんです」『怖いんだ、オッケー!』全部 イエス、イエスって言ってくれます。
そのかわり、「わたしは【ある】世界にいます」『オッケー!』って言ってくれます

でもそれは【思い込み】ではダメなの。【自分の本当の波動がなにを発信しているか】なんです。

だから、よくアファメーションってやったりするけど、深いところでは、「絶対に無理」って思いながらやっていても、それはただの【思い込み】で、それでは一向に功を奏しません

記者
なにか収入を得るプランがないとお金がはいってくるのが信じられない、という癖があるのですが、なんのプランもなくても入ってくる、ということですね。

並木さん
そうです。つまりお金や豊かさが【外からやってくる】って意識なんですよね。みんな。
そうではなくて、ここ(内側)から生み出されるものなので。 だって自分が創っているんでしょ。
ベクトルがこっち(外)ではなく、こっち(内側)なんですね

記者
自分が生み出せる、という信頼ですね

並木さん
そうです。必要なものが、ちゃんと賄われる、必要なものがちゃんと自分の手元にやってくる、という信頼です。

並木さん

 

オーダーしたら待つだけの自然さ

並木さん
たとえば、レストランでオーダーする時。グリーンサラダを頼んだとしますよね。
そうしたら、必ずグリーンサラダが来るって信頼していますよね? 信頼というまでもないと思います。
頼んだら、来るのが当たり前だと思ってますよね。
この感覚です。
「グリーンサラダお願いします。あ、ちょっと待って、グリーンサラダですよ? わかりました? グリーンサラダです、あ、ちょっと待って……」
ってやっていると、いつまでもオーダーがいかないので、やってこないんです。

もうオーダーしたんだから、必ずくるので、後はリラックスして待っていたらいいんです
お友達といたら、おしゃべりして、待っているでしょう?
で、来たら、ありがとうございます。って食べ始めるじゃない?
もう、この自然さそうなったら、なんでもやってきます

記者
疑いゼロですね

並木さん
そうです。ワクワクしながら待っていればいいんです。
どうやって? っていうのも、いらないです。
グリーンサラダがどうやって運ばれてくるかしら? って考えないでしょ。
どうするのかしら? 3人の手を渡ってくるのかしら? それとも4人かしら? 必ず女の人の手で作ってください、とも言いませんよね。
それはおまかせ、なんです頼んだらどうせ来るんだから。方法もいちいち考えない

『わたしはイケメンの超お金持ちの彼氏が欲しいです! 以上!』それで待っていればいいの
まって、どうやれば?
じゃあ、社交場にいかなければいけないかしら?
お金持ちのあの子と仲良くなって……とかそういう策略は要らないんですね。

方法は宇宙が考えるので、こっちが考えることではないんです

ただ、インスピレーションで、こうした方がいい気がする! なんかワクワクする! 惹かれる! っていうのはやった方がいいです。 これは宇宙からの指令なので、そうしたら動けばいいんです。

でもそこで、「えーでもめんどくさいしー」とかやっちゃうと、

『あー要らないんだ。じゃあ、そんなに望んでないんだね。そこに行ったら彼に会えたのにさ』って宇宙は言ったりするわけです。

次回、並木さんインタビューvol5 【これからの子供たちとアセンション】についてお届けします。

 

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『並木良和さんプロフィール』

並木さん

スピリチュアル・カウンセラー&作家。2006年より神界と天使界の導きによりスピリチュアル・カウンセラーとして活動を始める。宇宙の叡智やスピリットガイドたちと協働しながら「本来の自分」に一致して生きるための「統合(LDLA)」を伝え、本来の人間が持っている能力や生き方、そして目醒めた状態で人生を謳歌する「在り方」を、自らの体験を通して国内外を問わず世界に教示している。即日満席となる講義やワークショップは、抜群のわかりやすさとその「人間性」から大勢の人を魅了し、師事を熱望する人が急上昇している。現在は様々な執筆活動に加えて、「APIROS(アピロス)」や、彼の能力を最大限に活かした講義と言われる資格スクール「SOFIA(ソフィア)」にて次世代のリーダーの育成、多分野とのコラボレーション活動を行ない、分野の枠を越えて活躍の幅を拡大している。

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並木良和さん公式HP
https://namikinfinity.com/
株式会社ハートニクスHP
http://heartniks.com/

 

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