もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

自分の中の「これはやらない」っていう✖に〇してみるだけで、世界はワンダーランドに変わる(170521カ!)

2017-05-26 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
FM熱海湯河原ciao!で毎週土曜22:00~22:30に「幸せってカンタン!」放送中♪♪

×に〇をすると、世界はワンダーランドに変わる♪

2017-05-21 
テーマ:

私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてブログを読んでいらっしゃる方は、できれば、2015年の元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。また、バナーをクリックすると自動的に流れる様々な光も、同じくから順に受け取っていただいた方が流れに乗りやすくなると思います。

 

昨日は、上高地を後に、こういう景色が見える場所に行ってみました。

スマホでパノラマ写真を撮ってみました。

IMG_20170521_100109270.jpg

奥飛騨の新穂高ロープウェイに乗って、展望台から見える風景がこれです。ほぼ360度ぐるりと北アルプスが展望できます。

西穂高岳が迫るように近くに見えます。

 

ちょっとはなれところに三角の笠の形をした笠ヶ岳が見え、はるか遠くには、白山連邦も望めます。

IMG_20170521_100046509.jpg

 

昨日もおおかげさまの快晴で、山々の美しい姿を堪能できました。

ここでもやりたいことその2の山を気が済むまで眺めるをやったわけですね。

 

山も、もちろん美しかったのですが、新穂高ロープウェイに着くまでの芽吹いたばかりの新緑が、もうたまらなく美しかったです。

真っ青な空に柔らかい黄緑がいっぱい風に揺れていて、みんな命の歓びをあふれさせている。

思わず手を振って木々に挨拶してしまいました。

 

曜日感覚のあまりない私ですが、そういえば今日は日曜ですよね。

自然の豊かな場所に行くと、生命力がチャージされ、浄化も自動的に起こります。

そしてもちろん宇宙とのつながりもよくなります。

今日は全国的にいいお天気のようですし、命の歓びにあふれている自然の豊かな場所に行ってみませんか?

きっと楽しめると思いますよ。

 

さて、旅をしていると、自分のことを振り返る豊かな時間を持てます。

人と一緒に行くと、もともとおしゃべりな私は、そっちに気が取られて、景色も味もそっちのけになってしまうところがあるんですよね。

それに気ままに自由に思いつくまま行動するのが好きなので、一人旅の方が好きなんです。

 

それで、今回も自分のことを振り返っていたら、一つ大きな気づきがありました。

 

それは、自分にとって×だと思っていることを、いったん全部〇にしてみたときに、世界が変わったなあということです。

 

これはこんな自分なんてダメっていうことに、これもこれで私なんだって受け入れるっていう意味で〇をするっていうのももちろん入ります。

 

でもこれだけじゃなくてね、

こんなことしたら馬鹿だって思われるようなことにも〇。

こういうことはしてはいけないことだと思うことにも〇。

あの人のこういうところはよくないってことにも×をしないで〇をしてみる。

自分の中で、これだけはタブーって思うことにも、いったん〇をつけて実際にやってみる。

 

するとね、世界が広がり始める。

体験できる範囲が大幅に広がる。

人のことも気にならなくなってくる。

自分に対してもとても自由になってくる。

 

そして、それだけですごく楽になり、

幸せな気分になるなあと思いました。

 

旅をしているときは、

知らない人に自分から話しかけてみたり、

入りにくそうな店にわざと入ってみたり、

地元の人の話を元に行ったことのない場所に行ってみたり、

いろいろやるんです。

 

すると、この世界が、人間が、いかに素晴らしいか再発見できます。

昨日もロープウェイを待っている間、杖をついたおばあちゃんにベンチの席を譲ったら、そのおばあちゃんが、自分の隣の席が空いたら、わざわざ立って、「あなたも座れるわよ」って言いに来てくれました。

歩くのが不自由なのに、ぴんぴんしてる私のことを気遣ってくれた。

なんて素敵なおばあちゃんなんでしょう。

 

それからめっちゃ入りづらい飛騨の家具のデザインオフィスにも入ってみたんですよ。

そしたらそこのオーナーさんが手作りの家具には、作り手の愛がこもっていて、大量生産にはない曲線があったり、テーブルの裏側まで手触りを考えていたりするっていう、超私好みの話をたくさんしてくれました。家具の話だけじゃなく、飛騨の気候の話などとっても面白くて、その方が今度神奈川にも来られるそうなので、そこでもお会いすることにしました。

 

世の中には、面白い人や素晴らしい人がたくさんいる。

名所じゃなくても美しい場所はたくさんある。

ガイドブックに載っていなくても、おいしい店はたくさんある。

 

こっちが〇をどんどんつけていけば、人生は結構楽しめる。

 

どんなあなたでもokなのはもちろん、

自分の中の「これはやらない」っていう×に〇してみるだけで、世界はワンダーランドに変わる。

人生も、もっともっと楽しくなる。

そして宇宙からの恩寵も、ここぞとばかりに流れ込むようになりますよ。

 

今日も白い浄化の光と、覚醒を促進する光をトリプルで流しますね。

 

ということで、今日もまた全然違うことをやりに行きます。

とりあえずランチをしに行って来ま~~~す♪

 

バナーを押してくださった方へ、愛と感謝を込めて、白い光で全身を浄化し、覚醒を促進する光をトリプルで流します。
エントリーは以下のチューリップのバナーから♪


リミッターなしで受け取る場合は、これまでよりも周波数が高い光が流れます。胡坐か椅子に背筋を伸ばした姿勢で座り、軽く目を閉じて集中して受け取ってください。光を受け取った後は、横になるなどして15分ほど休んで浸透させてください。そのまま寝てしまってもいいですよ。この光を受取るのは一日に一回だけにして下さい。車の運転中には受け取らないでください。

光の受け取り方は下記のリンクをご参照ください。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12023634327.html
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12132733367.html


九州巨大カルデラ噴火、いつ起きてもおかしくない、火山学者が警告(170526)

2017-05-26 | 覚書

【衝撃】九州巨大カルデラ噴火で1億2千万人が瞬殺される! トップ火山研究者がガチ警告「明日起きても不思議ではない」

 最近、再び「カルデラ噴火」あるいは「破局噴火」と呼ばれる事態がネット上で注目を集めているようだ。規模によっては文字通り「日本の終わり」が訪れることになる一大カタストロフィーだが、いま特に話題となっているのは、カルデラ噴火研究の第一人者である神戸大学海洋底探査センター・巽好幸(たつみ よしゆき)教授が発表した見解だ。

■文明が“破局”を迎えるカルデラ噴火、いつ起きてもおかしくない

【その他の画像はコチラから→http://tocana.jp/2017/05/post_13265.html

 過去の記事でも紹介したように、カルデラ噴火は「ウルトラプリニー式噴火」とも呼ばれ、とりわけ地球環境の一部に壊滅的被害をもたらす場合には「巨大カルデラ噴火」または「破局噴火」と呼ばれる。このような形容はまったく誇張ではなく、たとえば日本の歴史上もっとも新しい破局噴火は、約7300年前に鹿児島県南方沖の鬼界カルデラという海底火山で起きたものだったが、この時には南九州で栄えていた縄文文化が壊滅する結果となった。まさに一つの文明が“破局”を迎えるほどの巨大災害となり得るのだ。

 このカルデラ噴火研究の日本における第一人者である巽教授が、Yahoo!個人ニュースで今年3月から「日本列島に暮らすということ」と題した執筆活動を続けている。そして5月11日の「最悪の場合、日本喪失を招く巨大カルデラ噴火」という見出しの記事では、巨大カルデラ噴火(破局噴火)が日本で発生する確率について言及している。現在、日本で巨大カルデラ噴火は“今後100年間に約1%”の割合で起きるとされているが、これは阪神・淡路大震災が起きる前に想定されていた発生確率と同じだ。そのため、「巨大カルデラ噴火は明日起きても何ら不思議ではない」としている。

 では、現代の日本で破局噴火が起きた場合、どの程度の被害が予想されるのだろうか。約2万9000年前に鹿児島湾を襲った姶良(あいら)カルデラ噴火を参考にすると、同規模の事態が九州中部で起きた場合、数百℃にも達する高温の火砕流が2時間以内に九州ほぼ全域を焼き尽くし、東北地方でも10cm以上の火山灰が降り積もり「1億2000万人の日常は破綻する」。さらに「何も対策を講じなければ、最悪の場合日本という国家、日本人という民族はほぼ消滅する」というのだ。

 このような悲惨な事態を避けるため、これからすべきことを皆で考えなければならないと巽教授は訴える。では今、カルデラ噴火に備えてわれわれにできることは何なのだろうか。人類にとってカルデラ噴火は有史前の出来事であり、噴火前にどのような前兆現象があったかなど詳しいことはわかっていない。噴火に備えるといっても、我々にできることは限られているだろう。日本消滅という破局を回避するために、できることがあるとすれば、その一つは「原発事故」への対処だ。

SuperVolcano2017_2.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

■危機意識を欠いた政府

 2012年、鹿児島県の川内原発再稼働差し止め訴訟が住民らによって起こされた際、争点の一つとなったのが、過去に南九州で発生したカルデラ噴火と同規模の噴火が起きた場合の原発への影響だった。火山学者の多くは、川内原発から50~100km圏内に位置し、過去に大噴火を起こした加久藤(かくとう)カルデラ・小林カルデラ、姶良カルデラ、阿多(あた)カルデラが再度噴火する可能性について警告する。

 このような世論の突き上げに応じて、政府は2014年度から、初めてカルデラ噴火に対する調査を行うこととなった。しかし、だからといって巨大噴火の予知が可能になるとは考えにくい。2014年6月には、民進党(当時の民主党)の辻元清美議員が衆議院で、「カルデラ噴火の兆候把握等に関する質問主意書」と題した質問を行った。ここでは、カルデラ噴火の可能性について火山学者の多くが警告を発しているにもかかわらず、原子力規制委員会が、火山学者抜きで巨大噴火の兆候把握が可能としたことを問題視している。

 これに対する安倍首相の答弁は、「異常な事象を観測した段階で、結果として噴火に至らなくとも、原子炉の停止等の措置を速やかに行うことが重要であると考えている」というものだった。しかし、前述のように太古の昔に起きたカルデラ噴火の前にどんな兆候があったかは判明しておらず、実際は噴火予知など不可能というのが火山学者の一致した意見だ。現実に破局噴火が起きれば、何をやっても遅いと思われる。結果的に、日本に原発が存在する限り、カルデラ噴火がさらなる大災害へと発展する可能性を払拭できないだろう。

 2015年5月、東京大学地震研究所の中田節也教授は、カルデラ噴火の前兆を確実に捉えることができるとの見方を否定し、「とんでもない変動が一気に来た後に噴火するのか、すでに(十分なマグマが)溜まっていて小さな変動で大きな噴火になるのか、そのへんすら実はわかっていない」(ロイター、2014年5月30日)と語っている。現実問題として、巨大地震の予知以上に、現時点でカルデラ噴火の予知は極めて困難なようだ。

カルデラ噴火で1億2千万人が死ぬ

 さて、巽教授は前述のYahoo!個人ニュースで「日本喪失を防げるか? ギャンブルの還元率から巨大カルデラ噴火を考える」と題した記事も書いているが、そこでは災害や事故の危険度を「危険値」という概念で示している。これは、ある災害や事故で1年間あたりどれほどの死者が出るかを示す値だが、台風・豪雨災害では「80人」、交通事故では「4千人」となっている。これが大地震となるとさらに値が大きくなり、首都直下地震では「2万3千人」、南海トラフ巨大地震で「33万人」、富士山大噴火では「1万4千人」となる。だが、巨大カルデラ噴火はそれらの比ではなく、なんと「1億2千万人」と、日本の人口(2017年4月時点の推計:1億2600万人)にほぼ匹敵する死者が出ると予測されているのだ。


 もはや、このように絶望的な大災害に対して、前もってできることはほとんどない。しかしそれでも、やはり一縷の望みをつなぐためには、原発の数を減らすか、あるいは全廃すべきように思えて仕方ないのだ。それが無理であるとしたら、個人レベルでできることといえば、運良く生存できたとして放射能汚染から逃れるための海外逃亡先を考えておくくらいだろうか――。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose


不思議体験は、真実を思い出すきっかけとして自分で作った現実、自分で設定している。世界を広げるため(170523ア)

2017-05-25 | 覚書
2017-05-23 
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不思議体験をされる方が増えてるみたいです^0^

何か不思議なものが見えた、とか、幽体離脱した、とか、・・・いろんな話を

お聞きすることが多くなりました。

そして、アシュタールにその体験は何なのか?どうしてそんな体験をしたのか?

どういう意味があるのか?・・とご質問されるんですね。

そのことに関してアシュタールからちょっとお話しがあるそうですので、お伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

不思議体験に関しては、いろいろそれぞれのストーリーがありますので、

ここでこういうことです・・とお伝えすることは出来ませんが、

ある意味不思議体験というのは、きっかけにすぎないということだけは

お伝えしたいと思います。


きっかけ・・です。

あなたがいろんなことを思い出すためのきっかけとして自分で創った現実だということです。


きっかけ・・そちらにフォーカスするために起きたことなのです。

どういうことかというと・・・

たとえば幽体離脱のような経験をしたとします。

あなたはそれまでは、小さなころから教えられてきたように、身体が自分であると

思っていました。

物質的な身体=自分だと、教えられてきたのです。

それを疑うこともありませんでした。


でも、その幽体離脱という不思議な体験をすることで、身体から自分が抜ける??

じゃあ、自分はいったい何なの? 身体ってなに? 身体を脱いだらどうなるの??・・

などなど、いままで考えもしなかった疑問が生まれてきます。

そして、いろんなことを調べはじめ、いままではまったく思いもよらなかったことに気がつき、

ある意味”目覚め”はじめるのです。

疑問を持ち、考えることをはじめるのです。


考えること・・これまでの常識を疑うことによって、違う視点からいろんなことを観ることが

出来るようになるのです。


そのために自分で決めた時期に、自分で不思議体験を設定しているのです。

だから、不思議体験の内容?はそんなに意味はないのです

光が、霊が、見えた・・その光、霊はどういう意味を持っているのか? 

その光、霊の正体は何なのか?・・

そこにフォーカスしなくてもいいのです。


いままでは目に見えないものは無い・・と教えられてきたけど、目に見えないものもある・・と

わかることによって、狭くて小さかった世界が広がるのです


(これを言うとまた混乱するかたがいらっしゃるかもしれませんが、)もちろん目的?意味?

があって起きてる不思議現象もありますが、でも根本的に不思議現象といわれるものは

視野?価値観?常識?などを変えるためのものだということです。


ですので、不思議体験だけを求めるのはナンセンスなのです。

幽体離脱をしたい。。幽体離脱を体験したい。。そこだけにフォーカスしてしまいますと

本来の目的を見失ってしまいます。

幽体離脱体験が大切なのではなく、幽体離脱体験をすることでいろんな疑問が生まれてきて

それを考えることで、視野?考え方?などが広がり、真実を思い出すことが大切なのです。



不思議体験そのものだけを追わないでください。

その後ろにある真実に目を向けてください。


たとえば、宇宙船(UFO)を見たとします。

それが本当にいるのか?いないのか?・・を議論しないでください。

それを見たい・・だけにならないでください。

見たからすごいでしょ・・にならないでください。


宇宙船はあります・・この話になるとまたややこしくなりますので今日はあるとだけ

お話ししますが、それは、宇宙船がすごいのではなく、宇宙人がいるということに

目を向けてもらいたいのです。

あなた達の社会では、宇宙中で知的な生命体は地球に生息している人類だけだと教えています。

それこそがまったくのナンセンスなのですが、でもあなた達はそれを信じています。


そこでもし宇宙船があることがわかれば、知的生命体は人類だけでなく、他にもいるんだ

ということが分かります。

その一つの事例だけで、他にもたくさんのことに疑問を持つことが出来るのです。

宇宙人はいる・・でも、いないと教えられている・・

どうしていないなどと教えているのでしょうか?

真実ではない情報を教えることで誰が得をするのでしょうか?

もしかしたら宇宙人のことだけでなく、他にも真実とは違うことを教えられているかも

しれない・・などなど、いままでとはまったく違った視点を持つことが出来るのです。


あなた達が教えられている知識は本当に狭く小さなものです。

それは、あなた達を支配・コントロールしている存在たちにとって、支配するのに都合のいい

知識だけなのです。

都合の悪いことは絶対に教えてはくれません。

波動のこと、思考が現実化するなど、絶対に知られてはいけないのです。


だから、あなた達の目をそらせるためにいろんなことをしています。

不思議体験をした人を嘲笑するような風潮を作ったり、宇宙船があるとかないとかの論争に

明け暮れさせたりします。

その先にある真実を見せたくないのです。


不思議体験は、その先にある真実に目を向けるために自分で創ったきっかけだということを

理解してくださいね。

不思議体験だけでとどまらないようにしてください。


今日は少し難しいことをお伝えしたかもしれませんが、そんな話もあるんだな

くらいでいいですので、受け取っていただければうれしいです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

理不尽だと思う現実、それは自分自身が受け入れてしまっているから。不安に思うこと..病気、お金、仕事、死..脅しを受け入れ、その思考になるから自分で病気を作る

2017-05-25 | ☆覚書

DV(家庭内暴力)にあってる女性がいらっしゃいました。

夫の気に入らないことがあると、振るわれる暴言と暴力。

いつも夫の顔色を窺いビクビクした生活を何十年と続けてたんです。

夫を怒らせるのは、自分が悪いからだ・・自分が至らないから夫を怒らせてしまうのだ・・

とずっと思っていたそうです。

夫も暴言や暴力を振るいながら、お前が俺に暴力を振るわせるんだ・・と言ってたそうです。

(親戚などからも、あなたが悪いから怒らせてしまうんだから我慢しなさいと言われて

いたそうです)

すべては自分が悪いから・・と自分を責め、仕方ないと我慢してたそうです。


でも、ある日、また暴力を振るわれてた時に、プツッと頭の中で何かが切れて、その音を

聞いた瞬間、夫のことを思いっきり蹴り上げてたんですって^^;

いつもならおとなしく殴られてる妻が、突然自分を蹴った・・その瞬間夫は茫然としたらしく、

続けての暴力が来なかった・・だから、妻は蹴り上げたあとも続けて夫のほほを何度も

平手打ち・・そして、平手打ちしながら叫んでたそうです・・・

痛いでしょ? 人に殴られるって痛いのよ・・

って・・・。


その後、夫の暴力はなくなったそうです・・暴言は相変わらずだそうですが・・・

まぁ、暴力がなくなっただけでもいいわ・・って彼女は言ってました。

えぇ~~~、暴言はいいんだ・・まだ我慢するんだぁ~~

なんで我慢するんだろう????・・・私には不思議で仕方ありません・・・


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

受け入れるから、それで良いと思われてしまうんです。

エネルギー場で受け入れてしまうから、同じ事が繰り返されてしまうのです。


暴力を受け入れる、脅されて怖がる・・だから、いつまでもその手が使えると思われて

その現実が続くのです。


何も殴り返してください・・と言っているのではありません。

毅然としてください・・とお伝えしているのです。

毅然とする・・それはエネルギー場で引かないということです。


脅されても、それを怖がりません、受け入れません・・と宣言すると脅されなくなるのです。

たとえば、殴るぞと脅されても、ある意味どうぞ殴れるものなら殴ってみてくださいという

雰囲気でしっかりと目を見て立っていると、殴れないのです。

そこにはエネルギー場での承諾がないからです。


エネルギー場で承諾?了承?してしまうから、殴られる(脅しに屈する)という現実になって

しまうのです。

対立ではありません・・対立すると力の強い方が勝ちます。

私が言っているのは対立や勝ち負けではないのです。


引かない、受け入れない・・ということです。

エネルギー場で承認しないということです。

言葉で表現するのは難しいですね。


あなた達の社会は怖れ、脅し、で成り立っています

あなた達を支配している人たちは、あなた達を脅すことでコントロールできると思っています

私たちのいうことを聞かなかったらどうなるかわかってますか?・・ひどい目に合いますよ・・

という脅しであなた達を支配・コントロールしているのです

そんなに直接的な言い方はしませんが・・宗教などを使って脅していることもあります。

神のお告げ?教え?に従わなければ地獄に落ちてひどい罰を受けるのです・・というのも

脅しです。

神のお告げ?教え?・・というのは、支配者たちにとって都合のいいルールだということです。

それに従わなければ、罰を受けることになりますよ・・という脅しです。


宗教だけではく、お金というものも脅しのツールだということです。

お金がなければ、食べることも出来ず、とても大変な目に合うのです。

だから、働きなさい・・世界のトップの人たちのために働きなさい・・

というのが本当のところです。

搾取するために、お金というツールを使って脅しているのです。

経済破綻戦争?・・他にもたくさん脅しによるコントロールはあります。


あなた達はずっとそれを受け入れてきました。

受け入れて来たから、ずっとあなた達のピラミッド社会は続いてきたのです。

受け入れなければ・・毅然とした態度でいれば、ピラミッド社会は成り立たないのです。

ピラミッド社会をささえているのは、あなた達庶民と呼ばれる人たちです。

その人達が脅しを受け入れなくなれば、ピラミッド社会は成り立たなくなり自壊していきます。


我慢するということは、受け入れているということになります。

我慢していれば、受け入れた(OKしている)と思われ、そのままの状態が続くのです。

イヤならば、おかしいと思うならば、毅然としてください。


何度も言いますが、それは対立ではありません。

対立ではなく、受け入れないのです。


あなたが不安に思うこと・・それは脅されていると思ってください。

病気もそうです。

お金のこともそうです。

仕事のこともそうです。

死もそうです。


あなた達の生活の中で不安に思うこと、心配だと思うことは、彼らの脅しを受け入れている

ということなのです。

こんな食生活をしていたら病気になりますよ・・

だから、これ(サプリなど)を飲みなさいというのも

病気をネタに脅して、飲む必要もない物を売るという搾取のシステムなのです。

その脅しを受け入れなければ、サプリを買う必要もありませんし、病気にもならないのです。

脅しを受け入れ、その思考になるから自分で病気を作ってしまうのです


そんな物を飲まなくても大丈夫・・と思う人は、飲まなくても病気にはならないのです。

思考が先、現実があと・・なのですから。


話が逸れてきましたのでもとに戻しますね。

何か理不尽だと思う現実があるならば、それは自分自身が受け入れてしまっているからです。

受け入れなければ、我慢しなければ、理不尽を感じる現実を創造することはありません


殴られたくなければ、殴られることを受け入れないでください。

それは、エネルギー場で毅然としていればいいだけのことです。


エネルギーを引かないでください。

そうすれば、理不尽なことを要求されることはありません


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

人間以外の生物(植物も)と仲良くして。あなた達の言葉は彼らにはわかるのです。エネルギー(テレパシー)で話をしていますから、理解できます

2017-05-25 | 覚書

北海道の稚内市街にエゾシカが出没しているから、市が緊急捕獲している

というニュースを読みました^^;


このニュースを読んで、フッと野生の動物たちが普通に街を歩いてる・・・

そんな街って素敵だな・・って思ったんです。

もちろん、そんなのは夢物語よ。。そんなことになったら事故が起きたり、不衛生に

なったり、襲われたりしたり、アブナイじゃない・・っていう意見が出ると思うけど・・

無理なのかなぁ~~???


前にメキシコの田舎の方に行ったことがあるんだけど、そこは野良ワンコたちが

たくさんいて、レストランにも普通に入ってきて、でも食べ物を欲しがったり、吠えたり

することなく、お客さんの足元にじっと座ってたんですよね。

私の足元にもじっと座ってました・・・あまりの大人しさ?きれいさ?に

ホントに野良??って思ってスタッフの人に聞いたんだけど、ホントに野良ワンコでした。

レストランの人も、お客さんも野良ワンコたちに癒されてました。。私も。。


そして、インドに行った時も、野良インコや、野良牛、野良猿、野良トカゲ?イグアナ?・・

とか普通に街にいて、特に人々と問題なく暮らしてるのを見たことがあります。

(まぁ、衛生的には????と思うところもありましたけど・・正直なところ)


日本でも、ちょっと前には野良ワンコや野良ネコなどたくさんいたんですよね・・

タヌキとも時々遭遇してましたよ(笑)


いつからこんなに厳しくなったんでしょう?

人間の住むところから、自然の生き物がいなくなってしまったんでしょう?

ちょっと街に野生の動物が出現したからと言って大騒ぎするようになったんでしょう?

なんか寂しいなって思うんですよね・・・


みんながそれぞれに普通にいられる街・・そんな街があったらいいな・・って思う

ミナミなのでしたぁ~~^0^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

動物たちは、あなた達人間と何も変わりません。

意識も、知識も、感情もあります。

彼らはとても知的です。

あなた達の言葉を使わないでだけで、しっかりとお互いのコミュニケーションもとって

います。

それも、種族を超えてコミュニケーションしているのです。

猫とカラスでも話をしているのです。

彼らは言葉ではなく、テレパシー(エネルギー)で会話しているのです。


種族を超えてコミュニケーション(会話)が出来ないのは、人類だけなのです。

人類は、あまりにも言葉(言語)に頼ってしまったために、同じ人類同士でも言葉が違えば

上手くコミュニケーション(意思の疎通)をすることが出来なくなってしまったのです。


あなた達人間が動物たちを拒否するから、彼らからも拒否されてしまうのです。

あなた達が怖がるから、彼らもあなた達人間を怖がるのです。

あなた達が一方的に自分たちだけの要求をするから、彼らも受け入れないのです。


例えば、畑などもそうです。

ここは私たちの畑だから、絶対に入ってはいけない、食べてはいけない・・と拒否するから

彼らは畑を荒らすのです。

(彼らには荒らすという概念はありません、荒らす?奪う?気持ちで畑に来るのではなく

そこに食料があるから来るだけなのです・・彼らには所有の概念がありません、だから

人間が耕した畑であろうが、自然に出来たものであろうが食料には変わりないので食べる・・

それだけのことです)


話をすればわかります。。ここは食べないでください・・と彼らにしっかりと伝えれば

彼らもわかるのです

でもその時に人間だけの一方的な要求を伝えても、それは受け入れられません。

そこには彼らの要求もあるからです。

だから、お互いが満足する提案をしなければ、彼らも納得はしないのです。

分かりますね。


彼らは食べたいのです・・それが彼らの要求です。

人間は畑を荒らしてほしくない・・ならば、畑で出来たものを分ければいいんです。

ここからここまでは自由に食べていいですよ・・でも、ここからここまでは食べないでね・・

と話をすれば、彼らは納得してくれます。

ここは食べないでねといったところは食べないのです。


あなた達人間は、自分たちの要求ばかりを押し付けようとするから、彼らとうまくいかない

のです。

お互いの納得できる提案をしてみてください。

そうすれば、彼らと上手に住み分けることが出来ます。

彼らと同じところに住むことが出来ます


人間以外の動物たちには意識も知識も感情もない・・そう思っているから、彼らと上手く

コミュニケーションが取れないのです。

彼らとあなた達人間・・・何も変わりません

ただ、あなた達と言葉(表現の仕方)や価値観が違うだけなのです。

彼らは、あなた達の文明と呼ばれるようなものを欲していないだけなのです。

自然と寄り添って生きていくことを選んでいるだけなのです。

自分たちと同じような文明を持たない・・・だから劣っているというのは人間たちが

何も知らなさすぎです。


人間以外の生物(植物もそうです)と仲良くしてください。

テラに住む同じ生命です。

お互い気持ちよく過ごせるようしっかりとコミュニケーションをとってください

あなた達の言葉は、彼らにはわかるのです

彼らは言葉ではなく、エネルギー(テレパシー)で話をしていますから、理解できます

彼らはとても知的ですから、しっかりとあなた達の思いを伝えてください。

そして彼らの要求も理解してあげてください。

それが、テラで一緒に気持ちよく暮らせる方法です。


人間以外の生物たちへの概念が変わると、あなた達の生活も変わります。

愛と調和のエネルギーで暮らすことが出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう アシュタール! 感謝します。